フィボナッチ・ゾーン

【ドル円】【フィボナッチゾーン】 2026年02月27日

2026/02/27 8:00:50
東京為替見通し
 26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、前週分の米新規失業保険申請件数が予想よりも強い内容だったこと、貴金属価格の下落を受けたドル買いなどで、156.43円まで上昇した。ユーロドルは、貴金属価格の下落を背景にした資源国通貨安・ドル高により1.1774ドルまで下落した。

 本日の東京外国為替市場は、2月の全国消費者物価指数(CPI)の先行指標である東京都区部CPIを見極めた後は、本邦通貨当局による円安牽制に警戒することになる。

 高市首相は昨日、為替市場に関して「高い緊張感を持ち注視していることには何ら変わりなく、市場としっかり対話していく」と述べた。「市場との対話」という発言は、片山財務相や三村財務官も使用しており、「レートチェック」に続くドル売り・円買い介入の警告なのか否かを見極めていくことになる。

 2月の全国CPIの先行指標である東京都区部CPIは、前年比+1.7%と予想されており、1月の前年比+2.0%からの伸び低下が見込まれている。昨年末にガソリンの旧暫定税率が廃止となり、エネルギー価格が下がっていることが背景にある。
 2月の全国CPIは、電気ガスの負担軽減策で▲0.4%ポイント程度押し下げ圧力がかかると見込まれており、前年比+1.0%台前半まで下がる可能性があり、実質賃金プラスの可能性はかなり高くなっている。
 植田日銀総裁が、3月会合では情報を丹念に点検して意思決定すると述べており、インフレ率の低下傾向が確認された場合、利上げの先送り観測が高まることになる。

 次期日銀審議委員への2名のリフレ派の提示により、高市政権の「責任ある積極財政政策」(サナエノミクス)が目指す「高圧経済政策」(金融緩和政策と財政拡張政策)の陣容が固まってきている。
■日銀金融政策決定会合
・浅田中央大学名誉教授(現代貨幣理論)※積極財政によるデフレ克服を重視
・佐藤青山学院大学教授(高圧経済論者)
■経済財政諮問会議
・若田部前日銀副総裁
・永浜第一生命経済研究所首席エコノミスト
■日本成長戦略本部
・会田クレディ・アグリコル証券チーフエコノミスト
・片岡元日銀審議委員

 2月16日に行われた高市首相と植田日銀総裁の会談では、高市首相が日銀の追加利上げに難色を示した、と報じられたことで、156円台までの円安要因となった。
 しかし、植田日銀総裁は「4月1日の短観は1つの大事な情報だが、必ずしも短観を待たないと情報を得られないというわけではない」と述べ、早ければ3月に利上げに踏み切る可能性を示唆した。さらに、タカ派の高田日銀審議委員は、「既に物価安定目標実現が概ね達成した局面にあり、物価が予想以上に上振れするリスクも念頭に置く必要がある。世界的に利上げが生じる場合、日銀の政策対応が遅れるリスクがある」と述べて、早期利上げを主張していた。

 日銀金融政策決定会合は3月18-19日に開催されるが、高市首相とトランプ米大統領の日米首脳会談は19日に予定されている。
 ニューヨーク連邦準備銀行に「レートチェック」を指示していたベッセント米財務長官は、日銀の利上げ継続による円安是正に言及していたことで、日銀の利上げとドル高・円安を巡る協議の可能性に警戒することになる。

2026/02/27 8:06:51
東京外国為替市場概況
 27日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では156.08円とニューヨーク市場の終値(156.13円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。156円前半の狭いレンジ内で値動きは限定的。この後に2月全国消費者物価指数(CPI)の先行指標である東京都区部CPIの発表が予定されている。

 ユーロ円も動意薄。8時時点では184.12円とニューヨーク市場の終値(184.19円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。184円前半での小動きと、日本株の取引開始待ち。なお、CME225先物は58715円と大阪取引所比135円安で引けた。

 ユーロドルは8時時点では1.1796ドルとニューヨーク市場の終値(1.1797ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。NY終値近辺でこう着相場となっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.06円 - 156.18円
ユーロドル:1.1795ドル - 1.1800ドル
ユーロ円:184.12円 - 184.24円

2026/02/27 8:30:51
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

2月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)(前年比)〔予想 +1.7%〕 (前回発表値 +2.0%)

2026/02/27 8:51:49
【指標】
1月鉱工業生産・速報値(前年比) +2.3%、予想 +5.0%
1月商業販売統計速報(小売業販売額)(前年比) +1.8%、予想 +0.1%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月鉱工業生産・速報値(前月比)〔予想 +5.5%〕 (前回発表値 -0.1%)
1月鉱工業生産・速報値(前年比)〔予想 +5.0%〕 (前回発表値 +2.6%)
1月商業販売統計速報(小売業販売額)(前年比)〔予想 +0.1%〕 (前回発表値 -0.9%)

2026/02/27 8:53:49
【指標】
週次・前週土曜日まで7日間分

[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】

  ネット  37,795 (←円資産買い超) ※単位:億円

  出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出

対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
 中長期債
  ネット  -18,988 (←外貨資産売り超)
 株式・投資ファンド持分
  ネット  4,085 (←外貨資産買い超)

 小計
  ネット  -14,903 (←外貨資産売り超)

対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
 中長期債
  ネット  18,872 (←円資産買い超)
 株式・投資ファンド持分
  ネット  4,020 (←円資産買い超)

