
2025/12/29 6:15:49
今週の国内イベントスケジュール
29日
○08:50 ◇ 日銀金融政策決定会合における主な意見(12月18-19日分)
30日
○全国の証券取引所、大納会
○19:00 ◇ 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
31日
○大晦日で休場
1月1日
○祝日 元旦
2日
○年始で休場
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2025/12/29 6:30:51
今週の海外イベントスケジュール
29日
○19:30 ◎ 11月インド鉱工業生産
○24:00 ◎ 11月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
○30日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
30日
○16:00 ◇ 11月トルコ失業率
○17:00 ◇ 12月スイスKOF景気先行指数
○23:00 ◇ 10月米住宅価格指数
○23:00 ◎ 10月米ケース・シラー住宅価格指数
○23:45 ◎ 12月米シカゴ購買部協会景気指数
○31日01:00 ☆ 7-9月期ロシア国内総生産(GDP)確報値
○31日04:00 ☆ 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月9-10日分)
31日
○10:30 ◎ 12月中国製造業購買担当者景気指数(PMI)
○10:45 ◎ 12月RatingDog中国製造業PMI
○16:00 ◇ 11月トルコ貿易収支
○21:00 ◎ 11月南アフリカ貿易収支
○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
○ニュージーランド、豪州、香港、英国、フランスなどは短縮取引
○スウェーデン、ドイツ、スイス(大晦日)、ロシア(振替休日)、休場
1月1日
○オセアニア、香港、中国、シンガポール、欧州圏、英国、米国、カナダなどが新年で休場
2日
○09:00 ◎ 10-12月期シンガポール国内総生産(GDP)速報値
○16:00 ◇ 12月英ネーションワイド住宅価格指数
○16:00 ◇ 12月トルコ製造業PMI
○17:50 ◎ 12月仏製造業PMI改定値
○17:55 ◎ 12月独製造業PMI改定値
○18:00 ◎ 12月ユーロ圏製造業PMI改定値
○18:30 ◎ 12月英製造業PMI改定値
○23:45 ◎ 12月米製造業PMI改定値
○24:00 ◇ 11月米建設支出
○24:00 ◇ 12月メキシコ製造業PMI
○ニュージーランド、中国、スイス、ロシア(新年休暇)、休場
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2025/12/29 6:45:51
29日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
<国内>
○08:50 ◇ 日銀金融政策決定会合における主な意見(12月18-19日分)
<海外>
○19:30 ◎ 11月インド鉱工業生産(予想:前年同月比2.9%)
○24:00 ◎ 11月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比1.0%/前年比0.1%)
○30日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2025/12/29 6:57:51
【要人発言】米大統領「我々は戦争終結のために大きな進展を遂げた」
トランプ米大統領
「ゼレンスキー・ウクライナ大統領との会談は素晴らしい内容だった」
「我々は欧州の指導者達とも素晴らしい会談を行った」
「我々は戦争終結のために大きな進展を遂げた」
「プーチン露大統領との協議も含めあらゆる主題について協議した」
2025/12/29 6:59:52
【要人発言】ウクライナ大統領「ウクライナと米国は安全の保証について完全に合意した」
ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「ウクライナと米国は安全の保証について完全に合意した」
2025/12/29 7:01:53
【要人発言】米大統領「和平交渉には非常に厄介な問題が一つか二つある」
トランプ米大統領
「和平交渉には非常に厄介な問題が一つか二つある」
「ゼレンスキー・ウクライナ大統領とは明日以降も話し合う予定」
2025/12/29 7:10:58
【要人発言】米大統領「三者会談は適切な時期に実現するだろう」
トランプ米大統領
「ゼレンスキー・ウクライナ大統領やプーチン露大統領と原発に関して協議した」
「役に立つのならば、ウクライナを訪問する」
「順調に進めば、数週間で完了する可能性」
「数週間後にはディールの成否が明らかになるだろう」
「三者会談は適切な時期に実現するだろう」
2025/12/29 8:00:56
東京為替見通し=ドル円、日銀金融政策決定会合の「主な意見」に要注目か
26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、欧州の主要市場は休場で米国市場も閑散取引の中、東京市場からのドル高・円安の地合いを引き継いで156.73円まで上昇した後は、156円台半ばでのもみ合いとなった。ユーロドルは1.1797ドルから1.1762ドルまで反落した。ユーロ円は、184円台前半での狭いレンジ取引に終始した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、年末・年始で閑散取引が予想される中、政策金利が0.75%に引き上げられた日銀金融政策決定会合の「主な意見」を見極めつつ、来年の追加利上げの条件や時期を探る展開となる。
