
2026/05/19 7:46:20
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
1-3月期ニュージーランド(NZ)卸売物価指数(PPI、前期比)
〔予想 -〕 (前回発表値 +0.1%)
2026/05/19 8:00:45
東京為替見通し
18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、158.61円付近まで下押し後に159.08円まで反発する場面があった。原油制裁免除案の報道で原油先物が下落し、ドル売りが強まったが、報道が否定されて買い戻された。
本日の東京外国為替市場のドル円は、イラン情勢の関連ヘッドラインを注視しながら、引き続き本邦通貨当局による介入の可能性に警戒していく展開となる。
8時50分に発表される1-3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比+0.4%、前期比年率+1.7%と予想されている。2月28日の米国とイスラエルによるイラン空爆開始の悪影響が反映されていない可能性があるものの、マイナス成長に陥っていた場合は、スタグフレーションの可能性が高まることで注目しておきたい。
米国とイランの和平協議は、イランの核開発計画やホルムズ海峡の問題などを巡り停滞している。昨日は、イランからの修正案がパキスタンを通じて米国に伝えられ、米国はイラン産原油に対する制裁を一時的に免除する案を提示した、との報道で、WTI原油先物価格は東京時間の高値108ドル台から102ドル台まで下落した。しかし、「米ホワイトハウスは、イランから提示された修正案は合意には不十分と判断」との報道で109ドル台まで切り返している。
交渉が難航している背景には、双方の要求の大きな隔たりがある。イランの要望は、イスラエルによるレバノン攻撃などあらゆる戦争の終結、戦争被害に対する補償、米海軍による封鎖の解除、今後の攻撃を行わないという保証、イラン産原油の販売再開となっている。
トランプ米大統領は、イランが核開発計画に関する譲歩を拒否しているため、19日に安全保障担当高官らとイランへの軍事的選択肢について協議する見込み、と報じられていた。しかし、大統領は、中東3カ国の要請を受けて、19日に予定されていたイランへの攻撃を延期したが、「受け入れ可能な合意が成立しなかった場合に備え、イランへの全面的かつ大規模な攻撃を即座に開始できるよう準備するよう軍に指示した」とも警告している。米政権がイランへの再攻撃を決定した場合は、原油高を背景にしたドル高相場となり、介入リスクが一段と高まることになるため、引き続きイラン情勢を注視したい。
また、習・中国国家主席は本日から明日にかけてプーチン露大統領との中露首脳会談に臨む。先週の米中首脳会談に続く外交日程であり、関連報道には注目しておきたい。さらに、昨日から本日にかけてパリで開催されているG7財務相・中央銀行総裁会議では、原油価格上昇や世界的な長期金利上昇への対応が議論されるとみられる。協調策が打ち出される可能性は低いものの、総じて本日のドル円はイラン情勢を軸に神経質な値動きが続くだろう。
2026/05/19 8:06:44
東京外国為替市場概況
19日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では158.82円とニューヨーク市場の終値(158.82円)とほぼ同水準だった。158.80円前後での小動きとなった。本日も中東情勢や原油先物価格の動向をにらんだ動きとなる見込みで、関連報道が伝わった際には注意が必要となる。また、8時50分には1-3月期実質国内総生産(GDP)速報値の発表も予定されている。
ユーロ円も小動き。8時時点では185.15円とニューヨーク市場の終値(185.11円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。前日終値付近での小動きとなっており、本邦勢の本格参入を待つ状態だ。4月30日に急落した後の戻り高値(12日につけた185.46円)が視野に入っており、目先は同水準を上抜けることができるか注目される。
ユーロドルは8時時点では1.1658ドルとニューヨーク市場の終値(1.1656ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値付近で動意を欠いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.75円 - 158.84円
ユーロドル:1.1652ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:185.03円 - 185.17円
2026/05/19 8:50:55
【指標】
1-3月期実質GDP速報値(前期比) +0.5%、予想 +0.4%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
1-3月期実質国内総生産(GDP)速報値(前期比年率)〔予想 +1.7%〕 (前回発表値 +1.3%)
1-3月期実質国内総生産(GDP)速報値(前期比)〔予想 +0.4%〕 (前回発表値 +0.3%)
2026/05/19 9:31:50
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
5月豪ウエストパック消費者信頼感指数〔予想 -〕 (前回発表値 80.1)