 小計
  ネット  22,892 (←円資産買い超)

※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。

2026/02/27 9:03:49
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

2月英消費者信頼感指数(Gfk調査)〔予想 -15〕 (前回発表値 -16)

2026/02/27 9:34:21
要人発言
ベッセント米財務長官
「日本が復活、日米同盟はより強固に」

2026/02/27 10:17:49
東京外国為替市場概況
 27日の東京外国為替市場でドル円は下落幅を拡大。10時時点では155.88円とニューヨーク市場の終値(156.13円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。日経平均株価の軟調推移を受け、リスク回避の円買いが継続。一時155.67円と、昨日安値155.71円を割り込む動きとなった。

 ユーロ円も軟調。10時時点では183.88円とニューヨーク市場の終値(184.19円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落に連動した円買いの流れに沿った動き。株価が軟調に推移するなか、183.71円まで下値を広げた。

 ユーロドルは10時時点では1.1796ドルとニューヨーク市場の終値(1.1797ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル軟化を支援に1.1806ドルまで小幅高。しかし朝方からの値幅は11pipsと限定的。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.67円 - 156.18円
ユーロドル:1.1795ドル - 1.1806ドル
ユーロ円:183.71円 - 184.24円

2026/02/27 11:08:49
インターバンクスワップ状況
ドル円スワップスプレッド

O/N 4.15 / 4.05
T/N 1.35 / 1.30
S/W 9.24 / 9.15
1M 41.68 / 41.51
2M 86.26 / 85.96
3M 119.92 / 119.53
6M 227.55 / 226.85

※2月27日10時20分時点

2026/02/27 12:06:49
東京外国為替市場概況
 27日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋る展開。12時時点では155.74円とニューヨーク市場の終値(156.13円)と比べて39銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が600円超下落したことで、一時155.67円(=日足一目均衡表・基準線)まで下値を広げたものの、日経平均の下げ幅縮小により、155.99円前後まで下値を切り上げた。
 中国人民銀行(中央銀行)が、元高を抑制するために、為替フォワード契約に対する20%の準備金率を3月2日から廃止すると発表したことも、ドル円の下値を支えた。

 ユーロ円も下げ渋る展開。12時時点では183.78円とニューヨーク市場の終値(184.19円)と比べて41銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げ渋りを受けて、183.96円前後まで買い戻された。

 ユーロドルは12時時点では1.1800ドルとニューヨーク市場の終値(1.1797ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ポジション調整の売りで、1.1789ドルまでわずかに下値を広げたものの、下値は限定的だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.67円 - 156.18円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1806ドル
ユーロ円:183.71円 - 184.24円

2026/02/27 12:25:49
要人発言
片山財務相
「為替動向、非常に高い緊張感をもって注視している」
「日米間の連絡も極めて密にしている」
「しっかりと市場と対話していく」

2026/02/27 12:31:39
インターバンクオプション状況
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 9.01%(前日比+0.11%)
リスクリバーサル1カ月物 1.26%の円コールオーバー

主なオプションのストライクと行使期日
158.25円 6日
157.40円 3日
157.00円 27・2・3日
156.50円 27・3日
156.40円 6日
156.00円 27・4日
155.50円 3・5日
155.40円 3日
155.00円 27・3・4日
154.05円 6日
153.90円 3日
153.75円 4日

【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 5.83%(前日比+0.11%)

主なオプションのストライクと行使期日
1.2000ドル 27日
1.1900ドル 27・3・6日
1.1870ドル 5日
1.1850ドル 27・5日
1.1840ドル 27・5日
1.1830ドル 6日
1.1800ドル 27・2・4日
1.1750ドル 27・2・4日
1.1725ドル 2日
1.1720ドル 5日
1.1700ドル 3日
1.1655ドル 5日

2026/02/27 13:53:50
イベントスケジュール
○16:00 ◇ 1月独輸入物価指数(予想:前月比0.6%/前年比▲2.8%)
○16:00 ◇ 1月トルコ失業率
○16:00 ◎ 10-12月期スウェーデン国内総生産(GDP、予想:前期比0.4%)
○16:45 ◇ 1月仏消費支出(予想:前月比0.4%)
○16:45 ◇ 2月仏CPI速報値(予想:前月比0.5%/前年比0.8%)
○16:45 ◎ 10-12月期仏GDP改定値(予想:前期比0.2%)
○16:45 ◇ 1月仏卸売物価指数(PPI)
○17:00 ◇ 2月スイスKOF景気先行指数(予想:103.0)
○17:00 ◎ 10-12月期スイスGDP(予想:前期比0.2%/前年比0.5%)
○17:55 ◎ 2月独雇用統計(予想:失業率6.3%/失業者数変化0.20万人)
○19:00 ◇ 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
○19:30 ☆ 10-12月期インドGDP(予想:前年同期比7.6%)
○21:00 ◎ 1月南アフリカ貿易収支(予想:53億ランドの黒字)
○21:00 ◇ 1月メキシコ貿易収支(予想:25.64億ドルの赤字)
○22:00 ◎ 2月独CPI速報値(予想:前月比0.5%/前年比2.0%)
○22:30 ☆ 12月カナダGDP(予想:前月比0.1%/前年比0.7%)
     ☆ 10-12月期カナダGDP(予想:前期比▲0.2%)
○22:30 ◎ 1月米PPI(予想:前月比0.3%/前年比2.6%)
     ◎ 食品とエネルギーを除くコア指数(予想:前月比0.3%/前年比3.0%)
○23:45 ◎ 2月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:52.1)
○24:00 ◇ 12月米建設支出(予想:前月比0.2%)

