フィボナッチ・ゾーン

【ドル円】【フィボナッチゾーン】 2026年02月02日

2026/02/02 6:15:49
イベントスケジュール
2月2日
○08:50 ◇ 日銀金融政策決定会合における主な意見(1月22-23日分)

3日
○08:50 ◇ 1月マネタリーベース

5日
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)

6日
○08:30 ◇ 12月家計調査(消費支出)
○08:50 ◇ 1月外貨準備高
○10:30 ◇ 増一行日銀審議委員、あいさつ
○14:00 ◇ 12月景気動向指数速報値

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/02/02 6:30:52
イベントスケジュール
2日
○10:45 ◎ 1月RatingDog中国製造業購買担当者景気指数(PMI)
○16:00 ◎ 12月独小売売上高
○16:00 ◇ 1月英ネーションワイド住宅価格指数
○16:00 ◇ 1月トルコ製造業PMI
○16:30 ◇ 12月スイス小売売上高
○17:30 ◇ 1月スイス製造業PMI
○17:50 ◎ 1月仏製造業PMI改定値
○17:55 ◎ 1月独製造業PMI改定値
○18:00 ◎ 1月ユーロ圏製造業PMI改定値
○18:30 ◎ 1月英製造業PMI改定値
○20:45 ◎ ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、講演
○23:45 ◎ 1月米製造業PMI改定値
○24:00 ☆ 1月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
○3日02:30 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
○メキシコ(憲法記念日)、休場

3日
○06:45 ◎ 12月ニュージーランド(NZ)住宅建設許可件数
○09:30 ◎ 12月豪住宅建設許可件数
○12:30 ☆ 豪準備銀行(RBA)、政策金利発表
○16:00 ◎ 1月トルコ消費者物価指数(CPI)
○16:45 ◇ 1月仏CPI速報値
○23:40 ◎ ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
○24:00 ◎ 12月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数
○24:00 ◇ 1月メキシコ製造業PMI

4日
○06:45 ◎ 10-12月期NZ失業率/就業者数増減
○10:45 ◎ 1月RatingDog中国サービス部門PMI
○17:50 ◎ 1月仏サービス部門PMI改定値
○17:55 ◎ 1月独サービス部門PMI改定値
○18:00 ◎ 1月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
○18:30 ◎ 1月英サービス部門PMI改定値
○19:00 ☆ 1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
○19:00 ☆ 1月ユーロ圏HICPコア速報値
○19:00 ◎ 12月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
○未定 ◎ ポーランド中銀、政策金利発表
○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数
○22:15 ☆ 1月ADP全米雇用報告
○23:45 ◎ 1月米サービス部門PMI改定値
○23:45 ◎ 1月米総合PMI改定値
○24:00 ☆ 1月米ISM非製造業指数
○5日00:30 ◇ EIA週間在庫統計

5日
○09:30 ◇ 12月豪貿易収支
○16:00 ◎ 12月独製造業新規受注
○16:45 ◇ 12月仏鉱工業生産
○18:30 ◎ 1月英建設業PMI
○19:00 ◎ 12月ユーロ圏小売売上高
○21:00 ☆ 英中銀(BOE)、政策金利発表
○21:00 ☆ 英中銀MPC議事要旨
○21:30 ◇ 1月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○22:15 ☆ 欧州中央銀行(ECB)定例理事会、終了後政策金利発表
○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
○22:45 ☆ ラガルドECB総裁、定例記者会見
○6日00:50 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
○6日02:40 ◎ マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁、講演
○6日03:00 ◎ 1月ブラジル貿易収支
○6日04:00 ◎ メキシコ中銀、政策金利発表

6日
○07:30 ◎ ブロックRBA総裁、議会証言
○13:30 ☆ インド中銀、金融政策決定会合
○16:00 ◎ 12月独鉱工業生産
○16:00 ◇ 12月独貿易収支
○16:00 ◎ 1月スウェーデンCPI
○16:45 ◇ 12月仏貿易収支
○16:45 ◇ 12月仏経常収支
○17:00 ◇ 1月スイス失業率(季節調整前)
○18:00 ◎ コッハー・オーストリア中銀総裁、講演
○18:00 ◎ ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト、講演
○22:30 ☆ 1月カナダ雇用統計
○22:30 ☆ 1月米雇用統計
○24:00 ◇ 1月カナダIvey購買部協会景気指数
○24:00 ◎ 2月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
○7日05:00 ◇ 12月米消費者信用残高
○ニュージーランド(ワイタンギ・デー)、休場

