フィボナッチ・ゾーン

【ドル円】【フィボナッチゾーン】 2026年01月06日

2026/01/06 8:00:51
東京為替見通し=ドル円の下値模索が続くか日米の長期金利に着目 株価動向も注意
 5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は12月米ISM製造業景況指数が47.9と予想の48.3を下回ると売りが優勢になった。米10年債利回りが4.14%台まで低下したことも相場の重しとなると、156.12円まで下落したが一目均衡表・基準線156.07円がサポートとして働くと下げ渋った。ユーロドルは米長期金利が上昇した場面で1.1659ドルまで下落して昨年12月10日以来の安値を付けたものの、弱い12月米ISM製造業景況指数を受けて1.1729ドルと日通し高値を付けた。

 本日の東京時間では、前日の弱い米指標を受けたドル売りの流れが続くか見極めたい。年末年始のドル円は、米早期利下げ観測の後退によるドル買いと、高市政権による拡張的財政への懸念や日銀の漸進的な利上げ姿勢による円売りが相まってじり高となった。昨日の余韻を引きずり、米長期金利の低下が続くようならば、ドル円は下値を試す可能性があると見る。

 また、本日は本邦の10年債入札が予定されている。市場では需給の緩みが警戒されており、入札結果に注目したい。なお、昨日10年債利回りが1999年2月以来となる2.12%台に上昇する場面では、仲値に絡んで157.20円台に上昇したドル円は156.90円台まで下押した。引き続き、本邦長期金利の動向も目が離せない。
 
 昨日シカゴ商品先物取引委員会(CFTC)が公表した先物ポジション(12/30現在)によると、円は1万4068枚のロング(買い持ち)と前週比で1万3000枚弱のロング拡大となった。円先高観が浮上している様子がうかがえる。

 昨日、高市首相は年頭の記者会見で「責任ある積極財政」としつつ、「政府の債務残高対GDP(国内総生産)比を着実に低下させる」とも発言しており、市場での放漫財政に対する懸念に対する配慮もうかがえる。昨年末に発表された2026年度予算案ではプライマリーバランスを黒字化する方針を示していた。最終的には今月開会される国会を待たなければならないかもしれないが、市場の懸念が和らぐか気になるところだ。

 他方、気になるのは株式市場の動きである。昨日は日経平均が1,700円近く上昇して一時5万2000円台に乗せたのを始め、英独株やダウ平均は史上最高値を更新するなど、株式市場はリスクオンの動きとなっている。この流れを引き継いで本日の日経平均が堅調推移するようならば、昨年11月4日に付けた史上最高値(52636.87円)を視野に入れた動きも想定される。その場合はクロス円主導でドル円を押し上げる場面もあるだろう。

2026/01/06 8:06:55
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い
 6日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では156.51円とニューヨーク市場の終値(156.38円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。昨日NY時間に進んだ売りが一服し、156.53円までやや値を上げた。東京時間は手掛かり材料も乏しく、日本株や日米の長期金利の動向をにらみながらの推移となりそうだ。

 ユーロ円も小高い。8時時点では183.40円とニューヨーク市場の終値(183.29円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に買いが入り、一時183.46円まで値を上げた。目先は本邦勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。

 ユーロドルは8時時点では1.1720ドルとニューヨーク市場の終値(1.1722ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近で動意を欠いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.34円 - 156.53円
ユーロドル:1.1719ドル - 1.1723ドル
ユーロ円:183.20円 - 183.46円

2026/01/06 8:14:52
【要人発言】米大統領「米国はベネズエラと戦争状態にはない」
トランプ米大統領
「米国はベネズエラと戦争状態にはない」
「ベネズエラでは今後30日以内に新たな選挙は実施されない」

2026/01/06 8:51:51
【指標】12月マネタリーベース(前年比) -9.8%、前回 -8.5%
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月マネタリーベース(前年比)〔予想 -〕 (前回発表値 -8.5%)

