
2026/05/25 6:15:49
イベントスケジュール
26日
○14:00 ◇ 3月景気動向指数改定値
27日
○08:50 ◇ 4月企業向けサービス価格指数
28日
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
29日
○08:30 ◎ 4月完全失業率
○08:30 ◎ 4月有効求人倍率
○08:30 ◎ 5月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)
○08:50 ◎ 4月鉱工業生産速報
○08:50 ◇ 4月商業販売統計速報(小売業販売額)
○14:00 ◇ 4月新設住宅着工戸数
○14:00 ◇ 5月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯)
○19:00 ◇ 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/25 6:30:49
イベントスケジュール
25日
○09:00 ◎ 1-3月期シンガポール国内総生産(GDP)確定値
○21:00 ◇ 4月メキシコ貿易収支
○韓国(釈迦誕生日)、香港(仏誕節の振替休日)、スイス(聖霊降臨祭翌日の月曜日)、ノルウェー(聖霊降臨祭翌日)、英国(スプリング・バンク・ホリデー)、米国(メモリアルデー)、休場
26日
○22:00 ◎ スレイペン・オランダ中銀総裁、講演
○22:00 ◇ 3月米住宅価格指数
◇ 1-3月期米住宅価格指数
○22:00 ◎ 3月米ケース・シラー住宅価格指数
○23:00 ◎ 5月米消費者信頼感指数
○27日02:00 ◎ 米財務省、2年債入札
27日
○09:20 ◎ カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、講演
○10:30 ◎ 4月豪消費者物価指数(CPI)
○11:00 ☆ ニュージーランド準備銀行(RBNZ)、政策金利発表
○12:00 ◎ ブレマンRBNZ総裁、記者会見
○17:00 ◎ ローガン米ダラス連銀総裁、講演
○20:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数
○23:00 ◎ 5月米リッチモンド連銀製造業景気指数
○28日02:00 ◎ 米財務省、5年債入札
○28日04:55 ◎ クック米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○シンガポール(ハリラヤハジの振替休日)、インド(イスラム教犠牲祭)、休場
28日
○09:00 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○09:00 ◎ ジェファーソンFRB副議長、講演
○未定 ◎ 韓国中銀、政策金利発表
○10:30 ◇ 1-3月期豪民間設備投資
○11:25 ◎ ロンバルデリ英中銀(BOE)副総裁、講演
○11:25 ◎ グールズビー米シカゴ連銀総裁、講演
○15:00 ◎ 1-3月期ノルウェーGDP
○15:45 ◇ 4月仏卸売物価指数(PPI)
○16:20 ◎ ラガルドECB総裁、講演
○17:05 ◎ ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、講演
○17:30 ◎ チポローネECB専務理事、講演
○18:00 ◎ 5月ユーロ圏経済信頼感指数
○18:00 ◎ 5月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値)
○18:30 ◇ 4月南アフリカPPI
○20:30 ☆ ECB理事会議事要旨(4月29-30日分)
○21:00 ◇ 4月メキシコ失業率(季節調整前)
○21:30 ◇ 1-3月期カナダ経常収支
○21:30 ◎ 4月米個人消費支出(PCE)
◎ 4月米個人所得
☆ 4月米PCEデフレーター
☆ 4月米PCEコアデフレーター
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
○21:30 ◎ 4月米耐久財受注額
○21:30 ☆ 1-3月期米GDP改定値
◎ 米個人消費/コアPCE改定値
○21:55 ◎ ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、講演
○未定 ☆ 南アフリカ準備銀行(SARB)、政策金利発表
○23:00 ☆ 4月米新築住宅販売件数
○29日00:30 ◎ シュナーベルECB専務理事、講演
○29日01:00 ◇ EIA週間在庫統計
○29日02:00 ◎ 米財務省、7年債入札
○29日04:00 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演
29日
○09:00 ◇ 5月ANZ企業信頼感
○13:00 ◎ デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、講演
○15:00 ◇ 4月独輸入物価指数
○15:45 ◇ 4月仏消費支出
○15:45 ◇ 5月仏CPI速報値
○15:45 ◎ 1-3月期仏GDP改定値
○16:00 ◇ 5月スイスKOF景気先行指数
○16:55 ◎ 5月独雇用統計
○17:30 ◎ パネッタ伊中銀総裁、講演
○18:20 ◎ ベイリーBOE総裁、講演
○19:50 ◎ シュミッド米カンザスシティー連銀総裁、講演
○20:15 ◎ ラデフ・ブルガリア中銀総裁、講演
