
振り返り
1)注目ポイントは、米CPIとECB理事会であった。
2)10日発表のCPIは予想上振れ。年内の利下げ観測が大幅に後退。
3)米債利回りが急上昇、ドル買いが強まった。
4)11日発表の米生産者物価指数は前年比が予想を下回るも、コアは前年比を上回るまちちの結果。
5)特に影響がない反応。
6)11日ECBが政策金利を据え置いた。
7)6月利下げについて否定的な見方示されず、市場はこれをゴーサインと受け止めた。
8)ドル買いとともに、ユーロ売りに。。。
9)市場では介入水域に達したと、警戒。。。
10)市場は、ECBは、6月利下げ。
フィボナッチゾーン
バランスポイント
152.728
レジスタンス:R4
155.253
レジスタンス:R3
154.555
レジスタンスゾーン:R1~R2
153.642
サポートゾーン:S1~S2
151.599
サポート:S3
150.901
サポート:S4
150.203