日経新聞ななめ読み

ドル安シナリオ

はじめに

日経新聞に、「消えぬドル安シナリオ」って記事を見つけたので記録しておく。

消えぬドル安シナリオ

1)投資家の円売り・ドル買い需要は根強い。
2)世界の外貨準備高でドルのシェアが最低。
3)中長期的では、需給構造に変化の兆し出てきた。
4)ドル安シナリオはまだ消えていない。

5)世界60カ国・地域間の通貨の強さを示すドルの指数は120前後。
6)1月から底打ちの兆しが出ているものの、コロナ禍前の水準を下回る。
7)円の指数は85近辺と2018年12月以来の水準まで下落。
8)米長期金利が上昇した割にドル高の動きは鈍く、円安の側面が強い。
9)円相場は3月末に1年ぶり安値となる1ドル=111円に迫り、足元は109~110円台の横ばい圏にある。
11)「海外投資家の目線はドル安に傾いたままだ」と指摘する。
12)米国の巨額の経済対策の裏で財政収支と経常収支の「双子の赤字」という構造問題からドル安圧力はくすぶっている。
13)ドル相場は米国の政権交代が転換点になることが多く、一般的に財政悪化の局面ではドル安が進む傾向が強い。
14)国際通貨基金(IMF)が公表した20年12月末の世界の外貨準備高は約12兆7000億ドル(約1400兆円)と3四半期連続で過去最高を更新した。注目したいのは外準の内訳だ。
15)通貨別でドルが約59%と、四半期ベースで遡れる1999年以降で最低になった。存在感を高めたのがユーロでシェアは21%と14年以来の高水準。
16)今後半年ほど1ドル=110円程度で推移するというのが市場のメインシナリオ。くすぶるドル安圧力が円高に波及するか。円高に賭ける方が稼げると投機筋が判断すれば相場の逆回転もありうるだろう。

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