○21:00 ◎ 4月南アフリカ貿易収支
○21:00 ◎ 5月独CPI速報値
○21:30 ☆ 3月カナダGDP
☆ 1-3月期カナダGDP
○21:30 ◇ 4月米卸売在庫
○22:10 ◎ ボウマンFRB副議長、講演
○22:15 ◎ ポールソン米フィラデルフィア連銀総裁、講演
○22:35 ◎ ミュラー・エストニア中銀総裁、講演
○22:45 ◎ 5月米シカゴ購買部協会景気指数
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/25 6:45:49
イベントスケジュール
<国内>
特になし
<海外>
○09:00 ◎ 1-3月期シンガポール国内総生産(GDP)確定値(予想:前期比0.2%)
○14:00 ◎ 4月シンガポール消費者物価指数(CPI、予想:前年比2.1%)
○21:00 ◇ 4月メキシコ貿易収支
○韓国、香港(仏誕節の振替休日)、スイス、ノルウェー(聖霊降臨祭翌日)、英国(スプリング・バンク・ホリデー)、米国(メモリアルデー)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/25 8:00:48
東京為替見通し
先週末の海外市場でドル円は、原油先物価格が下落するにつれて売られる場面もあったが、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が「利下げバイアスの完全な撤廃を支持」などと発言すると159.23円まで上昇した。ユーロドルはウォラーFRB理事のタカ派発言で米長期金利が上昇すると一時1.1588ドルと日通し安値を付けたが、原油安の影響もあり1.16ドル台まで戻した。
本日早朝のオセアニア市場では、米・イラン協議の進展期待が高まっていることで、これまで進んでいたドル買いの巻き戻しが優勢になっている。本日の東京市場でも、両国の交渉の行方を見定めながらの展開になるだろう。また、本日は香港市場が仏誕節の振替休日となるほか、英国がスプリング・バンク・ホリデー、米国市場もメモリアルデーで休場ということもあり、市場流動性の低下が予想される。そのため、突発的に値幅を伴った動きとなる可能性にも警戒が必要だ。更に、円安が進行した場合には、市場流動性の薄さを背景に政府・日銀による介入効果が高まりやすくなることで、為替介入への警戒感も強まりそうだ。
週末23日にトランプ米大統領が、「イランとの合意に向けた交渉がほぼ終わり、最終段階にある」とSNSで発表したことは、否が応でも協議進展への期待感を高める内容だった。しかしながら、24日(日本時間25日未明)には、トランプ大統領はイランとの戦争終結やホルムズ海峡の再開に向けた協議は進展していると述べた一方で、交渉チームに対し、性急な合意に踏み切らないよう促している。これまでもトランプ大統領の発言は、実態を伴わないケースが少なくなく、具体的な交渉内容もほとんど伝わっていない。また、イラン側から目立った反応が見られていないことを踏まえると、突然これまでの発言を覆し、再びイランへの攻撃姿勢を強めるリスクがあることも念頭に置いておきたい。
また、先週はWTI原油先物価格の上値が抑えられたものの、全米自動車協会(AAA) が公表している米国内のレギュラーガソリン価格平均値は、先週末時点でも1ガロン=4.5ドルを超える高水準が続いている。一般的に、同水準は米消費者の負担感が強まる高水準とされており、今回の交渉進展発言についても、原油価格の高騰やインフレ期待の上昇を抑え込むことを意識したスムージング的な発言だった可能性もあるだろう。
更に、合意に向けた内容についても、米国とイランの間では濃縮ウラン備蓄やホルムズ海峡の通行料といった大枠の問題から、一方的な攻撃に対する補償問題まで、依然として大きな隔たりが存在している。最終合意に至るまでにはなお時間を要する可能性が高く、一筋縄ではいかないだろう。なお、皮肉なことに、昨年5月のメモリアルデー前後にも、トランプ大統領はイランとの核交渉について「非常に良い話し合いができた」と述べていた。
為替介入に関しては、4月後半に実施された今年1回目の円買い介入から、1カ月もたたないうちに効果がほぼ薄れてきている。高市政権の補正予算による財政拡大路線が意識される中では、投機筋が円を積極的に買い進める材料は限られ、ファンダメンタルズに沿った円売り圧力が続くことはある程度避けがたい状況だ。しかし、4月後半に実施された介入効果が短期間で打ち消されたことは、為替当局としても避けたいところだろう。本日は香港、英国、米国市場が休場となることで、市場流動性の悪化が見込まれる。そのため、このタイミングを狙って円買い介入を実施すれば、通常以上に円買い効果が高まる可能性もあり、東京市場の動向が注目される。
また、円安基調が続く中で、次の焦点として注目されるのは、6月の金融政策決定会合に向けた日銀の動向だ。6月利上げ観測が高まる中、先週行われた高市首相と植田日銀総裁の会談にも市場の関心が集まっている。
実際、高市・植田体制発足後、昨年11月中旬に行われた初会談については、市場では12月利上げに向けた環境整備につながったとの見方が広がり、その後、日銀は12月に利上げを実施した。一方、今年2月中旬の会談時には、同日に10-12月期GDP速報値が発表されたことで景気や追加利上げ観測が市場テーマとなっていた。しかし、その後は「高市首相が追加利上げに難色を示した」との報道や分析が市場で広がり、結果的に3月利上げは見送られた。