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/02/27 14:03:21
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月新設住宅着工戸数(前年比)〔予想 -2.1%〕 (前回発表値 -1.3%)

2026/02/27 15:05:50
東京外国為替市場概況
 27日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では155.85円と12時時点(155.74円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが3.99%台まで低下したことで、一時155.54円まで下値を広げたものの、日経平均株価が58900円台まで上げ幅を拡大したことで、155.85円前後まで下値を切り上げた。
 片山財務相は「為替動向、非常に高い緊張感をもって注視している」「日米間の連絡も極めて密にしている」「しっかりと市場と対話していく」などと述べた。

 ユーロドルは小高い。15時時点では1.1808ドルと12時時点(1.1800ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りの低下を受けて、一時1.1813ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は15時時点では184.03円と12時時点(183.78円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。日経平均株価が150円超上昇したことで、184.03円前後まで下値を切り上げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.54円 - 156.18円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1813ドル
ユーロ円:183.71円 - 184.24円

2026/02/27 15:39:50
東京マーケットダイジェスト
ドル円:1ドル=155.85円(前営業日NY終値比▲0.28円)
ユーロ円:1ユーロ=184.03円(▲0.16円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1808ドル(△0.0011ドル)
日経平均株価:58850.27円(前営業日比△96.88円)
東証株価指数(TOPIX):3938.68(△58.34)
債券先物3月物:132.80円(△0.27円)
新発10年物国債利回り:2.110%(▲0.040%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
       <発表値>   <前回発表値>
2月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)
前年同月比   1.8%      2.0%
1月鉱工業生産・速報値
前月比     2.2%     ▲0.1%
前年同月比   2.3%      2.6%
1月商業販売統計速報(小売業販売額)
前年同月比   1.8%     ▲0.9%
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
対外中長期債
   1兆8988億円の処分超 4879億円の処分超・改
対内株式
   4020億円の取得超 1兆4280億円の取得超・改
1月新設住宅着工戸数
前年同月比   ▲0.4%     ▲1.3%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は弱含み。日経平均株価が大きく下落したことを背景にリスク回避の売りが先行。時間外の米10年債利回りが低下し、全般ドル売りが強まった影響も受けて一時155.54円まで値を下げた。一方、日経平均株価は午後にはプラス圏を回復するなど、下値の堅い日本株を眺めて一巡後は155.90円台まで下げ渋った。

・ユーロ円は下げ渋り。日本株安を受けてドル円とともに売りが先行すると一時183.71円まで下落した。ただ、ユーロドルが底堅く推移したことが支えとなり184円台を回復するなど、下値は限定的だった。

・ユーロドルは底堅い。ドル円の下落や米長期金利の低下を背景にユーロ買い・ドル売りが散見。一時1.1813ドルまで値を上げた。

・日経平均株価は4日続伸。前日の米ハイテク株安を受けて利益確定売りが活発化し、指数は一時600円超下落した。ただ、一巡後は押し目買いが優勢に。値嵩株のファーストリテイリングなどが指数を押し上げプラス圏を回復し、連日で史上最高値を更新した。

・債券先物相場は3営業日ぶりに反発。昨日の米国債券相場が買われた流れを引き継いだ。一時132.82円まで上値を伸ばすなど、終始堅調に推移した。

2026/02/27 16:00:50
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

10-12月期スウェーデン国内総生産(GDP)(前期比)〔予想 +0.4%〕 (前回発表値 +1.1%)

2026/02/27 16:01:50
【指標】
1月独輸入物価指数(前年比) -2.3%、予想 -2.8%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月独輸入物価指数(前月比)〔予想 +0.6%〕 (前回発表値 -0.1%)
1月独輸入物価指数(前年比)〔予想 -2.8%〕 (前回発表値 -2.3%)

2026/02/27 16:02:00
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月トルコ失業率〔予想 -〕 (前回発表値 7.7%)

2026/02/27 16:48:50
【指標】
2月仏CPI速報値(前年比) +1.0%、予想 +0.8%
10-12月期仏GDP改定値(前期比) +0.2%、予想 +0.2%
1月仏PPI(前月比) +0.5%、前回 +0.2%
1月仏消費支出(前月比) +0.5%、予想 +0.4%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

2月仏消費者物価指数(CPI)速報値(前月比)〔予想 +0.5%〕 (前回発表値 -0.3%)
2月仏消費者物価指数(CPI)速報値(前年比)〔予想 +0.8%〕 (前回発表値 +0.3%)
10-12月期仏国内総生産(GDP)改定値(前期比)〔予想 +0.2%〕 (前回発表値 +0.2%)
1月仏卸売物価指数(PPI、前月比)〔予想 -〕 (前回発表値 +0.2%)
1月仏消費支出(前月比)〔予想 +0.4%〕 (前回発表値 -0.6%)

2026/02/27 17:01:23
【指標】
10-12月期スイスGDP(前年比) +0.7%、予想 +0.5%
2月スイスKOF景気先行指数 104.2、予想 103.0

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

10-12月期スイス国内総生産(GDP)(前期比)〔予想 +0.2%〕 (前回発表値 -0.5%)
10-12月期スイス国内総生産(GDP)(前年比)〔予想 +0.5%〕 (前回発表値 +0.5%)
2月スイスKOF景気先行指数〔予想 103.0〕 (前回発表値 102.5)

