
2026/02/24 8:00:47
東京為替見通し
23日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米関税政策を巡る不確実性を背景に米国株相場が軟調に推移し、米長期金利が低下したことなどで、155.04円付近から154.22円付近まで売られた後、154.70円台まで下げ幅を縮めた。ユーロドルは、米長期金利の低下を受けて1.1775ドルから1.1810ドル付近まで下値を切り上げた。
本日の東京外国為替市場は、トランプ米政権の新たなグローバル関税(税率15%)による不透明感がリスク回避の動きを活発化させている中で、今夜のトランプ米大統領による一般教書演説への警戒感から動きづらい展開が予想される。
トランプ米大統領は「関税措置を違憲とする米最高裁の判断を受けて『駆け引き』をしようとする国はこれまでよりもはるかに高い関税に直面する」と警告している。
先週末に米最高裁がトランプ関税を違憲と判断したことで、3月31日から4月2日に予定されている米中首脳会談を控えて、中国政府は、米国の関税措置に反対する立場を改めて表明して関税撤廃を求めた。
ニューヨーク・タイムズ紙は、米中首脳会談でトランプ米大統領の交渉力が制約される可能性があると報じている。
また、欧州議会は23日、米国との通商協定の批准を凍結すると決定した。
さらに、シンガポール政府も、米国による新関税がどのように実施されるか、さらなる説明を求めて米国との協議を続けていくと表明している。
トランプ米政権の新たなグローバル関税の準拠法である「1974年の通商法122条」は、米国大統領に「国際収支の根本的な問題(fundamental international payments problems)」に対処するため関税(※最大15%)を最長150日まで課す権限を与えている。大統領は関税を発動する前に議会の承認や連邦機関による調査を待つ必要がない。
発動要件は、米国の「大規模かつ深刻な」国際収支赤字の是正、国際収支の不均衡の改善、または「差し迫った重大な」ドル下落を防ぐことにあり、これまで一度も適用されたことがない。さらに、米国が「大規模かつ深刻な国際収支赤字」に陥っているのか否かにも疑問が向けられている。
また、延長には議会の承認が必要だが、11月の中間選挙に向けて、民主党や一部共和党議員はトランプ政権の貿易政策に反対しており、承認は容易には得られない可能性が警戒されている。米下院は先日、カナダからの輸入品に対するトランプ関税を終了させる決議案を可決しており、共和党からもトランプ関税に否定的な造反議員が出てきている。
2026/02/24 8:06:47
東京外国為替市場概況
24日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では154.58円とニューヨーク市場の終値(154.65円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。154.60円前後での小動きとなった。本日のアジア時間は週末を挟んで大きく状況が変化した米関税政策に対する本邦勢の反応を見極めていく必要がありそうだ。
なお、一部報道が伝えたところによると、トランプ米大統領は新たな国家安全保障関税を検討しているという。通信機器や電力網など6産業への関税が検討されているようだ。
ユーロ円はもみ合い。8時時点では182.22円とニューヨーク市場の終値(182.28円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。182.20円台でのもみ合いとなっており、連休明けの本邦勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。
ユーロドルは8時時点では1.1786ドルとニューヨーク市場の終値(1.1785ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値付近での小動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.58円 - 154.67円
ユーロドル:1.1785ドル - 1.1792ドル
ユーロ円:182.22円 - 182.35円
2026/02/24 10:06:48
東京外国為替市場概況
24日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では154.86円とニューヨーク市場の終値(154.65円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。小動きが続いているが、154.53円を安値に下げ渋ると、日経平均の堅調な動きも支えに154.87円まで切り返した。
ユーロ円はじり高。10時時点では182.54円とニューヨーク市場の終値(182.28円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。ドル円・日本株の底堅い動きを眺めながら182.56円まで小幅高となった。昨日の米株は大幅安となったが、日経平均は450円超高まで上げ幅を拡大した。
ユーロドルは小動き。10時時点では1.1788ドルとニューヨーク市場の終値(1.1785ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.17ドル後半で小動き。買いが入る局面でも1.18ドル台を回復できず、1.1796ドルを頭に上値が抑えられている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.53円 - 154.87円
