
2026/05/18 6:15:49
イベントスケジュール
19日
○08:50 ☆ 1-3月期実質国内総生産(GDP)速報値
○13:30 ◇ 3月鉱工業生産確報
○13:30 ◇ 3月設備稼働率
○13:30 ◇ 3月第三次産業活動指数
21日
○08:50 ◎ 4月貿易統計(通関ベース)
○08:50 ◎ 3月機械受注
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
○10:30 ◎ 小枝淳子日銀審議委員、あいさつ
22日
○08:30 ☆ 4月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合)
○08:30 ☆ 4月全国CPI(生鮮食料品・エネルギー除く)
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/18 6:30:43
イベントスケジュール
18日
○11:00 ◎ 4月中国鉱工業生産
○11:00 ◎ 4月中国小売売上高
○16:00 ◇ 4月トルコ失業率
○16:30 ◎ エルダーソン欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
○16:35 ◎ グリーン英金融政策委員会(MPC)委員、講演
○17:30 ◎ マン英MPC委員、講演
○23:00 ◎ 5月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
○19日05:00 ◎ 3月対米証券投資動向
○主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(パリ、19日まで)
○カナダ(ビクトリア・デー)、休場
19日
○07:45 ◎ 1-3月期ニュージーランド(NZ)卸売物価指数(PPI)
○09:30 ◇ 5月豪ウエストパック消費者信頼感指数
○10:30 ◎ 豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨(5月4-5日分)
○15:00 ◎ 4月英雇用統計(失業率/失業保険申請件数推移)
○15:00 ◎ 1-3月英失業率(ILO方式)
○18:00 ◇ 3月ユーロ圏貿易収支
○21:00 ◎ レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○21:00 ◎ ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、討議に参加
○21:30 ◎ 4月カナダ消費者物価指数(CPI)
○21:30 ◇ 3月カナダ住宅建設許可件数
○22:55 ◎ マクルーフ・アイルランド中銀総裁、講演
○23:00 ◎ 4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
○トルコ(青年とスポーツの日)、休場
20日
○08:00 ◎ ポールソン米フィラデルフィア連銀総裁、講演
○15:00 ◎ 4月英CPI
○15:00 ◎ CPIコア指数
◇ 小売物価指数(RPI)
○15:00 ◇ 4月独生産者物価指数(PPI)
○17:00 ◎ 4月南アフリカCPI
○18:00 ☆ 4月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
○18:00 ☆ 4月ユーロ圏HICPコア改定値
○20:00 ◇ 3月南アフリカ小売売上高
○20:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数
○22:15 ◎ バーFRB理事、講演
○23:30 ◇ EIA週間在庫統計
○21日02:00 ◎ 米財務省、20年債入札
○21日03:00 ☆ 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月28-29日分)
21日
○07:45 ◎ 4月NZ貿易収支
○10:30 ◎ 4月豪雇用統計(失業率/新規雇用者数)
○16:15 ◎ 5月仏製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値
○16:15 ◎ 5月仏サービス部門PMI速報値
○16:30 ◎ 5月独製造業PMI速報値
○16:30 ◎ 5月独サービス部門PMI速報値
○17:00 ◇ 3月ユーロ圏経常収支(季節調整済)
○17:00 ◎ 5月ユーロ圏製造業PMI速報値
○17:00 ◎ 5月ユーロ圏サービス部門PMI速報値
○17:30 ◎ 4月香港CPI
○17:30 ◎ 5月英製造業PMI速報値
○17:30 ◎ 5月英サービス部門PMI速報値
○18:00 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○18:00 ◇ 3月ユーロ圏建設支出
○21:00 ◎ テイラー英MPC委員、講演
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数
○21:30 ◎ 5月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
○21:30 ◎ 4月米住宅着工件数
◎ 建設許可件数
○22:45 ◎ 5月米製造業PMI速報値
○22:45 ◎ 5月米サービス部門PMI速報値
○22:45 ◎ 5月米総合PMI速報値
○23:00 ◎ 5月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)
22日
○07:45 ◎ 1-3月期NZ小売売上高
○08:01 ◇ 5月英消費者信頼感指数(Gfk調査)
○15:00 ◇ 6月独消費者信頼感指数(Gfk調査)
○15:00 ☆ 1-3月期独国内総生産(GDP)改定値
○15:00 ◎ 4月英小売売上高
○15:45 ◇ 5月仏企業景況感指数