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/02/02 6:45:49
イベントスケジュール
<国内>
○08:50 ◇ 日銀金融政策決定会合における主な意見(1月22-23日分)

<海外>
○10:45 ◎ 1月RatingDog中国製造業購買担当者景気指数(PMI、予想:50.0)
○16:00 ◎ 12月独小売売上高(予想:前月比0.1%/前年比2.0%)
○16:00 ◇ 1月英ネーションワイド住宅価格指数(予想:前月比0.3%)
○16:00 ◇ 1月トルコ製造業購買担当者景気指数(PMI)
○16:30 ◇ 12月スイス小売売上高
○17:30 ◇ 1月スイス製造業PMI(予想:47.1)
○17:50 ◎ 1月仏製造業PMI改定値(予想:51.0)
○17:55 ◎ 1月独製造業PMI改定値(予想:48.7)
○18:00 ◎ 1月ユーロ圏製造業PMI改定値(予想:49.4)
○18:30 ◎ 1月英製造業PMI改定値(予想:51.6)
○20:45 ◎ ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、講演
○23:45 ◎ 1月米製造業PMI改定値
○24:00 ☆ 1月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数(予想:48.5)
○3日02:30 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
○メキシコ(憲法記念日)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/02/02 8:00:50
東京為替見通し
 30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、トランプ米大統領が次期FRB議長にタカ派と見なされているウォーシュ元FRB理事を指名したことで、154.79円まで上昇した。ユーロドルは、米利下げ観測が後退したことなどで、1.1850ドルまで下落した。ユーロ円は、184.07円まで上昇した後、ユーロドルの下落につれて183.24円付近まで上値を切り下げた。

 本日の東京外国為替市場のドル円は、週末の世論調査で2月8日に投開票される衆院選で自民党が優勢を維持しているとの報道や高市首相の「円安で助かっている」発言を受けて堅調な展開が予想される。

 高市首相は、先日、為替介入の資金を管理する外国為替資金特別会計(外為特会)について「円安で助かっている。運用が今、ホクホク状態だ。円高がいいのか円安がいいのか、わからない。首相が口にすべきことではないが」と述べた。

 高市政権は物価高抑制を標榜しており、片山財務相は円安による輸入物価高を抑制するために口先介入やレートチェックで円安を牽制してきているが、高市首相が円安のプラス面に言及したことで、先月に空いた窓(155.35円-155.63円)を念頭に置き、今後の本邦通貨当局による円安抑制スタンスに警戒しておきたい。

 8日の衆議院総選挙の投開票の結果次第で、来週9日のドル円相場は、「高市トレード」(円売り・株買い)の再開か、あるいは手仕舞いかに分かれることになるため、今週は方向感が見い出せない期間となるのかもしれない。

 8時50分に公表される1月22-23日開催の日銀金融政策決定会合における「主な意見」では、タカ派的だった「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」とややハト派的だった植田日銀総裁の記者会見を巡り、ターミナルレート(政策金利の最終到達水準)や追加利上げの時期を見極めることになる。
 市場の見立てでは、4月の日銀金融政策決定会合での追加利上げ観測が浮上している。

 また、今週末6日に発表される米1月雇用統計では、2025年の雇用者数の年次改定が注目されている。2025年通年の月間平均増加ペースは4.9万人増と、2024年の16.8万人増から鈍化していたが、パウエルFRB議長が「我々は月6万人程度の過大計上があると考えている」と述べていたことで、下方修正の可能性に警戒しておきたい。

 先週末、トランプ米大統領は次期FRB議長にウォーシュ元FRB理事を指名し、「利下げに前向きだと確信している」と述べた。
 ウォーシュ氏は、FRB理事時代には、量的金融緩和政策(QE)の導入に反対したことで、「タカ派的な金融規律」を志向する人物として知られていたが、次期FRB議長候補となった昨年は、利下げに前向きな見解を述べていたことで、今後の発言には要注目となる。
 また、エプスタイン文書にウォーシュ元FRB理事の名前があったと報じられており、今後の関連報道には警戒しておきたい。

 ミランFRB理事は、1月31日に任期が切れる自身の理事ポストに、ウォーシュ氏が就任して、5月のパウエルFRB議長の任期満了まで、トランプ米大統領の利下げ圧力を推進する「影の議長」となる可能性を示唆した。
 しかし、上院民主党トップのシューマー院内総務は、トランプ政権によるパウエルFRB議長やクックFRB理事への攻撃が続く限り、ウォーシュ氏の承認手続きを進めるべきではない、と述べており、予断を許さない状況が続くことになる。