2026/02/27 17:06:50
東京外国為替市場概況
 27日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。17時時点では156.08円と15時時点(155.85円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。後場に入り日経平均がプラス圏を回復したことで円売りとなった流れを引き継ぎ、じり高で推移。17時前に156.12円付近まで上値を伸ばして朝方に付けた本日高値156.18円に迫った。

 ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1815ドルと15時時点(1.1808ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。小幅ながらドル買いの流れとなる中で1.1790ドル台まで下押すも、2月仏消費者物価指数(CPI)速報値が前月比・前年比ともに市場予想を上回った事が伝わると1.1819ドルまで上昇して本日高値を更新した。

 ユーロ円は上昇。17時時点では184.41円と15時時点(184.03円)と比べて38銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルが上昇した影響を受けて184.47円まで上値を伸ばした。時間外の米株先物の下げ幅縮小も追い風となったもよう。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.54円 - 156.18円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1819ドル
ユーロ円:183.71円 - 184.47円

2026/02/27 17:50:41
要人発言
中国商務省
「一部カナダ製品への関税を見送る」
「カナダによる中国製EV等への制裁に対抗して発動していた対差別措置を調整」
「カナダ産カノーラミールへの関税を撤廃」
「カナダ産の菜種および水産物輸入への関税を停止」

2026/02/27 17:56:21
【指標】
2月独失業率 6.3%、予想 6.3%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

2月独雇用統計
失業者数変化〔予想 +0.20万人〕 (前回発表値 ±0.00万人)
失業率〔予想 6.3%〕 (前回発表値 6.3%)

2026/02/27 19:01:50
【指標】
 財務省は27日、1月29日-2月25日に外国為替市場で為替介入を実施しなかったことを明らかにした。介入額ゼロは19カ月連続となる。

2026/02/27 19:32:50
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

10-12月期インド国内総生産(GDP、前年比)〔予想 +7.6%〕 (前回発表値 +8.2%)

2026/02/27 20:06:52
欧州外国為替市場概況
 27日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では155.97円と17時時点(156.08円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。ナイト・セッションの日経平均先物が上昇し、時間外のダウ先物が下げ幅を縮めたことなどを支えに一時156.23円と本日高値を付けた。ただ、昨日高値の156.43円が目先のレジスタンスとして意識されると失速。日経平均先物がマイナス圏に沈み、ダウ先物も再び弱含むと156円を割り込んだ。

 ユーロ円は頭が重い。20時時点では184.02円と17時時点(184.41円)と比べて39銭程度のユーロ安水準だった。良好な仏インフレ指標なども好感されて、欧州勢参入後には一時184.47円まで本日高値を伸ばした。ただ、株価の上値が重くなると184.03円付近まで一転下落している。

 ユーロドルは20時時点では1.1799ドルと17時時点(1.1815ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに1.1822ドルまで上昇したが買いは続かず1.18ドルを再び割り込んだ。ここ数日は同水準を挟んだ推移が続き、方向感が出づらい状況となっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.54円 - 156.23円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1822ドル
ユーロ円:183.71円 - 184.47円

2026/02/27 20:30:50
イベントスケジュール
○21:00 ◎ 1月南アフリカ貿易収支(予想:53億ランドの黒字)
○21:00 ◇ 1月メキシコ貿易収支(予想:25.64億ドルの赤字)
○22:00 ◎ 2月独CPI速報値(予想:前月比0.5%/前年比2.0%)
○22:30 ☆ 12月カナダGDP(予想:前月比0.1%/前年比0.7%)
     ☆ 10-12月期カナダGDP(予想:前期比▲0.2%)
○22:30 ◎ 1月米PPI(予想:前月比0.3%/前年比2.6%)
     ◎ 食品とエネルギーを除くコア指数(予想:前月比0.3%/前年比3.0%)
○23:45 ◎ 2月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:52.1)
○24:00 ◇ 12月米建設支出(予想:前月比0.2%)

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/02/27 21:01:51
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月メキシコ貿易収支〔予想 25.64億ドルの赤字〕 (前回発表値 24.30億ドルの黒字)

2026/02/27 21:02:21
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月南アフリカ貿易収支〔予想 53億ランドの黒字〕 (前回発表値 232億ランドの黒字)

2026/02/27 22:00:45
【指標】
2月独CPI速報値(前年比) +1.9%、予想 +2.0%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

2月独消費者物価指数(CPI)速報値(前月比)〔予想 +0.5%〕 (前回発表値 +0.1%)
2月独消費者物価指数(CPI)速報値(前年比)〔予想 +2.0%〕 (前回発表値 +2.1%)

2026/02/27 22:06:50
欧州外国為替市場概況
 27日の欧州外国為替市場でドル円はじり安。22時時点では155.89円と20時時点(155.97円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。米株先物指数が再び売り押され、米10年債利回りも3.97%後半まで低下幅を広げたことが重しとなり、一時155.84円付近まで上値を切り下げた。

 ユーロ円は伸び悩み。22時時点では183.98円と20時時点(184.02円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物が390ドル超まで下げ幅を広げるなど、リスクセンチメントの悪化を受けて183.94円までユーロ安円高に傾く場面があった。

 ユーロドルは22時時点では1.1802ドルと20時時点(1.1799ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1808ドルを戻りの高値に1.18ドル近辺でもみ合った。
 なお、リスク回避ムードが徐々に広がるなかでスイスフランは強含み。ユーロスイスフランが0.9106フラン、ドルスイスフランは0.7715フランまでフラン高に傾いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.54円 - 156.23円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1822ドル
ユーロ円:183.71円 - 184.47円