2026/05/19 10:05:50
東京外国為替市場概況
19日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では159.02円とニューヨーク市場の終値(158.82円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。特に新規の取引材料が伝わったわけではないが、東京仲値に向けた買いに支えられて一時159.03円まで値を上げた。なお、1-3月期実質国内総生産(GDP)速報値は予想より強い結果となったが、相場への影響は限られた。
ユーロドルはさえない。10時時点では1.1643ドルとニューヨーク市場の終値(1.1656ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の引けにかけて買いが進んだ反動が出た。対円などでドルの買い戻しが進んだ流れに沿って1.1643ドルまで小緩んだ。
ユーロ円は10時時点では185.16円とニューヨーク市場の終値(185.11円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて185.21円まで買いが入ったものの、前日高値の185.22円手前では買いも一服。ユーロドルが小幅安となった影響もあり、上値を伸ばす展開にはなっていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.75円 - 159.03円
ユーロドル:1.1643ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:185.03円 - 185.21円
2026/05/19 11:17:50
インターバンクスワップ状況
ドル円スワップスプレッド
O/N 1.39 / 1.26
T/N 1.36 / 1.31
S/W 9.32 / 9.23
1M 42.27 / 42.13
2M 79.53 / 79.23
3M 118.69 / 118.29
6M 236.90 / 236.20
※5月19日10時9分時点
2026/05/19 12:06:44
インターバンクオプション状況
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 7.68%(前日比-0.21%)
リスクリバーサル1カ月物 1.48%の円コールオーバー
主なオプションのストライクと行使期日
161.00円 22日
160.50円 22日
160.00円 20日
159.00円 19・22日
158.90円 22日
158.65円 22日
158.50円 22日
158.00円 20・22日
157.50円 20・22日
157.00円 19・22日
【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 5.88%(前日比-0.16%)
主なオプションのストライクと行使期日
1.1800ドル 19・20・22日
1.1765ドル 22日
1.1760ドル 19日
1.1750ドル 21・22日
1.1715ドル 25日
1.1700ドル 19・22・25日
1.1685ドル 19日
1.1650ドル 19・25日
1.1635ドル 22・25日
1.1630ドル 22日
1.1625ドル 22日
1.1615ドル 22日
1.1610ドル 22日
1.1600ドル 20・22日
1.1575ドル 22日
1.1550ドル 19日
1.1545ドル 22日
1.1500ドル 22日
2026/05/19 12:08:50
東京外国為替市場概況
19日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では158.96円とニューヨーク市場の終値(158.82円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。10時頃に159円台に乗せるも、昨日高値159.08円には届かず。ただし、持ち高調整の売りによる下押しも158.90円割れまでと限られた。一巡後は再び159円付近まで買われる場面があった。
ユーロドルは戻りが鈍い。12時時点では1.1643ドルとニューヨーク市場の終値(1.1656ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。10時半過ぎに1.1650ドル超えまで持ち直す場面があったものの、一巡後は再び売りが優勢となった。日通し安値を1.1641ドルまで更新している。
また、豪ドル/ドルも弱含み、一時0.7136ドルまで下落した。豪準備銀行(RBA)はこの日、0.25%の利上げを決定した4-5日理事会の議事要旨を公表。「今回の決定後、金融情勢はやや制約的になるだろうと判断」などが明らかになったが、相場の反応は限られた。
ユーロ円は12時時点では185.08円とニューヨーク市場の終値(185.11円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。昨日高値185.22円の手前で足踏み状態。なお、高寄りした日経平均はマイナスに沈み、386円安で前場を終えた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.75円 - 159.03円
ユーロドル:1.1641ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:185.03円 - 185.21円