 さらに、米連邦政府のつなぎ予算が米東部時間1月31日未明に失効し、政府機関の一部が閉鎖されており、今後の米議会での議論の行方にも警戒しておきたい。
 米共和党のジョンソン下院議長は、政府機関の一部閉鎖を数日内に解除するために必要な共和党議員の票を確保できているとの見方を示しており、今回の政府閉鎖は短期間で終わる公算が大きいとの楽観的な見方が台頭している。

2026/02/02 8:06:54
東京外国為替市場概況
 2日の東京外国為替市場でドル円は買いが先行。8時時点では155.28円とニューヨーク市場の終値(154.78円)と比べて50銭程度のドル高水準だった。週末までの各種世論調査で、2月8日に投開票される衆院選で自民党が優勢を維持しているとの報道が伝わり、高市政権による積極財政が進むとの思惑が広がった。また、週末の高市首相の一部発言「(足もとの円安基調で)外国為替資金特別会計(外為特会)の運用が今ホクホク状態だ」が円安を容認していると捉えられたこともあり、朝方から全般に円売りが先行。一時155.43円と1月23日以来の高値を更新した。目先は1月23日の安値155.63円を上抜けて1月23-26日にかけての窓埋めが達成できるか注目となる。
 
 ユーロ円も買いが先行。8時時点では183.91円とニューヨーク市場の終値(183.43円)と比べて48銭程度のユーロ高水準だった。朝方から円売りが進んだ流れに沿って、1月23日以来の高値となる184.19円まで値を上げた。

 ユーロドルは小動き。8時時点では1.1848ドルとニューヨーク市場の終値(1.1851ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。週明けから円絡みの動きが目立つなか、前週末終値付近で方向感を欠いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.70円 - 155.43円
ユーロドル:1.1848ドル - 1.1857ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.19円

2026/02/02 10:07:53
東京外国為替市場概況
 2日の東京外国為替市場でドル円は上昇一服。10時時点では155.24円とニューヨーク市場の終値(154.78円)と比べて46銭程度のドル高水準だった。週明け早朝から買いが先行し、8時過ぎには155.51円まで上値を伸ばしたが、目先のレジスタンスとして意識された1月23日安値の155.63円や一目均衡表・転換線の155.67円の手前では上値が重くなり、一時154.80円台まで押し戻された。ただ、再び155円前半に切り返し下値の堅い動きが続いている。
 日銀金融政策決定会合における主な意見(1月22-23日分)では、「足もとの円安の進行を踏まえるとまだ相当に緩和的」「数カ月に一度のペースで利上げを進めることが適切」などの見解が示された。

 ユーロ円はしっかり。10時時点では184.21円とニューヨーク市場の終値(183.43円)と比べて78銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれた動きで、買いが一服すると一時183円後半に押し戻されたが、日本株の堅調な動きも支えに184円台を回復すると10時ごろには184.28円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは小幅高。10時時点では1.1866ドルとニューヨーク市場の終値(1.1851ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円のドル買いが一服すると、先週末に大きく値を下げた反動から1.1875ドルまで持ち直した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.70円 - 155.51円
ユーロドル:1.1840ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円

2026/02/02 10:45:51
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月中国RatingDog製造業購買担当者景気指数(PMI)〔予想 50.0〕 (前回発表値 50.1)

2026/02/02 11:15:52
インターバンクスワップ状況
ドル円スワップスプレッド

O/N 1.39 / 1.29
T/N 1.34 / 1.30
S/W 10.56 / 10.45
1M 37.23 / 37.03
2M 81.12 / 80.72
3M 120.81 / 120.42
6M 226.17 / 225.17

※2月2日10時19分時点

2026/02/02 11:25:21
要人発言
尾崎官房副長官
「高市首相の為替発言は円安メリットを強調したものではない」
「高市首相の発言は為替変動に強い経済基盤をつくりたいとの考えを述べた」

2026/02/02 12:06:48
東京外国為替市場概況
 2日の東京外国為替市場でドル円は下押し。12時時点では155.14円とニューヨーク市場の終値(154.78円)と比べて36銭程度のドル高水準だった。155.40円近辺まで戻りを試す場面もあったが上昇しきれず。尾崎官房副長官から、週末の高市首相の円安容認とも捉えられそうな発言を否定する見解も示されるなか、154.85円前後まで下値を試した。一時920円を超える上昇となっていた日経平均株価が上昇幅をほぼ帳消しにする水準まで下押したことも相まって、リスク選好の円売りの動きが後退する結果となった。

