フィボナッチ・ゾーン

【ドル円】【フィボナッチゾーン】 2026年01月16日

2026/01/16 8:00:44
東京為替見通し
 15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、良好な米経済指標が相次いだことで158.88円まで上昇した後、政府・日銀による為替介入への警戒感から158.41円付近まで下押しした。ユーロドルは、良好な米経済指標を受けて1.1593ドルまで下落した。ユーロ円は、ユーロドルの下落につれて183.87円まで下落した。

 本日の東京外国為替市場のドル円は、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入への警戒感や総選挙への不透明感が高まっていることで、上値が重い展開が予想される。

 ドル円は、衆議院解散・総選挙での自民党単独過半数確保との見立てを背景にした「高市トレード第3弾」により159.45円まで上昇してきたが、日米財務相会談を受けて本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性が高まったこと、総選挙への不透明感が高まったことなどから158円台に反落している。

 日米財務相会談では、片山財務相とベッセント米財務長官が円安への憂慮を共有し、為替相場の過度な変動を牽制したことで、160円を防衛ラインとするドル売り・円買い介入の可能性が高まっている。ベッセント米財務長官は片山財務相との会談の後、「過度な為替レートの変動は本質的(inherent)に望ましくない」「金融政策の健全な策定とコミュニケーションの必要性」と述べた。昨年9月の「日米財務相共同声明」や公表が遅れている米財務省の「外国為替報告書」で予想されている日銀の利上げによる円安抑制が繰り返されたことになる。

 日銀関係筋の話として、一層の円安が今後の利上げペースを速める可能性が指摘されている。三村淳財務官は、円安の影響について「輸入インフレのデメリットが目立つという声もいろんなところから聞こえてくる」と語っていた。

 衆議院解散・総選挙では、自民党が前回の191議席から40議席以上を増やして単独過半数(233議席)を上回る見通しが出ていたものの、公明党と立憲民主党による新党樹立などにより、不透明感が高まっている。2024年衆院選の結果に基づく試算では、各小選挙区の公明党の基礎票(1万~2万票)が目減りすると仮定した場合、自民現職がいる小選挙区で最大42選挙区の当落が変わる可能性があるとのことで、「高市トレード」にブレーキがかかり始めている。

 また、トランプ米大統領が「パウエルFRB議長の解任計画はない」と述べたことはドル買い要因だが、「数週間以内に2人のケビンを有力候補として、次期FRB議長を発表する」と述べたことは、ハト派FRB議長の誕生は織り込み済みであるものの、ドルの上値を抑える要因となる。

 ただ、14日に予定されていた米連邦最高裁によるトランプ関税措置の合憲性を巡る判断が先送りされたことは、ドル買い要因となる。

 中国による対日輸出規制の強化、トランプ米政権によるデンマーク自治領グリーンランド領有意欲やイランへの軍事介入の可能性など、地経学的なリスクが噴出しているため、3連休の週末は「休むも相場」という踊り場になるのかもしれない。

2026/01/16 8:06:51
東京外国為替市場概況
 16日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では158.60円とニューヨーク市場の終値(158.63円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。前日終値付近での小動きとなった。手掛かり材料の乏しいアジア時間となる見込みだが、市場では本邦通貨当局者からの発言や日銀絡みの報道に対して神経質になっているため、関連報道や発言などが伝わった際には相場の反応に注意しておきたい。

 ユーロ円も小動き。8時時点では184.09円とニューヨーク市場の終値(184.16円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。184.10円台での小動きとなっており、本邦勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。

 ユーロドルは8時時点では1.1607ドルとニューヨーク市場の終値(1.1609ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値近辺で動意は乏しかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.60円 - 158.64円
ユーロドル:1.1607ドル - 1.1610ドル
ユーロ円:184.09円 - 184.17円

2026/01/16 10:08:43
東京外国為替市場概況
 16日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では158.65円とニューヨーク市場の終値(158.63円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。三桁安の日経平均を睨みながら158.52円までじり安となった。もっとも積極的に下値を試す動きにはならず、週末の東京仲値にかけて切り返すと158.70円まで買い戻された。