18-19日の日銀金融政策決定会合では、政策金利が0.75%に引き上げられたものの、中立金利の推計への言及がなかったことでハト派的利上げとみなされ、植田日銀総裁も、先行きの利上げに踏み込んだ発言をしなかったことで、円安基調が続いている。
植田日銀総裁は、記者会見で、円安を理由にして、潜在的な輸入物価上昇の圧力を警戒して利上げを決めたことを示唆していた。
すなわち、円安が容認できないレベルへと進めば、そこで再び利上げを試みることはあり得るため、「主な意見」では、追加利上げの条件としての円安水準への言及を見極めることになる。
片山財務相も、「過度な為替変動には断固たる措置をとる。介入はフリーハンド」とドル売り・円買い介入の断行を示唆する牽制発言をしている。そして、年末年始で取引が薄くなる中でも「常に万全の態勢が整っている。介入の手法に定型のパターンはない」とも述べており、ドル円が為替市場版の「掉尾の一振」で年初来高値を窺う状況になった場合は、円買い介入の可能性に警戒せざるをえなくなるかもしれない。
10月29-30日の日銀金融政策決定会合の「主な意見」では、植田日銀総裁の次に氷見野日銀副総裁と内田日銀副総裁の見解があり、その後に、タカ派の高田日銀審議委員と田村日銀審議委員の見解が配置されて、12月の利上げの可能性を示唆していた。
12月会合では、高田日銀審議委員と田村日銀審議委員が、基調的な物価上昇率に関する記述に反対していた。
日銀は基調的な物価上昇率について、2027年度を最終年度とする「展望リポートの見通し期間後半」には2%の物価安定目標とおおむね整合的な水準で推移するとの見通しを改めて示した。
しかし、高田委員は、基調的な物価上昇率を含め、消費者物価は「すでにおおむね物価目標に達する水準にある」と主張し、田村委員は、基調的な物価上昇率は見通し期間の「半ば以降」に物価目標とおおむね整合的な水準で推移すると主張していた。
2025/12/29 8:08:53
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
29日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では156.55円とニューヨーク市場の終値(156.57円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。年末最終週とあって市場参加者が一段と減るなか、早朝のオセアニア市場では156.55円前後でこう着している。8時50分には0.25%の利上げを実施した12月18-19日分の日銀金融政策決定会合における主な意見が明らかになるため、市場の注目が集まる。
なお、トランプ米大統領とゼレンスキー・ウクライナ大統領との首脳会談が行われ、会談後に米大統領は「和平交渉には非常に厄介な問題が一つか二つある」「プーチン露大統領を含めた三者会談は適切な時期に実現するだろう」と述べたが、相場の反応は限られている。
ユーロ円も小動き。8時時点では184.22円とニューヨーク市場の終値(184.24円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、先週末のCME225先物は50695円と大阪取引所比25円安で引けた。
ユーロドルは8時時点では1.1768ドルとニューヨーク市場の終値(1.1772ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.49円 - 156.58円
ユーロドル:1.1765ドル - 1.1778ドル
ユーロ円:184.12円 - 184.44円
2025/12/29 10:04:54
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み
29日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では156.27円とニューヨーク市場の終値(156.57円)と比べて30銭程度のドル安水準だった。12月18-19日に行われた日銀金融政策決定会合の主な意見が公表され、「為替通じた物価への影響踏まえ、緩和調整を行うこと妥当」との文言が伝わった。当初の市場の反応は限定的だったが、本邦勢が本格参入する9時を過ぎると156.06円までドル安・円高が進んだ。日経平均株価が弱含んで始まったことも重しになった。ただ、東京仲値の値決めにかけてはドル買いが優勢になると156.30円台を回復する場面があった。
ユーロ円は売り一服。10時時点では184.14円とニューヨーク市場の終値(184.24円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の売りや日経平均株価の下落に連れて183.81円まで下押した。ただ、ドル円同様に東京仲値にかけては買い戻しが入り、売りは一服となった。
ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1780ドルとニューヨーク市場の終値(1.1772ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。対円中心の取引となっていることで1.1770ドル台を中心にもみ合い。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.06円 - 156.58円
ユーロドル:1.1765ドル - 1.1784ドル
ユーロ円:183.81円 - 184.44円
2025/12/29 11:04:53
【インターバンクスワップ状況】
ドル円スワップスプレッド
O/N 1.98 / 1.88
T/N 12.09 / 11.31
S/W 11.33 / 11.06
1M 42.59 / 42.27
2M 80.21 / 79.71
3M 122.62 / 122.12
6M 235.61 / 234.41
※12月29日10時38分時点
2025/12/29 12:06:51
東京外国為替市場概況・12時 ドル円 下げ渋る