 ユーロ円も上昇幅を縮小。12時時点では184.04円とニューヨーク市場の終値(183.43円)と比べて61銭程度のユーロ高水準だった。ドル円同様に円売りの勢いを弱めた。日経平均が上昇幅を縮めるなか、183.82円前後まで下押す場面があった。

 ユーロドルは底堅い。12時時点では1.1863ドルとニューヨーク市場の終値(1.1851ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル下押しをにらみ、ユーロ高・ドル安方向へ揺り戻された。大きな動きではないが、朝方からのレンジ上限1.1875ドル付近まで再び戻す場面もあった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.70円 - 155.51円
ユーロドル:1.1840ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円

2026/02/02 12:31:51
インターバンクオプション状況
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 9.94%(前日比-0.44%)
リスクリバーサル1カ月物 1.87%の円コールオーバー

主なオプションのストライクと行使期日
157.00円 6日
156.50円 4日
156.25円 4日
156.00円 5・6日
155.75円 3日
155.70円 2日
155.00円 2・5日
154.00円 5日
153.50円 5日
153.25円 4日
153.00円 5日
152.70円 5日
152.00円 4・5日

【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 7.36%(前日比-0.24%)

主なオプションのストライクと行使期日
1.2000ドル 2・6日
1.1960ドル 5日
1.1950ドル 3日
1.1940ドル 3日
1.1935ドル 3日
1.1925ドル 2・4日
1.1900ドル 2・4・6日
1.1890ドル 3日
1.1880ドル 5日
1.1850ドル 3・4・6日
1.1825ドル 5日
1.1800ドル 2・4・5・6日
1.1755ドル 2日
1.1735ドル 5日
1.1725ドル 5日
1.1715ドル 5日
1.1700ドル 5日
1.1650ドル 2日
1.1600ドル 2・4日

2026/02/02 14:00:50
イベントスケジュール
○16:00 ◎ 12月独小売売上高(予想:前月比0.1%/前年比2.0%)
○16:00 ◇ 1月英ネーションワイド住宅価格指数(予想:前月比0.3%)
○16:00 ◇ 1月トルコ製造業購買担当者景気指数(PMI)
○16:30 ◇ 12月スイス小売売上高
○17:30 ◇ 1月スイス製造業PMI(予想:47.1)
○17:50 ◎ 1月仏製造業PMI改定値(予想:51.0)
○17:55 ◎ 1月独製造業PMI改定値(予想:48.7)
○18:00 ◎ 1月ユーロ圏製造業PMI改定値(予想:49.4)
○18:30 ◎ 1月英製造業PMI改定値(予想:51.6)
○20:45 ◎ ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、講演
○23:45 ◎ 1月米製造業PMI改定値
○24:00 ☆ 1月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数(予想:48.5)
○3日02:30 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
○メキシコ(憲法記念日)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/02/02 15:06:49
東京外国為替市場概況
 2日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では154.86円と12時時点(155.14円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。後場の日経平均株価が、前場の900円超の上昇から、一転して600円超の下落となったことから、154.76円前後まで下押しした。

 ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1851ドルと12時時点(1.1863ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。材料難の中、複数のNYカットオプションが置かれている1.1850ドル付近でのもみ合いに終始した。

 ユーロ円は弱含み。15時時点では183.53円と12時時点(184.04円)と比べて51銭程度のユーロ安水準だった。香港株や上海株、日米株価指数の下落を嫌気して、183.45円前後まで下押しした。

 貴金属相場の下落を嫌気して、豪ドル/ドルは0.6914ドル、豪ドル円は107.12円まで下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.70円 - 155.51円
ユーロドル:1.1840ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円

2026/02/02 15:40:50
東京マーケットダイジェスト
ドル円:1ドル=154.86円(前営業日NY終値比△0.08円)
ユーロ円:1ユーロ=183.53円(△0.10円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1851ドル(横ばい)
日経平均株価:52655.18円(前営業日比▲667.67円)
東証株価指数(TOPIX):3536.13(▲30.19)
債券先物3月物:131.79円(△0.18円)
新発10年物国債利回り:2.230%(▲0.015%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
特になし

(各市場の動き)
・ドル円は失速。週末までの世論調査で自民優勢と伝えられたほか、週末に高市首相が「(足もとの円安基調で)外国為替資金特別会計(外為特会)の運用が今ホクホク状態だ」と発言して円安容認と捉えられたこともあり、買いが先行すると155.51円まで上昇。ただ、1月23日安値の155.63円が目先の抵抗として意識されると徐々に上値が重くなった。日経平均が下げに転じたことも重しとなり、15時過ぎに154.73円付近まで下押して早朝に付けた日通し安値154.70円に迫る場面があった。