2026/02/27 22:31:50
【指標】
1月米PPI(前年比) +2.9%、予想 +2.6%
1月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前月比) +0.8%、予想 +0.3%
1月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前年比) +3.6%、予想 +3.0%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

1月米卸売物価指数(PPI、前月比)〔予想 +0.3%〕 (前回発表値 +0.5%)
1月米卸売物価指数(PPI、前年比)〔予想 +2.6%〕 (前回発表値 +3.0%)
1月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前月比)〔予想 +0.3%〕 (前回発表値 +0.7%)
1月米PPI食品とエネルギーを除くコア指数(前年比)〔予想 +3.0%〕 (前回発表値 +3.3%)

2026/02/27 22:32:22
【指標】
12月カナダGDP(前月比) +0.2%、予想 +0.1%
12月カナダGDP(前年比) +1.0%、予想 +0.7%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

10-12月期カナダ国内総生産(GDP)(前期比年率)〔予想 -0.2%〕 (前回発表値 +2.6%)
12月カナダ国内総生産(GDP)(前月比)〔予想 +0.1%〕 (前回発表値 ±0.0%)
12月カナダ国内総生産(GDP)(前年比)〔予想 +0.7%〕 (前回発表値 +0.6%)

2026/02/27 23:45:43
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

2月米シカゴ購買部協会景気指数〔予想 52.1〕 (前回発表値 54.0)

2026/02/28 0:00:52
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月米建設支出(前月比)〔予想 +0.2%〕 (前回発表値 -)

2026/02/28 0:06:52
ニューヨーク外国為替市場概況
 27日のニューヨーク外国為替市場でスイスフランは全面高。対ドルでは一時0.7683スイスフラン、対ユーロでは0.9068スイスフラン、対円では203.20円まで値を上げた。イラン情勢に対する警戒が続く中、原油先物価格は急伸し、米国株相場は大幅に下落。安全資産とされるスイスフランに買いが集まった。
 なお、26日に開かれた核開発を巡る米国とイランの高官協議は「大きな進展があった」と伝わったものの、合意には至らなかった。市場では「週末にトランプ米大統領が軍事行動を起こす可能性を懸念している」との声も聞かれた。

 ドル円は売買が交錯。24時時点では156.17円と22時時点(155.89円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。1月米卸売物価指数(PPI)が予想を上回ったことが分かると円売り・ドル買いが先行し一時156.22円付近まで値を上げたものの、日本時間夕刻に付けた日通し高値156.23円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。米長期金利の指標である10年債利回りが一時3.9678%前後と昨年11月28日以来約3カ月ぶりの低水準を付けたことも相場の重し。もっとも、2月米シカゴ購買部協会景気指数が予想を上回ったことが伝わると再び強含んだ。

 ユーロドルは一進一退。24時時点では1.1797ドルと22時時点(1.1802ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米PPIの上振れを受けて一時1.1791ドル付近まで売られたものの、アジア時間に付けた日通し安値1.1789ドルが目先サポートとして働くと下げ渋った。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りも入った。ただ、米シカゴPMIの上振れを受けて再び弱含んだ。

 ユーロ円は24時時点では184.24円と22時時点(183.98円)と比べて26銭程度のユーロ高水準。スイスフランやドル絡みの取引が中心となったため、ユーロ円自体の値動きは緩慢だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.54円 - 156.23円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1822ドル
ユーロ円:183.71円 - 184.47円

2026/02/28 1:00:41
イベントスケジュール
3月2日
○10:30 ◎ 氷見野良三日銀副総裁、あいさつ

3日
○08:30 ◎ 1月完全失業率
○08:30 ◎ 1月有効求人倍率
○08:50 ◇ 10-12月期の法人企業統計調査(法人季報、ソフトウェアを含む設備投資額)
○08:50 ◇ 2月マネタリーベース

4日
○14:00 ◇ 2月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯)

5日
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)

6日
○08:50 ◇ 2月外貨準備高

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/02/28 1:08:40
イベントスケジュール
3月2日
○16:00 ◇ 2月英ネーションワイド住宅価格指数
○16:00 ◇ 2月トルコ製造業PMI
○16:00 ◎ 10-12月期トルコ国内総生産(GDP)
○16:30 ◇ 1月スイス小売売上高
○17:30 ◇ 2月スイス製造業PMI
○17:50 ◎ 2月仏製造業PMI改定値
○17:55 ◎ 2月独製造業PMI改定値
○18:00 ◎ 2月ユーロ圏製造業PMI改定値
○18:30 ◎ 2月英製造業PMI改定値
○18:30 ◇ 1月英消費者信用残高
○18:30 ◇ 1月英マネーサプライM4
○19:30 ◎ 1月インド鉱工業生産
○21:30 ◎ テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
○23:00 ◎ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、ナーゲル独連銀総裁、ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁、講演
○23:45 ◎ 2月米製造業PMI改定値
○24:00 ☆ 2月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
○24:00 ◇ 2月メキシコ製造業PMI
○3日06:10 ◎ ブロック豪準備銀行(RBA)総裁、講演
○韓国(独立運動記念日の振替休日)、休場