 ユーロ円は下げ渋り。10時時点では184.09円とニューヨーク市場の終値(184.16円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。日本株の弱含みでも下押しは184.01円までに留め、ドル円の上昇につれて184.10円台でじり高となった。

 ユーロドルは小安い。10時時点では1.1603ドルとニューヨーク市場の終値(1.1609ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。動意は高まらなかったが、日足一目均衡表・雲を下回った水準で伸び悩んだ。
 なお、レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミストのインタビュー記事が伝わった。同理事は「2026年はインフレ率のより持続的な2%への移行を見込んでいる」と述べたものの、「ECBはどちらかの方向に進展が見られた場合に行動を起こす」との考えも示した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.52円 - 158.70円
ユーロドル:1.1603ドル - 1.1610ドル
ユーロ円:184.01円 - 184.19円
 

2026/01/16 11:22:21
要人発言
片山財務相
「足もとの円安動向について憂慮している」
「あらゆる手段を含めて断固たる措置を取ることを再三申し上げている」
「日米財務相の合意の中には為替介入が含まれている」

2026/01/16 12:09:44
東京外国為替市場概況
 16日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では158.30円とニューヨーク市場の終値(158.63円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。片山財務相から「足もとの円安動向について憂慮している」など円安をけん制する発言が伝わると円買いが優勢となり、157.98円まで下落。一部報道で関係者筋の話として「日銀内で物価上昇リスクへの警戒感高まる」などと伝えられたことも円買いを誘ったもよう。ただ、158円割れの水準での滞在時間は短く、その後158.30円台まで持ち直した。

 ユーロ円も下げ渋り。12時時点では183.78円とニューヨーク市場の終値(184.16円)と比べて38銭程度のユーロ安水準だった。財務相からの円安けん制発言などで円買いが優勢となる中、昨日安値183.87円を割り込むと183.47円まで下値を広げた。ただ、ドル円同様に下げ一巡後は183.80円台まで値を戻している。

 ユーロドルは小動き。12時時点では1.1609ドルとニューヨーク市場の終値(1.1609ドル)
とほぼ同水準だった。ドル円でのドル安を受けて1.1614ドルまで値を上げるも、本日これまでの値幅は11pips程度と小動きの域を出ていない。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.98円 - 158.70円
ユーロドル:1.1603ドル - 1.1614ドル
ユーロ円:183.47円 - 184.19円

2026/01/16 12:15:42
インターバンクスワップ状況
ドル円スワップスプレッド

O/N 5.26 / 5.16
T/N N/A
S/W 9.35 / 9.25
1M 41.96 / 41.76
2M 83.95 / 83.55
3M 121.48 / 121.11
6M 236.37 / 235.37

※1月16日10時12分時点

2026/01/16 12:25:53
インターバンクオプション状況
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 8.64%(前日比-0.33%)
リスクリバーサル1カ月物 0.58%の円コールオーバー

主なオプションのストライクと行使期日
160.00円 16・19日
159.50円 16日
159.25円 16日
159.15円 16日
159.00円 16・19・20日
158.85円 16日
158.75円 16日
158.50円 16・21日
158.35円 16日
158.00円 16・20・21・22日
157.50円 16日
157.00円 16・21日
156.50円 16日
156.40円 22日
156.30円 22日

【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 5.11%(前日比-0.14%)

主なオプションのストライクと行使期日
1.1825ドル 16日
1.1800ドル 16・22日
1.1780ドル 16日
1.1775ドル 16日
1.1770ドル 16日
1.1750ドル 16日
1.1730ドル 19日
1.1725ドル 16日
1.1715ドル 20日
1.1705ドル 16日
1.1700ドル 16・22・23日
1.1695ドル 21日
1.1690ドル 21日
1.1685ドル 16日
1.1675ドル 16日
1.1670ドル 16日
1.1665ドル 16日
1.1660ドル 16・23日
1.1650ドル 20・23日
1.1630ドル 16・22日
1.1615ドル 19日
1.1600ドル 16・22日
1.1585ドル 16・19日
1.1550ドル 21・22・23日
1.1545ドル 16日
1.1500ドル 16・19日
1.1400ドル 20日