・ユーロ円も失速。朝方に184.19円まで上昇するも、その後183.30円台まで下押すなど、ドル円に連れた動きとなった。

・ユーロドルは方向感がない。朝方にドル円でドル買いとなった影響を受けて1.1840ドルまで下押すも、その動きが一服すると前週末に大きく下げた反動から1.1875ドルまで持ち直すも一時的となるなど、1.18ドル台半ばで方向感を模索する動きとなった。

・日経平均株価は続落。衆院選の世論調査で自民優勢と伝わると買いが先行すると、一時900円超上昇して5万4000円の大台を回復。円安の進行も上昇を後押しした。ただ、買いの勢いは続かず、その後は下げに転じると、下げ幅は600円超に達した。

・債券先物相場は続伸。週明けから円安が進み、日銀の早期利上げ観測が改めて意識された。衆院選での自民優勢との報道も高市政権による積極財政が進むとの思惑が広がったこともあり、売りが先行。ただ、国内の商品市場で金や銀が急落する中、後場に入り日経平均が下げに転じると、相対的に安全資産とされる債券を買い戻す動きが強まった。

2026/02/02 16:00:48
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月トルコ製造業購買担当者景気指数(PMI)〔予想 -〕 (前回発表値 48.9)

2026/02/02 16:01:49
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月英ネーションワイド住宅価格(前月比)〔予想 +0.3%〕 (前回発表値 -0.4%)

2026/02/02 16:02:48
【指標】
12月独小売売上高(前年比) +3.2%、予想 +2.0%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月独小売売上高(前月比)〔予想 +0.1%〕 (前回発表値 -0.5%・改)
12月独小売売上高(前年比)〔予想 +2.0%〕 (前回発表値 -1.4%・改)

2026/02/02 16:30:53
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月スイス小売売上高(前年比)〔予想 -〕 (前回発表値 +2.3%)

2026/02/02 17:07:12
東京外国為替市場概況
 2日午後の東京外国為替市場でドル円は売り一服。17時時点では154.89円と15時時点(154.86円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。貴金属価格の下落に連れて豪ドル円やランド円が売られると、ドル円も154.55円までじり安になった。ただ、貴金属の売りがやや収まったことで、ドル円の売りも一服となっている。
 なお、コモディティ通貨とされる豪ドル円は一時106.86円、NZドル円は92.65円まで下落。また、プラチナや銀の生産国の通貨にも売りが入り、ランド円は9.48円まで、メキシコペソ円は8.81円まで弱含んだ。

 ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1854ドルと15時時点(1.1851ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の本格参入後も値動きは限定的で、1.18ドル半ばでもみ合いになっている。

 ユーロ円は下げ渋り。17時時点では183.62円と15時時点(183.53円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。豪ドル円やランド円などが売られると183.19円付近まで下押ししたが、早朝につけた安値を割り込めず一時183.60円台まで戻すなど下げ渋っている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.55円 - 155.51円
ユーロドル:1.1840ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円

2026/02/02 17:30:49
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月スイス製造業購買担当者景気指数(PMI)〔予想 47.1〕 (前回発表値 45.8)

2026/02/02 17:50:50
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 51.0〕 (前回発表値 51.0)

2026/02/02 17:55:51
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月独製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 48.7〕 (前回発表値 48.7)

2026/02/02 18:01:49
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月ユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 49.4〕 (前回発表値 49.4)

2026/02/02 18:30:50
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月英製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 51.6〕 (前回発表値 51.6)

2026/02/02 20:07:54
欧州外国為替市場概況
 2日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。20時時点では154.76円と17時時点(154.89円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。17時台の買い戻しでは155.07円付近まで上昇するも大台は維持できず。時間外の米10年債利回りの低下が重しとなり、154.70円台まで上値を切り下げた。

 なお、週明け買いが先行したスイスフランだが、欧州勢の参入後は売り戻しが優勢。対円では、早朝につけた201.11円から199.36円まで大きく値を下げた。ユーロ/スイスフランが0.9212フラン、ドルスイスフランも0.7764フランまでフラン売りが強まった。

 ユーロドルは小じっかり。20時時点では1.1864ドルと17時時点(1.1854ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。貴金属価格の持ち直しを眺めて豪ドル/ドルが反発すると、つれる形で1.1840ドル台から1.1870ドル前後までユーロ高に振れた。

