フィボナッチ・ゾーン

【ドル円】【フィボナッチゾーン】 2026年01月02日

2026/01/02 6:15:55
2日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
<国内>
○年始で休場

<海外>
○09:00 ◎ 10-12月期シンガポール国内総生産(GDP)速報値(予想:前期比2.7%)
○16:00 ◇ 12月英ネーションワイド住宅価格指数(予想:前月比0.1%)
○16:00 ◇ 12月トルコ製造業購買担当者景気指数(PMI)
○17:50 ◎ 12月仏製造業PMI改定値(予想:50.6)
○17:55 ◎ 12月独製造業PMI改定値(予想:47.7)
○18:00 ◎ 12月ユーロ圏製造業PMI改定値(予想:49.2)
○18:30 ◎ 12月英製造業PMI改定値(予想:51.2)
○23:45 ◎ 12月米製造業PMI改定値(予想:51.8)
○24:00 ◇ 12月メキシコ製造業PMI
○ニュージーランド、中国、スイス、ロシア(新年休暇)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/02 8:00:47
東京為替見通し=ドル円、正月三が日休場の中で突発的な材料には要警戒か
 31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、前週分の米新規失業保険申請件数が19.9万件と予想の22.0万件より強い内容だったことで、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行し一時156.99円まで上昇した。しかし、ロンドンフィキシングに絡んだドル売りで156.62円付近まで下押しした。ユーロドルは、1.1759ドルから1.1720ドルまで下落した。 ユーロ円はドル円の上昇につれた買いで184.25円まで上昇した。

 本日のアジア外国為替市場のドル円は、正月三が日で東京や中国市場が休場のため動意に乏しい展開が予想されるものの、相場を変動させるカタリストなどの関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

 昨年末12月31日のニューヨーク市場の終値は156.71円となり、年初1月2日の始値は157.22円だったことで、年足は陰線となり、5年連続での陽線とはならなかった。
 酒田罫線法の「五本戻し三本押し」は、陽線が4手までで失速したことで、上昇エネルギーの欠落が示唆されており、今年のドル円相場に臨む際に念頭に置いておきたい。

 日足ベースでは、過去9日間の高値・安値の中心値である日足一目均衡表・転換線156.64円付近で引けたことで、方向性を逡巡していることが窺える。

 今月の注目ポイントは、トランプ米政権による次期FRB議長の指名があり、トランプ米大統領によるSNSでの投稿には警戒しておきたい。
 また、米連邦最高裁による国際緊急経済権限法(IEEPA)を根拠に課したトランプ関税の合憲性を巡る判決にも要注目となる。
 トランプ米政権は、違憲と判断された場合、「プランB」として根拠法を切り替え、関税収入を確保できるよう対処すると報じられているが、リスクシナリオは、トランプ関税が撤回された場合となる。すなわち、貿易赤字削減のためのトランプ関税が撤回された場合、「外国為替報告書」で監視しているドル高抑制に軸足が移る可能性が高まることになる。

 また台湾問題に関しては、昨年29-30日に中国人民解放軍東部戦は、「正義使命―2025」というコードネームの下で、台湾包囲軍事演習を断行した。
 そして、31日に習・中国国家主席が「台湾海峡の両岸の同胞は水よりも濃い血で結ばれている。国家統一に向かう歴史の流れは止められない」と台湾統一に向けた決意を表明している。

 高市首相の11月7日の発言「台湾有事は存立危機事態になり得る」以来、中国政府は日本及び台湾に対して圧力を強めており、地政学及び地経学的なリスクにも警戒せざるを得ない状況が続いている。
 そして、28日には韓国のメディアが、韓国の検察が押収した旧統一教会の内部文書を公開したが、「応援した国会議員総数は自民党だけで290人に達する」「高市首相の名前も32回登場」などという高市政権にとっては衝撃的な内容となっている。

2026/01/02 8:08:55
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
 2日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では156.73円とニューヨーク市場の終値(156.71円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。本邦国内市場が休場なだけではなく、ニュージーランド市場も休場となっていることもあり早朝は31日のNY引け値近辺で小動き。なお、市場流動性は悪く、プライスは非常にワイドになっている。