2026/01/16 14:00:52
イベントスケジュール
○16:00 ◎ 12月独消費者物価指数(CPI)改定値(予想:前月比横ばい/前年比1.8%)
○17:15 ◎ エスクリバ・スペイン中銀総裁、講演
○22:15 ◇ 12月カナダ住宅着工件数(予想:26.00万件)
○22:30 ◇ 11月対カナダ証券投資
○23:15 ◎ 12月米鉱工業生産(予想:前月比0.1%)
     ◇    設備稼働率(予想:76.0%)
○24:00 ◎ 1月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数(予想:40)
○17日00:50 ◎ コリンズ米ボストン連銀総裁、あいさつ
○17日01:00 ◎ ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
○17日01:00 ◎ 12月ロシアCPI(予想:前月比0.5%)
○17日05:30 ◎ ジェファーソンFRB副議長、講演

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/16 15:07:43
東京外国為替市場概況
 16日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では158.37円と12時時点(158.30円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。後場の日経平均株価が下げ幅を縮小したほか、時間外のダウ先物も底堅く推移するなか、株高を支えに158.39円前後までやや円売りが進んだ。
 
 ユーロ円も底堅い。15時時点では183.82円と12時時点(183.78円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に下値の堅い動きとなり、183円台後半で底堅く推移した。

 ユーロドルは15時時点では1.1607ドルと12時時点(1.1609ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。材料難の中、NYカットオプションが控える1.1600ドル、1.1605ドル、1.1615ドル付近での小動きに終始した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.98円 - 158.70円
ユーロドル:1.1603ドル - 1.1614ドル
ユーロ円:183.47円 - 184.19円

2026/01/16 15:37:44
東京マーケットダイジェスト
ドル円:1ドル=158.37円(前営業日NY終値比▲0.26円)
ユーロ円:1ユーロ=183.82円(▲0.34円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1607ドル(▲0.0002ドル)
日経平均株価:53936.17円(前営業日比▲174.33円)
東証株価指数(TOPIX):3658.68(▲10.30)
債券先物3月物:131.91円(▲0.13円)
新発10年物国債利回り:2.180%(△0.020%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)
       <発表値>      <前回発表値>
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
対外中長期債
      1011億円の取得超    2236億円の処分超
対内株式
      1兆1414億円の取得超  1249億円の取得超

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は弱含み。158.60円を挟んだもみ合いが続いていたが、片山財務相が「あらゆる手段を含めて断固たる措置を取ることを再三申し上げている」「日米財務相の合意の中には為替介入が含まれている」と発言すると売りで反応。昨日安値の158.23円を下抜けると目先のストップロスを誘発し、一時157.98円まで下落した。ただ、円先安観が根強いなか、158円割れでは押し目買いが入り158.40円台まで持ち直している。

・ユーロ円も弱含み。総じてドル円と同様の展開となった。財務相の円安けん制発言を受けて一時183.47円まで急速に下げた後は183円台後半まで下げ渋っている。

・ユーロドルはこう着。円相場となったためユーロドルは動意が薄く、1.1603-14ドルで値動きが細った。

・日経平均株価は続落。足もとで上昇が続いていただけに週末も相まって利益確定売りが出た。もっとも、日本株の先高観も依然として強く、下値も限られた。

・債券先物相場は反落。前日の米国債券相場が下落した流れを引き継ぎ、売りが強まった。

2026/01/16 16:01:44
【指標】
12月独CPI改定値(前年比) +1.8%、予想 +1.8%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月独消費者物価指数(CPI)改定値(前月比)〔予想 ±0.0%〕 (前回発表値 ±0.0%)
12月独消費者物価指数(CPI)改定値(前年比)〔予想 +1.8%〕 (前回発表値 +1.8%)

2026/01/16 16:43:42
要人発言
片山財務相
「政府・日銀アコードは見直す必要はないとの認識共有」
「ファンダメンタルズを反映しない通貨の動きには断固たる措置をとれるものと理解」

2026/01/16 17:06:41
東京外国為替市場概況
 16日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では158.16円と15時時点(158.37円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。158円割れ後の買い戻しも158.45円前後にとどめ上値が重くなった。片山財務相が「ファンダメンタルズを反映しない通貨の動きには断固たる措置をとれるものと理解」「日米財務相声明には為替介入に関して制約や制限は記されていない」などと発言し、再び円安をけん制すると158.10円付近まで弱含んだ。

