
2026/04/15 6:31:44
要人発言
ベッセント米財務長官
「必要であればイランに対する二次制裁を強く求める」
「中国はイランに人民元で支払っていた可能性」
2026/04/15 8:00:55
東京為替見通し
14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米国とイランの和平協議進展への期待が台頭する中、原油先物相場が大幅に下落し、10年債利回りが4.24%台まで低下したことなどで158.60円まで下落した。ユーロドルは、「イランは交渉が頓挫することを回避するため、ホルムズ海峡を経由した輸送の休止を検討」との報道でWTI原油先物価格が1バレル=91.06ドル前後まで急落したことで、1.1811ドルまで上昇した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、明日開催が予定されている米国とイランの第2回和平協議を控えて動きづらい展開が予想される。
米国とイランが合意した2週間(※米国東部時間4月21日)の停戦期間での第1回和平協議(11日)は決裂してリスクオフとなったが、明日16日に開催が予定されている第2回和平協議に向けては、合意への期待感が高まっており、株高、ドル安、原油安というリスクオンとなっている。
16日開催という日付に関しては、トランプ米大統領が「イランとの戦闘終結に向けた交渉が2日以内にパキスタンで再開する可能性がある」と述べていること、関係筋の話として、第2回和平協議は16日を軸に数日以内を目処にしている、との発言からきている。
第1回和平協議では、バンス副大統領はイランが米国のレッドライン(譲れない一線)である核開発の野心を放棄しなかったため交渉が決裂したと説明している。イランは、核兵器開発の意図を否定しつつ、ウラン濃縮の権利を主張している。
第2回和平協議では、核兵器というレッドラインを巡る攻防となるため、予断を許さない状況は続くことになる。
「イスラマバード協定」と暫定的に命名された合意では、イランが制裁緩和と凍結資産の解除を条件として核兵器開発を放棄するという内容とのことである。
27-28日の日銀金融政策決定会合に向けて、高市首相、片山財務相、赤沢経済再生相の間で奇妙なやり取りがみられた。
まず、赤沢経済再生相が、12日のテレビ番組で、イラン情勢悪化に伴う物価高騰対策として、円高につながり得る日銀の金融政策は「一つの選択肢としてあり得ると思う」と述べていた。
この発言に対して、片山財務相と高市首相が、赤沢氏に対して金融政策関連発言を控えるように注意したとのことである。そして、赤沢経済再生相は、「金融政策の具体的な手法は日銀に委ねられるべきであり、本件に関してはこれ以上申し上げることはない」と述べた。
日銀金融政策決定会合に向けた最新の見解は、13日の信託大会での植田日銀総裁の挨拶原稿であり、中東情勢の不確実性を理由に利上げに後ろ向きな見解となっている。
高市首相と片山財務相は、赤沢経済再生相の利上げに前向きな見解ではなく、植田日銀総裁の利上げに後ろ向きな見解を支持しているように思える。
2026/04/15 8:06:54
東京外国為替市場概況
15日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では158.83円とニューヨーク市場の終値(158.79円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。本邦勢の本格参入を前に158円台後半で推移している。本日は5・10日(ゴトー日)とあって東京仲値にかけてドル買い需要が意識されるが、第2回米イラン和平交渉への期待感からドルの上値は引き続き重そうだ。
ユーロ円も小動き。8時時点では187.34円とニューヨーク市場の終値(187.32円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME225先物は58845円と大阪取引所比で815円高で引けた。
ユーロドルは8時時点では1.1795ドルとニューヨーク市場の終値(1.1796ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.78円 - 158.87円
ユーロドル:1.1791ドル - 1.1800ドル
ユーロ円:187.27円 - 187.39円
2026/04/15 8:51:14
【指標】
2月機械受注(船舶・電力除く民需、前年比) +24.7%、予想 +8.1%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
2月機械受注(船舶・電力除く民需、前月比)〔予想 -1.1%〕 (前回発表値 -5.5%)
2月機械受注(船舶・電力除く民需、前年比)〔予想 +8.1%〕 (前回発表値 +13.7%)
2026/04/15 9:01:44
要人発言
トランプ米大統領
※FOXニュースに語る
「戦争は終結間近だと考えている」
2026/04/15 10:09:43
東京外国為替市場概況
15日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では158.82円とニューヨーク市場の終値(158.79円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。5・10日(ゴトー日)の東京仲値に向けた動きも盛り上がらず、158.80円前後でのこう着状態が続いていたが、10時前後から買いが散見され、一時158.96円まで値を上げている。
なお、トランプ米大統領がFOXニュースに対して「戦争は終結間近だと考えている」と述べたと伝わったことで時間外のWTI原油先物価格は一時87ドルを割り込んだが、反応は一時的だった。
ユーロ円も小幅高。10時時点では187.32円とニューヨーク市場の終値(187.32円)とほぼ同水準だった。日経平均株価は600円超高と堅調に推移しているが為替相場の反応は薄い。ただ、10時前後からのドル円の上昇につれる形で187.42円まで小幅に上げている。
ユーロドルは10時時点では1.1794ドルとニューヨーク市場の終値(1.1796ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 158.96円
ユーロドル:1.1789ドル - 1.1802ドル
ユーロ円:187.23円 - 187.42円
2026/04/15 11:05:44
インターバンクスワップ状況