ユーロドル:1.1785ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.21円 - 182.56円
2026/02/24 10:57:48
要人発言
片山財務相
「米国の新関税措置が日米合意に与える影響を注視」
「米国に対して合意を着実に実施するよう引き続き求める」
2026/02/24 11:12:47
インターバンクスワップ状況
ドル円スワップスプレッド
O/N 1.33 / 1.23
T/N 1.31 / 1.28
S/W 9.46 / 9.36
1M 37.03 / 36.87
2M 79.87 / 79.53
3M 116.47 / 116.10
6M 224.73 / 223.82
※2月24日10時8分時点
2026/02/24 11:13:48
要人発言
片山財務相
「米当局と連携取り、緊密度は増している」
「(レートチェックについて)答えない」
2026/02/24 12:06:47
東京外国為替市場概況
24日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。12時時点では154.91円とニューヨーク市場の終値(154.65円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。東京仲値を通過後も日経平均株価の底堅い推移や、時間外取引の米10年債利回りのじり高などを支援に一時155.14円まで上昇。ただ、155円台では伸び悩んだ。片山財務相の「米当局と連携取り、緊密度は増している」などの発言が伝わった。
ユーロ円は底堅い。12時時点では182.54円とニューヨーク市場の終値(182.28円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の円安傾向に連動。ユーロドルの重い動きに引っ張られつつも、182.71円まで上値を広げた。
ユーロドルはやや重い。12時時点では1.1784ドルとニューヨーク市場の終値(1.1785ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利がじり高、対円でドルが強含む動きを眺め、ユーロドルはユーロ安・ドル高傾向。1.1772ドルまで小幅に下値を広げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.53円 - 155.14円
ユーロドル:1.1772ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.21円 - 182.71円
2026/02/24 12:31:47
インターバンクオプション状況
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 9.74%(前日比-0.32%)
リスクリバーサル1カ月物 1.48%の円コールオーバー
主なオプションのストライクと行使期日
157.00円 27・2日
156.50円 27日
156.00円 25日
155.00円 24・25・27日
154.50円 25日
154.00円 26日
153.75円 25日
153.50円 25日
153.48円 26日
153.45円 25日
153.25円 25日
153.00円 25日
【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 6.07%(前日比-0.14%)
主なオプションのストライクと行使期日
1.2000ドル 25日
1.1995ドル 25日
1.1950ドル 25日
1.1900ドル 25・27日
1.1850ドル 24・25日
1.1825ドル 25・26日
1.1820ドル 26日
1.1800ドル 25・26・27・2日
1.1765ドル 24日
1.1750ドル 25・26・27・2日
1.1710ドル 24日
1.1700ドル 25・26日
1.1600ドル 25・26日
2026/02/24 13:49:47
要人発言
高市首相
「市場動向や指標を十分注視しながら経済財政運営を行う」
「26年度予算・税制改正、年度内成立目指す」
2026/02/24 13:55:28
要人発言
高市首相
「消費税は社会保障の重要な財源」
「円安、メリットもデメリットもある」
2026/02/24 14:00:47
イベントスケジュール
○16:45 ◇ 2月仏企業景況感指数(予想:99)
○19:30 ◎ コッハー・オーストリア中銀総裁、講演
○22:00 ◎ グールズビー米シカゴ連銀総裁、講演
○23:00 ◇ 12月米住宅価格指数(予想:前月比0.3%)
◇ 10-12月期米住宅価格指数
○23:00 ◎ 12月米ケース・シラー住宅価格指数(予想:前年比1.3%)
○23:00 ◎ コリンズ米ボストン連銀総裁、あいさつ
○23:00 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、討議に参加
○23:15 ◎ ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、あいさつ
○23:15 ◎ ベイリー英中銀(BOE)総裁、グリーン英金融政策委員会(MPC)委員、テイラー英MPC委員、議会証言
○23:30 ◎ クックFRB理事、講演
○24:00 ◎ 2月米消費者信頼感指数(予想:87.0)