 ユーロドルは小動き。17時時点では1.1612ドルと15時時点(1.1607ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。対円でドルの上値が重いことで下値は支えられているが、依然として非常に狭いレンジ内で小動き。

 ユーロ円は小幅安。17時時点では183.66円と15時時点(183.82円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの値動きが限定的なことで、総じてドル円に連れた動き。183.93円付近まで買い戻された後は183.60円近辺まで押し戻された。なお、日銀は19日より保有ETFの売却を開始すると発表したことで、来週の株式市場の動向が注目される。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.98円 - 158.70円
ユーロドル:1.1603ドル - 1.1615ドル
ユーロ円:183.47円 - 184.19円

2026/01/16 20:06:52
欧州外国為替市場概況
 16日の欧州外国為替市場でドル円は下げ止まり。20時時点では158.12円と17時時点(158.16円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。片山財務相による円安けん制発言を受けて17時30分過ぎには158.01円付近まで下げたが、東京午前に付けた安値157.98円を割り込めず売りは一服した。

 ユーロ円は売り一服。20時時点では183.63円と17時時点(183.66円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。財務相発言で183.50円付近まで下げたが、本日安値の183.47円がサポートとして意識されるとやや下げ渋っている。

 ユーロドルは20時時点では1.1613ドルと17時時点(1.1612ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。欧州タイムに入ったが、依然として値幅は15pips程度と狭い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.98円 - 158.70円
ユーロドル:1.1603ドル - 1.1618ドル
ユーロ円:183.47円 - 184.19円

2026/01/16 20:30:42
イベントスケジュール
○22:15 ◇ 12月カナダ住宅着工件数(予想:26.00万件)
○22:30 ◇ 11月対カナダ証券投資
○23:15 ◎ 12月米鉱工業生産(予想:前月比0.1%)
     ◇    設備稼働率(予想:76.0%)
○24:00 ◎ 1月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数(予想:40)
○17日00:50 ◎ コリンズ米ボストン連銀総裁、あいさつ
○17日01:00 ◎ ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
○17日01:00 ◎ 12月ロシアCPI(予想:前月比0.5%)
○17日05:30 ◎ ジェファーソンFRB副議長、講演

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/16 22:01:56
要人発言
ハセット米国家経済会議(NEC)委員長
「もしFRB議長に就任した場合でも、FRBの独立性を守ると誓約する」
「最高裁の判断が下り次第、トランプ大統領は直ちに10%の関税を発動できる」

2026/01/16 22:06:43
欧州外国為替市場概況
 16日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では158.15円と20時時点(158.12円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。20時以降は158.10円前後の狭いレンジ内で値動きは限定的。158円近辺で下げ渋り、依然として押し目買い意欲の強さが示されるも、日本当局が円安けん制を高めていることで上値も重い。
 
 ユーロドルは小高い。22時時点では1.1619ドルと20時時点(1.1613ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。1.16ドル割れを回避し、前日の安値1.1593ドルを試す動きに持ち込めていないこともあり、やや買戻しが入るも上値は1.1623ドル止まりと、1.16ドル前半で値動きは限られている。

 ユーロ円は小動き。22時時点では183.75円と20時時点(183.63円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円同様に下げ渋るも、183円後半での小動きと戻りは鈍い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.98円 - 158.70円
ユーロドル:1.1603ドル - 1.1623ドル
ユーロ円:183.47円 - 184.19円

2026/01/16 22:15:45
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月カナダ住宅着工件数 〔予想 26.00万件〕 (前回発表値 25.41万件)

2026/01/16 22:30:48
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

11月対カナダ証券投資 〔予想 - 〕 (前回発表値 466.2億カナダドルの買い越し)

2026/01/16 23:16:13
【指標】
12月米設備稼働率 76.3%、予想 76.0%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月米鉱工業生産(前月比)〔予想 +0.1%〕 (前回発表値 +0.2%)
12月米設備稼働率 〔予想 76.0%〕 (前回発表値 76.0%)

2026/01/17 0:00:44
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月米NAHB住宅市場指数 〔予想 40〕 (前回発表値 39)

