フィボナッチ・ゾーン

【ドル円】【フィボナッチゾーン】 2026年04月02日

2026/04/02 8:00:39
東京為替見通し
 昨日の海外市場では、ドル円は米国とイランの紛争終結期待が高まると、ドルが売られる場面があった。しかし、NY引け前には158.95円付近まで買われ、アジア時間に付けた日通し高値159.01円に迫った。ユーロドルは1.1627ドルまで強含んだが、1.1577ドル付近まで押し戻された。
 
 本日も為替市場はイラン情勢に翻弄される展開が続く。その中で最大のイベントは、米東部時間21時(日本時間10時)に予定されているトランプ米大統領の対国民演説だ。

 米メディアによれば、トランプ大統領は「3週間以内の戦争終結」を改めて打ち出す見通し。あわせて自身の成果を誇示しつつ、目的はほぼ達成し、長期駐留は行わないことを再確認する構えとされる。ただし、条件を満たさない場合の攻撃継続や、追加制裁、限定的軍事行動の正当化など、市場に強いインパクトを与えるメッセージが発せられる可能性もある。

 仮に早期終結への言及が強まれば、これまで進んできた原油高・ドル高の巻き戻しが入りやすい。ただし、トランプ発言の信頼性は著しく低く、そのまま織り込むのは危険だ。実際、イラン外務省は、イラン側の「停戦要請」発言を全面否定し、「虚偽で根拠がない」とイランの国営メディアが報じている。さらに、ペゼシュキアン政権と革命防衛隊を含む強硬派の力関係も不透明で、イラン側の意思決定構造自体が見えにくい。トランプ大統領の思惑通りに停戦が進むとみるのは、いまだ時期尚早だ。

 足元のドルは、有事の安全資産需要に加え、原油決済通貨としての需要にも支えられ、底堅さを維持している。ただし、この構図は脆い。ひとたび前提が崩れれば、巻き戻しは速い。

 さらに見逃せないのが、米国内の政治リスクだ。世論調査ではトランプ政権の経済政策支持率は31%まで低下。共和党支持層でも1月の52%の支持から43%まで落ち込み、支持は明確に剥落している。今後はガソリン価格上昇が家計を直撃し、景気減速圧力が強まる可能性が高い。
 
 加えて、トランプ大統領は今回のイラン攻撃を巡り、NATO離脱の可能性にも言及。これに対し、西側同盟国の間では「脱米国」の動きが静かに広がりつつある。トランプ政権は今、内憂外患の只中にある。短期的にはドルを支える要因が残るものの、中長期的には構造的な「米国離れ」が意識され始める局面に入る可能性がある。市場はその転換点を、徐々に織り込み始めるだろう。

2026/04/02 8:06:49
東京外国為替市場概況
 2日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では158.60円とニューヨーク市場の終値(158.82円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。昨日終盤の買い戻し時に節目の159.00円手前で上値の重さが意識されたこともあり、158.59円まで売りに押された。本日は日本時間10時からトランプ米大統領がイラン情勢に関して国民向けに演説を行う予定となっており、米大統領の発言を受けた原油や株価などの変動に注意。為替相場も振らされる場面がありそうだ。

 ユーロ円も弱含み。8時時点では183.81円とニューヨーク市場の終値(184.01円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて弱含み、一時は183.77円まで下押す場面があった。

 ユーロドルは8時時点では1.1591ドルとニューヨーク市場の終値(1.1589ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。対円などでドル売りが進んだ影響もあり、1.1594ドルまでわずかに値を上げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.59円 - 158.84円
ユーロドル:1.1586ドル - 1.1594ドル
ユーロ円:183.77円 - 184.07円

2026/04/02 8:50:49
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

3月マネタリーベース(前年比)〔予想 -〕 (前回発表値 -10.6%)

2026/04/02 8:54:39
【指標】
週次・前週土曜日まで7日間分

[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】

  ネット  -62,896 (←外貨資産買い超) ※単位:億円

  出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出

対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
 中長期債
  ネット  -9,454 (←外貨資産売り超)
 株式・投資ファンド持分
  ネット  1,406 (←外貨資産買い超)

