
2026/01/05 6:15:48
今週の国内イベントスケジュール
5日
○東京証券取引所などが大発会
6日
○08:50 ◇ 12月マネタリーベース
8日
○08:30 ◇ 11月毎月勤労統計(現金給与総額)
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース、2週分)
○14:00 ◇ 12月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯)
○14:00 ◇ 日銀地域経済報告(さくらレポート)
9日
○08:30 ◇ 11月家計調査(消費支出)
○08:50 ◇ 12月外貨準備高
○14:00 ◇ 11月景気動向指数速報値
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/01/05 6:30:51
今週の海外イベントスケジュール
5日
○10:45 ◎ 12月RatingDog中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
○16:00 ◎ 12月トルコ消費者物価指数(CPI)
○16:30 ◇ 11月スイス小売売上高
○17:30 ◇ 12月スイス製造業PMI
○18:30 ◇ 11月英消費者信用残高
○18:30 ◇ 11月英マネーサプライM4
○24:00 ☆ 12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
○ロシア(新年休暇)、休場
6日
○16:45 ◇ 12月仏CPI速報値
○17:50 ◎ 12月仏サービス部門PMI改定値
○17:55 ◎ 12月独サービス部門PMI改定値
○18:00 ◎ 12月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
○18:00 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○18:30 ◎ 12月英サービス部門PMI改定値
○18:30 ◎ チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
○22:00 ◎ 12月独CPI速報値
○22:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
○23:45 ◎ 12月米サービス部門PMI改定値
○23:45 ◎ 12月米総合PMI改定値
○7日03:00 ◎ 12月ブラジル貿易収支
○ロシア(新年休暇)、ポーランド(三博士の日)、スウェーデン(公現祭)、休場
7日
○09:30 ◎ 11月豪住宅建設許可件数
○09:30 ◎ 11月豪CPI
○16:00 ◎ 11月独小売売上高
○16:45 ◇ 12月仏消費者信頼感指数
○17:55 ◎ 12月独雇用統計
○18:30 ◎ 12月英建設業PMI
○19:00 ☆ 12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
○19:00 ☆ 12月ユーロ圏HICPコア速報値
○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数(2週分)
○22:15 ☆ 12月ADP全米雇用報告
○24:00 ◇ 12月カナダIvey購買部協会景気指数
○24:00 ☆ 12月米ISM非製造業指数
○24:00 ◎ 11月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数
○24:00 ◎ 10月米製造業新規受注
○8日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
○ロシア(クリスマス)、休場
8日
○09:30 ◇ 11月豪貿易収支
○16:00 ◎ 11月独製造業新規受注
○16:00 ◎ 12月スウェーデンCPI
○16:30 ◎ 12月スイスCPI
○16:45 ◇ 11月仏貿易収支
○16:45 ◇ 11月仏経常収支
○19:00 ◎ 12月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
○19:00 ◎ 12月ユーロ圏経済信頼感指数
○19:00 ◎ 11月ユーロ圏失業率
○19:00 ◎ 11月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
○21:00 ◎ 12月メキシコCPI
○21:30 ◇ 12月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○22:30 ◇ 11月カナダ貿易収支
○22:30 ◎ 10月米貿易収支
○22:30 ◇ 7-9月期米非農業部門労働生産性・速報値
○22:30 ◇ 7-9月期米単位労働コスト・速報値
○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
○24:00 ◇ 10月米卸売売上高
○9日05:00 ◇ 11月米消費者信用残高
○ロシア(新年休暇)、休場
9日
○10:30 ◎ 12月中国CPI
○10:30 ◎ 12月中国PPI
○16:00 ◎ 11月独鉱工業生産
○16:00 ◇ 11月独貿易収支
○16:00 ◇ 11月トルコ鉱工業生産
○16:00 ◎ 12月ノルウェーCPI
○16:45 ◇ 11月仏鉱工業生産
○16:45 ◇ 11月仏消費支出
○17:00 ◇ 12月スイス失業率(季節調整前)
○19:00 ◎ 11月ユーロ圏小売売上高
○21:00 ◎ 12月ブラジルIBGE消費者物価指数(IPCA)
○21:00 ◇ 11月メキシコ鉱工業生産
○21:45 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○22:30 ☆ 12月カナダ雇用統計
○22:30 ◎ 10月米住宅着工件数