 ユーロ円も小動き。8時時点では184.10円とニューヨーク市場の終値(184.01円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円、ユーロドルともに動意に欠けることで、ユーロ円も184.10円を挟んで小動き。

 ユーロドルは8時時点では1.1746ドルとニューヨーク市場の終値(1.1746ドル)とほぼ同水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.71円 - 156.78円
ユーロドル:1.1746ドル - 1.1751ドル
ユーロ円:184.05円 - 184.21円

2026/01/02 9:01:47
【指標】10-12月期シンガポールGDP速報値(前期比) +1.9%、予想 +2.7%
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

10-12月期シンガポール国内総生産(GDP)速報値(前期比)〔予想 +2.7%〕 (前回発表値 +2.4%)

2026/01/02 10:07:18
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い
 2日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では156.55円とニューヨーク市場の終値(156.71円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。8時過ぎには156.89円まで買われたが、年末高値156.99円には届かなかった。徐々に上値が重くなると、10時前には156.55円まで下押しした。

 ユーロ円は伸び悩み。10時時点では184.05円とニューヨーク市場の終値(184.01円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて年末高値を僅かに上抜け184.29円まで強含んだが、ドル円の売り戻しが入ると伸び悩み10時前には184.03円まで切り返した。

 ユーロドルは小高い。10時時点では1.1756ドルとニューヨーク市場の終値(1.1746ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。全体的にドル安基調になり、ユーロドルは1.1756ドルまで小幅に上値を広げた。また、ポンドドルは1.3483ドル、豪ドル/ドルは0.6687ドルまでじり高。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.55円 - 156.89円
ユーロドル:1.1746ドル - 1.1756ドル
ユーロ円:184.03円 - 184.29円

2026/01/02 10:56:45
【インターバンクスワップ状況】
ドル円スワップスプレッド

O/N - / -
T/N 2.45 / 1.16
S/W 10.24 / 10.02
1M 43.25 / 42.65
2M 80.94 / 80.34
3M 122.04 / 121.54
6M 234.48 / 233.38

※1月2日10時30分時点

2026/01/02 12:05:51
東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小安い
 2日の東京外国為替市場でドル円は小安い。12時時点では156.68円とニューヨーク市場の終値(156.71円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。ドルが全般的に軟調に推移していることで、一時156.52円まで下値を広げたものの、東京勢が不在の中、下値は限定的だった。

 ユーロ円は強含み。12時時点では184.24円とニューヨーク市場の終値(184.01円)と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下げ渋り、ユーロドルが堅調に推移していることで、184.24円前後まで強含みに推移した。

 ユーロドルは小高い。12時時点では1.1759ドルとニューヨーク市場の終値(1.1746ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。ドルが全般的に軟調に推移していることで、一時1.1764ドルまで上値を伸ばした。
 ポンドドルは1.3491ドル、豪ドル/ドルは0.6697ドルまで強含みに推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.52円 - 156.89円
ユーロドル:1.1746ドル - 1.1764ドル
ユーロ円:184.03円 - 184.29円

2026/01/02 12:33:45
【インターバンクオプション状況】
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 8.39%(前日比-0.03%)
リスクリバーサル1カ月物 0.83%の円コールオーバー

主なオプションのストライクと行使期日
159.00円 5・6日
158.50円 7日
158.00円 8日
157.50円 6日
157.00円 8日
156.70円 5・6日
156.50円 8日
156.15円 8日
156.00円 5・6日
155.50円 5日
155.00円 5・6日
154.65円 5日
154.50円 5・6日
154.25円 7日
153.60円 6日
153.00円 7日

【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 5.44%(前日比+0.05%)

主なオプションのストライクと行使期日
1.1900ドル 5・8日
1.1850ドル 6・8日
1.1840ドル 2日
1.1805ドル 5日
1.1800ドル 5・6・8・9日
1.1775ドル 7日
1.1770ドル 6日
1.1750ドル 5・6・8・9日
1.1725ドル 7日
1.1675ドル 8日
1.1670ドル 8日
1.1660ドル 8日
1.1650ドル 6・8日