そして、先週22日に行われた直近の会談では、高市首相は「物価高対策や成長投資を理解した上で、日銀として適切な政策を実行してほしい」と要請したと伝わっている。もっとも、政府側の本音や意向については、今後の日銀関係者の発言などを通じて徐々に表面化していくことになるだろう。
2026/05/25 8:07:46
東京外国為替市場概況
25日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では158.88円とニューヨーク市場の終値(159.18円)と比べて30銭程度のドル安水準だった。週末23日にトランプ米大統領が「イランとの合意に向けた交渉はほぼ完了し、最終段階にある」とSNSで発表したことで、米・イランの和平交渉進展への期待感が高まった。これを受け、これまで優勢だったドル買いの巻き戻しが進行し、ドル円は早朝から窓を開けて取引を開始、一時158.74円まで下落した。なお、先週96.60ドルで引けたWTI原油先物価格は、時間外取引で一時91ドル前半まで下落している。
ユーロドルは強含み。8時時点では1.1643ドルとニューヨーク市場の終値(1.1603ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円同様に早朝のオセアニア市場からドル買いの巻き戻しが入り、1.1646ドルまで強含んだ。
ユーロ円は堅調。8時時点では184.98円とニューヨーク市場の終値(184.71円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。日米株式指数先物が上昇していることが支えになり、185.00円までじり高になり堅調推移。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.02円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1646ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.00円
2026/05/25 9:00:48
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
1-3月期シンガポール国内総生産(GDP)確定値(前期比)〔予想 +0.2%〕 (前回発表値 -0.3%)
2026/05/25 10:07:40
東京外国為替市場概況
25日の東京外国為替市場でドル円は小動き。10時時点では158.90円とニューヨーク市場の終値(159.18円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。5・10日(ゴトー日)の実需の動きも限られると、早朝につけたレンジを上下ともに抜け切れず、小動きとなった。先週同様、今週も158円後半から159円前半を中心としたレンジ内取引が続くことになるか。
ユーロドルは小高い。10時時点では1.1636ドルとニューヨーク市場の終値(1.1603ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ高水準だった。時間外のWTI原油先物価格が91ドルを割り込んだことが買い支えになり、一時1.1649ドルまで小幅に上値を広げた。
ユーロ円は上昇一服。10時時点では184.90円とニューヨーク市場の終値(184.71円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。株高を先取りする動きになり、9時前に185.07円まで上値を広げた。米・イランの和平交渉進展期待で日経平均株価は6万5000円台に乗せるなど大幅高になっているが、クロス円の上昇は一服となっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.02円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1649ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.07円
2026/05/25 11:12:47
インターバンクスワップ状況
ドル円スワップスプレッド
O/N N/A
T/N 1.36 / 1.29
S/W 9.40 / 9.28
1M 43.01 / 42.75
2M 78.88 / 78.48
3M 118.25 / 117.75
6M 234.39 / 233.39
※5月25日10時34分時点
2026/05/25 12:07:17
東京外国為替市場概況
25日の東京外国為替市場でドル円は小動き継続。12時時点では158.85円とニューヨーク市場の終値(159.18円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。一時下押すも、引き続き早朝につけたレンジ上下を抜けることができず。米・イラン和平交渉の行方を見守るなか米英休場を控えていることへの意識もあるのか、積極的に売買を仕掛けるムードではなかった。
ユーロドルは底堅い。12時時点では1.1638ドルとニューヨーク市場の終値(1.1603ドル)と比べて0.0035ドル程度のユーロ高水準だった。原油安を受けた「有事のドル買い」巻き戻しを支えとした流れを維持。限られたレンジ内ではあるものの本日高値圏で推移した。