2026/01/06 10:06:50
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み
 6日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では156.53円とニューヨーク市場の終値(156.38円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。前日の米株高の流れを引き継いで日経平均が一時600円超の上げ幅となったほか、時間外の米10年債利回りが4.17%目前まで上昇したことも追い風となり、じり高で推移。仲値公示に絡んだドル買いも上昇を後押しすると、156.79円まで上昇。ただ買いの勢いは続かず、仲値通過後は156.50円台に押し戻された。

 ユーロ円も上昇一服。10時時点では183.40円とニューヨーク市場の終値(183.29円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。183.65円まで上昇後に183.40円前後に押し戻されるなど、ドル円に連れた動きとなった。

 ユーロドルは様子見。10時時点では1.1717ドルとニューヨーク市場の終値(1.1722ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が小幅上昇してドル買いとなると1.1711ドルまで下押すが一時的。1.1720ドルを挟んで小動きが続いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.34円 - 156.79円
ユーロドル:1.1711ドル - 1.1723ドル
ユーロ円:183.20円 - 183.65円

2026/01/06 11:12:50
【インターバンクスワップ状況】
ドル円スワップスプレッド

O/N 1.44 / 1.26
T/N 1.38 / 1.32
S/W 9.45 / 9.33
1M 43.36 / 43.16
2M 80.97 / 80.57
3M 120.65 / 120.25
6M 232.82 / 231.82

※1月6日10時32分時点

2026/01/06 12:09:53
東京外国為替市場概況・12時 ドル円、反落
 6日の東京外国為替市場でドル円は反落。12時時点では156.31円とニューヨーク市場の終値(156.38円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。東京仲値にかけてつけた156.79円を上値に下落。日経平均株価の戻りが52300円台にとどまるなか、156.27円まで下値を探った。

 ユーロドルは底堅い。12時時点では1.1737ドルとニューヨーク市場の終値(1.1722ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル下押しを眺めユーロ高・ドル安推移。昨日高値1.1729ドルの突破を狙う動きでやや勢いづき、1.1738ドルまでじり高となった。

 ユーロ円はやや重い。12時時点では183.46円とニューヨーク市場の終値(183.29円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上下に伴う円相場の推移に沿って、10時前につけた183.65円から183.37円前後へ下押し。ただ、ユーロドルの底堅い動きは支えとなり、安値を更新するような展開にはならなかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.27円 - 156.79円
ユーロドル:1.1711ドル - 1.1738ドル
ユーロ円:183.20円 - 183.65円

2026/01/06 12:28:55
【インターバンクオプション状況】
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 8.23%(前日比+0.05%)
リスクリバーサル1カ月物 0.79%の円コールオーバー

主なオプションのストライクと行使期日
159.00円 6・8日
158.50円 7日
158.00円 8・9日
157.50円 6日
157.00円 7・8日
156.70円 6日
156.15円 8日
156.00円 6・7日
155.50円 6日
155.40円 6日
155.00円 6・8日
154.50円 6日
154.25円 7日

【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 5.43%(前日比+0.05%)

主なオプションのストライクと行使期日
1.1850ドル 6日
1.1800ドル 6・9・12日
1.1775ドル 7日
1.1770ドル 6日
1.1750ドル 6・9日
1.1725ドル 7日
1.1700ドル 12日
1.1675ドル 8日
1.1670ドル 8日
1.1660ドル 8日
1.1650ドル 6・8日
1.1635ドル 12日
1.1630ドル 12日
1.1600ドル 9日
1.1585ドル 12日
1.1560ドル 8日
1.1500ドル 7・8・9日

2026/01/06 14:00:53
6日の欧米イベントスケジュール(時間は日本時間)
○16:45 ◇ 12月仏消費者物価指数(CPI)速報値(予想:前月比0.2%/前年比0.9%)
○17:50 ◎ 12月仏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値(予想:50.2)
○17:55 ◎ 12月独サービス部門PMI改定値(予想:52.6)
○18:00 ◎ 12月ユーロ圏サービス部門PMI改定値(予想:52.6)
○18:00 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○18:30 ◎ 12月英サービス部門PMI改定値(予想:52.1)
○18:30 ◎ チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
○22:00 ◎ 12月独CPI速報値(予想:前月比0.3%/前年比2.1%)
○22:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
○23:45 ◎ 12月米サービス部門PMI改定値(予想:52.9)
○23:45 ◎ 12月米総合PMI改定値
○7日03:00 ◎ 12月ブラジル貿易収支(予想:71.00億ドルの黒字)
○ロシア(新年休暇)、ポーランド(三博士の日)、スウェーデン(公現祭)、休場
○ウクライナ和平に向けた「有志連合」首脳会議(パリ)