 小計
  ネット  -8,048 (←外貨資産売り超)

対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
 中長期債
  ネット  -26,463 (←円資産売り超)
 株式・投資ファンド持分
  ネット  -44,481 (←円資産売り超)

 小計
  ネット  -70,944 (←円資産売り超)

※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。

2026/04/02 9:30:59
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

2月豪貿易収支〔予想 28.50億豪ドルの黒字〕 (前回発表値 26.31億豪ドルの黒字)

2026/04/02 10:04:51
東京外国為替市場概況
 2日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では158.66円とニューヨーク市場の終値(158.82円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。8時過ぎにつけた158.55円を安値に小幅に買い戻しが入るものの158.77円前後で上値は抑えられた。この後始まるトランプ米大統領による演説では、早期のイラン攻撃終結に言及すると思われていることが重しになった。

 ユーロドルは小動き。10時時点では1.1596ドルとニューヨーク市場の終値(1.1589ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米大統領の演説待ちで1.1590ドルを挟んで小動き。ただ、対円でドルの上値が抑えられていることで、下値は堅い。

 ユーロ円はもみ合い。10時時点では183.95円とニューヨーク市場の終値(184.01円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。一時500円超上昇した日経平均株価に連れて184円台を回復する場面もあったが、株買いの勢いも徐々に弱まったことで上値も抑えられた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 158.84円
ユーロドル:1.1586ドル - 1.1598ドル
ユーロ円:183.77円 - 184.07円

2026/04/02 10:07:49
要人発言
トランプ米大統領
「中東からの原油は必要としていない」
「イランの海軍は消滅し、空軍は壊滅状態」

2026/04/02 10:15:22
要人発言
トランプ米大統領
「イラン攻撃、中核的な戦略目標は達成に近づいている」
「われわれは仕事をやり遂げる、非常に迅速にやり遂げる」

2026/04/02 10:20:49
要人発言
トランプ米大統領
「ホルムズ海峡はこれまで必要なかったし、これからも必要ない」
「イランの新たな指導者は過激でなくより理性的」
「イランが動きを見せれば、ミサイルで攻撃する」

2026/04/02 10:24:19
要人発言
トランプ米大統領
「今後2-3週間でイランに極めて厳しい打撃を与える」

2026/04/02 11:21:39
インターバンクスワップ状況
ドル円スワップスプレッド

O/N 1.40 / 1.30
T/N 4.03 / 3.93
S/W 9.45 / 9.33
1M 41.96 / 41.66
2M 83.54 / 83.14
3M 120.14 / 119.64
6M 236.26 / 235.36

※4月2日10時30分時点

2026/04/02 12:07:49
東京外国為替市場概況
 2日の東京外国為替市場でドル円は上昇。12時時点では159.42円とニューヨーク市場の終値(158.82円)と比べて60銭程度のドル高水準だった。日本時間10時から始まったトランプ米大統領の演説を受け、イラン情勢の緊迫度が高まった。株や債券に売りが集まり、原油先物は上昇し、為替は「有事のドル買い」が進んだ。ドル円は159円台に乗せると、159.48円まで上値を伸ばした。一時500円超まで上げていた日経平均は、1007円安で前引けしている。
 トランプ大統領は対イラン戦が終わりに近づいていると言及し、「今後2-3週間でイランに極めて厳しい打撃を与える」との考えを明らかにした。また、「合意が成立しなければイランの発電所にも攻撃する」と強硬な姿勢を示している。

 ユーロドルは弱含み。12時時点では1.1546ドルとニューヨーク市場の終値(1.1589ドル)と比べて0.0043ドル程度のユーロ安水準だった。トランプ演説が始まった直後、停戦期待から1.1606ドルまで買われる場面があった。もっとも、演説内容が中東の戦火拡大への懸念を強め、有事のドル買いを誘うと、1.1544ドルまでユーロ安ドル高に振れている。ほか、豪ドル/ドルは0.6879ドル、ポンドドルも1.3242ドルまで下値を広げた。

 なお、一時97ドル台まで下落した時間外のWTI原油先物は、104ドル台まで大きく反発した。トランプ米大統領は「中東からの原油は必要としていない」や「ホルムズ海峡はこれまで必要なかったし、これからも必要ない」などと述べている。