3日
○06:45 ◎ 1月ニュージーランド(NZ)住宅建設許可件数
○09:30 ◇ 10-12月期豪経常収支
○09:30 ◎ 1月豪住宅建設許可件数
○16:00 ◎ 2月トルコ消費者物価指数(CPI)
○19:00 ☆ 2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
○19:00 ☆ 2月ユーロ圏HICPコア速報値
○21:00 ☆ 10-12月期ブラジルGDP
○23:55 ◎ ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、あいさつ
○4日00:30 ◎ コッハー・オーストリア中銀総裁、講演
○インド(水掛け祭)、休場

4日
○09:30 ☆ 10-12月期豪GDP
○10:30 ◎ 2月中国製造業購買担当者景気指数(PMI)
○10:45 ◎ 2月RatingDog中国製造業PMI
○10:45 ◎ 2月RatingDog中国サービス部門PMI
○16:30 ◎ 2月スイスCPI
○17:50 ◎ 2月仏サービス部門PMI改定値
○17:55 ◎ 2月独サービス部門PMI改定値
○18:00 ◎ 2月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
○18:30 ◎ 2月英サービス部門PMI改定値
○未定 ◇ 1-3月期南アフリカ経済研究所(BER)企業信頼感指数
○19:00 ◎ 1月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
○19:00 ◎ 1月ユーロ圏失業率
○未定 ◎ ポーランド中銀、政策金利発表
○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数
○22:15 ☆ 2月ADP全米雇用報告
○22:30 ◎ デギンドスECB副総裁、講演
○22:30 ◇ 10-12月期カナダ労働生産性指数
○23:45 ◎ 2月米サービス部門PMI改定値
○23:45 ◎ 2月米総合PMI改定値
○24:00 ☆ 2月米ISM非製造業指数
○5日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
○5日00:30 ◎ マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁、講演
○5日01:00 ◎ 1月ロシア失業率
○5日04:00 ◎ 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/02/28 1:09:50
イベントスケジュール
5日
○09:30 ◇ 1月豪貿易収支
○16:00 ◎ 2月スウェーデンCPI
○16:45 ◇ 1月仏鉱工業生産
○17:00 ◇ 2月スイス失業率(季節調整前)
○17:50 ◎ デギンドスECB副総裁、講演
○18:30 ◎ 2月英建設業PMI
○18:35 ◎ レーン・フィンランド中銀総裁、講演
○19:00 ◎ 1月ユーロ圏小売売上高
○21:30 ◇ 2月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○22:30 ◇ 1月米輸入物価指数
○22:30 ◇ 10-12月期米非農業部門労働生産性・速報値
○22:30 ◇ 10-12月期米単位労働コスト・速報値
○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
○6日02:00 ◎ ラガルドECB総裁、講演
○6日03:00 ◎ 2月ブラジル貿易収支

6日
○16:00 ◎ 1月独製造業新規受注
○19:00 ☆ 10-12月期ユーロ圏GDP確定値
○22:30 ◎ チポローネECB専務理事、講演
○22:30 ☆ 1月米小売売上高
○22:30 ☆ 2月米雇用統計
○24:00 ◇ 2月カナダIvey購買部協会景気指数
○24:00 ◇ 12月米企業在庫
○7日02:00 ◎ シュナーベルECB専務理事、講演
○7日03:30 ◎ ハマック米クリーブランド連銀総裁、講演
○7日05:00 ◇ 1月米消費者信用残高

8日
○米国が夏時間に移行

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/02/28 2:04:52
ニューヨーク外国為替市場概況
 27日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは堅調。2時時点では1.1822ドルと24時時点(1.1797ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドが昨年12月中旬以来となる0.8788ポンドまで上昇するなど、ユーロクロスの買いに連れて堅調推移。1時半過ぎには1.1825ドルまで上値を広げ日通し高値を更新している。

 ユーロ円は強含み。2時時点では184.48円と24時時点(184.24円)と比べて24銭程度のユーロ高水準。ユーロクロス全体が堅調な動きとなっていることもあり、2時過ぎには184.52円まで強含み日通し高値を更新した。

 ドル円はもみ合い。2時時点では156.05円と24時時点(156.17円)と比べて12銭程度のドル安水準。ユーロ円やカナダドル円などのクロス円が堅調なことで下値が支えられているが、日通し高値を更新するほどの勢いはなく156円近辺でもみ合い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.54円 - 156.23円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1825ドル
ユーロ円:183.71円 - 184.52円

2026/02/28 2:37:52
要人発言
トランプ米大統領
「イランについてはまだ決定を下していない」
「我々は交渉中」
「イランの交渉手法を快く思っていない」

2026/02/28 2:45:40
要人発言
トランプ米大統領
「キューバは破綻国家だ。ルビオ氏がその改善に取り組んでいる」
「米国在住者の中にはキューバに帰りたい人もいる」
「米国は友好的にキューバを領有するかもしれない」