○24:00 ◎ 2月米リッチモンド連銀製造業景気指数(予想:▲8)
○24:00 ◇ 12月米卸売売上高
○25日02:45 ◎ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
○25日03:00 ◎ 米財務省、2年債入札
○25日05:15 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、コリンズ米ボストン連銀総裁、パネルディスカッションに参加
○トランプ米大統領、一般教書演説
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/02/24 15:06:47
東京外国為替市場概況
24日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では155.16円と12時時点(154.91円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。後場に日経平均株価が一段高となったことや時間外の米10年債利回りが4.04%台に上昇していることなどで、一時155.31円まで上値を伸ばした。
高市首相は、「円安は、メリットもデメリットもある。今後も金利、為替の日々の市場動向を常に注視する」と述べた。
ユーロ円は強含み。15時時点では182.78円と12時時点(182.54円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れ高となり、一時182.84円まで上値を伸ばした。
全般円売りが優勢となり、ポンド円は209.40円、豪ドル円は109.67円まで外貨高・円安が進んだ。
ユーロドルは上値が重い。15時時点では1.1780ドルと12時時点(1.1784ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが上昇していることやドル円のドル高などで、一時1.1768ドルまで下値を広げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.53円 - 155.31円
ユーロドル:1.1768ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.21円 - 182.84円
2026/02/24 15:40:47
東京マーケットダイジェスト
ドル円:1ドル=155.16円(前営業日NY終値比△0.51円)
ユーロ円:1ユーロ=182.78円(△0.50円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1780ドル(▲0.0005ドル)
日経平均株価:57321.09円(前営業日比△495.39円)
東証株価指数(TOPIX):3815.98(△7.50)
債券先物3月物:132.70円(△0.03円)
新発10年物国債利回り:2.105%(横ばい)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標)
特になし
(各市場の動き)
・ドル円は堅調。3連休明けの本邦勢が買いで参入したほか、日経平均株価が大きく上昇したことによる円売りも重なった。昨日高値の155.07円を上抜けて155.31円まで上値を伸ばした。
片山財務相からは「米当局と連携取り、緊密度は増している」との発言が伝わったほか、高市首相が「円安、メリットもデメリットもある」などと述べたが、反応は限られた。
・ユーロ円も堅調。ドル円主導で全般円売りが強まった流れに沿った。ユーロ円は182.84円、ポンド円は209.40円、豪ドル円は109.67円、NZドル円は92.56円までそれぞれ上値を伸ばした。
・ユーロドルは小安い。ドル円の上昇に伴ってユーロ売り・ドル買いが散見された。時間外の米10年債利回りが上昇したことも重しとなり、昨日安値の1.1775ドルを下抜けて1.1768ドルまで値を下げている。
・日経平均株価は反発。連休明けは自律反発狙いの買いが先行。アドテストなどAI関連銘柄が相場を主導した。
・債券先物相場は小幅に続伸。前日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いで買いが先行。米関税政策を巡る不確実性が相場の支えとなったが、日経平均株価が堅調に推移する中で次第に安全資産としての債券買い需要も後退した。
2026/02/24 16:23:48
要人発言
中国外務省
「対日措置は正当かつ合法であると表明」
「中国の措置は日本の再軍備化阻止が目的」
「ドイツとの信頼を深め、自由貿易を守ることを切望」
「米国が新戦略兵器削減条約についてロシアと協議することを期待」
2026/02/24 16:45:48
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
2月仏企業景況感指数〔予想 99〕 (前回発表値 99)
2026/02/24 17:06:48
東京外国為替市場概況
24日午後の東京外国為替市場でドル円は急伸。17時時点では156.10円と15時時点(155.16円)と比べて94銭程度のドル高水準だった。16時にかけて154.95円付近まで伸び悩んでいたが、「16日の植田日銀総裁との会談で高市首相が追加利上げに難色示す」と毎日新聞が報じたことをきっかけに買いが優勢に。20日高値の155.64円を上抜けて156.17円まで買い上げられた。なお、短期金利市場では日銀の4月利上げ確率は前日の7割程度から5割程度まで低下している。