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/06 14:27:55
【要人発言】首相「税率を上げずに税収増加を目指す」
高市首相
「税率を上げずに税収増加を目指す」
「官民投資の促進を目指し、投資成長分野への投資を重視」
「国際競争力のあるビジネス環境を整備」

2026/01/06 15:06:53
東京外国為替市場概況・15時 ドル円 上値重い
 6日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。15時時点では156.43円と12時時点(156.31円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。仲値を通過した後は上値の重い動きが続き、13時過ぎには156.24円まで弱含んだ。日本株の上昇や時間外米長期金利の上昇を支えに昨日の安値156.12円を前に下げ渋るも、戻りは156.40円台に抑えられている。

 ユーロドルは小動き。15時時点では1.1729ドルと12時時点(1.1737ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。前日海外市場での流れを引き継ぎ全般ドルの上値が重く、1.1730ドル台を中心に底堅い動きも値幅は限定的。

 ユーロ円は15時時点では183.47円と12時時点(183.46円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。株高を背景とした円売りは見られず、183.40円台を中心に狭いレンジ内での振幅にとどまっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.24円 - 156.79円
ユーロドル:1.1711ドル - 1.1738ドル
ユーロ円:183.20円 - 183.65円

2026/01/06 15:39:43
東京マーケットダイジェスト・6日 ドル上値重い・株高
ドル円:1ドル=156.43円(前営業日NY終値比△0.05円)
ユーロ円:1ユーロ=183.47円(△0.18円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1729ドル(△0.0007ドル)
日経平均株価:52518.08円(前営業日比△685.28円)
東証株価指数(TOPIX):3538.44(△60.92)
債券先物3月物:132.00円(▲0.01円)
新発10年物国債利回り:2.130%(△0.015%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)
     <発表値>    <前回発表値>
12月マネタリーベース
前年同月比   ▲9.8%    ▲8.5%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は頭が重い。本邦実需勢から買いが観測されたほか、日経平均株価の上昇も支えとなり、午前には一時156.79円まで上昇した。ただ、東京仲値前後から上値が重くなり、午後に入ると一時156.24円まで下げる場面も見られた。一方で、昨日安値の156.12円を割り込む展開にもならなかった。

・ユーロドルは底堅い。昨日のNY市場での強い地合いを引き継いで東京市場では値持ちの良い動きとなった。一時1.1738ドルまで値を上げた。

・ユーロ円は小高い。東京序盤はドル円の上昇につれて183.65円まで値を上げた。その後はドル円の失速とユーロドルの上昇に挟まれ183円台半ばで方向感がなくなった。

・日経平均株価は続伸。昨年10月以来、約2カ月ぶりに史上最高値を更新した。昨日の欧米株高を好感する形で幅広い銘柄が買われた。TOPIXも連日で過去最高値を付けた。

・債券先物相場は4日続落。前日の米国債券相場が上昇し、この日の国内債にも買いが波及し、一時132.27円まで上昇した。ただ、日銀の利上げ観測からその後は上値が重くなった。

2026/01/06 16:46:53
【指標】12月仏CPI速報値(前月比) +0.1%、予想 +0.2%ほか
12月仏CPI速報値(前年比) +0.8%、予想 +0.9%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月仏消費者物価指数(CPI)速報値(前月比)〔予想 +0.2%〕 (前回発表値 -0.2%)
12月仏消費者物価指数(CPI)速報値(前年比)〔予想 +0.9%〕 (前回発表値 +0.9%)

2026/01/06 17:06:49
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ止まり
 6日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ止まり。17時時点では156.33円と15時時点(156.43円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。東京仲値前後からの頭の重い動きが続き、16時過ぎには一時156.23円と本日安値をわずかに更新した。もっとも、昨日安値の156.12円割れを試す勢いは見られなかった。