◎ 建設許可件数
○22:30 ☆ 12月米雇用統計
○24:00 ◎ 1月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
○10日03:35 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/01/05 6:45:49
5日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
<国内>
○東京証券取引所などが大発会
<海外>
○10:45 ◎ 12月RatingDog中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI、予想:52.0)
○16:00 ◎ 12月トルコ消費者物価指数(CPI、予想:前月比1.00%/前年比31.00%)
○16:30 ◇ 11月スイス小売売上高
○17:30 ◇ 12月スイス製造業PMI(予想:49.6)
○18:30 ◇ 11月英消費者信用残高(予想:11億ポンド)
○18:30 ◇ 11月英マネーサプライM4
○24:00 ☆ 12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数(予想:48.3)
○ロシア(新年休暇)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/01/05 8:00:50
東京為替見通し=ドル円、底堅い展開か 注目点は多め
2日のニューヨーク外国為替市場では、ドル円は年明け初日の取引で市場参加者が少なく薄商いとなる中で157.00円と日通し高値を付けたものの、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると156.56円付近まで下押しした。その後は米長期金利の上昇も相場の支援材料となり156.96円近辺まで持ち直した。ユーロドルはロンドン・フィキシングに向けたドル売りが持ち込まれると1.1754ドル付近まで下げ渋ったものの、その後は米長期金利の上昇も相場の重しとなり1.1714ドル付近まで押し戻された。
足もとの材料を整理すると、米早期利下げ観測の後退といったドル要因や、高市政権による拡張的財政への懸念や日銀の漸進的な利上げ姿勢による円要因が合わさり、年末年始のドル円は底堅く推移。2日には一時157円台に乗せる場面が見られた。
本日の東京市場でもドル高・円安の流れを引き継ぎ、昨年1月以来となる158円を視野に入れた動きとなるようならば、金融当局者からの強い円安けん制発言、場合によっては実弾介入への警戒感が高まることが予想される。金融当局者からの不意の発言には備えておきたい。
また、本邦勢にとって実質的な今年最初の取引となるため、大発会での日経平均株価の推移に注目したい。また、仲値にかけて実需のフローが相場を左右することも考えられる。午後には高市首相が年頭の記者会見に臨むと伝えられている。1日に年頭所感が出ているものの、内容が伝わったら念のため確認しておきたい。
他方、中国では12月RatingDogサービス部門購買担当者景気指数(PMI)が発表予定。市場予想は52.0と前回52.1からの小幅低下が見込まれている。12月31日に発表された12月製造業PMIや12月RatingDog製造業PMIはいずれも50.1と予想を上回っただけでなく、好不況の分岐点とされる50を超える結果となった。この結果に続くか気になるところだ。
週末に米国がベネズエラを攻撃してマドゥロ大統領の身柄を拘束、さらにその国を一時的に運営することをトランプ米大統領が決定した。ブラジルやキューバなどは行動を非難したが、アルゼンチンは米国の作戦を支持するなど、中南米諸国でも反応は分かれている。また、国連安全保障理事会では緊急会合が開かれる見通し。早朝のドル円相場の反応は限定的であったものの、今後の推移を見守る必要がありそうだ。ベネズエラの主力輸出品である原油相場への影響や、リスクセンチメントを測る上で米長期金利の動向にも気を配っておきたい。
2026/01/05 8:07:49
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い
5日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では156.76円とニューヨーク市場の終値(156.84円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。週明け早朝取引で156.66円まで下押し。その後は買い戻しも入ったが、前週末終値からは小安く推移した。
なお、週末にはトランプ米政権がベネズエラに対する軍事作戦を実施。同国のマドゥロ大統領を拘束して米国に移送されたと伝わった。
ユーロ円は弱含み。8時時点では183.56円とニューヨーク市場の終値(183.84円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。前週末安値の183.72円を下抜けて、一時183.54円まで値を下げた。東京時間は大発会を迎える本邦株式市場の動向や産油国のベネズエラ情勢によって原油先物相場が動意づくかなどに注目。資源国通貨を中心にクロス円が振らされる可能性もありそうだ。
ユーロドルは8時時点では1.1710ドルとニューヨーク市場の終値(1.1719ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。しばらくは1.1720ドル台でのもみ合いとなっていたが、8時過ぎに1.1702ドルまで値を下げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.66円 - 156.84円
ユーロドル:1.1702ドル - 1.1728ドル
ユーロ円:183.54円 - 183.98円
2026/01/05 9:51:54
【要人発言】米大統領「ベネズエラへの二次攻撃は不要」