ユーロ円も急伸。17時時点では183.87円と15時時点(182.78円)と比べて1円9銭程度のユーロ高水準だった。毎日新聞の報道を受けて日銀の早期利上げ観測の後退から円が全面安の展開に。ユーロ円は183.92円、ポンド円は210.47円、豪ドル円は110.37円、NZドル円は93.10円まで急速に値を上げた。
ユーロドルは17時時点では1.1779ドルと15時時点(1.1780ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。円相場となったため、ユーロドル自体は1.17ドル台後半でこう着している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.53円 - 156.17円
ユーロドル:1.1768ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.21円 - 183.92円
2026/02/24 19:17:48
要人発言
城内経済財政相
「金融政策の具体的手法は日銀に委ねる」
「日銀には十分な意思疎通はかりながら物価目標の持続的・安定的達成に向けて政策運営を期待
」
「(日銀の追加利上げに首相が難色を示したとの報道について)報道は承知しているが、差し控える」
2026/02/24 20:07:47
欧州外国為替市場概況
24日の欧州外国為替市場でドル円は上げ幅縮小。20時時点では155.89円と17時時点(156.10円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。「高市首相が追加利上げに難色」という報道をきっかけとしたドル買い円売りが17時過ぎも続き、156.28円まで日通し高値を更新した。ただ、本日156.41円に位置する日足一目均衡表・雲下限の手前では上昇が一服。急ピッチで値を上げた反動もあり、156円を割り込むと一時155.74円まで上値を切り下げた。
なお、城内経済財政相の発言「金融政策の具体的手法は日銀に委ねる」が伝わっている。
ユーロ円は上昇一服。20時時点では183.72円と17時時点(183.87円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。日銀の早期利上げ観測の後退による円売りで、17時半前には184.19円までユーロ高円安が進んだ。もっとも、一巡後はドル円同様に持ち高調整の動きが優勢となった。184円台を維持できず、183.59円まで下押す場面があった。
ほかポンド円は210.73円、豪ドル円が110.44円を本日高値に、それぞれ210円前半と110円割れまで水準を落とした。
ユーロドルは小じっかり。20時時点では1.1785ドルと17時時点(1.1779ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円にドル売り戻しが入ると、つれて1.1790ドル台までユーロ高ドル安に傾く場面があった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.53円 - 156.28円
ユーロドル:1.1768ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.21円 - 184.19円
2026/02/24 20:30:49
イベントスケジュール
○22:00 ◎ グールズビー米シカゴ連銀総裁、講演
○23:00 ◇ 12月米住宅価格指数(予想:前月比0.3%)
◇ 10-12月期米住宅価格指数
○23:00 ◎ 12月米ケース・シラー住宅価格指数(予想:前年比1.3%)
○23:00 ◎ コリンズ米ボストン連銀総裁、あいさつ
○23:00 ◎ ボスティック米アトランタ連銀総裁、討議に参加
○23:15 ◎ ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、あいさつ
○23:15 ◎ ベイリー英中銀(BOE)総裁、グリーン英金融政策委員会(MPC)委員、テイラー英MPC委員、議会証言
○23:30 ◎ クックFRB理事、講演
○24:00 ◎ 2月米消費者信頼感指数(予想:87.0)
○24:00 ◎ 2月米リッチモンド連銀製造業景気指数(予想:▲8)
○24:00 ◇ 12月米卸売売上高
○25日02:45 ◎ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
○25日03:00 ◎ 米財務省、2年債入札
○25日05:15 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、コリンズ米ボストン連銀総裁、パネルディスカッションに参加
○トランプ米大統領、一般教書演説
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/02/24 22:06:49
欧州外国為替市場概況
24日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では155.88円と20時時点(155.89円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。欧州市場序盤に156.28円まで急上昇するも、10日高値156.29円が目先の抵抗として意識されて失速。しかしながら155.60円台では底堅く、その後156.02円付近まで持ち直した。