 ユーロドルは買い一服。17時時点では1.1729ドルと15時時点(1.1729ドル)とほぼ同水準だった。ドル円が安値を付けたタイミングで一時1.1743ドルまで上昇したが、欧州勢の本格参入を前に上値は限られている。

 ユーロ円は17時時点では183.36円と15時時点(183.47円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。引き続き183円台前半から半ばで方向感を欠いている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.23円 - 156.79円
ユーロドル:1.1711ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:183.20円 - 183.65円

2026/01/06 17:14:21
【要人発言】中国商務省「日本への軍民両用品の輸出規制を強化」
中国商務省
「日本への軍民両用品(デュアルユース品)の輸出規制を強化」
「軍民両用品の日本向け輸出規制、いかなる国・地域や組織・個人も違反は認めず」

2026/01/06 17:50:52
【指標】12月仏サービス部門PMI改定値 50.1、予想 50.2
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月仏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 50.2〕 (前回発表値 50.2)

2026/01/06 17:56:51
【指標】12月独サービス部門PMI改定値 52.7、予想 52.6
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月独サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 52.6〕 (前回発表値 52.6)

2026/01/06 18:00:49
【指標】12月ユーロ圏サービス部門PMI改定値 52.4、予想 52.6
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月ユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 52.6〕 (前回発表値 52.6)

2026/01/06 18:30:54
【指標】12月英サービス部門PMI改定値 51.4、予想 52.1
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月英サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 52.1〕 (前回発表値 52.1)

2026/01/06 19:00:24
【要人発言】仏中銀総裁「米国の政策はドル資産に対するグローバル投資家の信頼・・」
ビルロワドガロー仏中銀総裁
「FRBの独立性に対する攻撃、米政府の財政規律への不信感、関税の導入などを受けて、トランプ政権がドル建て決済システムを武器化するのではないかとの懸念が強まっている」
「米国の政策は、ドル資産に対するグローバル投資家の信頼を損なっており、分散投資への緩やかな動きを助長する可能性が高い」

2026/01/06 20:06:51
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下値堅い
 6日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。20時時点では156.45円と17時時点(156.33円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。中国商務省が「日本向け軍民両用製品の輸出を全面的に禁止する」と発表したことを受けて日中関係の悪化懸念から一時156.17円まで日通し安値を付けた。ただ、昨日安値の156.12円がサポートとして意識されると156.40円台まで下げ幅を縮めている。

 ユーロ円は売り一服。20時時点では183.23円と17時時点(183.36円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。日中関係の悪化懸念から日経平均先物の急落とともに一時183.06円まで下げたが、ドル円が下げ渋ったためユーロ円の売りも落ち着いた。

 ユーロドルは20時時点では1.1712ドルと17時時点(1.1729ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。上昇スタートの独長期金利が低下に転じると1.1708ドルまで売りに押されている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.17円 - 156.79円
ユーロドル:1.1708ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:183.06円 - 183.65円

2026/01/06 20:31:23
6日の米イベントスケジュール(時間は日本時間)
○22:00 ◎ 12月独CPI速報値(予想:前月比0.3%/前年比2.1%)
○22:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
○23:45 ◎ 12月米サービス部門PMI改定値(予想:52.9)
○23:45 ◎ 12月米総合PMI改定値
○7日03:00 ◎ 12月ブラジル貿易収支(予想:71.00億ドルの黒字)
○ロシア(新年休暇)、ポーランド(三博士の日)、スウェーデン(公現祭)、休場
○ウクライナ和平に向けた「有志連合」首脳会議(パリ)

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/06 22:01:53
【指標】12月独CPI速報値(前月比) ±0.0%、予想 +0.3%ほか
12月独CPI速報値(前年比) +1.8%、予想 +2.1%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月独消費者物価指数(CPI)速報値(前月比)〔予想 +0.3%〕 (前回発表値 -0.2%)
12月独消費者物価指数(CPI)速報値(前年比)〔予想 +2.1%〕 (前回発表値 +2.3%)