ユーロ円はもみ合い。12時時点では184.86円とニューヨーク市場の終値(184.71円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。足もとの下押しは184.85円前後までにとどまったが、185円回復には至らず。184円後半で振幅した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.02円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1649ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.07円
2026/05/25 12:48:50
インターバンクオプション状況
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 7.04%(前日比+0.21%)
リスクリバーサル1カ月物 1.25%の円コールオーバー
主なオプションのストライクと行使期日
161.00円 25・27・28日
160.00円 27・29日
159.00円 27・29日
158.85円 27日
158.30円 29日
158.00円 26日
157.00円 26・28日
156.73円 25日
【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 5.83%(前日比+0.12%)
主なオプションのストライクと行使期日
1.1830ドル 27日
1.1800ドル 27日
1.1795ドル 27日
1.1775ドル 26日
1.1750ドル 29日
1.1744ドル 27日
1.1740ドル 27・28日
1.1730ドル 26日
1.1725ドル 25日
1.1720ドル 27日
1.1715ドル 25・27日
1.1700ドル 25・27日
1.1650ドル 25・26日
1.1635ドル 25日
1.1600ドル 25・26・27日
1.1560ドル 27・29日
1.1505ドル 29日
2026/05/25 12:50:50
要人発言
ルビオ米国務長官
「(イランについて)我々は良い合意に達するか、さもなければ別の方法で対処しなければならなくなるだろう」
「我々は代替案を検討する前に、外交が成功するためのあらゆる機会を尽くすつもり」
「ホルムズ海峡の通航を可能にする(イランの)能力という点において、我々はかなり確実な(合意の)土台を持っていると私は考えている」
2026/05/25 13:52:47
イベントスケジュール
○14:00 ◎ 4月シンガポール消費者物価指数(CPI、予想:前年比2.1%)
○21:00 ◇ 4月メキシコ貿易収支
○韓国、香港(仏誕節の振替休日)、スイス、ノルウェー(聖霊降臨祭翌日)、英国(スプリング・バンク・ホリデー)、米国(メモリアルデー)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/25 14:00:47
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
4月シンガポール消費者物価指数(CPI、前年比)〔予想 +2.1%〕 (前回発表値 +1.8%)
2026/05/25 15:07:18
東京外国為替市場概況
25日午後の東京外国為替市場でドル円はこう着。15時時点では158.92円と12時時点(158.85円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。日経平均は高止まりするも反応は薄く、本日の英米休場が意識されてか、午前に続き158.90円前後で動意の薄い展開となった。
ユーロドルは様子見。15時時点では1.1638ドルと12時時点(1.1638ドル)とほぼ同水準だった。午前の原油安を受けた「有事のドル買い」の巻き戻しが一巡すると、本日高値をにらんでもみ合いが続いた。
なお、時間外のWTI原油先物は一時90ドル台前半まで下押しする場面が見られたが、反応は限定的であった。
ユーロ円は15時時点では184.97円と12時時点(184.86円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル円、ユーロドル共に動意を失う中、184円台後半で方向感を模索する動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.02円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1649ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.07円
2026/05/25 15:40:47
東京マーケットダイジェスト
ドル円:1ドル=158.92円(前営業日NY終値比▲0.26円)
ユーロ円:1ユーロ=184.97円(△0.26円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1638ドル(△0.0035ドル)
日経平均株価:65158.19円(前営業日比△1819.12円)
東証株価指数(TOPIX):3942.57(△50.11)
債券先物6月物:128.49円(△0.55円)
新発10年物国債利回り:2.690%(▲0.070%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標)
特になし
(各市場の動き)
・ドル円は弱含み。週末にトランプ米大統領がSNS上で「イランとの合意に向けた交渉はほぼ完了し、最終段階にある」との見解を示すと、米国とイランの戦闘終結に向けた期待が高まった。中東を巡る地政学リスクが後退するとの見方から時間外の原油先物相場が下落し、為替市場では「有事ドル買い」の巻き戻しが先行。早朝取引では158.74円まで売りに押された。ただ、その後は本日の英米市場が休場とあって仕掛けにくくなり、158円台後半でのもみ合いに転じた。