29日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋る。12時時点では156.43円とニューヨーク市場の終値(156.57円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。12月日銀金融政策決定会合の主な意見の公表を受けた下押しを156.06円にとどめ、156円の大台割れを回避すると買い戻しが入った。一時156.51円近辺まで持ち直したが、上値も重く先週末NY終値を下回った水準での値動きが続いている。
ユーロ円は小動き。12時時点では184.26円とニューヨーク市場の終値(184.24円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。日経平均のさえない動きに、円相場の反応は限定的。ユーロ円は184円前半での小動きにとどまっている。
ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.1775ドルとニューヨーク市場の終値(1.1772ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1770ドル台を中心とした狭いレンジ内で動意は限定的。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.06円 - 156.58円
ユーロドル:1.1765ドル - 1.1786ドル
ユーロ円:183.81円 - 184.44円
2025/12/29 12:33:52
【インターバンクオプション状況】
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 8.86%(前日比+0.35%)
リスクリバーサル1カ月物 0.76%の円コールオーバー
主なオプションのストライクと行使期日
159.00円 5日
157.00円 29日
155.00円 31・5日
154.65円 5日
154.00円 31日
【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 5.35%(前日比+0.23%)
主なオプションのストライクと行使期日
1.2000ドル 31日
1.1900ドル 5日
1.1850ドル 30日
1.1840ドル、30日
1.1805ドル 5日
1.1800ドル 30・31・5日
1.1750ドル 30日
1.1745ドル 29日
2025/12/29 14:00:52
29日の欧米イベントスケジュール(時間は日本時間)
○19:30 ◎ 11月インド鉱工業生産(予想:前年同月比2.9%)
○24:00 ◎ 11月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比1.0%/前年比0.1%)
○30日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2025/12/29 15:06:56
東京外国為替市場概況・15時 ドル円、上値が重い
29日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では156.31円と12時時点(156.43円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。後場の日経平均株価もマイナス圏で推移していることで、156.26円前後まで弱含み上値が重い。明日予定されている中国軍による台湾周辺での実弾射撃訓練への警戒感もある。
ユーロ円は弱含み。15時時点では183.81円と12時時点(184.26円)と比べて45銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが軟調に推移したことなどで、183.78円まで下値を広げた。
ユーロドルも弱含み。15時時点では1.1756ドルと12時時点(1.1775ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.13%台で推移していることなどもあり、ややドル買いが優勢。一時1.1754ドルまで下値を広げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.06円 - 156.58円
ユーロドル:1.1754ドル - 1.1786ドル
ユーロ円:183.78円 - 184.44円
2025/12/29 15:40:58
東京マーケットダイジェスト・29日 円高・株まちまち
ドル円:1ドル=156.31円(前営業日NY終値比▲0.26円)
ユーロ円:1ユーロ=183.81円(▲0.43円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1756ドル(▲0.0016ドル)
日経平均株価:50526.92円(前営業日比▲223.47円)
東証株価指数(TOPIX):3426.52(△3.46)
債券先物3月物:132.61円(▲0.09円)
新発10年物国債利回り:2.055%(△0.015%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標)
特になし
(各市場の動き)
・ドル円は弱含み。12月18-19日に行われた日銀金融政策決定会合の主な意見で「為替を通じた物価への影響踏まえ、緩和調整を行うことが妥当」などの見解が伝わり、ややタカ派的な内容だったとの見方から156.06円まで売りが先行した。その後は仲値に向けた買い戻しが入ったほか、日経平均株価の下げ幅縮小などを手掛かりに156円台半ばまで戻したものの、朝方につけた本日高値圏まで回復できずに156円台前半で再び上値が重くなった。
・ユーロ円も弱含み。日銀決定会合の主な意見を受けて183.81円まで下げた後、184.40円台まで下値を切り上げるなどドル円と同様に上下に振れたが、ユーロドルの下落につれて15時過ぎには183.77円まで安値を更新した。