トランプ米大統領
「ベネズエラへの二次攻撃は不要」
「ベネズエラでは適切な時期に選挙が実施されるだろう」
「(ベネズエラを)我々が運営して立て直す」
2026/01/05 10:06:50
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み
5日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では157.15円とニューヨーク市場の終値(156.84円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。本邦勢にとって実質的な今年最初の取引となるなか、ゴトー(5・10)日の仲値に向けたドル買いもあり、前週末高値157.00円を上抜けると157.25円まで上値を伸ばした。5万1000円台を回復して寄り付いた日経平均の上げ幅が一時1300円超となったことも追い風となったもよう。
ユーロ円は伸び悩み。10時時点では183.93円とニューヨーク市場の終値(183.84円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円や日経平均の上昇を手掛かりに184.06円まで値を上げるも、買いの勢いは続かず。その後はやや押し戻された。
ユーロドルは10時時点では1.1704ドルとニューヨーク市場の終値(1.1719ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。対円中心の取引となったこともあり、1.1710ドル前後で方向感が定まらなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.66円 - 157.25円
ユーロドル:1.1700ドル - 1.1728ドル
ユーロ円:183.51円 - 184.06円
2026/01/05 10:27:24
【要人発言】ベネズエラ副大統領「ベネズエラと米国は協調したアジェンダに取り組むべき」
ロドリゲス・ベネズエラ副大統領
「ベネズエラと米国は協調したアジェンダに取り組むべき」
2026/01/05 10:45:49
【指標】12月中国RatingDogサービス部門PMI 52.0、予想 52.0
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
12月中国RatingDogサービス部門購買担当者景気指数(PMI)〔予想 52.0〕 (前回発表値 52.1)
2026/01/05 11:13:49
【インターバンクスワップ状況】
ドル円スワップスプレッド
O/N 1.70 / 1.60
T/N 1.55 / 1.45
S/W 9.69 / 9.51
1M 45.13 / 44.83
2M 82.94 / 82.54
3M 121.57 / 121.17
6M 234.07 / 233.07
※1月5日10時33分時点
2026/01/05 11:19:51
【要人発言】日銀総裁「中心的な見通し実現なら、経済・物価情勢に応じて緩和度合いを調整」
植田日銀総裁
「中心的な見通し実現なら、経済・物価情勢に応じて緩和度合いを調整」
「今後、賃金・物価が緩やかに上昇するメカニズムが維持される可能性が高い」
2026/01/05 12:07:52
東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み
5日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では157.14円とニューヨーク市場の終値(156.84円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。5・10日(ゴトー日)仲値にかけたドル買いフロー一巡後は下押す動きに。週明けの時間外取引が再開後、先週末引け付近の水準4.19%で推移していた米10年債利回りが一時4.18%割れまで低下したこともあってか、157円割れとなる場面もあった。
ユーロ円は失速。12時時点では183.68円とニューヨーク市場の終値(183.84円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の振れにともなう円相場の動向に沿った動き。ドル円が一時157円割れとなる動きをにらみ、183.60円付近へ反落した。
ユーロドルはさえない。12時時点では1.1688ドルとニューヨーク市場の終値(1.1719ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。早朝にいったん下げ止まった1.17ドルの節目を割り込んで下値を探る動きに。ユーロ円の失速も影響し、1.1684ドルまでじり安となった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.66円 - 157.25円
ユーロドル:1.1684ドル - 1.1728ドル
ユーロ円:183.51円 - 184.06円
2026/01/05 12:28:53
【インターバンクオプション状況】
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 8.39%(前日比+0.32%)
リスクリバーサル1カ月物 0.83%の円コールオーバー
主なオプションのストライクと行使期日
159.00円 5・6日
158.00円 8・9日
157.50円 6日
157.00円 7・8日
156.70円 5・6日
156.15円 8日
156.00円 5・6・7日
155.50円 5・6日
155.00円 5・6日
154.65円 5日
154.50円 6日
154.25円 7日
【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 5.44%(前日比+0.24%)
主なオプションのストライクと行使期日
1.1900ドル 5日