○16:00 ◇ 4月トルコ貿易収支
○17:00 ◎ 5月独Ifo企業景況感指数
○20:30 ◎ ブイチッチ・クロアチア中銀総裁、カジミール・スロバキア中銀総裁、ミュラー・エストニア中銀総裁、講演
○21:00 ◎ 1-3月期メキシコGDP確定値
○21:30 ◎ 3月カナダ小売売上高
○21:30 ◇ 4月カナダ鉱工業製品価格
○21:30 ◇ 4月カナダ原料価格指数
○23:00 ◎ ウォラーFRB理事、講演
○23:00 ◎ 5月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/18 6:45:43
イベントスケジュール
<国内>
特になし
<海外>
○11:00 ◎ 4月中国鉱工業生産(予想:前年比6.0%)
○11:00 ◎ 4月中国小売売上高(予想:前年比2.0%)
○16:00 ◇ 4月トルコ失業率
○16:30 ◎ エルダーソン欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
○16:35 ◎ グリーン英金融政策委員会(MPC)委員、講演
○17:30 ◎ マン英MPC委員、講演
○23:00 ◎ 5月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数(予想:34)
○19日05:00 ◎ 3月対米証券投資動向
○主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(パリ、19日まで)
○カナダ(ビクトリア・デー)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/18 8:00:39
東京為替見通し
15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は一時158.84円まで上昇した。ユーロドルは1.1617ドルまで下落し、欧州序盤に付けた日通し安値に面合わせした。原油高に伴うインフレ懸念を背景に米10年債利回りが一時4.6023%前後まで上昇し、ドル高が進んだ。
本日の東京外国為替市場のドル円は、原油価格や米長期債利回りの上昇を背景に159円台を窺う展開が見込まれるものの、引き続き本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性には警戒しておきたい。
米国とイランの戦争終結に向けた協議の行方に不確実性が高まっていることで、原油価格は高騰し、米10年債利回りも4.60%台まで上昇しており、ドルは全面高の様相を呈しつつある。先週の米中首脳会談では、ホルムズ海峡の航行再開が必要との認識では一致したものの、その実現に向けた具体的な進展は示されなかった。
日本の10年債利回りは2.73%台と1997年5月以来およそ29年ぶりの水準に上昇し、30年債利回りは初めて4.0%台に乗せてきている。国債の売りは円売りに波及しており、史上最高値圏にある日本株が原油高や金利高、そしてナフサやレアアース不足などから反落に転じた場合、トリプル安・日本売りの様相を呈することになる。
日本の4月の企業物価指数は前年同月比で4.9%の上昇となっており、中東情勢の悪化による原油高が川上の価格を押し上げていることが確認された。22日に発表される4月の全国消費者物価指数(CPI)では、川下の物価上昇の程度を確認することになる。
6月15-16日に開催される日銀金融政策決定会合では、80%近い確率で利上げが予想されており、それまでは本邦通貨当局が介入により円安を抑制していくことが予想される。
先日来日して片山財務相との会談に臨んだベッセント米財務長官は「通貨市場における望ましくない過度のボラティリティへの対応において、意思疎通と協調は常時、強固に継続している」と語った。為替介入に理解を示しつつも、「植田総裁が日銀を成功に導く金融政策を進めることに大きな信頼を寄せている」と述べ、日銀利上げを優先してほしいというニュアンスだった。片山財務相は「為替政策について米国から完全な理解を得た」と示しており、1998年6月のような日米協調によるドル売り・円買い介入のサプライズにも警戒しておきたい。なお、片山財務相は本日からのG7財務相・中銀総裁会議で「世界的な金利上昇」が話題になると述べており、同会議での発言にも注目したい。
1998年6月17日にドル円が144円台まで上昇した局面で日米協調介入が行われ、高値144.14円から安値136.03円まで8.11円下落した。この時、米国が8億ドルのドル売り、日本が2312億円の円買いを行い、合計で約25億ドル規模の介入だった。1月のベッセント財務長官主導によるレートチェックが日米債券市場の下落阻止を狙ったものだったことを踏まえれば、再び協調行動が取られる可能性は排除できない。
2026/05/18 8:05:53
東京外国為替市場概況
18日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では158.79円とニューヨーク市場の終値(158.74円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。週明け早朝取引では158.54円まで売りに押される場面があったが、一巡後は158.82円まで反発。トランプ米大統領が自身のSNSでイランへの再攻撃を示唆するなか、週明けの時間外取引から原油先物価格が107ドル台前半まで上昇すると、対円でドルの買い戻しが入った。
ユーロドルは小動き。8時時点では1.1623ドルとニューヨーク市場の終値(1.1625ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1616ドルと前週末安値の1.1617ドルをわずかに下回ったものの、目立った方向感は出ていない。