・ユーロドルはしっかり。全般にドル売り進んだ流れに沿って一時1.1649ドルまで上昇。もっとも、ドル円と同じく継続的にユーロ買い・ドル売りが進む展開とはなっておらず、買い一巡後は1.1640ドル前後でのもみ合いとなった。
・ユーロ円は強含み。週明けからドル絡みの取引が中心となったが、ユーロドルの上昇につれて185.07円まで上値を伸ばす場面も見られた。
・日経平均株価は3日続伸し、連日で史上最高値を更新した。米国とイランの戦闘終結期待が投資家心理の改善につながった。前週末の米ハイテク株の上昇を背景に人工知能(AI)関連株や半導体関連株が上値を伸ばし、指数は一時2000円超の大幅上昇に。6万5000円の大台を維持して取引を終えた。また、東証株価指数(TOPIX)も最高値を更新した。
・債券先物相場は上昇。米・イランの和平進展期待を手掛かりに原油価格が下落し、国内インフレ懸念が和らぐとの見方から買いが入った。
2026/05/25 17:06:47
東京外国為替市場概況
25日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では158.96円と15時時点(158.92円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。中東情勢への楽観ムードを背景とした「有事のドル買い」の巻き返しが一段落し、ドル円は159円台を回復すると一時159.04円までわずかに高値を更新した。もっとも米・イランの和平協議の行方を見守る展開は変わらず、値動きは限られている。
なお、一部報道によるとイラン外務省報道官は米国とイランは多くの議題でコンセンサスに至ったとの見解を示した一方で、「米国との合意は差し迫っていない」とも述べている。
ユーロドルは小動き。17時時点では1.1638ドルと15時時点(1.1638ドル)とほぼ同水準だった。ドル売りが一巡し、1.1630ドル近辺に上値を切り下げるなどやや上値が重くなっているが、英米市場が休場ということもあり、閑散取引の中、狭いレンジ内での値動きが継続。
ユーロ円は17時時点では185.00円と15時時点(184.97円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。185円前後でのこう着相場が続いている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.04円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1649ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.07円
2026/05/25 20:06:47
欧州外国為替市場概況
25日の欧州外国為替市場でドル円は動意が薄い。20時時点では158.94円と17時時点(158.96円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後に159.04円まで上値を伸ばしたが、159円台の定着には至らなかった。手掛かり材料難にくわえ、英国勢が休場で取引参加者も少なかったため、一巡後は158.90円台で動意を欠いた。
ユーロドルは小動き。20時時点では1.1643ドルと17時時点(1.1638ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。新規の取引材料を欠くなか、1.1640ドル台で値動きが鈍った。
ユーロ円は20時時点では185.05円と17時時点(185.00円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。185.09円までわずかに本日高値を更新したものの、積極的に買いを進める展開にはなっていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.04円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1649ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.09円
2026/05/25 20:30:50
イベントスケジュール
○21:00 ◇ 4月メキシコ貿易収支
○スイス、ノルウェー(聖霊降臨祭翌日)、英国(スプリング・バンク・ホリデー)、米国(メモリアルデー)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/25 20:47:50
要人発言
パキスタン軍トップのムニール陸軍元帥
「米国とイランの合意は成立間近」
2026/05/25 21:00:39
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
4月メキシコ貿易収支〔予想 -〕 (前回発表値 59.32億ドルの黒字)
2026/05/25 21:28:37
要人発言
トランプ米大統領
「イランとの交渉は順調に進んでいる」
2026/05/25 22:06:50
欧州外国為替市場概況