2026/05/19 13:32:51
【指標】
3月設備稼働率(前月比) -1.2%、前回 -0.1%
3月鉱工業生産・確報値(前月比) -0.4%、前回 -0.5%
3月鉱工業生産・確報値(前年比) +2.4%、前回 +2.3%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
3月第三次産業活動指数(前月比)〔予想 -0.5%〕 (前回発表値 -0.7%・改定)
3月設備稼働率(前月比)〔予想 -〕 (前回発表値 -0.1%)
3月鉱工業生産・確報値(前月比)〔予想 -〕 (前回発表値 -0.5%)
3月鉱工業生産・確報値(前年比)〔予想 -〕 (前回発表値 +2.3%)
2026/05/19 14:00:40
イベントスケジュール
○15:00 ◎ 4月英雇用統計(失業率/失業保険申請件数推移)
○15:00 ◎ 1-3月英失業率(ILO方式、予想:4.9%)
○17:10 ◎ ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、講演
○18:00 ◇ 3月ユーロ圏貿易収支(季節調整前/季節調整済)
○20:30 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○21:00 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○21:00 ◎ ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、討議に参加
○21:30 ◎ 4月カナダ消費者物価指数(CPI、予想:前月比0.7%/前年比3.1%)
○21:30 ◇ 3月カナダ住宅建設許可件数(予想:前月比2.4%)
○22:55 ◎ マクルーフ・アイルランド中銀総裁、講演
○23:00 ◎ 4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比1.3%/前年同月比2.0%)
○トルコ(青年とスポーツの日)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/19 15:01:51
【指標】
4月英失業保険申請件数推移 +2.65万件、前回 +2.68万件
4月英失業率 4.4%、前回 4.4%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
1-3月英失業率(ILO方式)〔予想 4.9%〕 (前回発表値 4.9%)
4月英雇用統計
失業保険申請件数推移〔予想 -〕 (前回発表値 +2.68万件)
失業率〔予想 -〕 (前回発表値 4.4%)
2026/05/19 15:07:40
東京外国為替市場概況
19日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では159.00円と12時時点(158.96円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。イラン情勢の不透明感からWTI原油先物価格が108ドル台まで堅調に推移し、時間外の米10年債利回りが4.61%まで上昇したことなどで、159.04円までわずかに上値を伸ばした。
ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1642ドルと12時時点(1.1643ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りの上昇を受けて、一時1.1634ドルまで下値を広げた。
ユーロ円は15時時点では185.11円と12時時点(185.08円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。日米株価指数がマイナス圏で推移していることを受けて、一時184.96円までわずかに下値を広げた。しかしながら、ドル円が強含みに推移したことで185.10円台まで下値を切り上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.75円 - 159.04円
ユーロドル:1.1634ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:184.96円 - 185.21円
2026/05/19 15:47:20
東京マーケットダイジェスト
ドル円:1ドル=159.00円(前営業日NY終値比△0.18円)
ユーロ円:1ユーロ=185.11円(横ばい)
ユーロドル:1ユーロ=1.1642ドル(▲0.0014ドル)
日経平均株価:60550.59円(前営業日比▲265.36円)
東証株価指数(TOPIX):3850.67(△24.16)
債券先物6月物:127.59円(▲0.45円)
新発10年物国債利回り:2.795%(△0.055%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1-3月期実質国内総生産(GDP)速報値
前期比年率 2.1% 0.8%・改
前期比 0.5% 0.2%・改
3月鉱工業生産・確報値
前月比 ▲0.4% ▲0.5%
前年比 2.4% 2.3%
3月設備稼働率
前月比 ▲1.2% ▲0.1%
3月第三次産業活動指数
前月比 ▲0.2% ▲0.7%・改