1.1850ドル 6日
1.1805ドル 5日
1.1800ドル 5・6・9日
1.1775ドル 7日
1.1770ドル 6日
1.1750ドル 5・6・9日
1.1725ドル 7日
1.1675ドル 8日
1.1670ドル 8日
1.1660ドル 8日
1.1650ドル 6・8日
1.1600ドル 9日
1.1560ドル 8日
1.1500ドル 7・8・9日
2026/01/05 14:00:48
5日の欧米イベントスケジュール(時間は日本時間)
○16:00 ◎ 12月トルコ消費者物価指数(CPI、予想:前月比1.00%/前年比31.00%)
○16:30 ◇ 11月スイス小売売上高
○17:30 ◇ 12月スイス製造業PMI(予想:49.6)
○18:30 ◇ 11月英消費者信用残高(予想:11億ポンド)
○18:30 ◇ 11月英マネーサプライM4
○24:00 ☆ 12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数(予想:48.3)
○ロシア(新年休暇)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/01/05 14:45:49
【要人発言】首相「責任ある積極財政を通じて強い経済を構築」
高市首相
「責任ある積極財政を通じて強い経済を構築」
2026/01/05 15:08:43
東京外国為替市場概況・15時 ドル円 底堅い
5日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では157.18円と12時時点(157.14円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。午後は157円前半で値動きは限られたが、わずかながら157.30円まで上値を伸ばし底堅い動きが続いている。
ユーロドルはじり安。15時時点では1.1685ドルと12時時点(1.1688ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。総じてドル買いが優勢となる中、1.1672ドルまでレンジ下限を広げ、1.16ドル後半で戻りが鈍い。
ユーロ円は15時時点では183.67円と12時時点(183.68円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げも重しに183.47円まで安値を更新したが、日本株の堅調な動きも支えに下げ渋った。後場の日経平均は1700円近くまで上げ幅を拡大し、堅調な動きが続いている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.66円 - 157.30円
ユーロドル:1.1672ドル - 1.1728ドル
ユーロ円:183.47円 - 184.06円
2026/01/05 15:36:51
東京マーケットダイジェスト・5日 ドル高・株大幅高
ドル円:1ドル=157.18円(前営業日NY終値比△0.34円)
ユーロ円:1ユーロ=183.67円(△0.17円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1685ドル(▲0.0034ドル)
日経平均株価:51832.80円(前営業日比△1493.32円)
東証株価指数(TOPIX):3477.52(△68.55)
債券先物3月物:132.01円(▲0.40円)
新発10年物国債利回り:2.120%(△0.050%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標)
特になし
(各市場の動き)
・ドル円は強含み。本邦勢にとって実質的な今年最初の取引となるなか、5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた買いが先行。日経平均株価が1700円近くの大幅高となったことも支援材料となり、一時157.30円まで上値を伸ばした。
なお、週末には米国がベネズエラに軍事作戦を実施し、マドゥロ大統領が拘束される事態となったが、為替相場への影響は東京タイムんでは限定的だった。
・ユーロ円は方向感がない。ドル円の上昇につれる形で184.06円まで買われたが、ユーロドルが下落した影響を受けると失速。183.47円まで下げ、その後の戻りも鈍い。
・ユーロドルは弱含み。対円でのドル高を受けて幅広い通貨に対してドル買いが広がった。ユーロドルは先月17日・19日安値の1.1703ドルを下抜けて1.1672ドルと先月10日以来の安値を更新した。
・日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反発。アドテストなど半導体関連株が堅調に推移したため、大きく上昇する展開となった。米国によるベネズエラへの軍事攻撃で防衛関連株が物色されたこともあり、後場も堅調に推移。2カ月ぶりとなる5万2000円台に乗せた。なお、TOPIXは史上最高値を更新した。
・債券先物相場は3日続落。年末・年始の休暇の間に米長期金利が上昇した影響を受けて債券売りが優勢となった。年明けの大発会で日経平均株価が大幅高となったことも安全資産とされる債券売りを促した。
2026/01/05 16:01:58
【指標】12月トルコCPI(前月比) +0.89%、予想 +1.00%ほか
12月トルコCPI(前年比) +30.89%、予想 +31.00%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
12月トルコ消費者物価指数(CPI、前月比)〔予想 +1.00%〕 (前回発表値 +0.87%)
12月トルコ消費者物価指数(CPI、前年比)〔予想 +31.00%〕 (前回発表値 +31.07%)
2026/01/05 16:30:44
【指標】11月スイス小売売上高(前年比) +2.3%、前回 +2.7%
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