ユーロ円は方向感定まらず。22時時点では183.64円と20時時点(183.72円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。183.40円台まで下押し後に183.70円台まで切り返すなど、ドル円の動きを眺めながら主体性を欠いた。
ユーロドルは小安い。22時時点では1.1781ドルと20時時点(1.1785ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円でドルが買い戻された影響を受け、1.1773ドル付近までユーロ高ドル安に傾き、東京午後に付けた日通し安値1.1768ドルに迫る場面が見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.53円 - 156.28円
ユーロドル:1.1768ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.21円 - 184.19円
2026/02/24 22:28:49
要人発言
グールズビー米シカゴ連銀総裁
「インフレが下降傾向にあるというさらなる証拠が得られるまでは、金利引き下げは適切ではない」
「パンデミック下でのインフレ対策において、FRBの対応は遅すぎた」
「パンデミックによるインフレの急上昇には多くの責任がある」
「サービスインフレはまだ抑制されていない」
「最近のインフレデータで最も注目すべき点は、関税の影響が弱まる可能性があることを示していることだ」
「今年FRBによる利下げを予想するが、見通しを裏付けるデータが必要」
「金利はまだかなり下がる可能性があるが、インフレ後退の確固たる証拠が必要だ」
「FRBが直面する最も重要な課題は、インフレ率を2%に戻すことだ」
「雇用は依然として力強く、全体的な成長は良好」
「データは雇用市場の安定を示唆している」
2026/02/24 23:01:47
【指標】
12月米住宅価格指数(前月比) +0.1%、予想 +0.3%
12月米ケース・シラー住宅価格指数(前年比) +1.4%、予想 +1.3%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
10-12月期米住宅価格指数(前期比)〔予想 -〕 (前回発表値 +0.2%)
12月米住宅価格指数(前月比)〔予想 +0.3%〕 (前回発表値 +0.6%)
12月米ケース・シラー住宅価格指数(前年比)〔予想 +1.3%〕 (前回発表値 +1.4%)
2026/02/24 23:29:47
要人発言
ベイリー英中銀(BOE)総裁
「今年は追加利下げの余地があると予想」
「基調的なインフレの状況を注視」
「インフレ率は4月に目標付近に回復する見込み」
2026/02/24 23:37:49
要人発言
クック米連邦準備理事会(FRB)理事
「AI移行は重大な影響を及ぼす可能性があるが、判断するには時期尚早」
「AIによる失業率の上昇は、必ずしもスラック(労働需給の緩み)の増加を示すものではない可能性」
「AI投資の急増により、現在の中立金利はパンデミック以前よりも高くなる可能性」
「AI移行が進むにつれて、雇用創出に先立って雇用喪失が発生する可能性」
「失業率は依然として4.3%と低いものの、AIの影響を全体的に見るには時期尚早」
2026/02/24 23:40:49
要人発言
グリーン英金融政策委員会(MPC)委員
「労働市場は安定化の兆し」
「BOEの利下げペースを緩めるのが適切」
2026/02/24 23:44:47
要人発言
ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト
「インフレリスクは上振れ懸念あり、警戒が必要」
「デフレ傾向は予想より緩やか」
「基礎的インフレ率2.5-3%、さらなる取り組みが必要」
2026/02/25 0:01:21
【指標】
2月米リッチモンド連銀製造業指数 -10、予想 -8
12月米卸売売上高(前月比) +1.0%、前回 +1.3%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
2月米消費者信頼感指数〔予想 87.0〕 (前回発表値 84.5)
2月米リッチモンド連銀製造業指数〔予想 -8〕 (前回発表値 -6)
12月米卸売売上高(前月比)〔予想 -〕 (前回発表値 +1.3%)
2026/02/25 0:04:47
ニューヨーク外国為替市場概況
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。24時時点では155.97円と22時時点(155.88円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。「高市首相が追加利上げに難色を示した」との一部報道を受けた円売り・ドル買いが出やすい中、23時30分前に一時156.17円付近まで値を上げた。ただ、日本時間夕刻に付けた日通し高値156.28円がレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。
ユーロドルは小幅安。24時時点では1.1772ドルと22時時点(1.1781ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1767ドルと日通し安値を付けた。