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は小高い。仲値に向けたドル買いが入ると10時過ぎに159.03円まで上昇すると、しばらくもみ合いが継続。その後、イラン情勢の不透明感からWTI原油先物価格が108ドル台まで堅調に推移し、時間外の米10年債利回りが4.61%まで上昇したことなどで、159.05円まで上値を伸ばしてわずかに本日高値を更新した。
なお、1-3月期実質国内総生産(GDP)速報値は予想より強い結果となったが、相場への影響は限定的であった。
・ユーロ円は様子見。ドル円の上げに連れて185.21円まで値を上げるも、その後はユーロドルが下落した影響を受けて184.97円まで値を下げるなど、方向感が定まらなかった。
・ユーロドルは小安い。米長期金利の上昇が重しとなり、1.1634ドルまで下落した。
・日経平均株価は4営業日続落。朝方は自律反発狙いの買いが入り一時640円超高となるも、その勢いは続かず。AI関連の多くが下げ足を強めたことが重しとなり、下げ幅は一時550円超に達した。なお、TOPIXは上昇して終えた。
・債券先物相場は8営業日続落。前日まで7日続落した後ということもあり、昨日の米国債券相場が上昇した流れを引き継いで買いが先行。しかし、買い一巡後は上値が重くなり、相場は下げに転じると、127円59銭まで下落した。国内のインフレ懸念と政府の財政拡張への思惑が引き続き相場の押し下げ要因となったもよう。
2026/05/19 17:06:45
東京外国為替市場概況
19日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では159.03円と15時時点(159.00円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。時間外のWTI原油先物が一時109ドル台に上昇するのをながめ、159.14円まで上昇してわずかに日通し高値を更新。ただ、その後は原油価格が小緩んだこともあり、高値圏でのもみ合いが続いた。
ユーロドルは小安い。17時時点では1.1635ドルと15時時点(1.1642ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。原油価格の上昇が重しとなり、1.1630ドルまで下押しした。
ユーロ円は17時時点では185.03円と15時時点(185.11円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上げとユーロドルの下げに挟まれ、185円台前半で方向感が定まらなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.75円 - 159.14円
ユーロドル:1.1630ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:184.96円 - 185.21円
2026/05/19 18:03:50
【指標】
3月ユーロ圏貿易収支(季調前)+78億ユーロ、前回 +115億ユーロ
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
3月ユーロ圏貿易収支(季調済)〔予想 - 〕 (前回発表値 70億ユーロの黒字)
3月ユーロ圏貿易収支(季調前)〔予想 - 〕 (前回発表値 115億ユーロの黒字)
2026/05/19 20:06:46
欧州外国為替市場概況
19日の欧州外国為替市場でユーロドルは小安い。20時時点では1.1622ドルと17時時点(1.1635ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが一時4.62%台まで上昇してややドル買いの流れとなる中、1.1611ドルまで下押して昨日安値1.1608ドルに迫った。
ドル円は小高い。20時時点では159.09円と17時時点(159.03円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇を受けて159.18円まで上昇するも、依然として本邦通貨当局による円買い介入への警戒感は根強く、その後は本日高値圏でのもみ合いとなった。
ユーロ円は上値が重い。20時時点では184.89円と17時時点(185.03円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。18時過ぎに184.82円まで下押すと、その後の戻りは184.95円付近と限定的。その後再び184.82円まで下押すなど、ユーロドルに連れた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.75円 - 159.18円
ユーロドル:1.1611ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:184.82円 - 185.21円
2026/05/19 20:30:45
イベントスケジュール
○21:00 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○21:00 ◎ ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、討議に参加
○21:30 ◎ 4月カナダ消費者物価指数(CPI、予想:前月比0.7%/前年比3.1%)