11月スイス小売売上高(前年比)〔予想 -〕 (前回発表値 +2.2%・改)
2026/01/05 17:06:52
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、伸び悩み
5日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。17時時点では156.98円と15時時点(157.18円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。東京午後に一時157.30円まで上昇したものの、一段と買い上げる材料に乏しいなかで欧州勢が参入し始めると失速。157円を割り込む場面も見られた。
ユーロ円は戻りが鈍い。17時時点では183.45円と15時時点(183.67円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が伸び悩むにつれるなど反発力は弱く、一時183.44円と日通し安値を更新した。
ユーロドルは17時時点では1.1686ドルと15時時点(1.1685ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。対円主導でのドル買いが一服したこともあり、1.1672ドルを底値にやや下げ渋っている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.66円 - 157.30円
ユーロドル:1.1672ドル - 1.1728ドル
ユーロ円:183.44円 - 184.06円
2026/01/05 17:31:49
【指標】12月スイス製造業PMI 45.8、予想 49.6
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
12月スイス製造業購買担当者景気指数(PMI)〔予想 49.6〕 (前回発表値 49.7)
2026/01/05 18:41:53
【指標】11月英消費者信用残高 21億ポンド、予想 11億ポンドほか
11月英マネーサプライM4(前月比) +0.8%、前回 -0.2%
11月英マネーサプライM4(前年比) +4.3%、前回 +3.5%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
11月英消費者信用残高〔予想 11億ポンド〕 (前回発表値 17億ポンド・改)
11月英マネーサプライM4(前月比)〔予想 -〕 (前回発表値 -0.2%)
11月英マネーサプライM4(前年比)〔予想 -〕 (前回発表値 +3.5%)
2026/01/05 20:07:21
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、弱含み
5日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では156.60円と17時時点(156.98円)と比べて38銭程度のドル安水準だった。欧州勢が売りで参入すると156.69円付近まで下げた後157.00円付近まで下げ渋ったものの、戻りは限定的。時間外の米10年債利回りが低下傾向にあるなか、再び156.58円まで下げ日通し安値を更新した。
ユーロ円は軟調。20時時点では183.06円と17時時点(183.45円)と比べて39銭程度のユーロ安水準だった。東京市場からの弱い地合いが継続。ドル円の下落につれた面もあり、一時183.00円まで下げ足を速めた。
ユーロドルは20時時点では1.1690ドルと17時時点(1.1686ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。円相場が主導したため、1.16ドル台後半で方向感が出ていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.58円 - 157.30円
ユーロドル:1.1672ドル - 1.1728ドル
ユーロ円:183.00円 - 184.06円
2026/01/05 20:30:55
5日の米イベントスケジュール(時間は日本時間)
○24:00 ☆ 12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数(予想:48.3)
○ロシア(新年休暇)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/01/05 22:06:53
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り
5日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では156.64円と20時時点(156.60円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。ロンドン序盤からのドル売りの流れが続き、米10年債利回りが4.161%台まで低下したことで一時156.47円まで下値を広げたものの、米10年債利回りが4.16%台で下げ止まったことで、下値は限定的だった。
ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1671ドルと20時時点(1.1690ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下落に連れて、1.1670ドルまでわずかに下値を広げた。
ユーロ円は弱含み。22時時点では182.82円と20時時点(183.06円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。これまでの弱い地合いが続き、一時182.82円まで下値を広げている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.47円 - 157.30円