ユーロ円も下値が堅い。8時時点では184.55円とニューヨーク市場の終値(184.54円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。早朝に184.17円まで下押す場面があったが、その後はドル円と同様に買い戻しが入って184.60円まで値を上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 158.82円
ユーロドル:1.1616ドル - 1.1629ドル
ユーロ円:184.17円 - 184.60円
2026/05/18 10:06:44
東京外国為替市場概況
18日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では158.93円とニューヨーク市場の終値(158.74円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年利回りが上昇して始まり、東京勢の参入後もドル買いの流れが継続した。前週末高値の158.84円を上抜けると東京仲値に向けた買いも入り、一時158.95円と4月30日以来の高値を更新した。
ユーロドルは小安い。10時時点では1.1612ドルとニューヨーク市場の終値(1.1625ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いが進んだ流れに沿って、一時1.1608ドルまで下押しした。
ユーロ円はもみ合い。10時時点では184.55円とニューヨーク市場の終値(184.54円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。東京時間からドル絡みの取引が中心となったため、184円台半ばでやや方向感が乏しくなった。日経平均株価は一時600円近く下げる場面があったものの、相場への影響は限られている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 158.95円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1629ドル
ユーロ円:184.17円 - 184.60円
2026/05/18 11:01:14
【指標】
4月中国鉱工業生産(前年比) +4.1%、予想 +6.0%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
4月中国小売売上高(前年比)〔予想 +2.0%〕 (前回発表値 +1.7%)
4月中国鉱工業生産(前年比)〔予想 +6.0%〕 (前回発表値 +5.7%)
2026/05/18 11:15:44
インターバンクスワップ状況
ドル円スワップスプレッド
O/N 1.40 / 1.28
T/N 1.37 / 1.32
S/W 9.36 / 9.25
1M 43.75 / 43.49
2M 80.99 / 80.59
3M 118.85 / 118.43
6M 233.83 / 232.83
※5月18日10時35分時点
2026/05/18 12:07:39
東京外国為替市場概況
18日の東京外国為替市場でドル円は高値圏でもみ合い。12時時点では158.91円とニューヨーク市場の終値(158.74円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。時間外のWTI原油先物が上昇幅を広げ、米10年利回りも高い水準を維持したままでドルを下支えした。もっとも、政府・日銀による円買い介入への警戒感が根強く残るなか、10時頃につけた158.95円をここまでの高値に158.90円を挟み小動きにとどまっている。
ユーロ円はもみ合い。12時時点では184.58円とニューヨーク市場の終値(184.54円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。一部通信社が「政府は補正予算の財源として赤字国債を発行する方向で検討」と関係者筋の話として伝えた。財政悪化懸念から本邦長期債への売り圧力が高まると、ユーロ円は円安にやや傾いた。もっとも、ドル円が159円手前で足踏みしたため、184.65円をここまでのユーロ高水準に上昇が一服した。
ユーロドルは12時時点では1.1615ドルとニューヨーク市場の終値(1.1625ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を背景に上値は重いままだったが、節目1.1600ドルを前に下落が一服した。10時前につけた1.1608ドルを本日ここまでの安値に1.1610ドル台で下値を切り上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 158.95円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1629ドル
ユーロ円:184.17円 - 184.65円
2026/05/18 12:44:49
インターバンクオプション状況
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 7.89%(前日比+0.34%)
リスクリバーサル1カ月物 1.58%の円コールオーバー
主なオプションのストライクと行使期日
160.50円 22日
160.00円 20日
159.00円 18・22日
158.90円 22日
158.65円 22日
158.50円 18・22日
158.00円 20・22日
157.50円 22日
157.00円 19・22日
【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 6.04%(前日比+0.26%)
主なオプションのストライクと行使期日
1.1800ドル 18・19・20・22日
1.1795ドル 18日
1.1760ドル 19日
1.1750ドル 18・21・22日
1.1700ドル 19・22日
1.1650ドル 18日
1.1635ドル 22日