・ユーロドルは小安い。しばらくは前週末終値付近でのもみ合いとなっていたが、東京午後に入ると時間外の米長期金利上昇を手掛かりにややユーロ売り・ドル買いが進み、1.1754ドルまで下押しした。
・日経平均株価は3営業日ぶりに反落。前週末の米国株式相場が下落し、週明けの国内株式市場でも半導体関連株を中心に値を下げた。指数は一時400円超安まで下げ幅を拡大した後にいったん下げ幅を縮める場面も見られたが、外国為替市場でやや円高が進行した影響から輸出関連株などの下げが戻りを限定した。
・債券先物相場は反落。財務省が先週末に発表した2026年度の国債発行計画で超長期債の発行減額が明らかになったため、需給が引き締まるとの思惑から買いが入ったものの、すぐに上値が重くなった。時間外取引で米長期金利が上昇すると国内債にも売りが波及した。
2025/12/29 17:06:54
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、弱含み
29日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。17時時点では156.08円と15時時点(156.31円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。海外勢の参入後に時間外の米10年債利回りが低下に転じると為替市場では全般にドル売りが強まった。東京午前につけた安値の156.06円をわずかに下抜けて、一時156.05円まで値を下げた。
ユーロドルは買い戻し。17時時点では1.1777ドルと15時時点(1.1756ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。1.17ドル台半ばで下値の堅さを確認すると、米金利低下とともにドルが戻り売りに押された流れに沿って1.1780ドル前後まで切り返した。
ユーロ円は17時時点では183.86円と15時時点(183.81円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落につれて183.74円まで本日安値を更新したが、ユーロドルが反発した影響も同時に受けたため、積極的に下値を探る動きにはならなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.05円 - 156.58円
ユーロドル:1.1754ドル - 1.1786ドル
ユーロ円:183.74円 - 184.44円
2025/12/29 19:31:52
【指標】11月インド鉱工業生産(前年比)+6.7%、予想 +2.9%
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
11月インド鉱工業生産(前年比)〔予想 +2.9%〕 (前回発表値 +0.4%)
2025/12/29 20:06:52
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り
29日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では156.33円と17時時点(156.08円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。時間外取引の米10年債利回り低下を重しとした下落は、17時前に156.05円までわずかに日通し安値を更新したところで一服。156.40円付近まで戻した。米長期金利が4.11%前後の低位での推移を続けたこともあり下押す場面はあったが、下値を探る動きは限定的だった。
ユーロドルは伸び悩み。20時時点では1.1765ドルと17時時点(1.1777ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が低位で推移したことを支えに、1.1789ドルまで小幅ながら日通し高値を更新。ただ、同水準付近が目先の重しとなり、頭打ちとなった。
ユーロ円は20時時点では183.99円と、17時時点(183.86円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが上値を試した動きや、ドル円の下げ渋りを支えに、一時184円台を回復した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.05円 - 156.58円
ユーロドル:1.1754ドル - 1.1789ドル
ユーロ円:183.74円 - 184.44円
2025/12/29 20:30:56
29日の米イベントスケジュール(時間は日本時間)
○24:00 ◎ 11月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比1.0%/前年比0.1%)
○30日00:30 ◇ EIA週間在庫統計
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2025/12/29 22:06:51
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小動き
29日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では156.31円と20時時点(156.33円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.12%に小幅上昇したが反応は薄く、手掛かり材料に乏しい中で主に156.30円台での小動きが継続。NY勢の本格参入待ちの状態となっている。
ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1762ドルと20時時点(1.1765ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。20時過ぎに1.1758ドル付近まで下押した後の戻りが1.1771ドル前後に留まると、その後1.1756ドル付近まで再び下押して本日安値1.1754ドルに迫った。