 ユーロ円は12時時点では184.05円とニューヨーク市場の終値(184.01円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。対ドルでの値動きが中心となり、ドル円とユーロドルに挟まれて動きづらかった。ドル円につれた場面では、184.10円までじり高となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 159.48円
ユーロドル:1.1544ドル - 1.1606ドル
ユーロ円:183.77円 - 184.10円

2026/04/02 12:23:49
インターバンクオプション状況
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 9.15%(前日比-0.43%)
リスクリバーサル1カ月物 0.51%の円コールオーバー

主なオプションのストライクと行使期日
161.00円 2日
160.55円 2日
160.50円 2日
160.00円 2・7日
159.75円 2日
159.50円 2日
159.00円 2・7日
157.35円 2日
157.00円 2日
156.50円 6日

【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 7.31%(前日比-0.11%)

主なオプションのストライクと行使期日
1.1800ドル 6・7日
1.1750ドル 8日
1.1700ドル 7日
1.1650ドル 2日
1.1625ドル 7・8日
1.1600ドル 7・8日
1.1580ドル 7日
1.1575ドル 7日
1.1550ドル 3・7日
1.1540ドル 2日
1.1500ドル 2・7日
1.1425ドル 2日

2026/04/02 14:00:52
イベントスケジュール
○15:30 ◎ 3月スイス消費者物価指数(CPI、予想:前月比0.5%)
○16:00 ◎ シムカス・リトアニア中銀総裁、講演
○20:30 ◇ 3月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○21:30 ◇ 2月カナダ貿易収支(予想:25.0億カナダドルの赤字)
○21:30 ◎ 2月米貿易収支(予想:610億ドルの赤字)
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:21.2万件/183.6万人)
○23:15 ◎ ローガン米ダラス連銀総裁、講演
○2日00:30 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○2日01:45 ◎ ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
○ノルウェー、メキシコ(聖木曜日)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/04/02 15:06:49
東京外国為替市場概況
 2日午後の東京外国為替市場でドル円は高止まり。15時時点では159.42円と12時時点(159.42円)とほぼ同水準だった。午前のトランプ米大統領の演説を受けてイラン情勢への緊張度が高まり、「有事のドル買い」の流れが継続。午後に入ってからの下押しを159.30円台に留めると、その後は159.40円を挟んでこう着した展開となった。
 なお、時間外のWTI原油先物は午後に入り106ドル台に乗せている。

 ユーロドルは弱含み。15時時点では1.1526ドルと12時時点(1.1546ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。午前からのドル買いの流れを引き継ぎじり安で推移すると、1.1525ドルまで下値を広げた。

 ユーロ円は15時時点では183.72円と12時時点(184.05円)と比べて33銭程度のユーロ安水準だった。トランプ米大統領の演説後に日経平均や時間外のダウ平均先物が下げに転じた影響を受け、183.66円まで下落。ユーロドルの下落も重しとなった。
 日経平均は午後に入り1400円超の下げ幅となっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 159.48円
ユーロドル:1.1525ドル - 1.1606ドル
ユーロ円:183.66円 - 184.10円

2026/04/02 15:32:22
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

3月スイス消費者物価指数(CPI、前月比)〔予想 +0.5%〕 (前回発表値 +0.6%)

2026/04/02 15:40:42
東京マーケットダイジェスト
ドル円:1ドル=159.42円(前営業日NY終値比△0.60円)
ユーロ円:1ユーロ=183.72円(▲0.29円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1526ドル(▲0.0063ドル)
日経平均株価:52463.27円(前営業日比▲1276.41円)
東証株価指数(TOPIX):3611.67(▲59.23)
債券先物6月物:130.19円(▲0.68円)
新発10年物国債利回り:2.385%(△0.085%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)<発表値>   <前回発表値>
3月マネタリーベース
前年同月比     ▲11.6%    ▲10.6%
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
対外中長期債
       9454億円の処分超  6351億円の処分超・改
対内株式
      4兆4481億円の処分超 2兆5110億円の処分超・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は買い優勢。158.70円を挟んだもみ合いが続いていたが、トランプ米大統領が演説で対イラン戦が終わりに近づいていると言及しつつも、「今後2-3週間でイランに極めて厳しい打撃を与える」「合意が成立しなければイランの発電所にも攻撃する」と発言すると、中東情勢の緊張感が一気に高まった。原油先物価格が急騰し、500円超上昇していた日経平均株価は一転下落、米長期金利は上昇し、為替市場では有事のドル買いが活発化。ドル円は一時159.48円まで買い上げられ、その後も高値圏を維持した。

