ドル円 前営業日の相場
高値:22時台:108.957
安値:11時台:108.957
値幅:50.4
07時台:108.634:BP
11時台:108.453:最安値:↓
17時台:108.719:BP:↑
22時台:108.957:R2:最高値:↑
03時台:108.678:↓
ドル円 前営業日のトレード
ドル円売り:3/24:108.603:決済:108.50:損切:109.00
決済:108.50
平均足が陰線であること。ストキャスティクスが下降中であることを根拠に、売り優位としてトレードを実施。思惑通り、決済することができたが。
日本時間は思惑通りの動きだったが、欧州時間に入り予想に反して、上昇する展開。利益確定を深くおいていたら、あやうい展開だった。いろんなレポートを読むと、やはり、米10年債の金利の動向に左右される展開が続いているようだ。コロナからの経済回復に伴い、まだまだ先々あがるとの思惑があり。あまり一方的に下がる展開にはなりにくくなっているようだ。
ドル円 フィボナッチゾーンと節目のポイント
109.407:R4
109.365:過去10営業日高値:2021/03/15
109.303:過去5営業日高値:2021/03/18
109.214:R3
109.021:R2
108.962:R1
108.957:前営業日高値
108.719:前営業日終値
108.710:BP
108.458:S1
108.453:前営業日安値
108.407:過去5営業日安値:2021/03/23
108.399:S2
108.358:過去10営業日安値:2021/03/11
108.206:S3
108.087:21日移動平均
108.013:S4
105.270:75日移動平均
105.192:過去21営業日安値:2021/02/24
105.030:100日移動平均
ドル円 平均足(日足)
1)長期移動平均線上向き
2)中期移動平均線上向き
3)長期移動平均線<中期移動平均線<ローソク足
4)ストキャスティクス下降中
前営業日は陰性で引けたものの、上下に長いひげを付けて判断が難しいところ。
ドル円 ローソク足(日足)
1)前営業日の高値、安値共に下に更新。
2)陽線
平均足は陰線だったが、日足は陽線。前営業の高値、安値共に上に更新しているので、上昇有利そうに見えるが、ローソク足の実態が抜いているわけではないため、なんとも言い難い。
ドル円 本日のトレード
下値のポイントが、108.399(S2)、108.407(3/23安値)
上値のポイントが、108.962(R1)、109.214(R3)、109.303(3/18高値)
平均足は陰性で、ストキャスティクスは下降中。過去ずっと高値を切り下げてきていたが、昨日で止まった。日本は、期末の五十日。
平均足が陰線継続、ストキャスティクス下降中のなのを背景に売りから入ることにする。但し、本日も深くはとらない。109円を超えてしまうと、もう戻ってこない気がするので、損切は109.00に置く。
ドル円売り:3/25:108.741:決済:108.65:損切:109.00