1.1630ドル 22日
1.1615ドル 22日
1.1610ドル 22日
1.1600ドル 18・20・22日
1.1575ドル 22日
2026/05/18 14:00:49
イベントスケジュール
○16:00 ◇ 4月トルコ失業率
○16:30 ◎ エルダーソン欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
○16:35 ◎ グリーン英金融政策委員会(MPC)委員、講演
○17:30 ◎ マン英MPC委員、講演
○23:00 ◎ 5月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数(予想:34)
○19日05:00 ◎ 3月対米証券投資動向
○主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(パリ、19日まで)
○カナダ(ビクトリア・デー)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/18 14:41:54
要人発言
レスキュール仏財務相
「欧州経済は減速しているが、リセッションには至っていない」
「債券市場は財政や物価を巡る高い不確実性を示している」
「インフレへの二次的な影響は避けなければならない」
「G7は今後も必要に応じて再び石油を放出する」
2026/05/18 15:06:54
東京外国為替市場概況
18日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では158.95円と12時時点(158.91円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.62%前後で高止まりしていることや、WTI原油先物価格が107ドル台で底堅く推移していることなどを手掛かりに、一時159.07円まで上値を伸ばした。しかし、本邦通貨当局による円買い介入への警戒感などから、上値は限定的だった。
ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1622ドルと12時時点(1.1615ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。1.16ドル台前半での動きづらい展開が続いた。
ユーロ円は15時時点では184.73円と12時時点(184.58円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて184.89円まで上値を伸ばした後、ドル円同様に伸び悩んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 159.07円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1629ドル
ユーロ円:184.17円 - 184.89円
2026/05/18 15:40:49
東京マーケットダイジェスト
ドル円:1ドル=158.95円(前営業日NY終値比△0.21円)
ユーロ円:1ユーロ=184.73円(△0.19円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1622ドル(▲0.0003ドル)
日経平均株価:60815.95円(前営業日比▲593.34円)
東証株価指数(TOPIX):3826.51(▲37.46)
債券先物6月物:128.04円(▲0.20円)
新発10年物国債利回り:2.740%(△0.040%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標)
特になし
(各市場の動き)
・ドル円は上昇一服。週明け早朝取引で158.54円まで下押すも、その後は時間外の原油先物が上昇した影響を受けて堅調推移。仲値に向けたドル買いも入ったほか、「政府は補正予算の財源として赤字国債を発行する方向で検討」との一部報道による財政拡張的政策への懸念も円売りを促すと、一時159.07円まで上昇して4月30日以来の高値を付けた。ただ、その後は本邦通貨当局による円買い介入への警戒感から伸び悩んだ。
・ユーロ円も上昇一服。184.89円まで上昇後は日足・一目均衡表の基準線185.00円を前に伸び悩むなど、ドル円に連れた動きとなった。
・ユーロドルは下げ渋り。ドル円でのドル高を眺め1.1608ドルまで下落するも、1.16ドルの大台が目先のサポートして意識されると、その後1.1635ドルまでやや値を戻した。
・日経平均株価は3営業日続落。前週末に米ハイテク株が下落した影響を受けて売りが先行すると、本邦の長期金利が上昇していることも重しとなり、下げ幅は一時1030円超となった。ただ、その後は押し目買いが相場を支える格好となり下げ幅を縮小した。
・債券先物相場は7営業日続落。本邦の財政懸念から売りが優勢となると、一時127円40銭まで急落。売り一巡後は5年債入札が無難な結果となったこともあり、128円05銭まで値を戻す場面も見られた。新発10年債利回りは一時2.800%と1996年10月以来の高水準となった。
2026/05/18 16:44:44
要人発言
木原官房長官
「金利や為替含む市場動向、極めて高い緊張感を持って注視」
「為替介入についてはその有無を含め回答を控える」
「為替介入で得た円貨は短期証券償還に充てることが法令上求められている。財源として活用することはできない」
2026/05/18 16:52:45
要人発言
グリーン英金融政策委員会(MPC)委員
「イラン戦争に対する世界経済の底堅さの一部は、在庫によるもの」
「エネルギー価格ショックの二次的影響が表れるのは、もう1年先になるだろう」
2026/05/18 16:59:45
要人発言
イラン
「米国との対話プロセスは、パキスタンを通じて継続している」
2026/05/18 17:07:24
東京外国為替市場概況