2026/01/02 14:00:49
2日の欧米イベントスケジュール(時間は日本時間)
○16:00 ◇ 12月英ネーションワイド住宅価格指数(予想:前月比0.1%)
○16:00 ◇ 12月トルコ製造業購買担当者景気指数(PMI)
○17:50 ◎ 12月仏製造業PMI改定値(予想:50.6)
○17:55 ◎ 12月独製造業PMI改定値(予想:47.7)
○18:00 ◎ 12月ユーロ圏製造業PMI改定値(予想:49.2)
○18:30 ◎ 12月英製造業PMI改定値(予想:51.2)
○23:45 ◎ 12月米製造業PMI改定値(予想:51.8)
○24:00 ◇ 12月メキシコ製造業PMI
○ニュージーランド、中国、スイス、ロシア(新年休暇)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/02 15:06:45
東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み
 2日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では156.91円と12時時点(156.68円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。ハンセン指数やダウ先物、日経平均先物などが堅調に推移していることで、156.95円まで上値を伸ばし、昨年末の高値156.99円に迫った。

 ユーロ円も強含み。15時時点では184.38円と12時時点(184.24円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。日米の株価指数が堅調に推移していることで、一時184.43円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは15時時点では1.1751ドルと12時時点(1.1759ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安準だった。一時1.1765ドルまで上値を伸ばした後は、1.1750ドル台で伸び悩んだ。
 リスク選好の動きに敏感な豪ドル/ドルは0.6702ドル、豪ドル円は105.09円まで上値を伸ばした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.52円 - 156.95円
ユーロドル:1.1746ドル - 1.1765ドル
ユーロ円:184.03円 - 184.43円

2026/01/02 16:00:42
【指標】12月トルコ製造業PMI 48.9、前回 48.0
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月トルコ製造業購買担当者景気指数(PMI)〔予想 - 〕 (前回発表値 48.0)

2026/01/02 16:01:59
【指標】12月英ネーションワイド住宅価格(前月比)-0.4%、予想 +0.1%
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月英ネーションワイド住宅価格(前月比)〔予想 +0.1%〕 (前回発表値 +0.3%)

2026/01/02 17:06:47
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、伸び悩み
 2日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。17時時点では156.86円と15時時点(156.91円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。ダウ先物や日経平均先物などが堅調に推移した影響を受け、156.99円まで上昇して昨年末の高値に並んだ。ただ、節目の157円を前に上昇が一服すると、その後はやや押し戻された。

 ユーロドルは小安い。17時時点では1.1734ドルと15時時点(1.1751ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りの上昇が重しとなり、1.1732ドルまで下押して12月31日安値1.1720ドルに迫った。

 ユーロ円は弱含み。17時時点では184.06円と15時時点(184.38円)と比べて32銭程度のユーロ安水準だった。日米株価先物の上昇を手掛かりに15時過ぎに184.43円の高値を見るも、その後はドル円の伸び悩みやユーロドルの下げをながめて184.01円まで下押してわずかに日通し安値を更新した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.52円 - 156.99円
ユーロドル:1.1732ドル - 1.1765ドル
ユーロ円:184.01円 - 184.43円

2026/01/02 17:50:46
【指標】12月仏製造業PMI改定値 50.7、予想 50.6
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値 〔予想 50.6〕 (前回発表値 50.6)

2026/01/02 17:55:46
【指標】12月独製造業PMI改定値 47.0、予想 47.7
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月独製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値 〔予想 47.7〕 (前回発表値 47.7)

2026/01/02 18:00:50
【指標】12月ユーロ圏製造業PMI改定値 48.8、予想 49.2
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月ユーロ圏製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値 〔予想 49.2〕 (前回発表値 49.2)

2026/01/02 18:30:48
【指標】12月英製造業PMI改定値 50.6、予想 51.2
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月英製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値 〔予想 51.2〕 (前回発表値 51.2)

2026/01/02 20:08:52
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、上値重い
 2日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。20時時点では156.84円と17時時点(156.86円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。157円台回復を目前に押し返される展開が継続。同節目近辺の重さを嫌気する格好で一時156.77円前後へ下押した。

 ユーロドルは軟調。20時時点では1.1721ドルと17時時点(1.1734ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。アジアタイム昼頃からの下落の流れが持続。ユーロ圏の主要国ドイツの12月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)が47.0と、速報値と変わらずの市場予想47.7から悪化し、ユーロ圏の同指数も予想より弱かったことも重しとなったようだ。取引開始後、高めな水準で推移していた独10年債利回りが上昇幅を縮小。ユーロドルは1.1713ドルまで下値を広げた。