ユーロドル:1.1670ドル - 1.1728ドル
ユーロ円:182.82円 - 184.06円
2026/01/05 22:12:51
【要人発言】ミネアポリス連銀総裁「現在の政策金利は中立金利に近いと推測」
カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「パウエル氏が望む限り同僚として残ってほしい」
「雇用市場は明らかに冷え込みつつある」
「インフレは依然として高すぎる」
「現在の政策金利は中立金利に近いと推測」
「失業率がここから急上昇するリスクがある」
「インフレは緩やかに低下傾向にある」
「経済は引き続き堅調を維持すると予想」
「住宅サービスインフレが低下するとの確信が強い」
「雇用増加は低いが解雇も少ないと予想」
「FRB地区銀行総裁の解任リスクを懸念していない 」
2026/01/06 0:00:42
【指標】12月米ISM製造業景況指数 47.9、予想 48.3
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
12月米ISM製造業景況指数〔予想 48.3〕 (前回発表値 48.2)
2026/01/06 0:06:51
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、下げ渋り
5日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1686ドルと22時時点(1.1671ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。22時30分過ぎに一時1.1659ドルと昨年12月10日以来の安値を付けたものの、同日安値の1.1622ドルが目先サポートとして働くと徐々に下値を切り上げた。12月米ISM製造業景況指数が47.9と予想の48.3を下回ったこともユーロ買い・ドル売りを誘った。
ドル円は24時時点では156.70円と22時時点(156.64円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。21時30分過ぎに一時156.47円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。22時30分過ぎには156.98円付近まで持ち直した。もっとも、12月米ISM製造業景況指数が予想を下回ると再び上値が重くなった。
ユーロ円は底堅い動き。24時時点では183.13円と22時時点(182.82円)と比べて31銭程度のユーロ高水準。22時前に一時182.82円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。ユーロドルにつれた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.47円 - 157.30円
ユーロドル:1.1659ドル - 1.1728ドル
ユーロ円:182.82円 - 184.06円
2026/01/06 1:07:51
【要人発言】デンマーク「米国のグリーンランド攻撃はNATOの終焉を意味する」
デンマーク政府
「米国のグリーンランド攻撃はNATOの終焉を意味する」
2026/01/06 2:06:12
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、弱含み
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。2時時点では156.32円と24時時点(156.70円)と比べて38銭程度のドル安水準。12月の米ISM製造業景況指数が2024年11月以来の弱い結果になると、ドルの上値が重くなった。2時過ぎには昨年12月30日以来となる156.30円まで弱含んだ。
ユーロドルは買い戻し。2時時点では1.1715ドルと24時時点(1.1686ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ高水準だった。ISM製造業景況指数の結果が伝わると徐々にユーロ買い・ドル売りが進んだ。一時1.1719ドル付近まで買い戻しが入り、早朝につけた高値1.1728ドルが視野に入ってきている。
ユーロ円はもみ合い。2時時点では183.13円と24時時点(183.13円)とほぼ同水準だった。対円と対ユーロのドル売りが同時に進んでいることで、ユーロ円は183円前半を中心にもみ合い。米株は上げ幅を拡大しているものの、クロス円は株価の値動きには反応薄。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.30円 - 157.30円
ユーロドル:1.1659ドル - 1.1728ドル
ユーロ円:182.82円 - 184.06円
2026/01/06 3:25:43
欧州マーケットダイジェスト・5日 英独株最高値・金利低下・ドル安失速
(5日終値:6日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=156.33円(5日15時時点比▲0.85円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.13円(▲0.54円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1714ドル(△0.0029ドル)
FTSE100種総合株価指数:10004.57(前営業日比△53.43)
ドイツ株式指数(DAX):24868.69(△329.35)
10年物英国債利回り:4.506%(▲0.031%)
10年物独国債利回り:2.870%(▲0.030%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
11月スイス小売売上高
(前年同月比) 2.3% 2.2%・改