18日午後の東京外国為替市場でユーロドルは小幅高。17時時点では1.1632ドルと15時時点(1.1622ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。独10年債利回りが2011年5月以来15年ぶりの高水準となる3.19%台まで上昇すると、1.1640ドルまで連れ高となった。
ドル円は買い一服。17時時点では158.92円と15時時点(158.95円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが4.60%台まで上昇幅を削ったことや、ドルが欧州通貨に対して売られていることが重しになりドル円の買いも一服となった。ただ、一時158.81円付近まで下押ししたが、調整の域を出るほどの売りの勢いはなかった。
ユーロ円は小高い。17時時点では184.85円と15時時点(184.73円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇に連れて184.94円まで強含み小高く推移。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 159.07円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1640ドル
ユーロ円:184.17円 - 184.94円
2026/05/18 20:07:49
欧州外国為替市場概況
18日の欧州外国為替市場でユーロドルは上昇一服。20時時点では1.1627ドルと17時時点(1.1632ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。独10年債利回りは週明けの動意再開後3.19%台と2011年5月以来、15年ぶりの高水準を付けたものの、その後は一時3.16%付近へ低下。再び3.18%付近へ戻しているものの、ユーロドルは17時台に1.1645ドルまで上値を試したところでいったんピークアウト。1.16ドル前半へ小幅に下押しての推移となった。
ドル円は下げ渋り。20時時点では158.93円と17時時点(158.92円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。独金利上昇を受けたユーロドル上昇を受け、対ユーロなどでドルが弱含んだ影響によるドル円の下押しは158.80円付近までで一巡。158.90円付近で動きを落ち着かせた。
ユーロ円は20時時点では184.78円と17時時点(184.85円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルに連れ高で一時184.95円まで上昇。その後は若干頭打ち気味。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 159.07円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1645ドル
ユーロ円:184.17円 - 184.95円
2026/05/18 20:30:49
イベントスケジュール
○23:00 ◎ 5月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数(予想:34)
○19日05:00 ◎ 3月対米証券投資動向
○主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(パリ、19日まで)
○カナダ(ビクトリア・デー)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/18 22:08:44
欧州外国為替市場概況
18日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では158.69円と20時時点(158.93円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。159円を前に足踏みが続く中、イランの準国営タスニム通信が「米国は最終合意に至るまでの間、イラン産原油に対する制裁を一時的に免除する案を提示」と報じたことを受け、WTI原油先物が102ドル台まで下落すると有事のドル買いが巻き戻され、158.61円付近まで下押した。
ユーロドルは強含み。22時時点では1.1651ドルと20時時点(1.1627ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。一部報道を受けて原油安・ドル安となった影響から、一時1.1657ドルまで上昇して日通し高値を更新した。
なお、米10年債利回りは一時4.56%台に低下している。
ユーロ円は小高い。22時時点では184.89円と20時時点(184.78円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。一部報道に反応して時間外のダウ先物がプラス圏を回復し、日経先物は上げ幅を拡大するのを眺め、185.04円まで上昇して日足・一目均衡表の雲の上限185.05円に迫った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 159.07円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1657ドル
ユーロ円:184.17円 - 185.04円
2026/05/18 22:58:44
要人発言
スターマー英首相
「物事を好転させられることを示す必要がある」
「辞任のためのスケジュールを提示するつもりはない」
2026/05/18 23:00:55
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
5月米NAHB住宅市場指数〔予想 34〕 (前回発表値 34)
2026/05/19 0:06:50