ドル円スワップスプレッド
O/N 1.38 / 1.29
T/N 1.37 / 1.32
S/W 9.51 / 9.40
1M 41.80 / 41.60
2M 81.88 / 81.48
3M 120.97 / 120.52
6M 238.24 / 237.16
※4月15日10時20分時点
2026/04/15 12:05:45
東京外国為替市場概況
15日の東京外国為替市場でドル円はじり高。12時時点では159.04円とニューヨーク市場の終値(158.79円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。NY引けより低い水準で時間外取引の動意を再開した米10年債利回りが一時プラス圏に移行。ドル円はドル買い・円売りの流れを進め、159.06円まで上昇した。
ユーロドルは小安い。12時時点では1.1783ドルとニューヨーク市場の終値(1.1796ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の動向を受け、さほど大きな動きではないがユーロ安・ドル高方向へ傾斜。1.1779ドルまで下値を探った。
ユーロ円はもみ合い。12時時点では187.40円とニューヨーク市場の終値(187.32円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動向を反映した円相場の動きを受け、187.45円まで小幅に上値を広げる場面もあった。しかし対ドルでユーロが弱含むなかでは、NY終値付近へ押し戻されるなど上昇しきれなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.06円
ユーロドル:1.1779ドル - 1.1802ドル
ユーロ円:187.23円 - 187.45円
2026/04/15 12:31:43
インターバンクオプション状況
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 7.90%(前日比+0.05%)
リスクリバーサル1カ月物 0.51%の円コールオーバー
主なオプションのストライクと行使期日
161.50円 15日
161.00円 16日
160.00円 15日
159.50円 16日
159.20円 15日
158.85円 15日
158.55円 15日
158.40円 16日
158.25円 15日
158.00円 15日
157.00円 16日
156.90円 16日
【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 6.54%(前日比+0.09%)
主なオプションのストライクと行使期日
1.1895ドル 16日
1.1815ドル 17日
1.1800ドル 15・21日
1.1785ドル 20日
1.1760ドル 21日
1.1750ドル 15・20日
1.1735ドル 17日
1.1725ドル 21日
1.1700ドル 16・17日
1.1685ドル 15日
1.1675ドル 21日
1.1670ドル 16日
1.1665ドル 16日
1.1660ドル 15・16日
1.1650ドル 15・16日
1.1610ドル 15日
1.1600ドル 15・17・20・21日
1.1555ドル 16・21日
1.1550ドル 17日
1.1545ドル 16日
1.1540ドル 21日
1.1530ドル 16日
2026/04/15 12:45:44
要人発言
トランプ米大統領
「NATOは我々のために動かなかった。今後もそうなるだろう」
2026/04/15 12:51:54
要人発言
習・中国国家主席(新華社)
「ロシアとの意思疎通強化、外交連携強化を図る」
「ロシアとの戦略的パートナーシップを推進する」
「中国とロシアは包括的な協力を深化させる」
「中国とロシアは国連の権威と活力を取り戻す」
「中国とロシアはお互いの利益を断固として守る」
2026/04/15 12:57:54
要人発言
トランプ米大統領(ABC記者)
「停戦延長について考えていない」
「どちらになるか分からないが合意の方が望ましい」
2026/04/15 14:00:44
イベントスケジュール
○15:45 ◇ 3月仏消費者物価指数(CPI)改定値(予想:前月比0.9%/前年比1.7%)
○18:00 ◎ 2月ユーロ圏鉱工業生産(予想:前月比0.3%/前年比▲1.0%)
○20:00 ◇ MBA住宅ローン申請指数
○21:00 ◎ 2月ブラジル小売売上高(予想:前年同月比1.1%)
○21:30 ◇ 2月カナダ製造業出荷(予想:前月比3.8%)
○21:30 ◇ 2月カナダ卸売売上高(予想:前月比2.3%)
○21:30 ◎ 4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数(予想:▲0.5)
○21:30 ◇ 3月米輸入物価指数(予想:前月比2.0%)
○21:30 ◎ バー米連邦準備理事会(FRB)理事、討議に参加
○23:00 ◎ 4月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数(予想:37)
○23:30 ◇ EIA週間在庫統計
○16日00:20 ◎ チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
○16日00:50 ◎ ベイリー英中銀(BOE)総裁、講演
○16日02:00 ◎ エスクリバ・スペイン中銀総裁、シュレーゲル・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)総裁、講演
○16日02:00 ◎ ブレマンNZ準備銀行(RBNZ)総裁、講演
○16日02:45 ◎ ボウマンFRB副議長、講演
○16日03:00 ◎ 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
○16日03:40 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○16日04:30 ◎ ラガルドECB総裁、講演
○16日05:00 ◎ 2月対米証券投資動向
○16日05:00 ◎ シュナーベルECB専務理事、クガニャゴ南ア準備銀行(SARB)総裁、講演
○主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