 ユーロ円は戻り限定。20時時点では183.61円と17時時点(183.62円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が155円台まで上昇した局面では、183.91円付近までつれ高となった。もっともその後、ドル円の伸び悩みやスイスフラン円の下落に影響され、一時183.50円台まで上値を切り下げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.55円 - 155.51円
ユーロドル:1.1840ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円

2026/02/02 20:30:49
イベントスケジュール
○20:45 ◎ ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、講演
○23:45 ◎ 1月米製造業PMI改定値
○24:00 ☆ 1月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数(予想:48.5)
○3日02:30 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
○メキシコ(憲法記念日)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/02/02 22:06:51
欧州外国為替市場概況
 2日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。22時時点では154.94円と20時時点(154.76円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。154.70円レベルでの底堅さを確認すると、一時4.21%前後まで低下していた米10年債利回りが低下幅を縮小したほか、米株先物も下げ幅を縮小するのを眺め、155.00円前後までじり高で推移した。

 ユーロドルは小安い。22時時点では1.1849ドルと20時時点(1.1864ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。1.1870ドル前後まで値を上げるも、朝方に付けた日通し高値1.1875ドルが目先の抵抗として意識されると、米長期金利の低下幅縮小によるドル高の影響を受けて1.1843ドル前後まで下押し。

 ユーロ円は様子見。22時時点では183.60円と20時時点(183.61円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上げとユーロドルの下げの影響を同時に受けたため、183.60円を挟んで方向感が定まらなかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.55円 - 155.51円
ユーロドル:1.1840ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円

2026/02/02 23:45:54
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月米製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 -〕 (前回発表値 51.9)

2026/02/03 0:00:49
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月米ISM製造業景況指数〔予想 48.5〕 (前回発表値 47.9)

2026/02/03 0:07:51
ニューヨーク外国為替市場概況
 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。24時時点では155.42円と22時時点(154.94円)と比べて48銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが上昇に転じたことなどを手掛かりに、NY勢の本格参入後は全般ドル買いが目立つ展開。1月米ISM製造業景況指数が52.6と予想の48.5を上回ったことが分かるとドル買いが加速し、24時過ぎに一時155.56円と日通し高値を付けた。

 ユーロドルは軟調。24時時点では1.1809ドルと22時時点(1.1849ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ安水準だった。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回るとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、24時過ぎに一時1.1805ドルと日通し安値を更新した。

 ユーロ円はもみ合い。24時時点では183.56円と22時時点(183.60円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.55円 - 155.56円
ユーロドル:1.1805ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円

2026/02/03 2:06:49
ニューヨーク外国為替市場概況
 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い一服。2時時点では155.50円と24時時点(155.42円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。良好な1月米ISM製造業景況指数を受けて一時155.70円まで上昇した後は155.40円台まで利食い売りに押されている。日足・一目均衡表基準線の155.77円がレジスタンスとして意識された面もあるようだ。

 ユーロドルはさえない。2時時点では1.1806ドルと24時時点(1.1809ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。良好な米指標により米長期金利が上昇するなか、一時1.1790ドルまで本日安値を更新し、その後の反発力も極めて弱い。

 ユーロ円は2時時点では183.59円と24時時点(183.56円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。引き続きドル相場となっているため、183円台半ばでのレンジ相場を抜け出せていない。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.55円 - 155.70円
ユーロドル:1.1790ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円

2026/02/03 2:18:50
要人発言
米労働省労働統計局(BLS)
「政府閉鎖のため、1月米雇用統計の発表を延期へ」

2026/02/03 2:50:51
要人発言
ボスティック米アトランタ連銀総裁
「経済が力強さを維持することでディスインフレの進展は限定的となるだろう」
「2026年の見通しについて、経済の回復力は継続するとみている」

2026/02/03 3:05:49
要人発言
シュレーゲルSNB(スイス国立銀行)総裁
「マイナス金利に引き下げることは可能だが、ハードルは以前より高い」
「スイス経済は緩やかに成長しているが、成長率は過去の平均を下回っている」
「現在の金利水準は適切」

2026/02/03 3:08:21
要人発言
ボスティック米アトランタ連銀総裁
「労働市場は安定したように見受けられる」
「現在の金利水準は過度に抑制的ではない」
「1回か2回の利下げで中立金利に達する可能性」
「2026年内の利下げは予測していない」