2026/01/17 0:06:53
ニューヨーク外国為替市場概況
 16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調。24時時点では157.89円と22時時点(158.15円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。本邦通貨当局者の円安けん制発言が相次ぐ中、政府・日銀による為替介入への警戒感が高まると一時157.82円と日通し安値を更新した。

 ユーロドルは小動き。24時時点では1.1618ドルと22時時点(1.1619ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。新規材料難から様子見ムードが広がり、大きな方向感は出なかった。今日これまでの値幅は0.0020ドル程度と小さかった。
 なお、23時15分発表の12月米鉱工業生産は予想を上回った一方、24時発表の1月米NAHB住宅市場指数は予想を下回るなど、強弱入り混じる結果となった。

 ユーロ円は弱含み。24時時点では183.45円と22時時点(183.75円)と比べて30銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた売りが出ると一時183.39円と本日安値を更新した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.82円 - 158.70円
ユーロドル:1.1603ドル - 1.1623ドル
ユーロ円:183.39円 - 184.19円

2026/01/17 0:29:51
要人発言
トランプ米大統領
「ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が現在の職務を継続することを望む」

2026/01/17 1:01:45
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月ロシア消費者物価指数(CPI、前月比)〔予想 +0.5%〕 (前回発表値 +0.4%)

2026/01/17 1:06:51
要人発言
ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長
「FRBは金利を中立水準に近づける準備を整えるべき」
「金融政策は現在、適度に引き締め的である」
「指標は労働市場の脆弱性の高まりを示している」
「FRBは利下げの一時停止を示唆することを避けるべき」
「労働市場リスクを踏まえ、FRBは追加利下げに備えるべき」
「基調的なインフレ率はFRBの目標である2%に近づいている」

2026/01/17 1:20:43
イベントスケジュール
19日
○08:50 ◎ 11月機械受注
○13:30 ◇ 11月鉱工業生産確報
○13:30 ◇ 11月設備稼働率
○13:30 ◇ 11月第三次産業活動指数
○日銀、保有する上場投資信託(ETF)と不動産投資信託(J-REIT)の売却開始

22日
○日銀金融政策決定会合(1日目)
○08:50 ◎ 12月貿易統計(通関ベース)
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)

23日
○08:30 ☆ 12月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合)
○08:30 ☆ 12月全国CPI(生鮮食料品・エネルギー除く)
○未定 ☆ 日銀金融政策決定会合(終了後、決定内容発表)
○未定 ◎ 経済・物価情勢の展望(1月、基本的見解)
○15:30 ☆ 植田和男日銀総裁、定例記者会見
○通常国会が召集

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/17 1:25:43
イベントスケジュール
19日
○11:00 ☆ 10-12月期中国国内総生産(GDP)
○11:00 ◎ 12月中国鉱工業生産
○11:00 ◎ 12月中国小売売上高
○19:00 ☆ 12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
○19:00 ☆ 12月ユーロ圏HICPコア改定値
○22:30 ◎ 12月カナダ消費者物価指数(CPI)
○米国(キング牧師誕生日)、休場
○世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議、スイス・ダボス、23日まで)

20日
○16:00 ◇ 12月独生産者物価指数(PPI)
○16:00 ◎ 12月英雇用統計(失業率/失業保険申請件数推移)
○16:00 ◎ 9-11月英失業率(ILO方式)
○16:30 ◇ 12月スイス生産者輸入価格
○18:00 ◇ 11月ユーロ圏経常収支(季節調整済)
○19:00 ◎ 1月独ZEW景況感指数
○19:00 ◎ 1月ユーロ圏ZEW景況感指数
○19:00 ◇ 11月ユーロ圏建設支出
○21日01:30 ◎ ナーゲル独連銀総裁、シュレーゲル・スイス国立銀行(SNB)総裁、講演

21日
○16:00 ◎ 12月英CPI
○16:00 ◎    CPIコア指数
     ◇     小売物価指数(RPI)
○16:30 ◎ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
○17:00 ◎ 12月南アフリカCPI
○18:15 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○20:00 ◇ 11月南アフリカ小売売上高
○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数
○22:30 ◇ 12月カナダ鉱工業製品価格
○22:30 ◇ 12月カナダ原料価格指数
○24:00 ◎ 12月米景気先行指標総合指数
○24:00 ◇ 10月米建設支出
○24:00 ◎ 12月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
○22日03:00 ◎ 米財務省、20年債入札
○22日03:30 ◎ ナーゲル独連銀総裁、講演