○国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季会合と関連イベント(ワシントン、18日まで)
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/04/15 15:05:55
東京外国為替市場概況
15日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では158.97円と12時時点(159.04円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。米国とイランの第2回和平協議を控えて、159円周辺での動きづらい展開が続いた。
トランプ米大統領の発言「停戦延長について考えていない。どちらになるか分からないが合意の方が望ましい」が伝えられたものの、反応はなかった。
ユーロ円ももみ合い。15時時点では187.45円と12時時点(187.40円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが1.17ドル台後半で強含みに推移したことで、一時187.50円まで上値を伸ばしたものの、上値は限定的だった。
ユーロドルは小高い。15時時点では1.1792ドルと12時時点(1.1783ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.24%台で低迷していることで、1.1798ドル前後まで強含みに推移した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.06円
ユーロドル:1.1779ドル - 1.1802ドル
ユーロ円:187.23円 - 187.50円
2026/04/15 15:38:49
東京マーケットダイジェスト
ドル円:1ドル=158.97円(前営業日NY終値比△0.18円)
ユーロ円:1ユーロ=187.45円(△0.13円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1792ドル(▲0.0004ドル)
日経平均株価:58134.24円(前営業日比△256.85円)
東証株価指数(TOPIX):3770.33(△15.06)
債券先物6月物:130.06円(△0.07円)
新発10年物国債利回り:2.405%(▲0.010%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標) <発表値> <前回発表値>
2月機械受注(船舶・電力除く民需)
前月比 13.6% ▲5.5%
前年比 24.7% 13.7%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は小高い。米国とイランの和平協議に対する期待が高まるなか、日本株が買い先行で始まったことをながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが入った。5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた買いも観測され、一時は159.06円まで上昇。もっとも、朝方に一時87ドル割れまで下落した原油先物価格が91ドル台後半まで値を戻したこともあり、159円台では積極的に上値を試す動きにはならなかった。
・ユーロドルは下げ渋り。ドル円が159円台に乗せたタイミングで1.1779ドルまで下落したものの、その後は1.1800ドル手前まで下値を切り上げた。ここまでの値幅は0.0023ドル程度と1.17ドル後半での狭い値幅内で推移している。
・ユーロ円は小高い。187円台前半の狭いレンジ内推移となったが、日本株高などを支えに一時187.50円まで上昇する場面も見られた。
・日経平均株価は続伸。中東戦争の和平協議に対する期待がこの日も相場を下支えした。株価指数先物主導で指数は一時700円超上昇。もっとも、その後は過去最高値が視野に入ったことで戻り待ちの売りも観測されたため、徐々に上値が重くなった。
・債券先物相場は続伸。朝方こそやや売りに押される場面があったものの、その後は下値を切り上げた。日銀がこの日実施した国債買い入れオペで、売り需要の乏しさが確認されたことも買い戻しを誘った面がある。
2026/04/15 15:46:54
【指標】
3月仏CPI改定値(前年比) +1.7%、予想 +1.7%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
3月仏消費者物価指数(CPI)改定値(前月比)〔予想 +0.9%〕 (前回発表値 +0.9%)
3月仏消費者物価指数(CPI)改定値(前年比)〔予想 +1.7%〕 (前回発表値 +1.7%)
2026/04/15 16:31:55
要人発言
高市首相
「アジア各国とともに強靭なエネルギー・重要鉱物のサプライチェーンを構築する」
2026/04/15 17:05:46
東京外国為替市場概況
15日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では158.93円と15時時点(158.97円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。手掛かり材料を欠く中で方向感が乏しくなり、158.90円台を中心とする小動きが続いた。16時前には159.03円付近まで上昇する場面があったが、159円台での滞空時間は短かった。
ユーロドルは小動き。17時時点では1.1785ドルと15時時点(1.1792ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1.1790ドルを挟んだ水準での小動きとなった。もっとも、対資源国通貨ではユーロ売りの動きが目立っており、ユーロ豪ドルは1.6490豪ドル、ユーロカナダドルは1.6220カナダドルまでユーロ安が進んだ。
ユーロ円は17時時点では187.30円と15時時点(187.45円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。昨日高値の187.53円手前で上値の重さを確認すると、187.20円台までやや伸び悩んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.74円 - 159.06円
ユーロドル:1.1779ドル - 1.1802ドル
ユーロ円:187.23円 - 187.50円
2026/04/15 18:01:55