 ユーロ円も下落幅を拡大。20時時点では183.83円と、17時時点(184.06円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の重さや、軟調なユーロドルの動きが影響し、下値を探る展開。朝方の下押しでは維持した184.00円の節目を下抜け、183.72円までユーロ売り・円買いが進んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.52円 - 156.99円
ユーロドル:1.1713ドル - 1.1765ドル
ユーロ円:183.72円 - 184.43円

2026/01/02 20:35:42
2日の米イベントスケジュール(時間は日本時間)
○23:45 ◎ 12月米製造業PMI改定値(予想:51.8)
○24:00 ◇ 12月メキシコ製造業PMI
○スイス、ロシア(新年休暇)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/02 22:07:49
【要人発言】首相「米大統領と電話会談し、経済・安保含め日米協力を…」
高市首相
「トランプ米大統領と電話会談し、経済・安保含め日米協力を一層深めていくことで一致」

2026/01/02 22:08:48
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み
 2日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では156.93円と20時時点(156.84円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。22時前に157.00円まで値を上げるも、上昇の勢いは続かず。その後は156.90円台でのもみ合いが続いた。
 なお、米10年債利回りは一時4.14%台に低下したがドル円の反応は薄かった。

 ユーロドルは下げ一服。22時時点では1.1724ドルと20時時点(1.1721ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。19時過ぎに1.1713ドルまで下押すも、心理的節目1.17ドルが意識されやや持ち直した。

 ユーロ円は22時時点では183.99円と、20時時点(183.83円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルやドル円の持ち直しに連れて184.10円前後までやや持ち直した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.52円 - 157.00円
ユーロドル:1.1713ドル - 1.1765ドル
ユーロ円:183.72円 - 184.43円

2026/01/02 23:45:46
【指標】12月米製造業PMI改定値 51.8、予想 51.8
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月米製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値〔予想 51.8〕 (前回発表値 51.8)

2026/01/03 0:01:19
【指標】12月メキシコ製造業PMI 46.1、前回 47.3
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月メキシコ製造業購買担当者景気指数(PMI)〔予想 -〕 (前回発表値 47.3)

2026/01/03 0:06:47
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、小動き
 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。24時時点では156.85円と22時時点(156.93円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。新規材料に乏しかったうえ、年始で市場参加者が少なく商いは低調だった。
 なお、12月米製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は51.8と市場予想通りの結果となった。

 ユーロドルはもみ合い。24時時点では1.1729ドルと22時時点(1.1724ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。年明け初日の取引で市場参加者が少なく、流動性に乏しく商いは閑散。様子見ムードが広がり、大きな方向感は出なかった。

 ユーロ円は24時時点では183.97円と22時時点(183.99円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.52円 - 157.00円
ユーロドル:1.1713ドル - 1.1765ドル
ユーロ円:183.72円 - 184.43円

2026/01/03 1:05:39
来週の国内イベントスケジュール
5日
○東京証券取引所などが大発会

6日
○08:50 ◇ 12月マネタリーベース

8日
○08:30 ◇ 11月毎月勤労統計(現金給与総額)
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース、2週分)
○14:00 ◇ 12月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯)
○14:00 ◇ 日銀地域経済報告(さくらレポート)

9日
○08:30 ◇ 11月家計調査(消費支出)
○08:50 ◇ 12月外貨準備高
○14:00 ◇ 11月景気動向指数速報値

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/03 1:10:50
来週の海外イベントスケジュール
5日
○10:45 ◎ 12月RatingDog中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
○16:00 ◎ 12月トルコ消費者物価指数(CPI)
○16:30 ◇ 11月スイス小売売上高
○17:30 ◇ 12月スイス製造業PMI
○18:30 ◇ 11月英消費者信用残高
○18:30 ◇ 11月英マネーサプライM4
○24:00 ☆ 12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数
○ロシア(新年休暇)、休場

