USD/JPY 4h

ざっくり要約(トレード・バイアス)
- 中期〜週足寄りのバイアス:強気寄り(上昇トレンド)
100SMAが下支えに機能しており、直近高値(約157.9)をつけた後の押し目=買い狙いが優位。 - 短期(デイトレ)は 押し目買い優先。ただし短期での戻り売り(短期レンジ回帰)もあり得るため直近高値での戻り売り戦略も準備。
キー水準(チャート基準、概算)
(現在値 約156.3 を基準に想定)
- 重要レジスタンス(上値)
- R1: 157.9(直近高値)
- R2: 158.5–159.0(心理的かつ前回の上昇余地)
- R3: 160.0(上放れ時の次の目標)
- 重要サポート(下値)
- S1: 155.0(短期押し目ゾーン)
- S2: 154.0(100SMA付近の強めの下支え想定)
- S3: 152.5(下落シナリオの深押し目安)
週間シナリオ(確度付き)
- ベースシナリオ(優勢 ≈ 60%) — 押し目買い継続
155.0〜154.0のゾーンで買いが入り、短期戻しをこなして157.9を再アタック。突破で158.5→160.0へ。 - 代替シナリオ(可能性 ≈ 30%) — 上値失敗→レンジ化
157.9付近で上値反発し、155〜157.9のレンジ形成。レンジ上下で逆張りトレード。 - リスクシナリオ(弱いが注意 ≈ 10%) — 深押し(トレンド転換)
154割れ→152.5まで下落。100SMA割れで売り優勢に転換。
具体的トレードプラン(テンプレ)
A. デイトレ(当日内)
- 戦略1(優先) — 押し目ロング
- エントリー:155.2〜154.2ゾーンでプライスアクション(ピンバー、強い陽線)を確認してロング。
- 利確:第1目標 157.0、第2目標 157.9。
- 損切:エントリー下に20–40 pips(例:SL 153.8付近)。
- RR目安:最低1.5以上。
- 戦略2 — 直近高値付近の戻り売り
- エントリー:157.6〜158.0で上ヒゲや出来高低下を確認してショート。
- 利確:156.0 → 154.5、損切:158.8超で撤退。
B. スイング(数日〜1週)
- 押し目ロング(ポジションを持ち越す)
- エントリー:153.8〜155.0のディープな押し目で順次積む(分割買い)。
- 目標:短期157.9、ブレイクで158.5→160.0。
- 損切:152.0付近(100SMAを大幅に割るならクローズ)。
- ポジション配分:フルサイズを1回で入れず、2–3回に分ける。
C. ブレイクアウト戦略
- 上抜け(157.9を終値ベースで上抜け)
- エントリー:ブレイク+リテストでロング。
- 目標:158.5→160.0、損切:ブレイクバックで直下S転換ライン(例157.0)割れで撤退。
- 下抜け(154.0〜153.5を実効的に割る)
- エントリー:ショート。目標152.5→150.0、損切:戻しで155.5超。
リスク管理(必須)
- 1回トレードでのリスクは**口座資金の1%〜2%**が目安。
- 損失許容とRR(リスクリワード)を事前に決める(最低1:1.5〜2.0)。
- 一晩持ち越す場合はレバレッジを下げる(ニュース・スワップリスク)。
注意点(ファンダ/イベント)
- 来週の重要経済指標・要人発言、米金利関連やドルの総合的な強さに敏感。重要指標前はポジション縮小かノートレードを推奨。
- 直近高値付近は利食いが入りやすい(短期での上放れ失敗リスク)。
まとめ(トレード判断フローチャート)
- 価格が 155–154 に押す → 押し目買い(SMAや支持確認)
- 価格が 157.9 を上抜け → ブレイク追随ロング(目標158.5→160)
- 価格が 154以下 を確定的に割る → 慎重に売りシナリオへ切替え(目標152.5)