【指標】
2月ユーロ圏鉱工業生産(前年比) -0.6%、予想 -1.0%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
2月ユーロ圏鉱工業生産(前月比)〔予想 +0.3%〕 (前回発表値 -1.5%)
2月ユーロ圏鉱工業生産(前年比)〔予想 -1.0%〕 (前回発表値 -1.2%)
2026/04/15 20:00:55
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
米MBA住宅ローン申請指数(前週比)〔予想 -〕 (前回発表値 -0.8%)
2026/04/15 20:06:45
欧州外国為替市場概況
15日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では158.97円と17時時点(158.93円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。17時過ぎにクロス円の売り戻しとともに下値を試すと、158.65円まで下落した。もっとも昨日安値158.60円が目先の支持水準として意識され、一巡後は下値を切り上げる展開に。WTI原油先物が93ドル台前半まで反発したことも支えに、日通し高値に迫る159.05円まで切り返した。一部通信社が「米・イランが停戦延長に原則合意を示した」と報じ、原油買いは一服するも、ドル円の押しは158.90円台で限られた。
ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1777ドルと17時時点(1.1785ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。1.1790ドル台で頭を抑えられると、原油先物の上昇につれてドル高ユーロ安に振れた。一時1.1772ドルまで下値を広げている。ほか、ポンドドルも1.3544ドルまで下押した。
ユーロ円は伸び悩み。20時時点では187.22円と17時時点(187.30円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が下値を試したタイミングで、187.11円まで日通し安値を更新した。その後の戻りも187.30円には届かなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.65円 - 159.06円
ユーロドル:1.1772ドル - 1.1802ドル
ユーロ円:187.11円 - 187.50円
2026/04/15 20:20:45
要人発言
トランプ米大統領
「ウォーシュ氏が来週承認されることを願っている」
「ウォーシュ氏が就任すれば金利は下がると思う」
「(パウエルFRB議長について)辞任しないなら、私が解雇するしかない」
2026/04/15 20:30:55
イベントスケジュール
○21:00 ◎ 2月ブラジル小売売上高(予想:前年同月比1.1%)
○21:30 ◇ 2月カナダ製造業出荷(予想:前月比3.8%)
○21:30 ◇ 2月カナダ卸売売上高(予想:前月比2.3%)
○21:30 ◎ 4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数(予想:▲0.5)
○21:30 ◇ 3月米輸入物価指数(予想:前月比2.0%)
○21:30 ◎ バー米連邦準備理事会(FRB)理事、討議に参加
○23:00 ◎ 4月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数(予想:37)
○23:30 ◇ EIA週間在庫統計
○16日00:20 ◎ チポローネ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演
○16日00:50 ◎ ベイリー英中銀(BOE)総裁、講演
○16日02:00 ◎ エスクリバ・スペイン中銀総裁、シュレーゲル・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)総裁、講演
○16日02:00 ◎ ブレマンNZ準備銀行(RBNZ)総裁、講演
○16日02:45 ◎ ボウマンFRB副議長、講演
○16日03:00 ◎ 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
○16日03:40 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○16日04:30 ◎ ラガルドECB総裁、講演
○16日05:00 ◎ 2月対米証券投資動向
○16日05:00 ◎ シュナーベルECB専務理事、クガニャゴ南ア準備銀行(SARB)総裁、講演
○主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
○国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季会合と関連イベント(ワシントン、18日まで)
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/04/15 21:00:54
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
2月ブラジル小売売上高(前年比)〔予想 +1.1%〕 (前回発表値 +2.8%)
2026/04/15 21:23:45
要人発言
ベッセント米財務長官
※CNBCのインタビューにて
「(経済と戦争の影響について)今四半期は前四半期よりも景気減速が見込まれる」
「(FRBについて)利下げの準備はできているはずだ。これまで長く待ちすぎた経緯があるため、さらなる利下げについても柔軟な考えを持っている」
「市場は、原油価格からインフレ期待への波及効果は見られないと私に告げている」
2026/04/15 21:31:44
【指標】
2月カナダ卸売売上高(前月比) +2.0%、予想 +2.3%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
2月カナダ製造業出荷(前月比)〔予想 +3.8%〕 (前回発表値 -3.0%)
2月カナダ卸売売上高(前月比)〔予想 +2.3%〕 (前回発表値 -1.0%)
2026/04/15 21:31:54
【指標】