ユーロ円は24時時点では183.62円と22時時点(183.64円)と比べて2銭程度のユーロ安水準。23時30分前に一時183.80円付近まで上げたものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。ドル円につれた動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.53円 - 156.28円
ユーロドル:1.1767ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.21円 - 184.19円
2026/02/25 2:05:49
ニューヨーク外国為替市場概況
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。2時時点では155.66円と24時時点(155.97円)と比べて31銭程度のドル安水準。156円台に乗せ上値を狙いに行く場面もあったが、上値の重さを確認すると155.59円付近まで売りに押された。米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.02%台まで低下していることや、ポンドを中心にドル売りが進んだことが重しになった。
ポンドは堅調推移。英中銀(BOE)の金融政策委員会(MPC)委員の議会証言が行われたが、ベイリーBOE総裁は「今年は追加利下げの余地があると予想」と述べたが、グリーンMPC委員は「利下げペースを緩めるのが適切」と発言、またピルMPC委員も「インフレリスクは上振れ懸念があり、警戒が必要」と発言したことがポンド買いを促した。対ドルでは1.3537ドル、対ユーロでは0.8708ポンド、対円では210.85円までポンド高が進行。
ユーロドルは小幅に買い戻し。2時時点では1.1788ドルと24時時点(1.1772ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。1.1766ドルまで下値を広げる場面もあったが、ポンドドルの上昇が支えに買い戻しが入った。ただ、依然としてレンジは限られている。
ユーロ円は小幅安。2時時点では183.49円と24時時点(183.62円)と比べて13銭程度のユーロ安水準。対円、対ドルともにドルが軟調になる中で、対円の下げ幅やや広がったことで小幅に売られている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.53円 - 156.28円
ユーロドル:1.1766ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.21円 - 184.19円
2026/02/25 3:25:48
欧州マーケットダイジェスト
(24日終値:25日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=155.75円(24日15時時点比△0.59円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.56円(△0.78円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1785ドル(△0.0005ドル)
FTSE100種総合株価指数:10680.59(前営業日比▲4.15)
ドイツ株式指数(DAX):24986.25(▲5.72)
10年物英国債利回り:4.306%(▲0.008%)
10年物独国債利回り:2.707%(▲0.004%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
2月仏企業景況感指数
97 99
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は買い先行後、伸び悩んだ。「高市首相は16日に植田日銀総裁と会談した際、追加利上げに難色を示した」との報道をきっかけに全般円売りが先行。17時30分前に一時156.28円と日通し高値を更新した。ただ、156円台では戻りを売りたい向きも多く、2時前には155.59円付近まで下押しした。一目均衡表雲の下限156.40円がレジスタンスとして意識された面もあった。
・ポンドは堅調だった。ベイリー英中銀(BOE)総裁が下院財務委員会に対する年次報告で、「今年は追加利下げの余地があると予想する」としながらも、「時期や規模はインフレ見通しの展開に左右される」と指摘したことを受けた。英金融政策委員会(MPC)委員のグリーン氏が「利下げペースを緩めるのが適切」と述べたことや、ピル氏が「インフレリスクは上振れ懸念があり、警戒が必要」と発言したこともポンド買いを誘った。対ドルでは一時1.3537ドル、対ユーロでは0.8708ポンド、対円では210.85円までポンド高に振れた。
・ユーロドルはもみ合い。米関税政策の不確実性が高いことに加えて、核開発問題を巡る米国とイランの協議の成り行きを見極めたいとして、積極的な売買は手控えられた。欧州時間の安値は1.1766ドル、高値は1.1793ドルで値幅は0.0027ドル程度と小さかった。
・ユーロ円は日銀の早期利上げ観測の後退を背景に買いが先行すると一時184.19円と10日以来の高値を付けたものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。2時前には183.41円付近まで下押しした。ドル円につれた動き。