2026/01/06 22:06:43
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み
 6日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では156.49円と20時時点(156.45円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.18%台まで上昇したことで、156.54円前後まで強含む局面があったものの、日経平均先物が軟調に推移していることで、伸び悩む展開となった。
 中国商務省は本日、軍民両用品の日本への輸出を禁止すると発表したが、対象の品目にレアアース(希土類)が含まれる可能性が警戒されている。

 ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1701ドルと20時時点(1.1712ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが上昇し、独10年債利回りが低下していることで、1.1697ドルまで下値を広げた。

 ユーロ円は弱含み。22時時点では183.11円と20時時点(183.23円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。日米株価指数が軟調に推移していることやユーロドルの下落に連れて、183.02円までわずかに下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.17円 - 156.79円
ユーロドル:1.1697ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:183.02円 - 183.65円

2026/01/06 22:24:40
【要人発言】米リッチモンド連銀総裁「現在の金利は中立と推定されるレンジ内」
バーキン米リッチモンド連銀総裁
「現在の金利は中立と推定されるレンジ内」
「失業率とインフレ率の目標に対するリスクを考慮すると、今後の金利決定は微調整が必要となる」
「インフレ率は低下しているが、目標を上回っている」
「失業率は依然として低いが、雇用市場のさらなる悪化は望んでいない」

2026/01/06 22:47:51
【要人発言】FRB理事「FRBは今年100bp以上の利下げを行うべき」
ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事
「追加利下げを支持するデータが期待される」
「FRBは今年100ベーシスポイント以上の利下げを行うべき」
「基礎的なインフレ率はFRBの目標値に近い」
「FRBの政策は引き締め的であり、経済を抑制している」
「FRB議長就任についてトランプ氏とは話していない」
「FRB議長候補の最終選考リストに挙がっている人物は全員信頼できる」

2026/01/06 23:45:46
【指標】12月米サービス部門PMI改定値 52.5、予想 52.9ほか
12月米総合PMI改定値 52.7、前回 53.0

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月米サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 52.9〕 (前回発表値 52.9)
12月米総合購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 -〕 (前回発表値 53.0)

2026/01/07 0:03:45
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、下げ渋り
 6日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1708ドルと22時時点(1.1701ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。22時前に一時1.1697ドルと日通し安値を付けたものの、前日の安値1.1659ドルが目先サポートとして働くと下げ渋った。

 ドル円はもみ合い。24時時点では156.41円と22時時点(156.49円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。新規材料難から様子見ムードが広がり、大きな方向感は出なかった。なお、23時45分発表の12月米サービス部門PMI改定値は52.5と予想の52.9を下回ったものの、相場の反応は限定的だった。

 ユーロ円は小動き。24時時点では183.13円と22時時点(183.11円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.17円 - 156.79円
ユーロドル:1.1697ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:183.02円 - 183.65円

2026/01/07 2:04:46
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、堅調
 6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。2時時点では156.70円と24時時点(156.41円)と比べて29銭程度のドル高水準。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.19%台まで上昇したことに連れて、156.70円台を回復し堅調推移。

 ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1688ドルと24時時点(1.1708ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の上昇で1.1684ドルまで弱含んだ。

 ユーロ円はもみ合い。2時時点では183.15円と24時時点(183.13円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。米株は底堅い動きを見せているが、ユーロ円の反応は限られ183円前半でもみ合い。
 一方、本日も銀・銅の先物価格が上昇していることで、コモディティ通貨とされる豪ドルは対円で2024年7月以来となる105.50円まで強含んだほか、ランド円もプラチナ価格の上昇で、日本時間夕刻につけた2015年以来の高値9.59円に近い水準で取引されている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.17円 - 156.79円
ユーロドル:1.1684ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:183.02円 - 183.65円

2026/01/07 3:01:17
【指標】12月ブラジル貿易収支 +96.33億ドル、予想 +71.00億ドル
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月ブラジル貿易収支〔予想 71.00億ドルの黒字〕 (前回発表値 58.42億ドルの黒字)