○21:30 ◇ 3月カナダ住宅建設許可件数(予想:前月比2.4%)
○22:55 ◎ マクルーフ・アイルランド中銀総裁、講演
○23:00 ◎ 4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比1.3%/前年同月比2.0%)
○トルコ(青年とスポーツの日)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/19 21:04:45
要人発言
G7声明
「世界経済へのリスクに対処するため、多国間協力へのコミットメントを再確認」
「中東で続く紛争の中、世界経済の不確実性が成長とインフレに対するリスクを高めていることを認識」
「ホルムズ海峡の再開が急務」
「すべての国に対し、恣意的な輸出制限を避けるよう求める」
「ウクライナに対する揺るぎない支援を改めて表明」
2026/05/19 21:31:45
【指標】
4月カナダCPI(前年比)+2.8%、予想 +3.1%
3月カナダ住宅建設許可件数(前月比)+10.3%、予想 +2.4%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
4月カナダ消費者物価指数(CPI、前月比)〔予想 +0.7%〕 (前回発表値 +0.9%)
4月カナダ消費者物価指数(CPI、前年比)〔予想 +3.1%〕 (前回発表値 +2.4%)
3月カナダ住宅建設許可件数(前月比)〔予想 +2.4%〕 (前回発表値 -8.4%)
2026/05/19 22:06:45
欧州外国為替市場概況
19日の欧州外国為替市場でドル円は神経質。22時時点では159.06円と20時時点(159.09円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。ベッセント米財務長官から「(日本について)過度な為替変動は望ましくない」「植田日銀総裁と本日会談した」などの発言が伝わると、直後の市場は円買いで反応。ドル円は158.67円まで下落して本日安値をつけるも、売り一巡後は買い戻しが優勢となって159円台を回復するなど荒い動きとなった。
ユーロ円も荒い動き。22時時点では184.77円と20時時点(184.89円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げに連れて184.40円まで下落後に184.80円前後まで持ち直すなど、ドル円に連れて荒い動きとなった。
ユーロドルは様子見。22時時点では1.1616ドルと20時時点(1.1622ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。手掛かり材料に乏しい中、1.16ドル台前半でこう着した動きとなった。
カナダドル円は下落。4月カナダ消費者物価指数(CPI)が前月比+0.4%、前年比+2.8%と市場予想を下回る伸びに留まった。直後に円買いが強まったことも重しとなって115.25円まで下落。ただ、その後はドル円の持ち直しに連れて115.50円台までやや値を戻した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.67円 - 159.18円
ユーロドル:1.1611ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:184.40円 - 185.21円
2026/05/19 23:01:16
【指標】
4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、前年比) +3.3%、予想 +2.0%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、前月比)〔予想 +1.3%〕 (前回発表値 +1.5%)
4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、前年比)〔予想 +2.0%〕 (前回発表値 +1.8%)
2026/05/19 23:52:11
要人発言
トランプ米大統領
「中東諸国が攻撃前にさらに数日を求めた」
「イランに対して限定的な期間待機中」
「イランに与えられた猶予期間について、2~3日、恐らく来週初めまで」
2026/05/20 0:06:11
要人発言
トランプ米大統領
「イランと原油価格、そう長くは続かない」
「イランは少しの能力しかない、多くはない」
「習近平中国国家主席はイランに武器を送っていないと私に約束した」
2026/05/20 0:10:41
ニューヨーク外国為替市場概況
19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値限定的。24時時点では159.07円と22時時点(159.06円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが昨年1月以来の水準となる4.68%台まで上昇幅を広げたことを支えに一時159.25円と本日高値を更新した。もっとも、上値では政府・日銀による介入警戒感が高まるなかで一段と買い上げる展開にもなっていない。
ユーロドルは弱含み。24時時点では1.1596ドルと22時時点(1.1616ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を背景にドル買い圧力が高まると一時1.1595ドルまで下げ、4月8日以来の安値を付けた。