ユーロ円は様子見。22時時点では183.91円と、20時時点(183.99円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルいずれも小動きに留まったこともあり、184円を挟んで方向感を模索する展開となった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.05円 - 156.58円
ユーロドル:1.1754ドル - 1.1789ドル
ユーロ円:183.74円 - 184.44円
2025/12/30 0:01:23
【指標】11月米住宅販売保留指数(前月比) +3.3%、予想 +1.0%ほか
11月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、前年比) -0.3%、予想 +0.1%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
11月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、前月比)〔予想 +1.0%〕 (前回発表値 +1.9%)
11月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、前年比)〔予想 +0.1%〕 (前回発表値 -0.4%)
2025/12/30 0:07:21
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、弱含み
29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。24時時点では156.14円と22時時点(156.31円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。NY勢が本格参入すると全般ドル売りが優勢となり、23時30分過ぎに一時156.01円と日通し安値を更新した。
ユーロドルは強含み。24時時点では1.1783ドルと22時時点(1.1762ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。全般ドル売りが優勢になると一時1.1789ドルと欧州時間に付けた日通し高値に面合わせした。
ユーロ円は小高い。24時時点では184.03円と22時時点(183.91円)と比べて12銭程度のユーロ高水準。ドル円の下落につれた売りが出た半面、ユーロドルの上昇につれた買いが入った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.01円 - 156.58円
ユーロドル:1.1754ドル - 1.1789ドル
ユーロ円:183.74円 - 184.44円
2025/12/30 0:57:56
【要人発言】米報道官「トランプ米大統領はプーチン露大統領と建設的な電話会議を終えた」
レビット米ホワイトハウス報道官
「トランプ米大統領はプーチン露大統領と建設的な電話会議を終えた」
2025/12/30 2:05:56
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロ円、軟調
29日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は軟調。2時時点では183.57円と24時時点(184.03円)と比べて46銭程度のユーロ安水準。24時30分頃に184.10円台までじり高となったところから、一転して売りが優勢に。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだと見られるユーロ売り円買いが強まると、先週末26日安値183.50円も割り込んで183.47円まで下げ足を速めた。
ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1756ドルと24時時点(1.1783ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。本日高値圏で推移していたところから、ロンドンフィキシングに向けてユーロ売りが持ち込まれると、1.17ドル後半から半ばまで水準を切り下げた。フィキシング通過後も戻りは鈍く、1.1753ドルまで日通し安値を更新している。
ドル円は上値が重い。2時時点では156.10円と24時時点(156.14円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。24時30分過ぎに156.30円手前までやや持ち直したものの、その後はユーロ円の下落に追随して156円割れまで売り込まれた。弱い米株の動きも重しとなり、一時155.92円まで下げ幅を広げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.92円 - 156.58円
ユーロドル:1.1753ドル - 1.1789ドル
ユーロ円:183.47円 - 184.44円
2025/12/30 3:25:46
欧州マーケットダイジェスト・29日 株小動き・金利低下・円高
(29日終値:30日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=156.18円(29日15時時点比▲0.13円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.60円(▲0.21円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1752ドル(▲0.0004ドル)
FTSE100種総合株価指数:9866.53(前営業日比▲4.15)
ドイツ株式指数(DAX):24351.12(△11.06)
10年物英国債利回り:4.586%(▲0.021%)