2026/01/07 3:25:52
欧州マーケットダイジェスト・6日 英独株最高値・金利低下・ドル底堅い
(6日終値:7日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=156.69円(6日15時時点比△0.26円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.33円(▲0.14円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1701ドル(▲0.0028ドル)
FTSE100種総合株価指数:10122.73(前営業日比△118.16)
ドイツ株式指数(DAX):24892.20(△23.51)
10年物英国債利回り:4.480%(▲0.026%)
10年物独国債利回り:2.842%(▲0.028%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)
       <発表値>    <前回発表値>
12月仏消費者物価指数(CPI)速報値
(前月比)   0.1%      ▲0.2%
(前年比)   0.8%       0.9%
12月仏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
        50.1       50.2
12月独サービス部門PMI改定値
         52.7       52.6
12月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
         52.4       52.6
12月英サービス部門PMI改定値
         51.4       52.1
12月独消費者物価指数(CPI)速報値
(前月比)   0.0%      ▲0.2%
(前年比)   1.8%       2.3%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は下値が堅かった。中国商務省が「日本向け軍民両用製品の輸出を全面的に禁止する」と発表すると、日中関係の悪化懸念から一時156.17円と日通し安値を付けた。ただ、前日の安値156.12円が目先サポートとして働くと徐々に買い戻しが進んだ。一目均衡表基準線が位置する156.07円もサポートとして意識された面があった。
 NYの取引時間帯に入ると、米10年債利回りが4.19%台まで上昇し、全般ドル買いが進行。2時過ぎに一時156.74円付近まで値を上げた。もっとも、アジア時間に付けた日通し高値156.79円を上抜けることは出来なかった。
 なお、ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事は「追加利下げを支持するデータが期待される」「FRBは今年100ベーシスポイント以上の利下げを行うべき」などと述べたと伝わった。

・ユーロドルは頭が重かった。日本時間夕刻に一時1.1743ドルと日通し安値を付けたものの、買い一巡後は徐々に弱含んだ。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1684ドルと日通し安値を更新した。
 なお、12月仏消費者物価指数(CPI)速報値や同月独CPI速報値はいずれも予想を下回った。

・ユーロ円は下げ渋り。日中関係の悪化懸念から日経平均先物の急落とともに円買い・ユーロ売りが先行。0時30分過ぎに一時183.02円と日通し安値を更新した。ただ、前日の安値182.82円が目先サポートとして働くと下げ渋った。

・ロンドン株式相場は3日続伸し、史上最高値を更新した。コモディティ価格の上昇を背景に、リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が買われ、相場の押し上げ要因となった。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株も買われた。

・フランクフルト株式相場は小幅ながら6日続伸し、史上最高値を更新した。世界的な株価の上昇を受けて、独株にも買いが入った。個別ではダイムラー・トラック・ホールディング(5.74%高)やインフィニオンテクノロジーズ(4.80%高)、キアゲン(2.87%高)などの上昇が目立った。

・欧州債券相場は上昇。12月独CPI速報値が予想を下回ると独国債に買いが入った。

2026/01/07 4:09:45
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、堅調
 6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。4時時点では156.73円と2時時点(156.70円)と比べて3銭程度のドル高水準。値動きは限られてきているが156.70円台で堅調推移。

 ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.1688ドルと2時時点(1.1688ドル)とほぼ同水準だった。1.17ドル台の上値の重さを確認すると再び1.16ドル後半に下押しし、日通し安値に近づいている。

 ユーロ円は堅調。4時時点では183.19円と2時時点(183.15円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。ダウ平均が約500ドル高で取引されていることもあり、183.39円付近まで買われ底堅さを維持している。ただ、ユーロドルの上値が抑えられていることで、上値も限定的。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.17円 - 156.79円
ユーロドル:1.1684ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:183.02円 - 183.65円

