今週の戦略

USDJPY 今週の戦略 2026/07/06-07/10

USDJPY

チャートから読み取れるポイントは、

  • 7/1~7/3にかけて 162.80付近から約240pips急落
  • その後 160.30付近で買い戻し
  • 現在は 160.9~161.4円の戻り局面
  • 100SMA(約161.0)付近まで戻しているものの、短期トレンドはまだ下降気味

つまり、

「上昇トレンド終了後の戻り売り相場」

である可能性が高い状況です。


ファンダメンタル

来週の焦点は

  • 米ISM景況指数
  • 米雇用関連指標
  • FRB高官発言
  • 日銀の金融政策への思惑
  • 米10年債利回り

現在の市場心理は

「FRBは年後半利下げ開始」

をかなり織り込み始めています。

そのため

ドル買い一辺倒ではなく戻り売りも入りやすい環境です。


テクニカル重要価格

チャートから見る重要ポイント

上値

162.45
162.10
161.80
161.50

下値

161.00

160.70

160.35

160.00

159.60


機関投資家オーダー予想

実際の注文は公開されませんが、
オプション・インターバンク・過去の注文傾向から推測すると

売りオーダー

162.00〜162.20

162.50

163.00

かなり厚い。


買いオーダー

160.50

160.20

160.00

159.50

この辺は実需も多い。


機関投資家の「本当のターゲット」

今回最も狙われやすい価格帯は

第一ターゲット

160.30

ここは急落時安値。


第二ターゲット

160.00

心理的節目

ストップロスも多い。


最終ターゲット

159.60

ここまで来ると

大口の利益確定が入りやすい。


逆に上方向は

162.10付近まで戻ると

機関は再度売りを作りやすい。


日別戦略

7/6(月)

戻り売り優勢

想定レンジ

160.90〜161.70

戦略

161.50付近で売り

利確

161.00

160.70


7/7(火)

米指標待ち

レンジ相場

160.80〜161.60

押し目買いより

戻り売り優勢。


7/8(水)

方向感が出やすい

161.80突破なら

162.30

まで上昇余地。

失敗なら

160.50

まで下落。


7/9(木)

週後半

利益確定が出やすい。

戻り売り継続。

ターゲット

160.30


7/10(金)

雇用関連なら

乱高下注意。

基本シナリオ

160.20〜161.80

引けは

160円後半~161円前半予想。


勝率の高いエントリー

①戻り売り

161.60〜161.90

損切り

162.20

利確

160.70


②押し目買い

160.20

損切り

159.90

利確

161.00


③ブレイク買い

162.15突破

利確

162.80


来週のシナリオ確率

シナリオA(約60%)

  • 161.50~161.80で戻り売りが入り、160.30~160.70へ下落。

シナリオB(約25%)

  • 米金利上昇や強い米指標を背景に162.10を突破し、162.50~162.80を試す。

シナリオC(約15%)

  • 160.00を明確に割り込み、159.60付近まで下落。

AIによる総合見解

現在の4時間足は、急落後の自律反発局面と考えられます。100SMA付近では戻り売りが出やすく、161.50~162.00円ゾーンは売り圧力が強まりやすい価格帯です。一方で、160.20~160.50円は実需や押し目買いが入りやすいサポート候補であり、この水準を維持できるかが週後半の方向性を左右するでしょう。

なお、「機関投資家の本当のターゲット価格」は外部から確認できる情報ではなく、誰にも断定はできません。上記は価格帯別の流動性や節目、過去の値動きから推測した確率の高いターゲットゾーンとしてご覧ください。

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