10年物独国債利回り:2.829%(▲0.033%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
特になし
(各市場の動き)
・ドル円は頭が重かった。しばらくは156円台前半から半ばでのもみ合いが続いていたが、NYの取引時間帯に入ると弱含んだ。NY勢がドル売りで参入したほか、ユーロ円の下落に追随して156円割れまで売り込まれた。米国株相場の下落も相場の重しとなり、1時前に一時155.92円と日通し安値を更新した。
・ユーロドルはさえない。欧州勢参入直後に一時1.1789ドルと日通し高値を付けたものの、前週末の高値1.1797ドルが目先レジスタンスとして意識されると失速した。22時前には1.1756ドル付近まで下押しした。ただ、NY勢が本格参入すると全般ドル売りが優勢となり、再び1.1789ドルと欧州時間に付けた日通し高値に面合わせした。
もっとも、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに向けてユーロ売りのフローが観測されると1.17ドル台半ばまで上値を切り下げた。フィキシング通過後も戻りは鈍く、2時30分前には一時1.1750ドルと日通し安値を更新した。
・ユーロ円は下落。しばらくは184.00円を挟んだもみ合いの展開が続いていたものの、ロンドン・フィキシングに絡んだ円買い・ユーロ売りが観測されると、前週末の安値183.50円を下抜けて一時183.47円まで下げ足を速めた。
・ロンドン株式相場は小幅ながら続落。特段の手掛かり材料はなかったが、年末で薄商いの中、持ち高調整とみられる売りがやや優勢となった。リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が売られた半面、セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が買われた。
・フランクフルト株式相場は小幅ながら続伸。年末年始を控えて休暇に入っている市場関係者も多く、積極的な売買は手控えられた。個別ではアディダス(2.34%高)やコンチネンタル(1.97%高)、ボノビア(1.42%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は上昇。年末を控えて市場参加者が限られる中、持ち高調整目的の買いが入った。
2025/12/30 4:05:16
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小じっかり
29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小じっかり。4時時点では156.22円と2時時点(156.10円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。1時頃に下値を試した場面でも156円割れでは下げ渋った。先週末安値155.76円が目先の支持水準として意識もされ、再び156.20円台まで下値を切り上げた。
ユーロ円は下落が一服。4時時点では183.73円と2時時点(183.57円)と比べて16銭程度のユーロ高水準。1時半頃に183.47円まで売られたが、流動性が薄い25日につけた183.28円を試すほどの勢いは出なかった。下げ渋ったドル円にも歩調を合わせ、183.70円台まで買い戻されている。
地合いが弱かったオセアニア通貨のクロス円も、豪ドル円は104.36円、NZドル円が90.48円をここまでの安値に、それぞれ104.55円前後と90.60円台までやや持ち直した。
ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1757ドルと2時時点(1.1756ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。2時30分前に1.1750ドルまで日通し安値を更新した後は、1.1756ドルに位置する日足一目均衡表・転換線付近での推移が続いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.92円 - 156.58円
ユーロドル:1.1750ドル - 1.1789ドル
ユーロ円:183.47円 - 184.44円
2025/12/30 6:15:55
30日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
<国内>
○全国の証券取引所、大納会
○19:00 ◇ 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
<海外>
○16:00 ◇ 11月トルコ失業率
○17:00 ◇ 12月スイスKOF景気先行指数(予想:101.4)
○23:00 ◇ 10月米住宅価格指数(予想:前月比0.1%)
○23:00 ◎ 10月米ケース・シラー住宅価格指数(予想:前年比1.1%)
○23:45 ◎ 12月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:39.8)
○31日01:00 ☆ 7-9月期ロシア国内総生産(GDP)確定値(予想:前年比0.6%)
○31日04:00 ☆ 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(12月9-10日分)
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2025/12/30 7:05:18
ニューヨーク外国為替市場概況・29日 ドル円、反落
29日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は156.06円と前営業日NY終値(156.57円)と比べて51銭程度のドル安水準だった。NY勢が本格参入すると全般ドル売りが優勢となったほか、ユーロ円の下落につれた円買い・ドル売りが入った。米国株相場の下落も相場の重しとなり、1時前に一時155.92円と日通し安値を更新した。その後の戻りも156.25円付近にとどまった。