2026/02/28 3:25:50
欧州マーケットダイジェスト
(27日終値:28日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=156.05円(27日15時時点比△0.20円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=184.40円(△0.37円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1816ドル(△0.0008ドル)
FTSE100種総合株価指数:10910.55(前営業日比△63.85)
ドイツ株式指数(DAX):25284.26(▲4.76)
10年物英国債利回り:4.233%(▲0.041%)
10年物独国債利回り:2.643%(▲0.048%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)
       <発表値>    <前回発表値>
10-12月期仏国内総生産(GDP)改定値
(前期比)    0.2%      0.2%
2月仏消費者物価指数(CPI)速報値
(前月比)    0.7%     ▲0.3%
(前年比)    1.0%      0.3%
1月仏卸売物価指数(PPI)
(前月比)    0.5%      0.3%
2月スイスKOF景気先行指数
         104.2     103.3・改
10-12月期スイス国内総生産(GDP)
(前期比)    0.1%    ▲0.4%・改
(前年比)    0.7%     0.6%・改
2月独雇用統計
失業率      6.3%      6.3%
失業者数変化  0.10万人    0.10万人・改
2月独消費者物価指数(CPI)速報値
(前月比)    0.2%      0.1%
(前年比)    1.9%      2.1%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・スイスフランは全面高。対ドルでは一時0.7672スイスフラン、対ユーロでは0.9061スイスフラン、対円では203.39円まで値を上げた。イラン情勢に対する警戒が続く中、原油先物価格は急伸し、米国株相場は大幅に下落。安全資産とされるスイスフランに買いが集まった。
 なお、26日に開かれた核開発を巡る米国とイランの高官協議は「大きな進展があった」と伝わったものの、合意には至らなかった。市場では「週末にトランプ米大統領が軍事行動を起こす可能性を懸念している」との声も聞かれた。

・ユーロドルは底堅い動き。1月米卸売物価指数(PPI)が予想を上回ったことが分かるとユーロ売り・ドル買いが先行し、23時前に一時1.1791ドル付近まで売られたものの、アジア時間に付けた日通し安値1.1789ドルが目先サポートとして働くと下げ渋った。その後発表の2月米シカゴ購買部協会景気指数が予想を上回ったこともユーロ売り・ドル買いを誘ったものの、下押しは限定的だった。
 NY午後に入ると、次第に強含む展開に。特に新規のユーロ買い材料は伝わっていないものの、米長期金利の低下とともにユーロ買い・ドル売りが強まった。ユーロポンドなど一部ユーロクロスの上昇につれた買いも入り、2時過ぎに一時1.1827ドルと日通し高値を更新した
 なお、米長期金利の指標である10年債利回りは一時3.9659%前後と昨年11月28日以来約3カ月ぶりの低水準を付けた。

・ドル円はもみ合い。日本時間夕刻に一時156.23円と日通し高値を付けたものの、前日の高値156.43円や一目均衡表雲の下限156.54円がレジスタンスとして働くと失速。21時30分前には155.84円付近まで下押しした。ただ、23時過ぎには米PPIの上振れを受けて156.22円付近まで持ち直した。そのあとは156.00円を挟んだ狭いレンジ取引に終始している。

・ユーロ円は底堅い。日本時間夕刻に一時184.47円まで値を上げたものの、20時30分過ぎには183.94円付近まで下押しした。ただ、NY午後に入ると徐々に強含む展開に。ユーロクロスの上昇につれた動きとなり、2時30分前には184.55円と日通し高値を更新した。

・ロンドン株式相場は3日続伸し、史上最高値を更新した。本日の日本株や香港株が上昇した流れを引き継ぎ、英株にも買いが先行。米国株が大幅に下落すると伸び悩む場面もあったが、引けにかけて買いが強まった。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株が買われたほか、リオ・ティントやグレンコアなど素材株が値上がりした。

・フランクフルト株式相場は3日ぶりに小反落。本日の日本株や香港株が上昇するなど、アジア株相場が底堅く推移した流れを引き継ぎ、独株にも買いが先行した。ただ、イラン情勢に対する警戒が続く中、米国株相場が大幅に下落すると独株にも売りが波及し値を消した。

・欧州債券相場は上昇。米債高につれた。

2026/02/28 4:04:19
ニューヨーク外国為替市場概況
 27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。4時時点では156.01円と2時時点(156.05円)と比べて4銭程度のドル安水準。クロス円の動きに連れて156円を挟んで小幅なレンジで上下している。

 ユーロドルは値動き落ち着く。4時時点では1.1818ドルと2時時点(1.1822ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロクロスの買いに支えられ2時過ぎには1.1827ドルまで上値を広げた。ただ、欧州勢引け後は徐々に商いが低調になり、小幅に戻して値動きも落ち着いている。

 ユーロ円は買い一服。4時時点では184.37円と2時時点(184.48円)と比べて11銭程度のユーロ安水準。一時184.55円まで上昇したが、ユーロドルの買いの勢いが弱まるとユーロ円の買いも一服となった。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.54円 - 156.23円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1827ドル
ユーロ円:183.71円 - 184.55円

2026/02/28 7:04:42
ニューヨーク外国為替市場概況
 27日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは反発。終値は1.1812ドルと前営業日NY終値(1.1797ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。1月米卸売物価指数(PPI)が予想を上回ったことを受けてユーロ売り・ドル買いが先行すると、23時前に一時1.1791ドル付近まで値を下げたものの、アジア時間に付けた日通し安値1.1789ドルが目先サポートとして働くと下げ渋った。その後発表の2月米シカゴ購買部協会景気指数が予想を上回ったこともユーロ売り・ドル買いを誘う場面があったが、下押しは限定的だった。
 NY午後に入るとじり高の展開となった。特に新規のユーロ買い材料は伝わらなかったが、米長期金利の低下とともにユーロ買い・ドル売りがじわりと強まった。ユーロポンドなど一部ユーロクロスの上昇につれた買いも入り、2時過ぎに一時1.1827ドルと日通し高値を更新した。
 なお、ユーロポンドは一時0.8789ポンドと昨年12月17日以来約2カ月ぶりの高値を付けた。また、米長期金利の指標である10年債利回りは一時3.9375%前後と昨年10月22日以来約4カ月ぶりの低水準を付けた。