3月米輸入物価指数(前月比) +0.8%、予想 +2.0%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数〔予想 -0.5〕 (前回発表値 -0.2)
3月米輸入物価指数(前月比)〔予想 +2.0%〕 (前回発表値 +1.3%)
2026/04/15 21:42:14
要人発言
ハマック米クリーブランド連銀総裁
「金利水準は適切な位置にあり、基本シナリオとしては当面据え置きを維持すること」
「鍵となるのは、エネルギー価格がどこまで上昇し、どの程度の期間高止まりするかだ」
「エネルギー価格の高騰はインフレをもたらす可能性がある一方、経済成長の重石となる可能性もある」
「金融政策のリスクは(上下)両方向にある」
「労働市場は概ね均衡」
「FRBは5年間にわたり、インフレ目標を達成できていない」
「消費者は長期間にわたるインフレ高進に直面している」
2026/04/15 22:08:15
欧州外国為替市場概況
15日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では159.10円と20時時点(158.97円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが一時4.27%台に上昇するのを眺め、東京市場で付けた159.06円を上抜くと159.15円まで上値を伸ばした。
なお、4月ニューヨーク連銀製造業景気指数は11.0と予想を上回ったが、市場の反応は薄かった。
ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1788ドルと20時時点(1.1777ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇によるドル買いの流れが重しとなり、1.1773ドル付近まで下押すも、20時前に付けた本日安値が目先のサポートとして意識されると1.1790ドル台まで持ち直した。
ユーロ円は最高値更新。22時時点では187.55円と20時時点(187.22円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が上昇した影響を受けたほか、ユーロドルが持ち直したことも合わさり、187.59円まで上昇してユーロ導入来の高値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.65円 - 159.15円
ユーロドル:1.1772ドル - 1.1802ドル
ユーロ円:187.11円 - 187.59円
2026/04/15 23:00:46
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。
4月米NAHB住宅市場指数〔予想 37〕 (前回発表値 38)
2026/04/15 23:32:44
【指標】
米エネルギー省(EIA)週間石油在庫 2026/4/10 時点
原油
-91.3万バレル (前週 +308.1万バレル)
ガソリン
-632.8万バレル (前週 -158.9万バレル)
中間留分(含む暖房油)
-312.2万バレル (前週 -314.4万バレル)
原油受け渡し地点オクラホマ州クッシング原油在庫
-172.7万バレル (前週 +2.4万バレル)
2026/04/16 0:04:44
ニューヨーク外国為替市場概況
15日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは小動き。24時時点では1.1796ドルと22時時点(1.1788ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。米国とイランの和平協議の行方が注目される中、方向感に乏しい展開となった。
なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するハマック米クリーブランド連銀総裁はCNBCのインタビューで「米連邦準備理事会(FRB)が金利を変更する差し迫った必要性はない」「今後は利下げと利上げ双方の可能性がある」と述べたと伝わった。
ドル円はもみ合い。24時時点では158.99円と22時時点(159.10円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。米イラン和平協議の行方を見極めたいとして相場は大きな方向感が出なかった。
ユーロ円は24時時点では187.55円と22時時点(187.55円)とほぼ同水準だった。ドル円やユーロドルと同様に大きな方向感は出ていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.65円 - 159.15円
ユーロドル:1.1772ドル - 1.1802ドル
ユーロ円:187.11円 - 187.59円
2026/04/16 0:30:44
要人発言
片山財務相
「市場の鎮静化、必ずやらなくてはいけない」
2026/04/16 0:35:44
要人発言
ナーゲル独連銀総裁
「ECBは金利に関してあらゆる選択肢を握っている」
「2週間後には、さらに多くのことが明らかになるだろう」
「中期的なインフレ期待は十分に定着しているようだ」
「ECBはベースラインシナリオと悪材料シナリオの中間にある」
2026/04/16 1:15:44
要人発言
片山財務相
「(日米財務相会談)為替についてしっかり議論した」
「今まで以上に緊密な連絡を取ることで一致した」
2026/04/16 1:25:44
要人発言
片山財務相
「(為替)必要ならば断固たる措置も取る」
2026/04/16 2:05:44
ニューヨーク外国為替市場概況
15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は売りも一時的。2時時点では158.88円と24時時点(158.99円)と比べて11銭程度のドル安水準。日米財務相会談後に片山財務相が「必要ならば断固たる措置をとる」と発言したことで、ドル円は159円台から158.76円前後まで小幅に弱含んだ。ただ、同様の発言は繰り返されていることで、売りも一時的で158.90円台を回復した。
ユーロドルは堅調。2時時点では1.1801ドルと24時時点(1.1796ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1時過ぎに1.1808ドルまで上昇し、日通し高値を更新。しかし、米長期金利の指標とされる10年債利回りが4.29%台まで上昇したことや、昨日高値1.1811ドルが目先の抵抗と意識されると上昇も一服となった。もっとも、下押しも1.1790ドル台で堅調地合いは維持されている。