2026/02/03 3:25:52
欧州マーケットダイジェスト
(2日終値:3日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=155.50円(2日15時時点比△0.64円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.50円(▲0.03円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1800ドル(▲0.0051ドル)
FTSE100種総合株価指数:10341.56(前営業日比△118.02)
ドイツ株式指数(DAX):24797.52(△258.71)
10年物英国債利回り:4.506%(▲0.016%)
10年物独国債利回り:2.868%(△0.025%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)
       <発表値>    <前回発表値>
12月独小売売上高
(前月比)   0.1%     ▲0.5%・改
(前年比)   3.2%     ▲1.6%・改
1月英ネーションワイド住宅価格
前月比     0.3%       ▲0.4%
12月スイス小売売上高
(前年同月比)  2.9%     1.7%・改
1月スイス製造業PMI
        48.8      46.4・改
1月仏製造業PMI改定値
        51.2       51.0
1月独製造業PMI改定値
        49.1       48.7
1月ユーロ圏製造業PMI改定値
        49.5       49.4
1月英製造業PMI改定値
        51.8       51.6

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は底堅い動き。東京午後に一時154.55円と日通し安値を更新したものの、欧州勢参入後は154円台後半でのもみ合いに転じた。NYの取引時間帯に入ると、米10年債利回りの上昇などを手掛かりに円売り・ドル買いが先行。1月米ISM製造業景況指数が52.6と予想の48.5を上回ったことが分かると全般ドル買いが活発化し、1時前に一時155.70円と日通し高値を付けた。なお、市場では「米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に金融緩和に慎重だと見られているケビン・ウォーシュ元FRB理事が指名されたことを受け、ドル買いが入りやすい地合いだ」との声が聞かれた。
 ただ、一目均衡表基準線155.77円や雲の上限156.11円がレジスタンスとして意識されると上昇は一服した。

・ユーロドルは軟調。しばらくは1.18ドル台半ばでのもみ合いが続いていたが、NY勢の本格参入後は全般ドル買いが目立つ展開となった。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回るとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、1時前に一時1.1790ドルと日通し安値を更新した。
 なお、米労働省労働統計局(BLS)はこの日、「政府閉鎖のため、今週6日に予定されていた1月米雇用統計の発表を延期する」と明らかにしたものの、相場の反応は限られた。

・ユーロ円は183円台半ば中心でのもみ合いに終始した。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

・ロンドン株式相場は3日続伸。本日のアジア株式相場の下落を受けて売りが先行したものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり上げに転じた。米国株相場の上昇などが投資家心理の改善につながった。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株が買われたほか、HSBCホールディングスやバークレイズなど金融株が値上がりした。半面、BPやシェルなどエネルギー株は売られた。

・フランクフルト株式相場は続伸。本日のアジア株式相場の下落が投資家心理を悪化させ、独株にも売りが波及した。ただ、前週末に急落した金や銀の先物が下げ止まったことで、投資家のリスク回避姿勢が後退すると買い戻しが広がった。個別ではSAP(2.66%高)やコメルツ銀行(2.51%高)、シーメンス・エナジー(2.35%高)などの上昇が目立った。

・欧州債券相場は英国債が上昇した一方、独国債が下落した。

2026/02/03 4:06:51
ニューヨーク外国為替市場概況
 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では155.66円と2時時点(155.50円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。再びドル買いが強まると、3時10分過ぎには一時155.74円まで本日高値を伸ばした。なお、ボスティック米アトランタ連銀総裁は「1回か2回の利下げで中立金利に達する可能性」「2026年内の利下げは予測していない」などと述べた。

 ユーロドルは戻りが鈍い。4時時点では1.1780ドルと2時時点(1.1806ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買い圧力に押される形で一時1.1777ドルまで下値を広げている。

 ユーロ円は4時時点では183.36円と2時時点(183.59円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて183.30円台まで下振れている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.55円 - 155.74円
ユーロドル:1.1777ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円

2026/02/03 6:15:51
イベントスケジュール
<国内>
○08:50 ◇ 1月マネタリーベース

<海外>
○06:45 ◎ 12月ニュージーランド(NZ)住宅建設許可件数
○09:30 ◎ 12月豪住宅建設許可件数(予想:前月比▲6.4%)
○12:30 ☆ 豪準備銀行(RBA)、政策金利発表(予想:3.85%に引き上げ)
○16:00 ◎ 1月トルコ消費者物価指数(CPI、予想:前月比4.32%/前年比30.00%)
○16:45 ◇ 1月仏消費者物価指数(CPI)速報値(予想:前月比▲0.1%/前年比0.6%)
○22:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
○23:40 ◎ ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
○24:00 ◇ 1月メキシコ製造業PMI

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/02/03 6:45:49
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月ニュージーランド(NZ)住宅建設許可件数(前月比)〔予想 - 〕 (前回発表値 +2.8%)