22日
○09:30 ◎ 12月豪雇用統計(失業率/新規雇用者数)
○17:30 ◎ 12月香港CPI
○18:00 ◎ ノルウェー中銀、政策金利発表
○20:00 ◎ トルコ中銀、政策金利発表
○21:30 ☆ ECB理事会議事要旨(12月17-18日分)
○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
○22:30 ☆ 7-9月期米GDP改定値
    ◎    米個人消費/コアPCE改定値
○22:30 ◎ 11月米個人消費支出(PCE)
     ◎ 11月米個人所得
     ☆ 11月米PCEデフレーター
     ☆ 11月米PCEコアデフレーター
○23日02:00 ◇ EIA週間在庫統計

23日
○06:45 ◎ 10-12月期ニュージーランド(NZ)CPI
○09:01 ◇ 1月英消費者信頼感指数(Gfk調査)
○14:00 ◎ 12月シンガポールCPI
○16:00 ◎ 12月英小売売上高
○16:45 ◇ 1月仏企業景況感指数
○17:15 ◎ 1月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
○17:15 ◎ 1月仏サービス部門PMI速報値
○17:30 ◎ 1月独製造業PMI速報値
○17:30 ◎ 1月独サービス部門PMI速報値
○18:00 ◎ 1月ユーロ圏製造業PMI速報値
○18:00 ◎ 1月ユーロ圏サービス部門PMI速報値
○18:30 ◎ 1月英製造業PMI速報値
○18:30 ◎ 1月英サービス部門PMI速報値
○18:30 ◎ グリーン英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
○19:00 ◎ ラガルドECB総裁、ゲオルギエバ国際通貨基金(IMF)専務理事、講演
○22:30 ◎ 11月カナダ小売売上高
○23:45 ◎ 1月米製造業PMI速報値
○23:45 ◎ 1月米サービス部門PMI速報値
○23:45 ◎ 1月米総合PMI速報値
○24:00 ◎ 1月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/17 2:05:53
ニューヨーク外国為替市場概況
 16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。2時時点では158.02円と24時時点(157.89円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。米3連休を控え取引が薄いなか、0時頃に週初12日以来の安値157.82円まで下落したところで下げ止まった。米長期金利の指標である10年債利回りが昨年9月以来の水準4.215%まで上昇したこともあり、一時158.26円前後へ戻した。

 ユーロドルは下落。2時時点では1.1599ドルと24時時点(1.1618ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。1.1627ドルまでじり高となったのちは、米長期金利の上昇が重しとなって反落。昨年11月28日以来の安値1.1585ドルまでユーロ安・ドル高となった。

 ユーロ円はじり安。2時時点では183.28円と24時時点(183.45円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落に連動。183.21円まで下値を探った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.82円 - 158.70円
ユーロドル:1.1585ドル - 1.1627ドル
ユーロ円:183.21円 - 184.19円

2026/01/17 3:25:44
欧州マーケットダイジェスト
(16日終値:17日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=158.14円(16日15時時点比▲0.23円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.37円(▲0.45円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1595ドル(▲0.0012ドル)
FTSE100種総合株価指数:10235.29(前営業日比▲3.65)
ドイツ株式指数(DAX):25297.13(▲55.26)
10年物英国債利回り:4.400%(△0.012%)
10年物独国債利回り:2.835%(△0.016%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)
       <発表値>    <前回発表値>
12月独消費者物価指数(CPI)改定値
(前月比)   0.0%       0.0%
(前年同月比) 1.8%       1.8%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は弱含み。本邦通貨当局者の円安けん制発言が相次ぐ中、政府・日銀による為替介入への警戒感から円買い・ドル売りが優勢となった。米国の3連休を控えた週末とあって、ポジション調整目的の売りも出やすく、0時過ぎに一時157.82円と日通し安値を更新した。
 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。トランプ米大統領はこの日、「ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が現在の職務を継続することを望む」と述べ、米連邦準備理事会(FRB)次期議長にハセット氏を指名しない可能性を示唆。ハセット氏はFRB議長候補者の中で金融政策に対する見解がトランプ氏に近く、もっとも積極的に利下げを進めるとみられていただけに、この報道を受けてドル買いで反応した。0時30分過ぎには158.26円付近まで下げ幅を縮めた。