ニューヨーク外国為替市場概況
18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下値が堅い。24時時点では158.84円と22時時点(158.69円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。WTI原油先物価格が再び106ドル台へ強含むとつれる形で158.60円台から158.92円付近まで持ち直した。「イランは草案変更にもかかわらず米国の要求は依然として過剰と述べている」と伝わるなど、依然として米イランの溝は埋まっていない模様。
ユーロドルはもみ合い。24時時点では1.1642ドルと22時時点(1.1651ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。1.16ドル台半ばでの推移が続いている。ポンドドルも1.3400ドル近辺で小動き。スターマー英首相は引き続き辞任するつもりがない姿勢を示したが、特段反応はみられない。
ユーロ円は24時時点では184.91円と22時時点(184.89円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の持ち直しなどを支えに高値圏を維持している。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 159.07円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1657ドル
ユーロ円:184.17円 - 185.04円
2026/05/19 2:02:42
要人発言
トランプ米大統領
「イランは近いうちに何が起こるかを知っている」
2026/05/19 2:13:40
ニューヨーク外国為替市場概況
18日のニューヨーク外国為替市場でポンドが上昇。スターマー英首相への辞任圧力が強まる中、与党・労働党の党首選に出馬しようとする、スターマー氏のライバルとされるマンチェスターのバーナム市長が財政規則の変更をすべて拒否すると発言したことを受けて、ポンドに買戻しが入った。英長期債に買いが入り、ポンドドルは1.3449ドル、ポンド円は213.55円まで強含んだ。ユーロポンドも0.8666ポンドまでユーロ売り・ポンド買いに傾いた。
ドル円は底堅い。2時時点では158.93円と24時時点(158.84円)と比べて9銭程度のドル高水準。NY原油先物が再び上昇に転じたことも支えに、158円後半でもみ合いと下値の堅い動きも、引き続き159円近辺では上値の重さも示されている。
ユーロドルは小動き。2時時点では1.1651ドルと24時時点(1.1642ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準。原油高が重しとなる一方で、対ポンドでのドル売りが支えとなり、1.16ドル半ばで値動きは限られた。
ユーロ円はじり高。2時時点で185.17円と24時時点(184.91円)と比べて26銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの底堅い動きが下支えとなる中、ポンド円の上昇も後押しに185.22円まで小幅高となった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 159.07円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1657ドル
ユーロ円:184.17円 - 185.22円
2026/05/19 2:22:44
要人発言
片山財務相
「金融市場の状況には緊密に注視して対応する必要」
2026/05/19 3:25:40
欧州マーケットダイジェスト
(18日終値:19日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=158.91円(18日15時時点比▲0.04円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=185.11円(△0.38円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1648ドル(△0.0026ドル)
FTSE100種総合株価指数:10323.75(前営業日比△128.38)
ドイツ株式指数(DAX):24307.92(△357.35)
10年物英国債利回り:5.098%(▲0.074%)
10年物独国債利回り:3.148%(▲0.019%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
特になし
(各市場の動き)
・ドル円はもみ合い。イランの準国営タスニム通信が「米国は最終合意に至るまでの間、イラン産原油に対する制裁を一時的に免除する案を提示」と報じ、原油先物価格が102ドル台半ばまで下落すると158.61円付近まで下押しした。ただ、米アクシオスが「イランから提示された修正案は合意には不十分と米ホワイトハウスは判断」と報じると原油価格が反発し、ドル円も158.90円台まで持ち直した。総じてみると、欧州市場でのドル円の値幅は40銭にも満たず、方向感に欠ける小幅な値動きに終始した。
・ユーロドルは強含み。米国の対イラン原油制裁の一時免除を巡る一部報道で原油価格が下落した場面では買いが強まり、一時1.1657ドルまで値を上げた。その後は原油価格は持ち直したもののユーロドルの下値は堅かった。足もとで下落が続いていただけに持ち高調整の買いが入った模様。
また、ポンドドルも買い優勢。欧州時間はポジション調整を目的としたポンド買い・ドル売りが活発化。スターマー英首相のライバルとされるマンチェスターのバーナム市長が財政規則の変更を全面拒否する姿勢を明言したことで、財政規律の緩みに対する懸念が後退。これが好材料となり、一時1.3449ドルまで上値を伸ばした。