 ドル円は小幅続落。終値は156.05円と前営業日NY終値(156.13円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。21時30分前に一時155.84円付近まで下押ししたものの、23時過ぎには米PPIの上振れを受けて156.22円付近まで持ち直した。ただ、米長期金利の低下などが相場の上値を抑えたため、戻りも限定的だった。NY市場に限れば156.00円を挟んだ狭いレンジでのもみ合いに終始した。
 なお、トランプ米大統領はこの日、ホワイトハウスで記者団に対し「核開発問題を巡るイランとの協議に満足していない」と述べたうえで、イランに対する軍事行動については「まだ決定は下していない」と明らかにした。

 ユーロ円は反発。終値は184.36円と前営業日NY終値(184.19円)と比べて17銭程度のユーロ高水準。20時30分過ぎに一時183.94円付近まで値を下げたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。ユーロドルやユーロポンドの上昇につれた動きとなり、2時30分前に一時184.55円と日通し高値を更新した。

本日の参考レンジ
ドル円:155.54円 - 156.23円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1827ドル
ユーロ円:183.71円 - 184.55円

2026/02/28 7:17:51
NYマーケットダイジェスト
(27日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.05円(前営業日比▲0.08円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=184.36円(△0.17円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1812ドル(△0.0015ドル)
ダウ工業株30種平均:48977.92ドル(▲521.28ドル)
ナスダック総合株価指数:22668.21(▲210.17)
10年物米国債利回り:3.94%(▲0.06%)
WTI原油先物4月限:1バレル=67.02ドル(△1.81ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=5247.9ドル(△53.7ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)
       <発表値>   <前回発表値>
1月米卸売物価指数(PPI)
(前月比)    0.5%     0.4%・改
(前年比)    2.9%      3.0%
食品とエネルギーを除くコア指数
(前月比)    0.8%     0.6%・改
(前年比)    3.6%      3.3%
2月米シカゴ購買部協会景気指数
         57.7       54.0
12月米建設支出
(前月比)    0.3%      ▲0.2%

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ユーロドルは反発。1月米卸売物価指数(PPI)が予想を上回ったことを受けてユーロ売り・ドル買いが先行すると、23時前に一時1.1791ドル付近まで値を下げたものの、アジア時間に付けた日通し安値1.1789ドルが目先サポートとして働くと下げ渋った。その後発表の2月米シカゴ購買部協会景気指数が予想を上回ったこともユーロ売り・ドル買いを誘う場面があったが、下押しは限定的だった。
 NY午後に入るとじり高の展開となった。特に新規のユーロ買い材料は伝わらなかったが、米長期金利の低下とともにユーロ買い・ドル売りがじわりと強まった。ユーロポンドなど一部ユーロクロスの上昇につれた買いも入り、2時過ぎに一時1.1827ドルと日通し高値を更新した。
 なお、ユーロポンドは一時0.8789ポンドと昨年12月17日以来約2カ月ぶりの高値を付けた。また、米長期金利の指標である10年債利回りは一時3.9375%前後と昨年10月22日以来約4カ月ぶりの低水準を付けた。

・ドル円は小幅続落。21時30分前に一時155.84円付近まで下押ししたものの、23時過ぎには米PPIの上振れを受けて156.22円付近まで持ち直した。ただ、米長期金利の低下などが相場の上値を抑えたため、戻りも限定的だった。NY市場に限れば156.00円を挟んだ狭いレンジでのもみ合いに終始した。
 なお、トランプ米大統領はこの日、ホワイトハウスで記者団に対し「核開発問題を巡るイランとの協議に満足していない」と述べたうえで、イランに対する軍事行動については「まだ決定は下していない」と明らかにした。

・ユーロ円は反発。20時30分過ぎに一時183.94円付近まで値を下げたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。ユーロドルやユーロポンドの上昇につれた動きとなり、2時30分前に一時184.55円と日通し高値を更新した。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落。人工知能(AI)を巡る過剰投資懸念や、1月米PPIの上振れを受けて投資家心理が悪化。株売りが優勢となった。米国によるイランへの軍事攻撃懸念が高まったことも相場の重しとなり、一時820ドル超下落した。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。

・米国債券相場で長期ゾーンは続伸。1月米PPIが予想を上回ったことで売りが先行したものの、反応は一時的だった。イラン情勢に対する警戒が続く中、米国株相場が下落したことを受けて、相対的に安全資産とされる米国債に買いが集まった。利回りは一時3.9375%前後と昨年10月22日以来約4カ月ぶりの低水準を付けた。

・原油先物相場は6日ぶりに反発。トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃は依然として選択肢として残されていると示唆しているとの一部報道も伝わり、週末に米軍が軍事行動に踏み切る可能性が懸念され、原油先物は6日ぶりに反発した。トランプ米大統領が「イランとの交渉は継続中」との発言が伝わると、上値が抑えられる場面もあった。しかし、ドルが小幅ながら売られると、ドルで取引される原油先物は割安感もあり下値も支えられた。

・金先物相場は反発。週末に米軍が軍事行動に踏み切る可能性が懸念され安全資産とされる米債や金先物にも買いが集まった。トランプ大統領がイランとの交渉が継続されているとの発言が伝わると、上値が抑えられる場面もあったが底堅さを維持し反発し、月初来高値となる水準で今月は引けた。

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