
2026/8/17(月)
影響材料(事実ベース)
- 4–6月期 GDP(米) 「4–6月期GDP」「改定値」など複数の数値が登場
- 米CPI(7月) コア前年比 +3.0%、ヘッドラインも同水準
- NAHB住宅市場指数(米) 33(予想34)と弱め
- WTI原油(84–85ドル台) エネルギー価格上昇がインフレ期待に影響
- FOMC・ECB・FRB要人発言への警戒 「FOMCやECB、FRB関係者の発言…見通しが背景」
要約(ドル円) → 指標は「インフレ鈍化 vs 高金利維持」の混在。原油高と米指標がドルを支え、159.40〜159.60円が上値として意識。
📅 2026/8/18(火)
影響材料
- WTI原油の上昇(84.9〜85.9ドル) 在庫減少・需給タイト化が価格押し上げ要因
- 米国債入札(7年・30年) 需給コメントが市場心理に影響
- 米10年債利回り(4.70〜4.7458%)高止まり 金利高止まりがドル円の下支え
- ECB発言・FOMC関連日程 「ECB発言やFOMC関連が短期ボラティリティ要因」
要約(ドル円) → 原油高+米金利高止まりでドル円は159.60円付近が繰り返し意識される展開。
📅 2026/8/19(水)
影響材料
- 7月CPI(速報) 月次 +0.3%、前年比 +2.6%
- NZ PPI(4–6月期 +1.6%) NZドルの変動要因として言及
- WTI原油(85〜86ドル台) 在庫統計の増減が価格に影響
- FOMC(7/28–29)議事録への思惑 「FOMCやFRB関連の見通しが為替レンジ形成に影響」
要約(ドル円) → インフレ指標はやや強め。原油高とFOMC警戒で159円台前半〜後半のレンジ維持。
📅 2026/8/20(木)
影響材料
- FRB・FOMC関連発言 「FRBやFOMCに関する見方がリスクセンチメントに影響」
- RBA利上げ観測(豪) 豪ドル・クロス円の需給に影響
- WTI原油(87.83ドル)上昇 エネルギー価格上昇がドル円の下支え
- 米10年金利(4.71〜5.06%) 金利上昇がドル買い要因
- 企業の自社株買い(buyback) 需給要因として短期的に影響
要約(ドル円) → 金利上昇+原油高でドル円は158.8〜159.1円へ上昇。
📅 2026/8/21(金)
影響材料
- 7月CPI(+1.8〜+1.9%) 「インフレ再加速なし」との受け止めがドル円の上値を抑制
- 欧州・英国 PMI(50台前半) 予想上振れがリスク選好を下支え
- 米10年債利回り(4.68〜4.74%) 金利の小幅変動がドル円のレンジ形成要因
- オプション需給(159.00 / 158.00 / 161.00) 節目として意識される
要約(ドル円) → CPIが弱めでドル買いが伸びず、158.7〜159.1円の狭いレンジ。
✅ 総括(8/17〜8/21)
ドル円に影響した主要テーマは以下の3つに集約される:
① インフレ指標(CPI・PPI)
- 17日:米CPI(コア +3.0%)→ドル支え
- 19日:7月CPI(+2.6%)→やや強め
- 21日:7月CPI(+1.8〜+1.9%)→ドル上値抑制
② 米金利(10年債利回り)
- 17〜20日:4.7%台〜5.0%台 → ドル円の下支え
- 21日:小幅変動 → レンジ形成
③ 原油(WTI)
- 17日:84–85ドル
- 18日:85ドル台
- 19日:85–86ドル
- 20日:87.8ドル → 原油高=インフレ期待=ドル買い要因