・ユーロドルは売り優勢。米大統領の発言で有事のドル買いが強まり、ドルが全面高の展開となった。ユーロドルは1.1515ドルまで下落したほか、ポンドドルは1.3202ドル、豪ドル米ドルは0.6866米ドルまでそれぞれ下げている。

・ユーロ円は上値が重い。ドル円が上昇した半面、ユーロドルが下落したためユーロ円自体はしばらく183円台後半を中心に方向感を欠いていた。ただ、東京終盤に入るとユーロドルの下落につれる形で183.50円まで値を下げている。

・日経平均株価は大幅反落。米イランの戦争が早期に終結するとの期待感から520円近く上昇したが、米大統領の発言で一転して売りが優勢に。東京終盤には一時1400円超安まで売り込まれた。

・債券先物相場は反落。トランプ米大統領の演説を受けて、時間外のWTI原油先物が上昇。インフレ懸念から債券は売りが優勢となると一時130.10円まで下げ足を速めた。

2026/04/02 16:36:49
要人発言
シムカス・リトアニア中銀総裁
「状況が変化しているため、金利については慎重さが必要である」
「4月に我々が何をすべきかを語るのは現時点では時期尚早」

2026/04/02 17:06:49
東京外国為替市場概況
 2日午後の東京外国為替市場でドル円は堅調。17時時点では159.57円と15時時点(159.42円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領の発言をきっかけに中東情勢の緊迫化が一気に高まったことを受けたドル買いの流れが継続。欧州勢が円売り・ドル買いで参入したこともあり、一時159.72円まで上げ幅を広げた。

 ユーロ円は一転上昇。17時時点では184.00円と15時時点(183.72円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下落につれて183.50円まで値を下げたが、その後はドル円の一段高を受けて急反発し、一時184.15円まで買い上げられた。

 ユーロドルは17時時点では1.1533ドルと15時時点(1.1526ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。有事のドル買いが継続し、一時1.1515ドルまで値を下げる場面が見られたが、一巡後は下げ渋った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 159.72円
ユーロドル:1.1515ドル - 1.1606ドル
ユーロ円:183.50円 - 184.15円

2026/04/02 20:05:40
欧州外国為替市場概況
 2日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では159.68円と17時時点(159.57円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。本日高値圏で振幅。中東情勢の緊迫を背景とした「有事のドル買い」地合いが続くなか、159.73円までわずかながら上昇幅を広げた。

 ユーロドルは安値圏で推移。20時時点では1.1512ドルと17時時点(1.1533ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。「有事のドル買い」地合いが根強く、ユーロ安・ドル高傾向。1.1509ドルまで下値を探る動きとなった。

 ユーロ円は上昇一服。20時時点では183.80円と17時時点(184.00円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やユーロドルの動きをにらみながらの振れが持続。欧州入りにかけて上下したレンジの中程で動きを落ち着かせてきた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 159.73円
ユーロドル:1.1509ドル - 1.1606ドル
ユーロ円:183.50円 - 184.15円

2026/04/02 20:25:39
イベントスケジュール
○20:30 ◇ 3月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○21:30 ◇ 2月カナダ貿易収支(予想:25.0億カナダドルの赤字)
○21:30 ◎ 2月米貿易収支(予想:610億ドルの赤字)
○21:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:21.2万件/183.6万人)
○23:15 ◎ ローガン米ダラス連銀総裁、講演
○2日00:30 ◎ ビルロワドガロー仏中銀総裁、講演
○2日01:45 ◎ ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長、講演
○ノルウェー、メキシコ(聖木曜日)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/04/02 20:30:50
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

3月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ、前年比)
 〔予想 -〕 (前回発表値 -71.9%)