・ユーロドルは頭が重かった。足もとで相場下落が続いたあとだけに、週末を控えたポジション調整目的のユーロ買い・ドル売りが先行。0時過ぎに一時1.1627ドルと日通し高値を更新した。
 ただ、前日の高値1.1647ドルが目先レジスタンスとして意識されると失速した。トランプ米大統領がFRB次期議長にハセットNEC委員長を指名しない可能性を示唆すると全般ドル買いが優勢となり、0時30分過ぎに一時1.1585ドルと昨年11月28日以来の安値を付けた。

・ユーロ円はさえない。政府・日銀による為替介入への警戒感が高まる中、円買い・ユーロ売りが優勢となった。アジア時間の安値183.47円を下抜けて一時183.21円まで値を下げた。
 なお、片山さつき財務相は本日アジア時間に、足もとの円安進行について「再三、あらゆる手段も含めて断固たる措置を取ると言っている」「日米財務相の合意の中には為替介入が含まれている」と述べ、為替介入の可能性を再び示唆した。

・ロンドン株式相場は3日ぶりに小反落。連日の史上最高値更新を受けて、利益確定目的の売りが出た。週末を控えたポジション調整目的の売りも出た。ただ、押し目を拾いたい向きは多く、下値は限定的だった。リオ・ティントやグレンコアなど素材株の下落が目立った。

・フランクフルト株式相場は反落。史上最高値圏での推移が続く中、週末を控えたポジション調整目的の売りが優勢となった。個別ではブレンターク(3.97%安)やBASF(3.67%安)、ドイツテレコム(2.91%安)などの下げが目立った。

・欧州債券相場は下落。米債安につれた。

2026/01/17 4:05:43
ニューヨーク外国為替市場概況
 16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では158.18円と2時時点(158.02円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.22%台まで上昇幅を拡大。ドル円は158.20円台で戻りを試す動きが続いた。

 ユーロドルは戻りが鈍い。4時時点では1.1595ドルと2時時点(1.1599ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇が重し。1.16ドル割れ水準中心の動きで、反発力が限定された。

 ユーロ円は4時時点では183.41円と2時時点(183.28円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。戻りを試すドル円同様に、ユーロ円ほかクロス円も安値圏で戻りを試した。ただ、対ドルでのユーロの重さが動きを限定した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.82円 - 158.70円
ユーロドル:1.1585ドル - 1.1627ドル
ユーロ円:183.21円 - 184.19円

2026/01/17 5:34:45
要人発言
ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長
「金利は中立的なレンジにある」
「現在の政策は良い状況にある」
「インフレ率は2%目標に向けた軌道に戻ると予想」

2026/01/17 7:07:43
ニューヨーク外国為替市場概況
 16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は158.12円と前営業日NY終値(158.63円)と比べて51銭程度のドル安水準だった。本邦通貨当局者の円安けん制発言が相次ぐ中、政府・日銀による為替介入への警戒感から円買い・ドル売りが優勢となった。米国の3連休を控えた週末とあって、ポジション調整目的の売りも出やすく、0時過ぎに一時157.82円と日通し安値を付けた。
 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。トランプ米大統領はこの日、「ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が現在の職務を継続することを望む」と述べ、米連邦準備理事会(FRB)次期議長にハセット氏を指名しない可能性を示唆。ハセット氏はFRB議長候補者の中で金融政策に対する見解がトランプ氏に近く、もっとも積極的に利下げを進めるとみられていただけに、この報道を受けてドル買いで反応したようだ。

 ユーロドルは小幅ながら続落。終値は1.1598ドルと前営業日NY終値(1.1609ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。足もとで相場下落が続いたあとだけに、週末を控えたポジション調整目的のユーロ買い・ドル売りが先行。0時過ぎに一時1.1627ドルと日通し高値を更新した。
 ただ、前日の高値1.1647ドルが目先レジスタンスとして意識されると失速した。トランプ米大統領がFRB次期議長にハセットNEC委員長を指名しない可能性を示唆すると全般ドル買いが優勢となり、0時30分過ぎに一時1.1585ドルと昨年11月28日以来の安値を付けた。