25日の欧州外国為替市場でドル円は小安い。22時時点では158.90円と20時時点(158.94円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。ロンドン市場とニューヨーク市場が休場のため閑散取引の中、イランと米国の和平交渉への楽観的な見方から158.88円前後まで下押す場面があった。
パキスタン軍トップのムニール陸軍元帥は「米国とイランの合意は成立間近」と述べ、トランプ米大統領は「イランとの交渉は順調に進んでいる」と述べた。
ユーロドルは小高い。22時時点では1.1648ドルと20時時点(1.1643ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。イランと米国の和平交渉への期待感から、1.1653ドルまでわずかに上値を伸ばした。
ユーロ円は22時時点では185.09円と20時時点(185.05円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇に連れて、一時185.14円まで上値を伸ばした。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.04円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1653ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.14円
2026/05/26 0:05:18
ニューヨーク外国為替市場概況
25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。24時時点では1.1642ドルと22時時点(1.1648ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。米国とイランの和平交渉への楽観的な見方から1.1653ドルまで値を上げたものの、買い一巡後はやや上値を切り下げた。本日は米国がメモリアルデーの祝日で休場だったことから市場参加者が激減し商いは低調。一本調子で上昇する展開にはならなかった。
ドル円は動意が薄い。24時時点では158.92円と22時時点(158.90円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米国市場に加えて、英国もスプリング・バンク・ホリデーで休場だったことから市場参加者が激減し商いは低調だった。22時以降の値幅は4銭程度と非常に小さい。
ユーロ円は24時時点では185.01円と22時時点(185.09円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.04円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1653ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.14円
2026/05/26 2:05:50
ニューヨーク外国為替市場概況
25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは小安い。2時時点では1.1641ドルと24時時点(1.1642ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。英国がスプリング・バンク・ホリデーで休場であり、欧州株式や債券市場がクローズすると為替はさらに動意を欠く展開となった。24時過ぎにつけた1.1648ドル近辺で上値を抑えられ、1.1630ドル台まで上値を切り下げた。
ドル円は小動き。2時時点では158.89円と24時時点(158.92円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。米国がメモリアルデーで祝日のため、ニューヨーク勢不在の中で低調な取引が続いた。24時過ぎにつけた158.95円を頭に158.90円付近での動きに終始した。
ユーロ円は2時時点では184.97円と24時時点(185.01円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。24時過ぎに185.09円まで買われるも、日通し高値185.14円には届かず。一巡後は185円割れまで緩んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.04円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1653ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.14円
2026/05/26 3:25:50
欧州マーケットダイジェスト
(25日終値:26日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=158.89円(25日15時時点比▲0.03円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=185.00円(△0.03円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1643ドル(△0.0005ドル)
FTSE100種総合株価指数:休場
ドイツ株式指数(DAX):25389.10(前営業日比△500.54)
10年物英国債利回り:休場
10年物独国債利回り:2.946%(▲0.092%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
特になし