6日
○16:45 ◇ 12月仏CPI速報値
○17:50 ◎ 12月仏サービス部門PMI改定値
○17:55 ◎ 12月独サービス部門PMI改定値
○18:00 ◎ 12月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
○18:00 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○18:30 ◎ 12月英サービス部門PMI改定値
○18:30 ◎ チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
○22:00 ◎ 12月独CPI速報値
○22:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
○23:45 ◎ 12月米サービス部門PMI改定値
○23:45 ◎ 12月米総合PMI改定値
○7日03:00 ◎ 12月ブラジル貿易収支
○ロシア(新年休暇)、ポーランド(三博士の日)、スウェーデン(公現祭)、休場

7日
○09:30 ◎ 11月豪住宅建設許可件数
○09:30 ◎ 11月豪CPI
○16:00 ◎ 11月独小売売上高
○16:45 ◇ 12月仏消費者信頼感指数
○17:55 ◎ 12月独雇用統計
○18:30 ◎ 12月英建設業PMI
○19:00 ☆ 12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
○19:00 ☆ 12月ユーロ圏HICPコア速報値
○21:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数(2週分)
○22:15 ☆ 12月ADP全米雇用報告
○24:00 ◇ 12月カナダIvey購買部協会景気指数
○24:00 ☆ 12月米ISM非製造業指数
○24:00 ◎ 11月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数
○24:00 ◎ 10月米製造業新規受注
○8日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
○ロシア(クリスマス)、休場

8日
○09:30 ◇ 11月豪貿易収支
○16:00 ◎ 11月独製造業新規受注
○16:00 ◎ 12月スウェーデンCPI
○16:30 ◎ 12月スイスCPI
○16:45 ◇ 11月仏貿易収支
○16:45 ◇ 11月仏経常収支
○19:00 ◎ 12月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
○19:00 ◎ 12月ユーロ圏経済信頼感指数
○19:00 ◎ 11月ユーロ圏失業率
○19:00 ◎ 11月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
○21:00 ◎ 12月メキシコCPI
○21:30 ◇ 12月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○22:30 ◇ 11月カナダ貿易収支
○22:30 ◎ 10月米貿易収支
○22:30 ◇ 7-9月期米非農業部門労働生産性・速報値
○22:30 ◇ 7-9月期米単位労働コスト・速報値
○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
○24:00 ◇ 10月米卸売売上高
○9日05:00 ◇ 11月米消費者信用残高
○ロシア(新年休暇)、休場

9日
○10:30 ◎ 12月中国CPI
○10:30 ◎ 12月中国PPI
○16:00 ◎ 11月独鉱工業生産
○16:00 ◇ 11月独貿易収支
○16:00 ◇ 11月トルコ鉱工業生産
○16:00 ◎ 12月ノルウェーCPI
○16:45 ◇ 11月仏鉱工業生産
○16:45 ◇ 11月仏消費支出
○17:00 ◇ 12月スイス失業率(季節調整前)
○19:00 ◎ 11月ユーロ圏小売売上高
○21:00 ◎ 12月ブラジルIBGE消費者物価指数(IPCA)
○21:00 ◇ 11月メキシコ鉱工業生産
○21:45 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○22:30 ☆ 12月カナダ雇用統計
○22:30 ◎ 10月米住宅着工件数
     ◎    建設許可件数
○22:30 ☆ 12月米雇用統計
○24:00 ◎ 1月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)
○10日03:35 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演

※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/03 2:04:50
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下げ渋り
 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。2時時点では156.72円と24時時点(156.85円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。伸び悩む米株を眺めながら上値が重くなっていたところに、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに向けたドル売りが持ち込まれると156.56円まで下落した。ただ、アジア午前につけた本日安値156.52円が目先の支持水準として意識されると、一巡後は156.77円近辺まで下値を切り上げた。

 ユーロドルは伸び悩み。2時時点では1.1737ドルと24時時点(1.1729ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ロンドンフィキシングにかけて強まったドル売りの流れに沿い、一時1.1754ドルまで切り返した。もっともフィキシング通過後は、上昇に転じた米10年債利回りの動きも重しに1.1734ドル前後まで緩んでいる。
 ポンドドルも1.3502ドルまで日通し高値を更新したところから、1.3470ドル台まで失速した。

 ユーロ円は2時時点では183.95円と24時時点(183.97円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルに挟まれて、184円付近で方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.52円 - 157.00円
ユーロドル:1.1713ドル - 1.1765ドル
ユーロ円:183.72円 - 184.43円