・ユーロ円は強含み。184円台後半を中心としたもみ合いが続いていたが、次第にユーロドルやポンド円の上昇につれた買いが入り、一時185.22円まで値を上げた。
・ロンドン株式相場は反発。「米国は交渉期間中、イランの石油輸出に対する制裁を免除することに合意」との報道を受けて原油先物価格が失速したことが支えとなった。ナショナル・グリッドやSSEなど公共事業株が上昇した一方、アングロ・アメリカンなど素材株は売られた。
・フランクフルト株式相場は反発。米国が対イラン石油制裁を一時免除することが明らかになると地政学リスクが緩和され、買いが優勢となった。個別では、ドイツ証券取引所(4.66%高)やラインメタル(4.64%高)が買われたほか、コメルツ銀行(1.48%安)などは売られた。
・欧州債券相場は上昇。
2026/05/19 4:06:54
要人発言
トランプ米大統領
「明日予定されていたイランへの攻撃を中止」
2026/05/19 4:10:39
ニューヨーク外国為替市場概況
18日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり高。4時時点では159.07円と2時時点(158.93円)と比べて14銭程度のドル高水準。原油高・米長期金利の上昇を支えに159円台を回復すると、4時前には159.08円までわずかに高値を更新した。ただ、日本当局の円買い介入警戒感で上値も重い。
片山財務相は「金融市場の状況には緊密に注視して対応する必要」との考えを改めて示し、中東紛争に伴う原油価格の変動が為替や金利に波及する状況に変わりないとの認識も明らかにした。
ユーロドルはやや上値が重い。4時時点では1.1629ドルと2時時点(1.1651ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準。NY原油先物が109ドル台まで上げ幅を拡大した動きも重しに1.1630ドル近辺に押し戻された。また、ポンドドルは1.3449ドルを頭に買戻しが一服した。
ユーロ円は4時時点では184.99円と2時時点(185.17円)と比べて18銭程度のユーロ安水準。185.22円を高値に買いが一服するも、ドル円のじり高も支えに185円近辺で下げ渋っている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 159.08円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1657ドル
ユーロ円:184.17円 - 185.22円
2026/05/19 5:02:44
【指標】
3月対米証券投資動向(短期債を除く) +813億ドル、前回 +586億ドル
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
3月対米証券投資動向(短期債を含む)〔予想 -〕 (前回発表値 流入額1845億ドル)
3月対米証券投資動向(短期債を除く)〔予想 -〕 (前回発表値 流入額586億ドル)
2026/05/19 6:06:44
ニューヨーク外国為替市場概況
18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は6日続伸。終値は158.82円と前営業日NY終値(158.74円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。イランの準国営タスニム通信が「米国は最終合意に至るまでの間、イラン産原油に対する制裁を一時的に免除する案を提示」と報じ、原油先物価格が102ドル台半ばまで下落すると158.61円付近まで下押しした。ただ、米高官がこの報道を否定したうえ、米アクシオスが「イランから提示された修正案は合意には不十分と米ホワイトハウスは判断」と報じると原油価格が反発。一時は低下に転じていた米長期金利が再び上昇したことも支えに、4時前には159.08円と本日高値をわずかに更新した。
一方で、トランプ米大統領が「明日予定されていたイランへの攻撃を中止」と発言すると、原油価格が失速したため、ドル円も上値が重くなるなど、総じて原油価格に振り回される動きとなった。
ユーロドルは6営業日ぶりに反発。終値は1.1656ドルと前営業日NY終値(1.1625ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ高水準だった。米国の対イラン原油制裁の一時免除を巡る一部報道で原油価格が下落した場面では買いが強まった。その後は原油価格が持ち直したもののユーロドルの下値は堅く、取引終盤に一時1.1661ドルまで上昇した。足もとで下落が続いていただけに持ち高調整の買いが入った模様。
また、ポンドドルも買い優勢。欧州時間はポジション調整を目的としたポンド買い・ドル売りが活発化。スターマー英首相のライバルとされるマンチェスターのバーナム市長が財政規則の変更を全面拒否する姿勢を明言したことで、財政規律の緩みに対する懸念が後退。これが好材料となり、一時1.3450ドルまで上値を伸ばした。
ユーロ円は5営業日ぶりに反発。終値は185.11円と前営業日NY終値(184.54円)と比べて57銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルやポンド円の上昇につれた買いが入り、一時185.22円まで値を上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 159.08円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1661ドル
ユーロ円:184.17円 - 185.22円
2026/05/19 6:15:50
イベントスケジュール
<国内>
○08:50 ☆ 1-3月期実質国内総生産(GDP)速報値(予想:前期比0.4%/前期比年率1.7%)
○13:30 ◇ 3月鉱工業生産確報
○13:30 ◇ 3月設備稼働率