(各市場の動き)
・ドル円は小動き。欧州勢参入直後に一時159.04円と日通し高値を付けたものの、前週末の高値159.23円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米国とイランが戦闘終結で近く合意することへの期待から、ドル売りも出やすかった。ただ、米国とイランの和平協議の行方を見極めたいとのムードもあり、値動きは限られた。
英国がスプリング・バンク・ホリデーで休場だったうえ、米国もメモリアルデーの祝日で休場だったことから市場参加者が激減。相場は大きな方向感が出にくい面もあった。欧州時間の値幅は16銭程度と小さかった。
・ユーロドルはもみ合い。日本時間夕刻に一時1.1630ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと買い戻しが進み22時前に1.1653ドルと日通し高値を付けた。中東情勢への楽観ムードを背景としたユーロ買い・ドル売りも入った。なお、一部報道によるとイラン外務省報道官は米国とイランは多くの議題でコンセンサスに至ったとの見解を示した一方で、「米国との合意は差し迫っていない」とも伝わった。
もっとも、英米市場が休場ということもあって、閑散取引の中、狭いレンジ内での値動きにとどまった。
・ユーロ円は22時前に一時185.14円と本日高値を付けたものの、1時30分過ぎには184.93円付近まで下押しした。ユーロドルと似た動きとなった。ただ、欧州時間の値幅は21銭程度と小さかった。
・ロンドン株式相場はスプリング・バンク・ホリデーのため休場となった。
・フランクフルト株式相場は大幅に続伸し、1月13日以来の高値となった。米国とイランが戦闘終結で近く合意することへの期待から、投資家がリスクを取る姿勢を強めると株買いが広がった。なお、フランスの株価指数は1.76%高、イタリアは1.43%高、スペインは2.24%高となるなど、他の欧州株式相場も軒並み上昇した。
・欧州債券相場は上昇。米イランの和平交渉進展への期待から、原油先物価格が下落すると独国債に買いが入った。
2026/05/26 4:05:48
ニューヨーク外国為替市場概況
25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は動意が薄い。4時時点では158.90円と2時時点(158.89円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米国はメモリアルデーで株式・債券・商品市場が休場となり、ドル円は材料難から158.90円付近で動きづらい展開が続いた。
ユーロドルは小動き。4時時点では1.1643ドルと2時時点(1.1641ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州市場がクローズし、ニューヨーク勢も不在で流動性が細るなか、1.1640ドル台で値動きはほぼ止まった。
ユーロ円は4時時点では185.01円と2時時点(184.97円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルの動きが鈍いため、ユーロ円も185円近辺で動意を欠いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.04円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1653ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.14円
2026/05/26 6:03:50
ニューヨーク外国為替市場概況
25日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3営業日ぶりに反発。終値は1.1644ドルと前営業日NY終値(1.1603ドル)と比べて0.0041ドル程度のユーロ高水準だった。米国とイランが戦闘終結で近く合意することへの期待からユーロ買い・ドル売りが入ると、22時前に一時1.1653ドルと日通し高値を付けた。
ただ、メモリアルデーで米国市場が休場となったほか、英国もスプリング・バンク・ホリデーで休場だったことから、閑散取引の中、狭いレンジ内での値動きにとどまった。
なお、日経新聞が報じたところによると、「米国とイランの戦闘終結に向けた交渉では、双方が合意してから約30日後にホルムズ海峡を開放する案が盛り込まれている」もよう。米イランが4月上旬に合意した一時停戦は60日間延長し、互いに攻撃しないと約束することも含めるという。
ドル円は3日ぶりに反落。終値は158.91円と前営業日NY終値(159.18円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。米国市場が休場だったことから市場参加者が激減し、NY市場では狭い範囲内での値動きに終始した。NY時間の安値は158.88円、高値は158.96円で値幅は8銭程度と非常に小さかった。
ユーロ円は上昇。終値は185.02円と前営業日NY終値(184.71円)と比べて31銭程度のユーロ高水準。22時前に一時185.14円と本日高値を付けたものの、1時30分過ぎには184.93円付近まで下押しした。ユーロドルと似た動きとなった。
本日の参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.04円
ユーロドル:1.1621ドル - 1.1653ドル
ユーロ円:184.69円 - 185.14円