2026/01/07 4:31:41
欧州マーケットダイジェスト・6日 英独株最高値・金利低下・ドル底堅い
*一部表記を訂正いたしました。

(6日終値:7日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=156.69円(6日15時時点比△0.26円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.33円(▲0.14円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1701ドル(▲0.0028ドル)
FTSE100種総合株価指数:10122.73(前営業日比△118.16)
ドイツ株式指数(DAX):24892.20(△23.51)
10年物英国債利回り:4.480%(▲0.026%)
10年物独国債利回り:2.842%(▲0.028%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)
       <発表値>    <前回発表値>
12月仏消費者物価指数(CPI)速報値
(前月比)   0.1%      ▲0.2%
(前年比)   0.8%       0.9%
12月仏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
        50.1       50.2
12月独サービス部門PMI改定値
         52.7       52.6
12月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
         52.4       52.6
12月英サービス部門PMI改定値
         51.4       52.1
12月独消費者物価指数(CPI)速報値
(前月比)   0.0%      ▲0.2%
(前年比)   1.8%       2.3%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は下値が堅かった。中国商務省が「日本向け軍民両用製品の輸出を全面的に禁止する」と発表すると、日中関係の悪化懸念から一時156.17円と日通し安値を付けた。ただ、前日の安値156.12円が目先サポートとして働くと徐々に買い戻しが進んだ。一目均衡表基準線が位置する156.07円もサポートとして意識された面があった。
 NYの取引時間帯に入ると、米10年債利回りが4.19%台まで上昇し、全般ドル買いが進行。2時過ぎに一時156.74円付近まで値を上げた。もっとも、アジア時間に付けた日通し高値156.79円を上抜けることは出来なかった。
 なお、ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事は「追加利下げを支持するデータが期待される」「FRBは今年100ベーシスポイント以上の利下げを行うべき」などと述べたと伝わった。

・ユーロドルは頭が重かった。日本時間夕刻に一時1.1743ドルと日通し高値を付けたものの、買い一巡後は徐々に弱含んだ。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1684ドルと日通し安値を更新した。
 なお、12月仏消費者物価指数(CPI)速報値や同月独CPI速報値はいずれも予想を下回った。

・ユーロ円は下げ渋り。日中関係の悪化懸念から日経平均先物の急落とともに円買い・ユーロ売りが先行。0時30分過ぎに一時183.02円と日通し安値を更新した。ただ、前日の安値182.82円が目先サポートとして働くと下げ渋った。

・ロンドン株式相場は3日続伸し、史上最高値を更新した。コモディティ価格の上昇を背景に、リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が買われ、相場の押し上げ要因となった。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株も買われた。

・フランクフルト株式相場は小幅ながら6日続伸し、史上最高値を更新した。世界的な株価の上昇を受けて、独株にも買いが入った。個別ではダイムラー・トラック・ホールディング(5.74%高)やインフィニオンテクノロジーズ(4.80%高)、キアゲン(2.87%高)などの上昇が目立った。

・欧州債券相場は上昇。12月独CPI速報値が予想を下回ると独国債に買いが入った。

2026/01/07 6:15:45
7日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
<国内>
特になし

<海外>
○09:30 ◎ 11月豪住宅建設許可件数(予想:前月比2.0%)
○09:30 ◎ 11月豪消費者物価指数(CPI、予想:前年同月比3.6%)
○16:00 ◎ 11月独小売売上高(予想:前月比0.2%/前年比0.1%)
○16:45 ◇ 12月仏消費者信頼感指数(予想:90)
○17:55 ◎ 12月独雇用統計(予想:失業率6.3%/失業者数変化0.50万人)
○18:30 ◎ 12月英建設業購買担当者景気指数(PMI、予想:42.3)
○19:00 ☆ 12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値(予想:前年比2.0%)
○19:00 ☆ 12月ユーロ圏HICPコア速報値(予想:前年比2.4%)
○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数(2週分)
○22:15 ☆ 12月ADP全米雇用報告(予想:5.0万人)
○24:00 ◇ 12月カナダIvey購買部協会景気指数
○24:00 ☆ 12月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(予想:52.2)
○24:00 ◎ 11月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数(予想:760.0万件)
○24:00 ◎ 10月米製造業新規受注(予想:前月比▲1.2%)
○8日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
○8日06:10 ◎ ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
○ロシア(クリスマス)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/07 7:03:43
ニューヨーク外国為替市場概況・6日 ドル円、反発
 6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は156.65円と前営業日NY終値(156.38円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.19%台まで上昇すると全般ドル買いが先行。4時前に一時156.75円付近まで値を上げた。ただ、アジア時間に付けた日通し高値156.79円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米10年債利回りが上昇幅を縮めたことも相場の重し。
 なお、ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事は「追加利下げを支持するデータが期待される」「FRBは今年100ベーシスポイント以上の利下げを行うべき」と述べたほか、バーキン米リッチモンド連銀総裁は「現在の金利は中立と推定されるレンジ内」「失業率とインフレ率の目標に対するリスクを考慮すると、今後の金利決定は微調整が必要となる」などと語った。