ユーロ円は24時時点では184.45円と22時時点(184.77円)と比べて32銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれる形で本日安値に迫った。米国株が軟調に推移していることも重し。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.67円 - 159.25円
ユーロドル:1.1595ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:184.40円 - 185.21円
2026/05/20 1:14:41
要人発言
片山財務相
「日本の為替政策の姿勢、理解されたと考えている」
2026/05/20 1:20:45
要人発言
植田日銀総裁
「長期金利、速いスピードで上昇していると認識」
「中東情勢の影響が徐々に出てきている」
「上方向への価格圧力の兆候を注視する必要」
「インフレ目標達成に向けた適切な金融政策を取る」
「日銀の引き締め計画に関する市場環境と機能性を評価する」
2026/05/20 1:22:45
要人発言
片山財務相
「為替に対して断固たる行動を取る準備ができている」
2026/05/20 2:06:45
ニューヨーク外国為替市場概況
19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩む。2時時点では158.82円と24時時点(159.07円)と比べて25銭程度のドル安水準。23時30分前につけた159.25円を頭に一時158.70円台に押し戻された。日本当局の追加円買い介入警戒感が上値を圧迫している。主要7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁会議の閉幕後、片山財務相は「日本の為替政策の姿勢、理解されたと考えている」「為替に対して断固たる行動を取る準備ができている」と述べた。
ユーロドルは戻りが鈍い。2時時点では1.1607ドルと24時時点(1.1596ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準。米長期金利の上昇に伴ったドル買いで一時1.1592ドルまで下押した。ドル買いが一服すると1.16ドル台を回復するも、米長期金利の高止まりも重しに戻りは限定的。
ユーロ円は上値が重い。2時時点で184.34円と24時時点(184.45円)と比べて11銭程度のユーロ安水準。ユーロドルは下げ渋るも、ドル円の失速が重しとなり、184.21円まで下値を広げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.67円 - 159.25円
ユーロドル:1.1592ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:184.21円 - 185.21円
2026/05/20 2:58:45
要人発言
バンス米副大統領
「イランに核兵器を保有させることを許す合意は結ばない」
「イランとの関係をリセットしたい意向だが、準備万端との姿勢を維持」
「トランプ大統領もイランもさらなる対立を望んでいない」
「イラン交渉で顕著な進展があった」
「必要なら軍事作戦を再開する可能性」
「イランとの合意が得られると自信を持って言えない」
2026/05/20 3:25:45
欧州マーケットダイジェスト
(19日終値:20日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=158.86円(19日15時時点比▲0.14円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=184.44円(▲0.67円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1611ドル(▲0.0031ドル)
FTSE100種総合株価指数:10330.55(前営業日比△6.80)
ドイツ株式指数(DAX):24400.65(△92.73)
10年物英国債利回り:5.129%(△0.031%)
10年物独国債利回り:3.193%(△0.045%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標) <発表値> <前回発表値>
1-3月英雇用統計
1-3月英失業率(ILO方式)5.0% 4.9%
失業保険申請件数 2.65万件 0.49万件・改
失業率 4.4% 4.4%
3月ユーロ圏貿易収支(季調済)
35億ユーロの黒字 65億ユーロの黒字・改
3月ユーロ圏貿易収支(季調前)
78億ユーロの黒字 115億ユーロの黒字
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は神経質。欧州序盤は159円台前半でのもみ合いとなった。NYタイムに入ると、ベッセント米財務長官が自身のSNSに「過度な為替変動は望ましくないと考えている」と投稿すると一時158.67円まで急落。ただ、すぐに反発し、米10年債利回りが昨年1月以来の水準となる4.68%台まで上昇すると、23時30分前には一時159.25円と本日高値を付けた。
一方で、主要7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁会議後に片山財務相が「日本の為替政策の姿勢、理解されたと考えている」「為替に対して断固たる行動を取る準備ができている」と述べると158.70円台まで伸び悩んだ。