2026/01/03 3:25:40
欧州マーケットダイジェスト・2日 株高・金利上昇・ドル上値重い
(2日終値:3日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=156.77円(2日15時時点比▲0.14円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.89円(▲0.49円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1730ドル(▲0.0021ドル)
FTSE100種総合株価指数:9951.14(前営業日比△19.76)
ドイツ株式指数(DAX):24539.34(△48.93)
10年物英国債利回り:4.537%(△0.058%)
10年物独国債利回り:2.900%(△0.045%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)
       <発表値>    <前回発表値>
12月英ネーションワイド住宅価格
前月比     ▲0.4%       0.3%
12月仏製造業PMI改定値
        50.7       50.6
12月独製造業PMI改定値
        47.0       47.7
12月ユーロ圏製造業PMI改定値
        48.8       49.2
12月英製造業PMI改定値
        50.6       51.2

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は上値が重かった。年明け初日の取引で市場参加者が少なく薄商いとなる中、22時前に一時157.00円と日通し高値を付けたものの、高く始まった米国株相場が伸び悩むとドル円も次第に上値を切り下げた。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると、一時156.56円付近まで下押しした。
 ただ、アジア午前につけた日通し安値156.52円が目先サポートとして意識されると下げ渋る展開に。3時過ぎには156.80円近辺まで下値を切り上げた。

・ユーロドルは下げ渋り。欧州勢参入後にユーロ売り・ドル買いが優勢になると一時1.1713ドルと日通し安値を付けたものの、昨年12月17日の安値1.1703ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。ロンドン・フィキシングに向けたドル売りが持ち込まれると1.1754ドル付近まで持ち直した。市場では「新規材料に乏しい中、持ち高調整などを目的とするユーロ買い・ドル売りが次第に増えた」との声も聞かれた。
 もっとも、アジア午後につけた日通し高値1.1765ドルを上抜けることは出来なかった。

・ユーロ円はユーロドルの下落につれた売りが先行すると、19時30分前に一時183.72円と日通し安値を付けたものの、12月31日の安値183.54円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。そのあとはドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、184円付近で大きな方向感は出なかった。

・ロンドン株式相場は反発し、史上最高値を更新した。本日のアジア市場でハイテク株が買われたことを受けて、英株にも買いが波及した。時間外の米株価指数先物の上昇も相場の支援材料となり、1万の大台に乗せる場面があった。ナショナル・グリッドやSSEなど公共事業株が買われたほか、ロールス・ロイス・ホールディングスやBAEシステムズなど資本財サービス株が値上がりした。

・フランクフルト株式相場は4日続伸し、昨年10月9日以来の高値となった。本日の香港や台湾の株式相場が上昇したほか、時間外のダウ先物の上昇を受けて投資家心理が強気に傾くと、独株にも買いが入った。個別ではMTUエアロ・エンジンズ(4.48%高)やRWE(3.65%高)、BMW(3.41%高)などの上昇が目立った。

・欧州債券相場は下落。株高を受けた。

2026/01/03 4:05:50
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い
 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では156.89円と2時時点(156.72円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。ロンドンフィキシングの下げで下値の固さを確認後、米長期金利の上昇を支えに再びドル買いが強まった。米10年債利回りが先月23日以来の4.192%台まで上げ幅を広げると、本日高値157円に迫る156.95円までじり高となった。

 ユーロドルは弱含み。4時時点では1.1719ドルと2時時点(1.1737ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドンフィキシング後の売り戻しの流れが継続。米金利上昇が依然として重しとなり、1.1715ドルまでユーロ安ドル高に傾いた。ポンドドルも1.3440ドル台まで上値を切り下げている。

 ユーロ円は上値が重い。4時時点では183.86円と2時時点(183.95円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの弱さにつれて、183.84円まで下押した。ナスダック総合が100ポイント以上マイナスで推移していたことも、ユーロ円の戻りの鈍さに繋がったもよう。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.52円 - 157.00円
ユーロドル:1.1713ドル - 1.1765ドル
ユーロ円:183.72円 - 184.43円