 ユーロドルは反落。終値は1.1689ドルと前営業日NY終値(1.1722ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ安水準だった。日本時間夕刻に一時1.1743ドルと日通し高値を付けたあとは徐々に弱含む展開となった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1684ドルと日通し安値を更新した。

 ユーロ円は3日続落。終値は183.10円と前営業日NY終値(183.29円)と比べて19銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた売りが先行すると一時183.02円と日通し安値を付けたものの、前日の安値182.82円が目先サポートとして働くと183.39円付近まで下げ渋った。ただ、引けにかけては183.04円付近まで押し戻されるなど、戻りは鈍かった。

本日の参考レンジ
ドル円:156.17円 - 156.79円
ユーロドル:1.1684ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:183.02円 - 183.65円

2026/01/07 7:20:50
NYマーケットダイジェスト・6日 ダウ最高値・金利上昇・ドル底堅い
(6日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.65円(前営業日比△0.27円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.10円(▲0.19円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1689ドル(▲0.0033ドル)
ダウ工業株30種平均:49462.08ドル(△484.90ドル)
ナスダック総合株価指数:23547.17(△151.35)
10年物米国債利回り:4.17%(△0.01%)
WTI原油先物2月限:1バレル=57.13ドル(▲1.19ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4496.1ドル(△44.6ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)
       <発表値>   <前回発表値>
12月米サービス部門PMI改定値
         52.5       52.9
12月米総合PMI改定値
         52.7       53.0

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ドル円は反発。米10年債利回りが4.19%台まで上昇すると全般ドル買いが先行。4時前に一時156.75円付近まで値を上げた。ただ、アジア時間に付けた日通し高値156.79円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米10年債利回りが上昇幅を縮めたことも相場の重し。
 なお、ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事は「追加利下げを支持するデータが期待される」「FRBは今年100ベーシスポイント以上の利下げを行うべき」と述べたほか、バーキン米リッチモンド連銀総裁は「現在の金利は中立と推定されるレンジ内」「失業率とインフレ率の目標に対するリスクを考慮すると、今後の金利決定は微調整が必要となる」などと語った。

・ユーロドルは反落。日本時間夕刻に一時1.1743ドルと日通し高値を付けたあとは徐々に弱含む展開となった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1684ドルと日通し安値を更新した。

・ユーロ円は3日続落。ユーロドルの下落につれた売りが先行すると一時183.02円と日通し安値を付けたものの、前日の安値182.82円が目先サポートとして働くと183.39円付近まで下げ渋った。ただ、引けにかけては183.04円付近まで押し戻されるなど、戻りは鈍かった。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、史上最高値を更新した。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も過去最高値を更新した。ヘルスケアなどディフェンシブ株などに買いが入り、相場を押し上げた。アマゾン・ドット・コムなど人工知能(AI)関連銘柄の一角にも買いが入り、指数は一時530ドル超上昇した。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸。

・米国債券相場で長期ゾーンは反落。米国株相場の上昇を受けて相対的に安全資産とされる米国債に売りが出たものの、終盤下げ渋った。週半ばから相次ぐ米雇用関連指標の結果に市場参加者の関心が向かう中、様子見ムードも強かった。

・原油先物相場は反落。前日は米国によるベネズエラ攻撃については、地政学リスクの高まりで原油先物は上昇したが、本日はポジション調整の利食いなども入り反落して引けた。トランプ米大統領と米石油大手との会談が今週開かれることもあり、ベネズエラ原油産出拡大期待も高まっている。

・金先物相場は続伸。米国によるベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領の拘束で、地政学リスクの高まりで安全資産とされる金先物の買いを促した。また、金以外でも銀は5%超上昇し、銅やプラチナなど多くのコモディティ価格が上げ幅を拡大した。

短期トレード向きの「DMM FX」

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