12月スイス製造業PMI
45.8 49.7
11月英消費者信用残高
21億ポンド 17億ポンド・改
11月英マネーサプライM4
(前月比) 0.8% ▲0.2%
(前年比) 4.3% 3.5%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は頭が重かった。アジア時間に一時157.30円まで値を上げたものの、一段と買い上げる材料に乏しい中、欧州勢参入後は徐々に弱含んだ。
NYの取引時間帯に入ると、一時156.47円まで値を下げたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり156.98円付近まで下げ渋った。ただ、12月米ISM製造業景況指数が47.9と予想の48.3を下回ると再び弱含む展開に。米10年債利回りが4.15%台まで低下したことも相場の重しとなり、2時30分前に一時156.27円と日通し安値を更新した。
・ユーロドルは下値が堅かった。米10年債利回りが4.18%台まで上昇した場面ではユーロ売り・ドル買いが強まり一時1.1659ドルと昨年12月10日以来の安値を付けたものの、同日安値の1.1622ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。12月米ISM製造業景況指数が予想を下回ったこともユーロ買い・ドル売りを促し、1.1720ドル付近まで持ち直した。
・ユーロ円は下げ渋り。22時前に一時182.82円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。ユーロドルの持ち直しにつれた買いが相場を下支えした。
・ロンドン株式相場は続伸し、史上最高値を更新した。本日の日本株や韓国株が堅調に推移し、英株にも買いの流れが波及した。ロールス・ロイス・ホールディングスやBAEシステムズなど資本財サービス株が買われたほか、リオ・ティントやグレンコアなど素材株が値上がりした。
・フランクフルト株式相場は5日続伸し、史上最高値を更新した。本日の日本株や韓国株の上昇を受けて独株にも買いが波及した。米国株相場の上昇も相場の支援材料。個別ではラインメタル(9.36%高)やインフィニオンテクノロジーズ(4.30%高)、シーメンス・エナジー(3.87%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は上昇。
2026/01/06 4:05:24
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、じり安
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり安。4時時点では156.18円と2時時点(156.32円)と比べて14銭程度のドル安水準。徐々に商いは低調となってきているが上値の重さは変わらず、4時過ぎには日足一目均衡表・転換線を割り込み156.12円までじり安になり日通し安値を更新した。
ユーロドルは底堅い。4時時点では1.1725ドルと2時時点(1.1715ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.15%まで低下したこともあり、1.1726ドル近辺まで買われるなど底堅さを維持している。
ユーロ円は小動き。4時時点では183.12円と2時時点(183.13円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。対円、対ユーロともドル売りが進んでいることで、ユーロ円は方向感は出ず183.10円台を中心に小動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.12円 - 157.30円
ユーロドル:1.1659ドル - 1.1728ドル
ユーロ円:182.82円 - 184.06円
2026/01/06 6:15:53
6日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
<国内>
○08:50 ◇ 12月マネタリーベース
<海外>
○16:45 ◇ 12月仏消費者物価指数(CPI)速報値(予想:前月比0.2%/前年比0.9%)
○17:50 ◎ 12月仏サービス部門購買担当者景気指数(PMI、予想:50.2)
○17:55 ◎ 12月独サービス部門PMI改定値(予想:52.6)
○18:00 ◎ 12月ユーロ圏サービス部門PMI改定値(予想:52.6)
○18:00 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○18:30 ◎ 12月英サービス部門PMI改定値(予想:52.1)
○18:30 ◎ チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
○22:00 ◎ 12月独CPI速報値(予想:前月比0.3%/前年比2.1%)
○22:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
○23:45 ◎ 12月米サービス部門PMI改定値(予想:52.9)
○23:45 ◎ 12月米総合PMI改定値
○7日03:00 ◎ 12月ブラジル貿易収支(予想:71.00億ドルの黒字)
○ロシア(新年休暇)、ポーランド(三博士の日)、スウェーデン(公現祭)、休場
○ウクライナ和平に向けた「有志連合」首脳会議(パリ)
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/01/06 7:04:51
ニューヨーク外国為替市場概況・5日 ドル円、4日ぶり反落