2026/04/02 21:31:42
【指標】
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

2月カナダ貿易収支〔予想 25.0億カナダドルの赤字〕 (前回発表値 36.5億カナダドルの赤字)

2026/04/02 21:32:22
【指標】
前週分の新規失業保険申請件数 20.2万件、予想 21.2万件
前週分の失業保険継続受給者数 184.1万人、予想 183.6万人

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

2月米貿易収支〔予想 610億ドルの赤字〕 (前回発表値 547億ドルの赤字・改)
前週分の新規失業保険申請件数〔予想 21.2万件〕 (前回発表値 21.1万件・改)
前週分の失業保険継続受給者数〔予想 183.6万人〕 (前回発表値 181.6万人・改)

2026/04/02 21:39:52
要人発言
パネッタ・イタリア中銀総裁
「中東紛争によるエネルギー市場の緊張が金融安定に及ぼす潜在的な影響について懸念している」
「ドル高、長期金利への圧力、新興国市場からの資本流出は、安全資産への選好が高まっていることを反映している」

2026/04/02 22:05:42
欧州外国為替市場概況
 2日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では159.63円と20時時点(159.68円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。WTI原油先物価格が中東情勢の緊迫化から上昇基調にあることで、159.74円までわずかに上値を伸ばした。しかし、米10年債利回りが一時4.34%台へ低下したことで上値は限定的だった。WTI原油先物価格は、一時112.70ドル台まで上昇した。

 ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1525ドルと20時時点(1.1512ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.34%台へ低下したことで、1.1530ドル前後まで底堅く推移した。

 ユーロ円は22時時点では183.94円と20時時点(183.80円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが底堅く推移したことで、183.99円前後まで強含みに推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 159.74円
ユーロドル:1.1509ドル - 1.1606ドル
ユーロ円:183.50円 - 184.15円

2026/04/03 0:07:20
ニューヨーク外国為替市場概況
 2日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下値が堅い。24時時点では1.1551ドルと22時時点(1.1525ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。「イランはホルムズ海峡航行の枠組み案をオマーンと策定中」との一部報道をきっかけに、WTI原油先物価格は1バレル=106ドル台まで失速し、一時660ドル超下落したダウ平均は上げに転じた。為替市場では「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となり、23時30分過ぎに1.1564ドル付近まで持ち直した。

 ドル円は上値が重い。24時時点では159.36円と22時時点(159.63円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。ホルムズ海峡安全通航プロトコルに関する報道を受けて原油先物が失速し、米国株相場が持ち直すと全般ドル売りが強まった。24時前には159.24円付近まで下押しした。

 ユーロ円はもみ合い。24時時点では184.05円と22時時点(183.94円)と比べて11銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 159.74円
ユーロドル:1.1509ドル - 1.1606ドル
ユーロ円:183.50円 - 184.16円

2026/04/03 0:10:50
要人発言
ローガン米ダラス連銀総裁
「戦争が始まる前から、インフレが十分に緩和されているとは確信していなかった」
「FRBの最新の経済予測は非常に困難だった」
「戦争が迅速に終結すれば、経済への影響はかなり穏やかになるかもしれない」
「政策はデータに基づいて対応できるよう準備されており、FRBは必要に応じて調整を行う準備ができている」

2026/04/03 1:20:40
要人発言
ビルロワドガロー仏中銀総裁
「次回の金利変更は、ほぼ間違いなく利上げとなるだろう」
「利上げの時期を予測するには時期尚早だが、必要に応じていつでも行動できる能力は備えている」
「現時点では、ECBの想定する最悪のシナリオに、基本シナリオよりも近づいている」

2026/04/03 1:42:50
要人発言
トランプ米大統領
「イランは手遅れになる前に取引をする時が来た」

2026/04/03 2:06:52
ニューヨーク外国為替市場概況
 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では159.51円と24時時点(159.36円)と比べて15銭程度のドル高水準。イランがオマーンとホルムズ海峡の安全な航行を巡り協定案を策定中との報道を受けた「有事のドル買い」の巻き戻しは159.24円近辺にとどめ、2時ごろには159.50円台に切り返した。