2026/01/03 7:03:49
ニューヨーク外国為替市場概況・2日 ドル円、3日続伸
 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅ながら3日続伸。終値は156.84円と前営業日NY終値(156.71円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。年明け初日の取引で市場参加者が少なく薄商いとなる中、22時前に一時157.00円と日通し高値を付けたものの、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると156.56円付近まで下押しした。
 ただ、アジア午前につけた日通し安値156.52円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米長期金利の上昇も相場の支援材料となり、4時30分前には156.96円近辺まで持ち直した。

 ユーロドルは3日続落。終値は1.1719ドルと前営業日NY終値(1.1746ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドン・フィキシングに向けたドル売りが持ち込まれると1.1754ドル付近まで下げ渋ったものの、フィキシング通過後は再び上値が重くなった。アジア午後につけた日通し高値1.1765ドルがレジスタンスとして意識された面もあり、4時30分過ぎには1.1714ドル付近まで押し戻された。米長期金利の上昇も相場の重し。

 ユーロ円は小反落。終値は183.84円と前営業日NY終値(184.01円)と比べて17銭程度のユーロ安水準。NY市場に限れば、ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、184円付近で大きな方向感が出なかった。

本日の参考レンジ
ドル円:156.52円 - 157.00円
ユーロドル:1.1713ドル - 1.1765ドル
ユーロ円:183.72円 - 184.43円

2026/01/03 7:20:45
NYマーケットダイジェスト・2日 株まちまち・金利上昇・ドル底堅い
(2日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.84円(前営業日比△0.13円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.84円(▲0.17円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1719ドル(▲0.0027ドル)
ダウ工業株30種平均:48382.39ドル(△319.10ドル)
ナスダック総合株価指数:23235.63(▲6.36)
10年物米国債利回り:4.19%(△0.03%)
WTI原油先物2月限:1バレル=57.42ドル(▲0.53ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4329.6ドル(▲11.5ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)
       <発表値>   <前回発表値>
12月米製造業PMI改定値
        51.8       51.8

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ドル円は小幅ながら3日続伸。年明け初日の取引で市場参加者が少なく薄商いとなる中、22時前に一時157.00円と日通し高値を付けたものの、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると156.56円付近まで下押しした。
 ただ、アジア午前につけた日通し安値156.52円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米長期金利の上昇も相場の支援材料となり、4時30分前には156.96円近辺まで持ち直した。

・ユーロドルは3日続落。ロンドン・フィキシングに向けたドル売りが持ち込まれると1.1754ドル付近まで下げ渋ったものの、フィキシング通過後は再び上値が重くなった。アジア午後につけた日通し高値1.1765ドルがレジスタンスとして意識された面もあり、4時30分過ぎには1.1714ドル付近まで押し戻された。米長期金利の上昇も相場の重し。

・ユーロ円は小反落。NY市場に限れば、ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、184円付近で大きな方向感が出なかった。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日ぶりに反発。足もとで相場下落が続いたあとだけに、主力株を買い直す動きが広がった。
 一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら5日続落。テスラやリヴィアンなど電気自動車株が下落し相場の重しとなった。半面、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やマイクロン・テクノロジーなど半導体関連株は買われた。

・米国債券相場で長期ゾーンは3日続落。欧州債相場が下落すると、米国債にも売りが波及した。「年始で市場参加者が少ない中、引き続きポジション調整目的の売りが出た」との声も聞かれた。

・原油先物相場は小幅に3日続落。石油輸出国機構(OPEC)加盟とロシアなど非加盟の産油国で構成する「OPECプラス」は、4日にオンライン会合を開く予定。昨年11月末の会合では増産の一時停止が確認されたものの、供給過剰への懸念はくすぶったままだ。「OPECプラス」会合を控え、相場は一時56.60ドルまで売り込まれる場面があった。もっとも、中東の地政学リスクが高まるなか週引けにかけては57ドル台を回復し、下げ幅を縮小して終えた。

・金先物相場は続落。年明けの時間外取引ではアジア・欧州勢の買いで反発したが、NY勢入り際の4410ドル超えで頭を抑えられた。米長期金利の上昇で金利がつかない金の投資妙味が薄れ、為替のドル高推移もドル建て金に割高感を生じさせた。NY時間は伸び悩む展開となり、一時4321ドル付近まで売られている。週初に大きく下げた影響が残り、週間では4.9%下落を記録した。

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