ユーロ円は3営業日ぶりに反落。終値は183.77円と前営業日NY終値(184.24円)と比べて47銭程度のユーロ安水準。しばらくは184.00円を挟んだもみ合いの展開が続いていたが、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円買い・ユーロ売りのフローが観測されると、前週末の安値183.50円を下抜けて一時183.47円まで下げ足を速めた。
ユーロドルはほぼ横ばい。終値は1.1773ドルと前営業日NY終値(1.1772ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢が本格参入すると全般ドル売りが優勢となり一時1.1789ドルと欧州時間に付けた日通し高値に面合わせしたものの、ロンドン・フィキシングに絡んだユーロ売りのフローが観測されると失速した。2時30分前には一時1.1750ドルと日通し安値を更新した。もっとも、引けにかけては1.1775ドル付近まで下げ渋っている。
本日の参考レンジ
ドル円:155.92円 - 156.58円
ユーロドル:1.1750ドル - 1.1789ドル
ユーロ円:183.47円 - 184.44円
2025/12/30 7:06:41
【指標】EIA石油在庫統計:原油は40.5万バレルの積み増し
米エネルギー省(EIA)週間石油在庫 2025/12/19 時点
原油
+40.5万バレル (前週 -127.4万バレル)
ガソリン
+286.2万バレル (前週 +480.8万バレル)
中間留分(含む暖房油)
+20.2万バレル (前週 +171.2万バレル)
原油受け渡し地点オクラホマ州クッシング原油在庫
+70.7万バレル (前週 -74.2万バレル)
2025/12/30 7:20:56
NYマーケットダイジェスト・29日 株安・金利低下・金大幅安・円高
(29日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.06円(前営業日比▲0.51円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.77円(▲0.47円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1773ドル(△0.0001ドル)
ダウ工業株30種平均:48461.93ドル(▲249.04ドル)
ナスダック総合株価指数:23474.35(▲118.75)
10年物米国債利回り:4.11%(▲0.02%)
WTI原油先物2月限:1バレル=58.08ドル(△1.34ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4343.6ドル(▲209.1ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
11月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
(前月比) 3.3% 2.4%・改
(前年比) ▲0.3% 0.1%・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は反落。NY勢が本格参入すると全般ドル売りが優勢となったほか、ユーロ円の下落につれた円買い・ドル売りが入った。米国株相場の下落も相場の重しとなり、1時前に一時155.92円と日通し安値を更新した。その後の戻りも156.25円付近にとどまった。
・ユーロ円は3日ぶりに反落。しばらくは184.00円を挟んだもみ合いの展開が続いていたが、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円買い・ユーロ売りのフローが観測されると、前週末の安値183.50円を下抜けて一時183.47円まで下げ足を速めた。
・ユーロドルはほぼ横ばい。NY勢が本格参入すると全般ドル売りが優勢となり一時1.1789ドルと欧州時間に付けた日通し高値に面合わせしたものの、ロンドン・フィキシングに絡んだユーロ売りのフローが観測されると失速した。2時30分前には一時1.1750ドルと日通し安値を更新した。もっとも、引けにかけては1.1775ドル付近まで下げ渋っている。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は続落。NY銀先物相場の急落をきっかけに、投資家心理が悪化すると株売りが広がった。ハイテク株を中心に持ち高調整の売りも出て、指数は一時320ドル超下落した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続落。テスラやパランティア・テクノロジーズなどの下げが目立った。
・米国債券相場で長期ゾーンは上昇。米国株の下落を受けて買いが入ったものの、相場は大きな方向感は出なかった。年末年始で休暇入りしている市場関係者が多く、積極的な取引は見送られたため、値動きは限定的だった。
・原油先物相場は3日ぶりに反発。トランプ米大統領は28日にウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、戦争終結に向けて進展したことを強調した。もっとも、ロシア側は強硬な姿勢を示し続けており、和平交渉の先行きは依然として不透明なままだ。原油相場は、先週末に会談への期待感から売った向きが週明けから買い戻す展開が続いた。ほか、イエメンを巡る中東地政学リスクの高まりも相場の支えとなった。
・金先物相場は大幅に反落。時間外取引で先週末同様に4580ドル台では頭を抑えられると、銀やプラチナ先物の急落につれて売り戻す動きが一気に進んだ。ロングの投げが投げを呼ぶ形となり、一時4320ドル割れまで下げ足を速めた。なお、CMEが証拠金の引き上げに動いた銀先物は、先週末比で下げ幅を9%超まで広げる場面があった。