・ユーロドルは弱含み。米長期金利の上昇を背景に全般ドル買い圧力が高まるなか、欧州序盤からユーロ売り・ドル買いが進行。昨日安値の1.1608ドルを下抜けて1.1592ドルと4月8日以来の安値を付けた。米金利上昇が一服したため、一巡後は1.1610ドル台まで下げ渋っているが、戻りは鈍い。
・ユーロ円は軟調。ユーロドルの下落につれる形で売りが優勢となった。片山財務相の発言も円買い・ユーロ売りにつながった面があり、一時184.21円まで下落するなど終始弱い地合いとなった。
・ロンドン株式相場は続伸。原油価格の上昇が一服したことを好感して上昇して始まった。ただ、米長期金利が上昇したことで欧州金利もつれ高となったことが次第に重しとなった。アストラゼネカなどヘルス株が買われた半面、リオ・ティントなど素材株は軟調だった。
・フランクフルト株式相場は続伸。トランプ米大統領によるイラン攻撃がいったん中止となったことが投資家心理の改善につながった。個別では、SAP(5.99%高)やキアゲン(4.11%高)が買われたほか、コンチネンタル(3.52%安)やインフィニオンテクノロジーズ(2.55%安)は安かった。
・欧州債券相場は下落。
2026/05/20 4:07:15
ニューヨーク外国為替市場概況
19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では159.05円と2時時点(158.82円)と比べて23銭程度のドル高水準。片山財務相の発言を受けて158.70円台に押し戻されたが、再び159円台に乗せるなど下値の堅い動き。ドル高・円安と円買い介入警戒感との綱引きとなっている。
ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1603ドルと2時時点(1.1607ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準。1.1615ドル近辺を戻り高値に1.16ドル前半でこう着。米長期金利の高止まりで、戻りの鈍い動きが続いている。
ユーロ円は4時時点では184.55円と2時時点(184.34円)と比べて21銭程度のユーロ高水準。片山財務相の発言を受けて184.21円まで下押したが、ドル円の切り返しにつれて184.60円台まで持ち直した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.67円 - 159.25円
ユーロドル:1.1592ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:184.21円 - 185.21円
2026/05/20 6:04:51
ニューヨーク外国為替市場概況
19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は7日続伸。終値は159.07円と前営業日NY終値(158.82円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。ベッセント米財務長官が自身のSNSに「過度な為替変動は望ましくないと考えている」と投稿すると一時158.67円まで急落。ただ、すぐに反発し、米10年債利回りが昨年1月以来の水準となる4.68%台まで上昇すると、23時30分前には一時159.25円と本日高値を付けた。
主要7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁会議後に片山財務相が「日本の為替政策の姿勢、理解されたと考えている」「為替に対して断固たる行動を取る準備ができている」と述べると158.70円台まで伸び悩んだが、下値は堅かった。引けにかけては再び159円台を回復した。
ユーロドルは反落。終値は1.1605ドルと前営業日NY終値(1.1656ドル)と比べて0.0051ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を背景に全般ドル買い圧力が高まるなか、欧州序盤からのユーロ売り・ドル買いが継続。昨日安値の1.1608ドルを下抜けて1.1592ドルと4月8日以来の安値を付けた。米金利上昇が一服したため、一巡後は1.1610ドル台まで下げ渋ったが、戻りは鈍かった。
ユーロ円は反落。終値は184.62円と前営業日NY終値(185.11円)と比べて49銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれる形で売りが優勢となった。片山財務相の発言も円買い・ユーロ売りにつながった面があり、一時184.21円まで下落する場面があった。もっとも、ユーロドルの売りが一服し、ドル円が底堅く推移したため一巡後は184.60円台まで下げ幅を縮めた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.67円 - 159.25円
ユーロドル:1.1592ドル - 1.1662ドル
ユーロ円:184.21円 - 185.21円
2026/05/20 6:15:51
イベントスケジュール
<国内>
特になし
<海外>
○08:00 ◎ ポールソン米フィラデルフィア連銀総裁、講演
○15:00 ◇ 4月独生産者物価指数(PPI、予想:前月比2.0%)
○15:00 ◎ 4月英消費者物価指数(CPI、予想:前月比0.9%/前年同月比3.0%)