 ユーロドルは戻りが鈍い。2時時点では1.1539ドルと24時時点(1.1551ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準。ホルムズ海峡再開期待を背景とした買い戻しを1.1564ドル近辺にとどめると、1.1540ドル近辺に水準を切り下げ値動きが鈍っている。

 ユーロ円は2時時点で184.03円と24時時点(184.05円)と比べて2銭程度のユーロ安水準。前日同様に184円前半で上値が抑えられ、184円を挟んだ小動きにとどまっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 159.74円
ユーロドル:1.1509ドル - 1.1606ドル
ユーロ円:183.50円 - 184.16円

2026/04/03 3:25:42
欧州マーケットダイジェスト
(2日終値:3日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=159.59円(2日15時時点比△0.17円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=184.10円(△0.38円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1538ドル(△0.0012ドル)
FTSE100種総合株価指数:10436.29(前営業日比△71.50)
ドイツ株式指数(DAX):23168.08(▲130.81)
10年物英国債利回り:4.833%(△0.003%)
10年物独国債利回り:2.992%(△0.006%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)
       <発表値>    <前回発表値>
3月スイス消費者物価指数(CPI)
(前月比)    0.2%      0.6%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ユーロドルは下げ渋り。トランプ米大統領の演説を受けて、イランとの軍事衝突が激化するとの懸念が高まると、WTI原油先物価格が1バレル=113.97ドル前後まで急騰。欧州株相場は軟調に推移し、為替市場では「有事のドル買い」が優勢となった。20時過ぎには一時1.1509ドルと日通し安値を更新した。
 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。「イランはホルムズ海峡の通航を監視するため、オマーンと協定案を策定している」「これらの要件は制限を課すものではなく、通過する船舶に安全な航行を確保し、より良い状況を提供することを目的としている」との報道が伝わると、WTI原油先物が106ドル台半ばまで失速し、一時660ドル超下落したダウ平均は上げに転じた。為替市場では「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となり、23時30分過ぎに1.1564ドル付近まで持ち直した。もっとも、WTI原油先物が再び強含むとユーロドルの上値も重くなった。

・ドル円は伸び悩み。米国とイランの紛争終結期待が後退する中、原油先物相場は急騰し、欧州株相場は下落、為替市場では「有事のドル買い」が優勢となった。20時30分前には一時159.74円と日通し高値を更新した。
 ただ、買い一巡後は伸び悩んだ。ホルムズ海峡再開期待を背景にWTI原油先物が失速し、米国株が底堅く推移すると全般ドル売りが優勢となり、24時前には159.24円付近まで下押しした。もっとも、WTI原油先物が再び強含むとドル円の下値も堅くなった。

・ユーロ円はドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかったが、2時30分前に一時184.20円と日通し高値を付ける場面があった。

・ロンドン株式相場は4日続伸。アジア株相場や時間外の米株価指数先物の下落などを受けて売りが先行したものの、終盤持ち直した。原油高を背景にBPやシェルなどエネルギー株が買われ、相場を下支えした。本日の米国株相場が底堅く推移したことも相場の支援材料。

・フランクフルト株式相場は4日ぶりに反落。トランプ米大統領の演説を受けて、アジア株や米株価指数先物が下落すると独株にも売りが波及した。ただ、現物の米国株が底堅く推移すると独株にも買い戻しが入ったため、終盤下げ渋った。

・欧州債券相場は下落。原油先物相場の急騰を受けて債券売りが出た。

2026/04/03 4:05:42
ニューヨーク外国為替市場概況
 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円はしっかり。4時時点では159.62円と2時時点(159.51円)と比べて11銭程度のドル高水準。ロンドンタイムでつけた高値159.74円手前まで切り返すなど、159円半ば超え水準で底堅い動き。トランプ米大統領がイラン攻撃を継続すると表明したことが、引き続きドルの支えとなっている。

 ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.1536ドルと2時時点(1.1539ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準。イランがホルムズ海峡をめぐる協定案を策定するとの報道で下げ渋っているが、中東紛争の拡大への懸念が高まっており、戻りが鈍い。NY原油先物が再び111ドル超え水準に上げ幅を拡大していることが重しとなっている。