・ロンドン株式相場は小幅ながら続落。米関税政策の先行き不透明感などを背景に売りが先行したものの、売り一巡後は徐々に買い戻しが入り下げ渋った。ハルマやセイジ・グループなど情報技術セクター株が買われたほか、リオ・ティントやグレンコアなど素材株が値上がりした。半面、セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が売られた。
・フランクフルト株式相場は小幅ながら続落。米関税政策の不確実性が高いことに加えて、核開発問題を巡る米国とイランの協議の成り行きを見極めたいとして大きな方向感が出なかった。個別ではコンチネンタル(3.55%高)やシムライズ(2.96%高)、RWE(1.93%高)などが買われた半面、フレゼニウス・メディカル・ケア(7.51%安)やMTUエアロ・エンジンズ(6.64%安)などが売られた。
・欧州債券相場は小幅上昇。米関税政策の不透明感や株安を背景に、相対的に安全資産とされる独国債に買いが入った。
2026/02/25 4:04:47
ニューヨーク外国為替市場概況
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は値動き落ち着く。4時時点では155.78円と2時時点(155.66円)と比べて12銭程度のドル高水準。NY勢は米国時間夜に行われるトランプ米大統領による一般教書演説に注目が集まっていることで、調整の売りも155.59円付近に留まり、155円後半で値動きは落ち着いてきている。
ユーロドルは上値が抑えられる。4時時点では1.1778ドルと2時時点(1.1788ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。円やポンドに対するドル売りも一服となったことで、ユーロドルも上値が抑えられている。
ユーロ円は小動き。4時時点では183.48円と2時時点(183.49円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。対円、対ユーロともにややドルの買い戻しが入っているが、ユーロ円は183円半ばで小動きのまま。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.53円 - 156.28円
ユーロドル:1.1766ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.21円 - 184.19円
2026/02/25 6:15:48
イベントスケジュール
<国内>
○08:50 ◇ 1月企業向けサービス価格指数(予想:前年比2.6%)
○未定 ◇ 2月月例経済報告
<海外>
○09:30 ◎ 1月豪消費者物価指数(CPI、予想:前年同月比3.7%)
○11:00~ ◎ トランプ米大統領、一般教書演説
○16:00 ◇ 3月独消費者信頼感指数(Gfk調査、予想:▲23.0)
○16:00 ☆ 10-12月期独国内総生産(GDP)改定値(季節調整済、予想:前期比0.3%/前年同期比0.4%)
○16:00 ☆ 10-12月期独GDP改定値(季節調整前、予想:前年同期比0.6%)
○16:45 ◇ 2月仏消費者信頼感指数(予想:90)
○17:30 ◎ 1月香港消費者物価指数(CPI、予想:前年比1.2%)
○17:40 ◎ ブロック豪準備銀行(RBA)総裁、講演
〇未定 ◎ 10-12月期香港GDP確定値(予想:前期比1.0%/前年同期比3.8%)
○19:00 ☆ 1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値(予想:前年比1.7%)
○19:00 ☆ 1月ユーロ圏HICPコア改定値(予想:前年比2.2%)
○19:00 ◎ ブイチッチ・クロアチア中銀総裁、講演
○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数
○21:00 ◎ ゴドングワナ南アフリカ財務相、2026年度予算演説
○26日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
○26日00:40 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
○26日01:00 ◎ シュミッド米カンザスシティー連銀総裁、講演
○26日03:00 ◎ 米財務省、5年債入札
○26日03:20 ◎ ムサレム米セントルイス連銀総裁、講演
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/02/25 7:03:49
ニューヨーク外国為替市場概況
24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は155.87円と前営業日NY終値(154.65円)と比べて1円22銭程度のドル高水準だった。「高市首相は16日に植田日銀総裁と会談した際、追加利上げに難色を示した」との報道を受けて全般円売りが優勢になると、日本時間夕刻に一時156.28円と日通し高値を付けた。ただ、NY市場では伸び悩む展開に。一目均衡表雲の下限156.40円がレジスタンスとして意識されたほか、156円台では戻りを売りたい向きも多かった。2時前には一時155.59円付近まで下押しした。
ユーロドルは小幅下落。終値は1.1772ドルと前営業日NY終値(1.1785ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米関税政策の不確実性が高いことに加えて、核開発問題を巡る米国とイランの協議の成り行きを見極めたいとして、積極的な売買は手控えられた。今日の安値は1.1766ドル、高値は1.1796ドルで値幅は0.0030ドル程度と小さかった。