○15:00 ◎ 4月英CPIコア指数(予想:前年同月比2.6%)
○15:00 ◇ 4月英小売物価指数(RPI、予想:前月比1.1%/前年同月比3.6%)
○17:00 ◎ 4月南アフリカCPI(予想:前月比1.1%/前年同月比4.0%)
○18:00 ☆ 4月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値(予想:前年比3.0%)
○18:00 ☆ 4月ユーロ圏HICPコア改定値(予想:前年比2.2%)
○20:00 ◇ 米MBA住宅ローン申請指数
○20:00 ◇ 3月南アフリカ小売売上高(予想:前年同月比2.4%)
○22:15 ◎ バー米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○22:15 ◎ ベイリー英中銀(BOE)総裁、ブリーデンBOE副総裁、ディングラ英中銀金融政策委員会(MPC)委員、マン英MPC委員、議会証言
○23:30 ◇ EIA週間在庫統計
○21日02:00 ◎ 米財務省、20年債入札
○21日03:00 ☆ 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月28-29日分)
○21日03:10 ◎ スレイペン・オランダ中銀総裁、講演
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/20 6:20:41
NYマーケットダイジェスト
(19日終値)
ドル・円相場:1ドル=159.07円(前営業日比△0.25円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=184.62円(▲0.49円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1605ドル(▲0.0051ドル)
ダウ工業株30種平均:49363.88ドル(▲322.24ドル)
ナスダック総合株価指数:25870.71(▲220.02)
10年物米国債利回り:4.66%(△0.08%)
WTI原油先物6月限:1バレル=107.77ドル(▲0.89ドル)
金先物6月限:1トロイオンス=4511.2ドル(▲46.8ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標) <発表値> <前回発表値>
4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
前月比 1.4% 1.7%・改
前年同月比 3.3% 1.8%
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は7日続伸。ベッセント米財務長官が自身のSNSに「過度な為替変動は望ましくないと考えている」と投稿すると一時158.67円まで急落。ただ、すぐに反発し、米10年債利回りが昨年1月以来の水準となる4.68%台まで上昇すると、23時30分前には一時159.25円と本日高値を付けた。
主要7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁会議後に片山財務相が「日本の為替政策の姿勢、理解されたと考えている」「為替に対して断固たる行動を取る準備ができている」と述べると158.70円台まで伸び悩んだが、下値は堅かった。引けにかけては再び159円台を回復した。
・ユーロドルは反落。米長期金利の上昇を背景に全般ドル買い圧力が高まるなか、欧州序盤からのユーロ売り・ドル買いが継続。昨日安値の1.1608ドルを下抜けて1.1592ドルと4月8日以来の安値を付けた。米金利上昇が一服したため、一巡後は1.1610ドル台まで下げ渋ったが、戻りは鈍かった。
・ユーロ円は反落。ユーロドルの下落につれる形で売りが優勢となった。片山財務相の発言も円買い・ユーロ売りにつながった面があり、一時184.21円まで下落する場面があった。もっとも、ユーロドルの売りが一服し、ドル円が底堅く推移したため一巡後は184.60円台まで下げ幅を縮めた。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落。米長期金利が大幅に上昇したため、中小型株など金利上昇の影響を受けやすい銘柄に売りが集まった。エヌビディアの決算を20日に控えて積極的な買いが手控えられた面もあった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指は3日続落した。
・米国債券相場で長期ゾーンは反落。一時4.68%と昨年1月以来の高水準を付けた。原油先物価格が高止まりするなか、インフレ懸念や米利上げ観測が高まっていることが債券の売りを誘った。
・原油先物相場は4日ぶりに反落。トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃を延期すると表明したことや、ベッセント米財務長官がロシア産原油の購入を30日間認める制裁緩和を延長すると明らかにしたことで原油高が一服。ただ、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の先行きは依然として不透明が強く、相場の下押しは限られた。
・金先物相場は4日続落。米10年債利回りが昨年1月以来の水準となる4.68%台まで上昇し、金利を生まない金は売りが優勢となった。為替相場でドル高が進み、ドル建ての金に割高感が生じたことも重し。