フィボナッチ・ゾーン

【ドル円】【フィボナッチ】【日足】2021年04月09日(金曜日)

ドル円 前営業日の相場

高値:09時台:109.905
安値:21時台:109.001
値幅:90.4

07時台:109.869:BP-R1
09時台:109.777:BP:↓
16時台:109.487:S2:↓
20時台:109.184:S4:↓
21時台:109.001:最安値:↓
05時台:109.258:S4:付近:↑

米長期金利の低下がドル売りを誘ったとのこと。日本時間は、緩やかに下落。欧州勢が参入してくる、16時に一気に下落。109.487。2回目の大きな下落が、20時台。109.00円。その後、109.20-30台に回復して終了している。

ドル円 前営業日のトレード

ドル円売り:4/8:8時:109.848:決済:109.72:損切:110.12

決済:109.72

結果的にみると、もっととれたはずだが。

平均足陰線継続。ストキャスティクスが下降中。安値を安い方に更新、高値は前日高値を超えていないことを背景に売りから入った。課題は決済ポイントの置き方と、損切ポイントの置き方だと思っている。週末、考えたい。

ドル円 フィボナッチゾーンと節目のポイント

110.967:過去10営業日高値:2021/03/31

110.848:過去5営業日高値:2021/04/01

110.645:R4

110.300:R3

109.955:R2

109.905:前営業日高値

109.848:R1

109.396:BP

109.349:21日移動平均

109.281:前営業日終値

109.001:前営業日安値

108.944:S1

108.837:S2

108.730:過去10営業日安値:2021/03/25

108.492:S3

108.339:過去21営業日安値:2021/03/10

108.147:S4

106.105:75日移動平均

105.575:100日移動平均

ドル円 平均足(日足)

1)長期移動平均線上向き
2)中期移動平均線上向き(角度があさくなってきた)
3)長期移動平均線<中期移動平均線=<ローソク足
4)中期の移動平均線にタッチした。
5)ストキャスティクス、本日値が上がると、ゴールデンクロスする。?

ドル円 ローソク足(日足)

1)前営業日の高値更新できず。安値は下に更新。
2)陰線

ドル円 本日のトレード

NY時間は、買い戻しの流れだった。109.25-35付近にいろんなサポートがあってそこで値動き停滞している。中期の移動平均もこの位置にいる。中期の移動平均線をサポートとして、いったんとまるのか。割れるのか。判断が難しいところ。ドル円のローソク足(日足)に引いている線も気になる。前回下落して、大きく上昇していったときの、下落前の高値付近なんだよね。

下値のポイント

109.35-40:21日移動平均

109.001:前営業日安値

108.944:フィボナッチサポート

108.730:3/25安値

上値のポイント

109.848:フィボナッチレジスタンス

109.905:前営業日の高値

110.848:4/1高値

ローソク足が陰線であること。平均足が陰線であること。ストキャスティクスは無視。前営業日高値を超えていない。安値は下に大きく更新したことを背景に売りから入る。決済ポイントは浅くしておく。自信がない。

ドル円売り:4/9:109.335:決済:109.23:損切:109.55

短期トレード向きの「DMM FX」

-フィボナッチ・ゾーン