ポンドは堅調だった。ベイリー英中銀(BOE)総裁が下院財務委員会に対する年次報告で、「今年は追加利下げの余地があると予想する」としながらも、「時期や規模はインフレ見通しの展開に左右される」と指摘したことを受けた。英金融政策委員会(MPC)委員のグリーン氏が「利下げペースを緩めるのが適切」と述べたことや、ピル氏が「インフレリスクは上振れ懸念があり、警戒が必要」と発言したこともポンド買いを誘った。対ドルでは一時1.3537ドル、対ユーロでは0.8708ポンド、対円では210.85円までポンド高に振れた。
ユーロ円は反発。終値は183.54円と前営業日NY終値(182.28円)と比べて1円26銭程度のユーロ高水準。日銀の早期利上げ観測の後退を背景に円売りが優勢となり、日本時間夕刻に一時184.19円と10日以来の高値を付けた。ただ、NY市場では183円台半ばでのもみ合いに終始した。
本日の参考レンジ
ドル円:154.53円 - 156.28円
ユーロドル:1.1766ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.21円 - 184.19円
2026/02/25 7:20:49
NYマーケットダイジェスト
(24日終値)
ドル・円相場:1ドル=155.87円(前営業日比△1.22円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.54円(△1.26円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1772ドル(▲0.0013ドル)
ダウ工業株30種平均:49174.50ドル(△370.44ドル)
ナスダック総合株価指数:22863.68(△236.41)
10年物米国債利回り:4.03%(横ばい)
WTI原油先物4月限:1バレル=65.63ドル(▲0.68ドル)
金先物4月限:1トロイオンス=5176.3ドル(▲49.3ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
10-12月期米住宅価格指数
(前期比) 0.8% 0.3%・改
12月米住宅価格指数
(前月比) 0.1% 0.7%・改
12月米ケース・シラー住宅価格指数
(前年比) 1.4% 1.4%
2月米リッチモンド連銀製造業景気指数
▲10 ▲6
2月米消費者信頼感指数
91.2 89.0・改
12月米卸売売上高
(前月比) 1.0% 1.4%・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は反発。「高市首相は16日に植田日銀総裁と会談した際、追加利上げに難色を示した」との報道を受けて全般円売りが優勢になると、日本時間夕刻に一時156.28円と日通し高値を付けた。ただ、NY市場では伸び悩む展開に。一目均衡表雲の下限156.40円がレジスタンスとして意識されたほか、156円台では戻りを売りたい向きも多かった。2時前には一時155.59円付近まで下押しした。
・ユーロドルは小幅下落。米関税政策の不確実性が高いことに加えて、核開発問題を巡る米国とイランの協議の成り行きを見極めたいとして、積極的な売買は手控えられた。今日の安値は1.1766ドル、高値は1.1796ドルで値幅は0.0030ドル程度と小さかった。
・ポンドは堅調だった。ベイリー英中銀(BOE)総裁が下院財務委員会に対する年次報告で、「今年は追加利下げの余地があると予想する」としながらも、「時期や規模はインフレ見通しの展開に左右される」と指摘したことを受けた。英金融政策委員会(MPC)委員のグリーン氏が「利下げペースを緩めるのが適切」と述べたことや、ピル氏が「インフレリスクは上振れ懸念があり、警戒が必要」と発言したこともポンド買いを誘った。対ドルでは一時1.3537ドル、対ユーロでは0.8708ポンド、対円では210.85円までポンド高に振れた。
・ユーロ円は反発。日銀の早期利上げ観測の後退を背景に円売りが優勢となり、日本時間夕刻に一時184.19円と10日以来の高値を付けた。ただ、NY市場では183円台半ばでのもみ合いに終始した。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。前日に大きく下落したあとだけに、短期的に戻りを期待した買いが入った。「AI脅威論」を背景に、足もとで売られていたセールスフォースやIBMなどに買い戻しが入った。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も反発。テスラやアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の上昇が目立った。
・米国債券相場で長期ゾーンは横ばい。核開発問題を巡る米国とイランの協議の成り行きを見極めたいとして、積極的な売買は手控えられた。市場では「トランプ米大統領の一般教書演説を控えて、様子見ムードが広がった」との声も聞かれた。
・原油先物相場は3日続落。米・イランとの高官協議は26日に再開されることへの期待感が上値を抑え3日続落した。一時強含む場面もあったが、ドルが堅調な動きになると、対ドルで取引される原油先物にとっては割高感となることが重しになった。
・金先物相場は3日ぶりに反落。前日大幅に反落した米株が反発したこともあり、リスク回避の動きが弱まり金先物は軟調に推移し反落して引けた。また、ドル高によりドルで取引される金先物に割高感が生じたことも重しになった。