○13:30 ◇ 3月第三次産業活動指数(予想:前月比▲0.5%)
<海外>
○07:45 ◎ 1-3月期ニュージーランド(NZ)卸売物価指数(PPI)
○09:30 ◇ 5月豪ウエストパック消費者信頼感指数
○10:30 ◎ 豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨(5月4-5日分)
○15:00 ◎ 4月英雇用統計(失業率/失業保険申請件数推移)
○15:00 ◎ 1-3月英失業率(ILO方式、予想:4.9%)
○17:10 ◎ ブリーデン英中銀(BOE)副総裁、講演
○18:00 ◇ 3月ユーロ圏貿易収支(季節調整前/季節調整済)
○20:30 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○21:00 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○21:00 ◎ ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、討議に参加
○21:30 ◎ 4月カナダ消費者物価指数(CPI、予想:前月比0.7%/前年比3.1%)
○21:30 ◇ 3月カナダ住宅建設許可件数(予想:前月比2.4%)
○22:55 ◎ マクルーフ・アイルランド中銀総裁、講演
○23:00 ◎ 4月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数、予想:前月比1.3%/前年同月比2.0%)
○トルコ(青年とスポーツの日)、休場
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/05/19 6:20:40
NYマーケットダイジェスト
(18日終値)
ドル・円相場:1ドル=158.82円(前営業日比△0.08円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=185.11円(△0.57円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1656ドル(△0.0031ドル)
ダウ工業株30種平均:49686.12ドル(△159.95ドル)
ナスダック総合株価指数:26090.73(▲134.41)
10年物米国債利回り:4.58%(▲0.01%)
WTI原油先物6月限:1バレル=108.66ドル(△3.24ドル)
金先物6月限:1トロイオンス=4558.0ドル(▲3.9ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標) <発表値> <前回発表値>
5月米NAHB住宅市場指数 37 34
3月対米証券投資動向
短期債を含む 1507億ドル 1827億ドル・改
短期債を除く 813億ドル 570億ドル・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は6日続伸。イランの準国営タスニム通信が「米国は最終合意に至るまでの間、イラン産原油に対する制裁を一時的に免除する案を提示」と報じ、原油先物価格が102ドル台半ばまで下落すると158.61円付近まで下押しした。ただ、米高官がこの報道を否定したうえ、米アクシオスが「イランから提示された修正案は合意には不十分と米ホワイトハウスは判断」と報じると原油価格が反発。一時は低下に転じていた米長期金利が再び上昇したことも支えに、4時前には159.08円と本日高値をわずかに更新した。
一方で、トランプ米大統領が「明日予定されていたイランへの攻撃を中止」と発言すると、原油価格が失速したため、ドル円も上値が重くなるなど、総じて原油価格に振り回される動きとなった。
・ユーロドルは6営業日ぶりに反発。米国の対イラン原油制裁の一時免除を巡る一部報道で原油価格が下落した場面では買いが強まった。その後は原油価格が持ち直したもののユーロドルの下値は堅く、取引終盤に一時1.1661ドルまで上昇した。足もとで下落が続いていただけに持ち高調整の買いが入った模様。
また、ポンドドルも買い優勢。欧州時間はポジション調整を目的としたポンド買い・ドル売りが活発化。スターマー英首相のライバルとされるマンチェスターのバーナム市長が財政規則の変更を全面拒否する姿勢を明言したことで、財政規律の緩みに対する懸念が後退。これが好材料となり、一時1.3450ドルまで上値を伸ばした。
・ユーロ円は5営業日ぶりに反発。ユーロドルやポンド円の上昇につれた買いが入り、一時185.22円まで値を上げた。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。原油先物相場が底堅く推移し、米長期金利が上昇したことでマイナス圏で推移する場面があった。ただ、ソフトウェア株や消費関連株の一角に買いが入り、プラス圏で終えた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指は続落した。半導体関連株が売られたため、上値の重い動きとなった。
・米国債券相場で長期ゾーンは小幅に反発。原油高によるインフレ懸念から時間外で一時4.63%まで上昇した。ただ、一巡後は持ち高調整の買いが入った。トランプ米大統領が19日に予定していたイランへの攻撃を中止したことも債券の買い戻しを誘った。
・原油先物相場は3日続伸。イランの準国営タスニム通信が「米国は最終合意に至るまでの間、イラン産原油に対する制裁を一時的に免除する案を提示」と報じると、一時売りが強まったが、米高官がこの報道を間違いと否定し、米アクシオスが「イランから提示された修正案は合意には不十分と米ホワイトハウスは判断」と報じると原油価格が反発した。
・金先物相場は小幅ながら3日続落。原油相場や米長期金利の動向を眺めながら神経質な動きとなった。原油高を受けて一時下げを強めたが、3日続落による割安感で押し目買いも入り、下げ分をほぼ取り戻して取引を終えた。