2026/02/03 7:03:50
ニューヨーク外国為替市場概況
 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は155.63円と前営業日NY終値(154.78円)と比べて85銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが上昇に転じたことなどを手掛かりに円売り・ドル買いが先行。1月米ISM製造業景況指数が52.6と予想の48.5を上回ったことが分かると全般ドル買いが活発化し、4時30分過ぎに一時155.79円と日通し高値を付けた。市場では「米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に金融緩和に慎重だと目されるケビン・ウォーシュ元FRB理事が指名されたことを受けて、引き続きドル買いが入りやすかった」との声も聞かれた。
 なお、一目均衡表基準線155.78円や雲の上限156.11円がレジスタンスとして意識されると上昇は一服したものの、下押しは限定的だった。

 ユーロドルは続落。終値は1.1791ドルと前営業日NY終値(1.1851ドル)と比べて0.0060ドル程度のユーロ安水準だった。NY勢の本格参入後は全般ドル買いが目立つ展開。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回るとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、4時過ぎに一時1.1776ドルと日通し安値を更新した。
 なお、米労働省労働統計局(BLS)はこの日、「政府機関の一部閉鎖の影響で、今週6日に予定していた1月米雇用統計の発表を延期する」と明らかにした。3日の12月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数の公表も延期する。

 ユーロ円は小幅続伸。終値は183.49円と前営業日NY終値(183.43円)と比べて6銭程度のユーロ高水準。ドル相場となったためユーロ円自体は方向感が出にくい状況となった。NY市場に限れば183円台半ばでの狭いレンジ取引に終始した。

本日の参考レンジ
ドル円:154.55円 - 155.79円
ユーロドル:1.1776ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円

2026/02/03 7:15:44
NYマーケットダイジェスト
(2日終値)
ドル・円相場:1ドル=155.63円(前営業日比△0.85円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.49円(△0.06円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1791ドル(▲0.0060ドル)
ダウ工業株30種平均:49407.66ドル(△515.19ドル)
ナスダック総合株価指数:23592.11(△130.29)
10年物米国債利回り:4.28%(△0.04%)
WTI原油先物3月限:1バレル=62.14ドル(▲3.07ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=4652.6ドル(▲92.5ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)
       <発表値>   <前回発表値>
1月米製造業PMI改定値
        52.4       51.9
1月米ISM製造業景況指数
        52.6       47.9

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ドル円は続伸。米10年債利回りが上昇に転じたことなどを手掛かりに円売り・ドル買いが先行。1月米ISM製造業景況指数が52.6と予想の48.5を上回ったことが分かると全般ドル買いが活発化し、4時30分過ぎに一時155.79円と日通し高値を付けた。市場では「米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に金融緩和に慎重だと目されるケビン・ウォーシュ元FRB理事が指名されたことを受けて、引き続きドル買いが入りやすかった」との声も聞かれた。
 なお、一目均衡表基準線155.78円や雲の上限156.11円がレジスタンスとして意識されると上昇は一服したものの、下押しは限定的だった。

・ユーロドルは続落。NY勢の本格参入後は全般ドル買いが目立つ展開。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回るとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、4時過ぎに一時1.1776ドルと日通し安値を更新した。
 なお、米労働省労働統計局(BLS)はこの日、「政府機関の一部閉鎖の影響で、今週6日に予定していた1月米雇用統計の発表を延期する」と明らかにした。3日の12月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数の公表も延期する。

・ユーロ円は小幅続伸。ドル相場となったためユーロ円自体は方向感が出にくい状況となった。NY市場に限れば183円台半ばでの狭いレンジ取引に終始した。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。前週末に急落した金や銀の先物が下げ渋ったことで、投資家のリスク回避姿勢が後退すると買い戻しが広がった。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回ったことも投資家心理の改善につながり、株買いを促した。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反発した。

・米国債券相場で長期ゾーンは続落。前週末に急落した金や銀の先物が下げ渋ったことで、投資家のリスク回避姿勢が後退すると安全資産とされる米国債に売りが出た。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回ったことも相場の重し。

・原油先物相場は大幅続落。米国とイランとの交渉が再開されるとの期待感が広がったうえ、外国為替市場でのドル高を受けてドル建てで取引される商品には割高感が生じた。

・金先物相場は続落。CMEグループが足もとの乱高下を受けてマージン要件を引き上げることを発表したことが売り材料視された。外国為替市場でのドル高もドル建てで取引される金の割高感につながった。

短期トレード向きの「DMM FX」

-フィボナッチ・ゾーン