 ユーロ円は底堅い。4時時点では184.12円と2時時点(184.03円)と比べて9銭程度のユーロ高水準。ドル円の切り返しを支えに184円前半で底堅い動き。184.20円まで上値を伸ばしたが、昨日の高値184.25円を前に伸び悩んでいる。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 159.74円
ユーロドル:1.1509ドル - 1.1606ドル
ユーロ円:183.50円 - 184.20円

2026/04/03 4:47:50
要人発言
ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁
「エネルギー価格の上昇はインフレと需要に影響を与える」
「インフレは今後統計に反映されるだろう」
「インフレと景気減速のリスクが高まっている」
「現時点では、FRBの目標に対するリスクは均衡していると考えている」

2026/04/03 6:04:40
ニューヨーク外国為替市場概況
 2日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3営業日ぶりに反落。終値は1.1539ドルと前営業日NY終値(1.1589ドル)と比べて0.0050ドル程度のユーロ安水準だった。トランプ米大統領の演説を受けて、イランとの軍事衝突が激化するとの懸念が高まると、WTI原油先物価格が1バレル=113.97ドル前後まで急騰。欧州株相場や米株価指数先物が下落し、為替市場では「有事のドル買い」が優勢となった。20時過ぎには一時1.1509ドルと日通し安値を更新した。
 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。「イランはホルムズ海峡の通航を監視するため、オマーンと協定案を策定している」「これらの要件は制限を課すものではなく、通過する船舶に安全な航行を確保し、より良い状況を提供することを目的としている」との報道が伝わると、WTI原油先物が106ドル台半ばまで失速し、一時660ドル超下落したダウ平均は上げに転じた。「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢になると、23時30分過ぎに1.1564ドル付近まで持ち直した。市場では「ホルムズ海峡は世界経済に大きく影響する重大な焦点であり、正常化への可能性が少しでも意識されれば投資家心理の改善につながる」との声が聞かれた。もっとも、WTI原油先物が112ドル台まで強含むとユーロドルの上値も重くなった。

 ドル円は続伸。終値は159.60円と前営業日NY終値(158.82円)と比べて78銭程度のドル高水準だった。米国とイランの紛争終結期待が後退する中、原油先物相場が急騰すると、「有事のドル買い」が先行。20時30分前に一時159.74円と日通し高値を付けた。
 ただ、ホルムズ海峡再開期待を背景にWTI原油先物が失速し、大幅に下落して始まった米国株相場が持ち直すと一転ドル売りが優勢に。24時前には159.24円付近まで下押しした。もっとも、WTI原油先物が再び強含むとドル円の下値も堅くなり、3時30分過ぎには159.73円付近まで値を上げた。

 ユーロ円は小幅ながら3日続伸。終値は184.12円と前営業日NY終値(184.01円)と比べて11銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかったが、2時30分前に一時184.20円と日通し高値を付ける場面があった。

本日の参考レンジ
ドル円:158.55円 - 159.74円
ユーロドル:1.1509ドル - 1.1606ドル
ユーロ円:183.50円 - 184.20円

2026/04/03 6:15:48
イベントスケジュール
<国内>
特になし

<海外>
○10:45 ◎ 3月RatingDog中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI、予想:53.6)
○15:45 ◇ 2月仏鉱工業生産(予想:前月比▲0.1%)
○16:00 ◎ 3月トルコ消費者物価指数(CPI、予想:前月比2.34%/前年比31.40%)
○21:30 ☆ 3月米雇用統計(予想:非農業部門雇用者数変化6.5万人/失業率4.4%/平均時給、前月比0.3%/前年比3.7%)
○22:45 ◎ 3月米サービス部門PMI改定値(予想:51.1)
○22:45 ◎ 3月米総合PMI改定値(予想:51.4)
○聖金曜日の祝日(グッドフライデー)で豪州、NZ、香港、シンガポール、インド、ドイツ、スイス、フランス、スウェーデン、ノルウェー、南アフリカ、英国、カナダ、メキシコ、ブラジルなど休場。
○米国は株式・商品市場が休場、債券市場が短縮取引。
○5日 豪州、NZが冬時間に移行