ユーロ円は底堅い。2時時点では187.49円と24時時点(187.55円)と比べて6銭程度のユーロ安水準。24時過ぎには1999年のユーロ導入以来の最高値となる187.64円まで上昇。その後片山財務相の発言を受けて187.30円台まで下押しする場面もあったが、売りの勢いはすぐに弱まり底堅い動き。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.65円 - 159.15円
ユーロドル:1.1772ドル - 1.1808ドル
ユーロ円:187.11円 - 187.64円
2026/04/16 2:40:45
要人発言
シュレーゲル・スイス国立銀行(中央銀行、SNB)総裁
「スイスフランは現在、数少ない安全資産の一つ」
「外部ショックにさらされていることは、我々の金融政策手段に影響を及ぼしている」
「状況を注視しているが、不確実性は高い」
「為替市場への介入意欲が高まっている」
2026/04/16 2:46:44
要人発言
レビット米ホワイトハウス報道官
「米国がイランに停戦延長を要請したというのは事実ではない」
「米国はイランとの協議を継続している」
「イランとの合意の見通しに自信を持っている」
「イランとの次回協議はパキスタンで行われる可能性が高い」
2026/04/16 3:26:44
欧州マーケットダイジェスト
(15日終値:16日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=159.10円(15日15時時点比△0.13円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=187.65円(△0.20円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1795ドル(△0.0003ドル)
FTSE100種総合株価指数:10559.58(前営業日比▲49.48)
ドイツ株式指数(DAX):24066.70(△22.48)
10年物英国債利回り:4.814%(△0.033%)
10年物独国債利回り:3.043%(△0.019%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
3月仏消費者物価指数(CPI)改定値
(前月比) 1.0% 0.9%
(前年比) 1.7% 1.7%
2月ユーロ圏鉱工業生産
(前月比) 0.4% ▲0.8%・改
(前年比) ▲0.6% ▲0.6%・改
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円はもみ合い。「米国とイランは近く、戦闘終結へ向けた再協議を実施する」との報道が伝わり、市場では中東の緊張が緩和に向かうとの期待があるものの、先行き不透明感も根強い。様子見ムードが漂う中、相場は明確な方向感に乏しかった。
日本時間夕刻に一時158.65円と日通し安値を付けたものの、前日の安値158.60円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。21時30分前に159.15円と日通し高値を更新した。その後、片山さつき財務相が日米財務相会談後に「ベッセント米財務長官と為替についてしっかり議論した」「今まで以上に緊密な連絡を取ることで一致した」と明らかにしたほか、「(為替)必要ならば断固たる措置も取る」と改めて表明すると一時158.76円付近まで下押ししたものの、反応は一時的だった。
NY午後に入ると、日銀の早期利上げ観測の後退を背景に全般円売りが目立った。ドル円も一時159.12円付近まで値を戻した。
・ユーロドルは強含み。19時30分過ぎに一時1.1772ドルと日通し安値を更新したものの、前日の安値1.1755ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。0時30分前に1.1808ドルと日通し高値を更新した。ただ、前日の高値1.1811ドルを上抜けることは出来なかった。米イラン和平協議の行方を見極めたいとして相場は大きな方向感が出なかった。今日これまでの値幅は0.0036ドル程度と小さい。
なお、本日発表の4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は予想を上回った一方、3月米輸入物価指数や4月米NAHB住宅市場指数は予想を下回るなど、強弱入り混じる結果となった。
・ユーロ円は底堅い動き。日本時間夕刻に一時187.11円と本日安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。ユーロドルの持ち直しにつれた買いが入ったほか、日銀の早期利上げ観測の後退を背景に円売りが優勢になると一時187.70円と1999年のユーロ導入以来の高値を更新した。
・ロンドン株式相場は反落。米国とイランの和平協議進展への期待から買いが先行したものの、終盤失速した。ナショナル・グリッドやSSEなど公共事業株が売られたほか、アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株が値下がりした。リオ・ティントやグレンコアなど素材株も軟調だった。
・フランクフルト株式相場は小幅ながら続伸。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進むとの観測が引き続き相場を下支えした。ただ、米イラン和平協議の行方を見極めたいとして積極的に上値を追う展開にはならなかった。個別ではブレンターク(2.33%高)やSAP(2.15%高)、ラインメタル(1.92%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は下落。中東情勢を巡る懸念が緩和するとの期待はあるものの投資家は慎重姿勢を崩しておらず、持ち高を傾ける動きは限られた。
2026/04/16 4:04:44
ニューヨーク外国為替市場概況
15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。4時時点では159.02円と2時時点(158.88円)と比べて14銭程度のドル高水準。片山財務相の円安けん制発言の下押しが限られると、米長期金利の指標とされる10年債利回りが堅調なことを支えに159.12円付近まで上昇し日通し高値に迫った。
ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1800ドルと2時時点(1.1801ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いが重しになる場面もあったが、ユーロ円やユーロスイスフランが堅調なこともあり下値も限られ、1.18ドルを挟んでもみ合いになっている。
ユーロ円はじり高。4時時点では187.65円と2時時点(187.49円)と比べて16銭程度のユーロ高水準。ドル円が159円台を回復すると、187.70円まで上値を広げ過去最高値を更新した。また、ポンド円は2008年以来となる215.91円、豪ドル円は1990年以来となる114.11円まで上昇するなどクロス円は総じて堅調だった。
なお、ユーロスイスフランは0.9227フランまでフラン売りが進んだ。シュレーゲルSNB総裁がスイスフランは数少ない安全資産の一つとの認識を示したものの、為替介入を示唆する発言もしたことがフラン売りにつながった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.65円 - 159.15円
ユーロドル:1.1772ドル - 1.1808ドル
ユーロ円:187.11円 - 187.70円
2026/04/16 5:05:44
【指標】
2月対米証券投資動向(短期債を除く) +586億ドル、前回 +155億ドル
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
2月対米証券投資動向(短期債を含む)〔予想 -〕 (前回発表値 流出額250億ドル)
2月対米証券投資動向(短期債を除く)〔予想 -〕 (前回発表値 流入額155億ドル)
2026/04/16 6:04:44
ニューヨーク外国為替市場概況
15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は159.00円と前営業日NY終値(158.79円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。日銀の早期利上げ観測の後退を背景に円売り・ドル買いが優勢になると、21時30分前に一時159.15円と日通し高値を付けた。
片山さつき財務相が日米財務相会談後に「ベッセント米財務長官と為替についてしっかり議論した」「今まで以上に緊密な連絡を取ることで一致した」と明らかにしたほか、「(為替)必要ならば断固たる措置も取る」と改めて表明すると一時158.76円付近まで下押しする場面もあったが、反応は一時的だった。3時過ぎには159.12円付近まで持ち直した。
ユーロドルは小幅ながら8日続伸。終値は1.1799ドルと前営業日NY終値(1.1796ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。19時30分過ぎに一時1.1772ドルと日通し安値を更新したものの、前日の安値1.1755ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。0時30分前に1.1808ドルと日通し高値を更新した。
ただ、前日の高値1.1811ドルを上抜けることは出来なかった。米イラン和平協議の行方を見極めたいとして積極的に上値を試す展開にはならなかったようだ。今日1日の値幅は0.0036ドル程度と小さかった。
なお、本日発表の4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は予想を上回った一方、3月米輸入物価指数や4月米NAHB住宅市場指数は予想を下回るなど、強弱入り混じる結果となった。
ユーロ円は反発。終値は187.60円と前営業日NY終値(187.32円)と比べて28銭程度のユーロ高水準。片山財務相の円安けん制発言を受けて一時187.34円付近まで値を下げたものの、下押しは限定的だった。3時過ぎには一時187.70円と1999年のユーロ導入以来の高値を更新した。
ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は2008年1月以来となる215.91円、豪ドル円は1990年9月以来となる114.11円まで上昇した。
本日の参考レンジ
ドル円:158.65円 - 159.15円
ユーロドル:1.1772ドル - 1.1808ドル
ユーロ円:187.11円 - 187.70円
2026/04/16 6:15:45
イベントスケジュール
<国内>
○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)
<海外>
○10:30 ◎ 3月豪雇用統計(予想:失業率4.3%/新規雇用者数2.00万人)
○11:00 ☆ 1-3月期中国国内総生産(GDP、予想:前期比1.4%/前年同期比4.8%)
○11:00 ◎ 3月中国鉱工業生産(予想:前年比5.5%)
○11:00 ◎ 3月中国小売売上高(予想:前年比2.3%)
○15:00 ☆ 2月英国内総生産(GDP、予想:前月比0.1%)
○15:00 ◎ 2月英鉱工業生産(予想:前月比0.2%/前年比▲1.0%)
○15:00 ◎ 2月英製造業生産高(予想:前月比0.3%)
○15:00 ◇ 2月英商品貿易収支/英貿易収支(予想:202.00億ポンドの赤字/13.00億ポンドの赤字)
○15:30 ◇ 3月スイス生産者輸入価格
○18:00 ☆ 3月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値(予想:前年比2.5%)
○18:00 ☆ 3月ユーロ圏HICPコア改定値(予想:前年比2.3%)
○20:30 ☆ 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(3月18-19日分)
○21:30 ◎ 4月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(予想:10.0)
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:21.5万件/181.0万人)
○21:30 ◎ カザークス・ラトビア中銀総裁、講演
○21:35 ◎ ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、あいさつ