5日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4営業日ぶりに反落。終値は156.38円と前営業日NY終値(156.84円)と比べて46銭程度のドル安水準だった。22時30分過ぎに一時156.98円付近まで値を戻す場面もあったが、12月米ISM製造業景況指数が47.9と予想の48.3を下回ると売りが優勢に。米10年債利回りが4.14%台まで低下したことも相場の重しとなった。一目均衡表転換線が位置する156.43円を割り込むと、4時過ぎに一時156.12円まで下げ幅を広げた。
ただ、一目均衡表基準線が位置する156.07円がサポートとして働くと下げ渋った。
ユーロドルは4営業日ぶりに小反発。終値は1.1722ドルと前営業日NY終値(1.1719ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.18%台まで上昇した場面ではユーロ売り・ドル買いが強まり一時1.1659ドルと昨年12月10日以来の安値を付けたものの、同日安値の1.1622ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。12月米ISM製造業景況指数が予想を下回ったこともユーロ買い・ドル売りを促し、4時30分過ぎには一時1.1729ドルと日通し高値を付けた。
ユーロ円は続落。終値は183.29円と前営業日NY終値(183.84円)と比べて55銭程度のユーロ安水準。22時前に一時182.82円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は183円台前半でのもみ合いに転じた。NY市場ではドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日の参考レンジ
ドル円:156.12円 - 157.30円
ユーロドル:1.1659ドル - 1.1729ドル
ユーロ円:182.82円 - 184.06円
2026/01/06 7:20:50
NYマーケットダイジェスト・5日 ダウ最高値・金利低下・ドル失速
(5日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.38円(前営業日比▲0.46円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.29円(▲0.55円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1722ドル(△0.0003ドル)
ダウ工業株30種平均:48977.18ドル(△594.79ドル)
ナスダック総合株価指数:23395.82(△160.19)
10年物米国債利回り:4.16%(▲0.03%)
WTI原油先物2月限:1バレル=58.32ドル(△1.00ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4451.5ドル(△121.9ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
12月米ISM製造業景況指数
47.9 48.2
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は4日ぶりに反落。22時30分過ぎに一時156.98円付近まで値を戻す場面もあったが、12月米ISM製造業景況指数が47.9と予想の48.3を下回ると売りが優勢に。米10年債利回りが4.14%台まで低下したことも相場の重しとなった。一目均衡表転換線が位置する156.43円を割り込むと、4時過ぎに一時156.12円まで下げ幅を広げた。
ただ、一目均衡表基準線が位置する156.07円がサポートとして働くと下げ渋った。
・ユーロドルは4日ぶりに小反発。米10年債利回りが4.18%台まで上昇した場面ではユーロ売り・ドル買いが強まり一時1.1659ドルと昨年12月10日以来の安値を付けたものの、同日安値の1.1622ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。12月米ISM製造業景況指数が予想を下回ったこともユーロ買い・ドル売りを促し、4時30分過ぎには一時1.1729ドルと日通し高値を付けた。
・ユーロ円は続落。22時前に一時182.82円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は183円台前半でのもみ合いに転じた。NY市場ではドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、史上最高値を更新した。トランプ米政権によるベネズエラ攻撃を受けて、同国に権益を持つシェブロンなど石油関連株に買いが集まった。ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株も買われ、相場の押し上げ要因となった。指数は一時820ドル超上昇する場面があった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は6日ぶりに反発。
・米国債券相場で長期ゾーンは4日ぶりに反発。ベネズエラ情勢への不透明感から安全資産とされる米国債に買いが入った。12月米ISM製造業景況指数が予想を下回ったことも相場の支援材料。
・原油先物相場は4日ぶり反発。週末に米国によるベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領の拘束が行われたことについては、原油市場にとっては売り買い両要因があるとの声が出ていることで、NY午前までは方向感のない動きだった。しかし、軍事攻撃は原油の地政学をゆるがすと捉える向きが多く、NY午後にかけては買いが優勢となり4日ぶりに反発して引けた。
・金先物相場は反発。週末に米国によるベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領の拘束が行われたことで、地政学リスクが高まった。安全資産とされる金先物や銀先物に買いが集まり、大幅に反発して引けた。NY午後にかけてはドル売りが進んだことで、ドルで取引される金先物に割安感が生じたことも支えになった。