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/04/03 6:20:42
NYマーケットダイジェスト
(2日終値)
ドル・円相場:1ドル=159.60円(前営業日比△0.78円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=184.12円(△0.11円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1539ドル(▲0.0050ドル)
ダウ工業株30種平均:46504.67ドル(▲61.07ドル)
ナスダック総合株価指数:21879.18(△38.23)
10年物米国債利回り:4.30%(▲0.02%)
WTI原油先物5月限:1バレル=111.54ドル(△11.42ドル)
金先物6月限:1トロイオンス=4479.7ドル(▲133.4ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)
       <発表値>   <前回発表値>
3月米企業の人員削減数
(前年比)   ▲78.0%    ▲71.9%
2月米貿易収支
     573億ドルの赤字 547億ドルの赤字・改
前週分の米新規失業保険申請件数
        20.2万件    21.1万件

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ユーロドルは3日ぶりに反落。トランプ米大統領の演説を受けて、イランとの軍事衝突が激化するとの懸念が高まると、WTI原油先物価格が1バレル=113.97ドル前後まで急騰。欧州株相場や米株価指数先物が下落し、為替市場では「有事のドル買い」が優勢となった。20時過ぎには一時1.1509ドルと日通し安値を更新した。
 ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。「イランはホルムズ海峡の通航を監視するため、オマーンと協定案を策定している」「これらの要件は制限を課すものではなく、通過する船舶に安全な航行を確保し、より良い状況を提供することを目的としている」との報道が伝わると、WTI原油先物が106ドル台半ばまで失速し、一時660ドル超下落したダウ平均は上げに転じた。「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢になると、23時30分過ぎに1.1564ドル付近まで持ち直した。市場では「ホルムズ海峡は世界経済に大きく影響する重大な焦点であり、正常化への可能性が少しでも意識されれば投資家心理の改善につながる」との声が聞かれた。もっとも、WTI原油先物が112ドル台まで強含むとユーロドルの上値も重くなった。

・ドル円は続伸。米国とイランの紛争終結期待が後退する中、原油先物相場が急騰すると、「有事のドル買い」が先行。20時30分前に一時159.74円と日通し高値を付けた。
 ただ、ホルムズ海峡再開期待を背景にWTI原油先物が失速し、大幅に下落して始まった米国株相場が持ち直すと一転ドル売りが優勢に。24時前には159.24円付近まで下押しした。もっとも、WTI原油先物が再び強含むとドル円の下値も堅くなり、3時30分過ぎには159.73円付近まで値を上げた。

・ユーロ円は小幅ながら3日続伸。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかったが、2時30分前に一時184.20円と日通し高値を付ける場面があった。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに小反落。トランプ米大統領の演説を受けて、中東での軍事衝突の激化を懸念した売りが先行すると一時660ドル超下落した。ただ、「イランはホルムズ海峡の通航を監視するため、オマーンと協定案を策定している」との報道が伝わると買い戻しが優勢となり、上げに転じる場面があった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸。大幅反落して始まったものの、ホルムズ海峡再開期待を背景に買い戻しが入ると持ち直した。

・米国債券相場で長期ゾーンは上昇。WTI原油先物相場の急騰を受けて安く始まったものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げ、NY中盤には上げに転じた。そのあとは明日3日の3月米雇用統計を控えて、次第に様子見ムードが広がった。

・原油先物相場は3日ぶりに大幅反発し、清算値ペースで3年9カ月ぶりの高値をつけた。トランプ米大統領が講演でイラン攻撃を継続すると表明し、この講演を受けてイランは徹底抗戦の姿勢を示した。ホルムズ海峡の通行再開への期待感は高まらず、原油相場は大きく反発した。イランがオマーンとホルムズ海峡の安全な航行を巡り協定案を策定しているとの報道を受けて一時的に売りが入る場面もあった。

・金先物相場は反落。注目されていたトランプ米大統領の国民向け演説で、イランとの戦争終結時期が示されず、今後2-3週間で攻撃を強めたことを受けて中東紛争への警戒感が高まり、ドル高が進んだことや米利下げ観測が後退したことが金の売りにつながった。

短期トレード向きの「DMM FX」

-フィボナッチ・ゾーン