○22:00 ◎ シュナーベルECB専務理事、講演
○22:15 ◎ 3月米鉱工業生産(予想:前月比0.1%)
◇ 設備稼働率(予想:76.3%)
○23:35 ◎ ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事、討議に参加
○17日00:15 ◎ レーン・フィンランド中銀総裁、講演
○17日00:40 ◎ レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト、テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
○17日01:00 ◎ コッハー・オーストリア中銀総裁、ラデフ・ブルガリア中銀総裁、講演
○17日01:00 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○17日01:45 ◎ ナーゲル独連銀総裁、講演
○20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
○国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季会合と関連イベント(ワシントン、18日まで)
※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。
2026/04/16 6:20:44
NYマーケットダイジェスト
(15日終値)
ドル・円相場:1ドル=159.00円(前営業日比△0.21円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=187.60円(△0.28円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1799ドル(△0.0003ドル)
ダウ工業株30種平均:48463.72ドル(▲72.27ドル)
ナスダック総合株価指数:24016.02(△376.94)
10年物米国債利回り:4.28%(△0.03%)
WTI原油先物5月限:1バレル=91.29ドル(△0.01ドル)
金先物6月限:1トロイオンス=4823.6ドル(▲26.5ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
MBA住宅ローン申請指数
(前週比) 1.8% ▲0.8%
4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
11.0 ▲0.2
3月米輸入物価指数
(前月比) 0.8% 0.9%・改
4月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数
34 38
2月対米証券投資動向
短期債を含む 1845億ドル ▲384億ドル・改
短期債を除く 586億ドル 24億ドル・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は反発。日銀の早期利上げ観測の後退を背景に円売り・ドル買いが優勢になると、21時30分前に一時159.15円と日通し高値を付けた。
片山さつき財務相が日米財務相会談後に「ベッセント米財務長官と為替についてしっかり議論した」「今まで以上に緊密な連絡を取ることで一致した」と明らかにしたほか、「(為替)必要ならば断固たる措置も取る」と改めて表明すると一時158.76円付近まで下押しする場面もあったが、反応は一時的だった。3時過ぎには159.12円付近まで持ち直した。
・ユーロドルは小幅ながら8日続伸。19時30分過ぎに一時1.1772ドルと日通し安値を更新したものの、前日の安値1.1755ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。0時30分前に1.1808ドルと日通し高値を更新した。
ただ、前日の高値1.1811ドルを上抜けることは出来なかった。米イラン和平協議の行方を見極めたいとして積極的に上値を試す展開にはならなかったようだ。今日1日の値幅は0.0036ドル程度と小さかった。
なお、本日発表の4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は予想を上回った一方、3月米輸入物価指数や4月米NAHB住宅市場指数は予想を下回るなど、強弱入り混じる結果となった。
・ユーロ円は反発。片山財務相の円安けん制発言を受けて一時187.34円付近まで値を下げたものの、下押しは限定的だった。3時過ぎには一時187.70円と1999年のユーロ導入以来の高値を更新した。
ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は2008年1月以来となる215.91円、豪ドル円は1990年9月以来となる114.11円まで上昇した。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに小反落。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進むとの観測が引き続き買いを促し、続伸して始まった。ただ、景気敏感株やディフェンシブ株に持ち高調整の売りが出ると下げに転じた。半面、ハイテク株やソフトウエア株が買われ、相場を下支えした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は11日続伸し、史上最高値で取引を終えた。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も過去最高値を更新した。
・米国債券相場で長期ゾーンは3日ぶりに反落。インフレ懸念や米景気の底堅さなどを背景に売りが出た。ただ、米イラン和平協議の行方を見極めたいとして積極的な売買は手控えられた。
・原油先物相場はほぼ横ばい。この日発表された米エネルギー省(EIA)週間石油在庫は、原油在庫が予想に反し取り崩しになり、ガソリン在庫も減少幅が予想を上回ったことで、一時原油先物が買われる場面があった。ただ、米・イランの停戦延長観測が浮上していることもあり、積極的に上値を追いかける勢いはなくほぼ横ばいで取引を終えた。
・金先物相場は反落。米・イランの停戦延長観測が浮上するなかでも、金先物の反応は鈍く反落して引けた。米10年債利回りが上昇基調を強めるなど、FRBをはじめ主要中銀が高金利環境を長期化させるとの見方が重しとなり、上値追いの勢いは削がれた。