 ユーロ円は3日続落。終値は183.42円と前営業日NY終値(184.16円)と比べて74銭程度のユーロ安水準。政府・日銀による為替介入への警戒感が高まる中、円買い・ユーロ売りが優勢になると、1時前に一時183.21円と日通し安値を更新した。

本日の参考レンジ
ドル円:157.82円 - 158.70円
ユーロドル:1.1585ドル - 1.1627ドル
ユーロ円:183.21円 - 184.19円

2026/01/17 7:20:43
NYマーケットダイジェスト
(16日終値)
ドル・円相場:1ドル=158.12円(前営業日比▲0.51円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.42円(▲0.74円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1598ドル(▲0.0011ドル)
ダウ工業株30種平均:49359.33ドル(▲83.11ドル)
ナスダック総合株価指数:23515.39(▲14.63)
10年物米国債利回り:4.22%(△0.05%)
WTI原油先物2月限:1バレル=59.44ドル(△0.25ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4595.4ドル(▲28.3ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)
       <発表値>   <前回発表値>
12月米鉱工業生産
(前月比)   0.4%      0.4%・改
設備稼働率   76.3%     76.1%・改
1月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
        37         39

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ドル円は反落。本邦通貨当局者の円安けん制発言が相次ぐ中、政府・日銀による為替介入への警戒感から円買い・ドル売りが優勢となった。米国の3連休を控えた週末とあって、ポジション調整目的の売りも出やすく、0時過ぎに一時157.82円と日通し安値を付けた。
 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。トランプ米大統領はこの日、「ハセット米国家経済会議(NEC)委員長が現在の職務を継続することを望む」と述べ、米連邦準備理事会(FRB)次期議長にハセット氏を指名しない可能性を示唆。ハセット氏はFRB議長候補者の中で金融政策に対する見解がトランプ氏に近く、もっとも積極的に利下げを進めるとみられていただけに、この報道を受けてドル買いで反応したようだ。

・ユーロドルは小幅ながら続落。足もとで相場下落が続いたあとだけに、週末を控えたポジション調整目的のユーロ買い・ドル売りが先行。0時過ぎに一時1.1627ドルと日通し高値を更新した。
 ただ、前日の高値1.1647ドルが目先レジスタンスとして意識されると失速した。トランプ米大統領がFRB次期議長にハセットNEC委員長を指名しない可能性を示唆すると全般ドル買いが優勢となり、0時30分過ぎに一時1.1585ドルと昨年11月28日以来の安値を付けた。

・ユーロ円は3日続落。政府・日銀による為替介入への警戒感が高まる中、円買い・ユーロ売りが優勢になると、1時前に一時183.21円と日通し安値を更新した。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は小反落。米長期金利が上昇すると、株式の相対的な割高感が意識された。3連休を前にポジション調整目的の売りも出やすかった。ただ、半導体関連銘柄の一角に買いが入ったため、下値は限定的だった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も小反落した。

・米国債券相場で長期ゾーンは続落。トランプ米大統領はこの日、FRB次期議長にハセットNEC委員長を指名しない可能性を示唆。候補者のなかで最も積極的に利下げを進めるとみられていたハセット氏が次期FRB議長に選ばれる可能性が低下したとの見方から、債券売りが優勢となった。利回りは一時4.2308%前後と昨年9月以来の高水準を付けた。

・原油先物相場は小幅に反発。反対政府デモで混乱するイランに、米国が圧力をかける姿勢が、中東の原油供給に関する懸念を誘った。ただ、底堅いドル相場の推移は、ドル建て原油価格の換算値を抑える方向に作用し、上昇幅を限定した。

・金先物相場は続落。米長期金利の指標となる10年債利回りが4.22%台まで上昇。金利が付かない資産である金の投資妙味が相対的に後退した。米金利上昇を受けたドル相場の底堅さが、ドル建て金相場の割高感につながった面もあった。

短期トレード向きの「DMM FX」

-フィボナッチ・ゾーン