フィボナッチ・ゾーン

【ドル円】【フィボナッチゾーン】 2026年01月08日

2026/01/08 8:00:52
東京為替見通し=ドル円、本邦賃金指標を確認後は株・金利にらみの展開か
 7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は12月ADP全米雇用報告が予想を下回ると、全般ドル売りが先行して156.36円付近まで下押し。ただ、日本時間夕刻に付けた日通し安値156.30円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。12月米ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことも相場を下支えし、156.80円とアジア時間に付けた日通し高値に面合わせした。ユーロドルはADP全米雇用報告の下振れを受けて一時1.1699ドル付近まで強含んだものの、米ISM非製造業景況指数の上振れを受けて1.1677ドル付近まで下押し。もっとも、NY市場に限れば値幅0.0022ドル程度の狭いレンジでの推移となった。

 本日の東京時間では、序盤に発表される本邦の経済指標を確認したのち、株価や日米の長期金利の動向を眺め方向感を模索する展開となるかもしれない。
 
 8時30分発表の11月毎月勤労統計(現金給与総額、予想:前年比+2.3%)では、実質賃金の動向を見極め、日銀が利上げの目安としている「賃金と物価の緩やかな上昇の継続」を確認することとなるだろう。10月の実質賃金は前年比-0.8%と10カ月連続での減少と、賃金の伸びが物価上昇に追いつかない状況が続いている。ただ、8月の-1.7%を底に2カ月連続で低下幅が縮小しており、この傾向が続くかも気になるところ。

 昨年12月18・19日の日銀金融政策決定会合では、賃金について「来年は、今年に続き、しっかりとした賃上げが実施される可能性が高い」「企業の積極的な賃金設定行動が途切れるリスクは低い」などの見方が示された。また、植田日銀総裁は5日に「賃金と物価がともに緩やかに上昇していくメカニズムが維持される可能性が高い」などと発言している。

 昨日は、中国政府が日本に対して軍民両用物資の輸出規制を強化すると発表したことを嫌気して日経平均は軟調に推移してドル円相場の重しとなったが、欧米時間での日経平均先物は5万2000円前後でのもみ合いとなった。本日はどの程度影響が残るか見ておきたい。また、昨日4.20%を前に失速した米10年債利回りや、需給の緩みが警戒されている本日の30年債入札を受けた本邦長期金利の動きも気になるところである。

 なお、本日NY時間に12月米チャレンジャー人員削減数や新規失業保険申請件数といった雇用関連の指標の発表が相次ぐほか、明日には12月米雇用統計の発表が控えている。これらのイベントを見極めたいとのムードが漂うようだと、ドル円を始め為替市場全体に様子見ムードが広がることも考えられる。

2026/01/08 8:06:43
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い
 8日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では156.67円とニューヨーク市場の終値(156.76円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。朝方には一時156.66円まで弱含む場面も見られた。目先は株価動向などをにらみながら、昨日の引けにかけて値を上げてきた調整売りがさらに進むかを見極めたい。

 ユーロ円は小安い。8時時点では182.96円とニューヨーク市場の終値(183.02円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同じく182.95円まで売りに押されており、本邦勢の本格参入を待つ状態だ。

 ユーロドルは8時時点では1.1677ドルとニューヨーク市場の終値(1.1675ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値付近での小動きとなった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.66円 - 156.76円
ユーロドル:1.1674ドル - 1.1678ドル
ユーロ円:182.95円 - 183.06円

2026/01/08 8:30:54
【指標】11月毎月勤労統計(現金給与総額、前年比) +0.5%、予想 +2.3%
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

11月毎月勤労統計(現金給与総額、前年比)〔予想 +2.3%〕 (前回発表値 +2.5%・改)

2026/01/08 8:55:13
【指標】対外及び対内証券売買契約等の状況(週次・指定報告機関ベース)
週次・前週土曜日まで7日間分

[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】

  ネット  3,854 (←円資産買い超) ※単位:億円

  出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出

対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
 中長期債
  ネット  -2,236 (←外貨資産売り超)
 株式・投資ファンド持分
  ネット  2,366 (←外貨資産買い超)

 小計
  ネット  130 (←外貨資産買い超)

対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
 中長期債
  ネット  2,735 (←円資産買い超)
 株式・投資ファンド持分
  ネット  1,249 (←円資産買い超)

 小計
  ネット  3,984 (←円資産買い超)

※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。

週次・前々週土曜日まで7日間分(単位:億円)

[対内]-[対外]証券投資
【非居住者による円資産売買・居住者による外貨資産売買 差引き】

  ネット  10,686 (←円資産買い超) ※単位:億円

  出所;財務省データよりDZHフィナンシャルリサーチ算出

対外証券投資【居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
 中長期債
  ネット  -10,496 (←外貨資産売り超)
 株式・投資ファンド持分
  ネット  -2,215 (←外貨資産売り超)

 小計
  ネット  -12,711 (←外貨資産売り超)

対内証券投資【非居住者による取得・処分】(単位:億円) 出所;財務省
 中長期債
  ネット  -5,447 (←円資産売り超)
 株式・投資ファンド持分
  ネット  3,422 (←円資産買い超)

 小計
  ネット  -2,025 (←円資産売り超)

※ネットのプラスは取得超・買い越し、マイナス(-)は処分超・売り越しを表す。

2026/01/08 9:06:50
【要人発言】ポルトガル中銀総裁「ECBが金融政策を調整する理由はない」
ペレイラ・ポルトガル中銀総裁(地元TVでのインタビューで)
「物価は目標の2%近辺で維持されている」
「ECBが金融政策を調整する理由はない」

2026/01/08 9:30:54
【指標】11月豪貿易収支 +29.36億豪ドル、予想 +50.00億豪ドル
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

11月豪貿易収支〔予想 50.00億豪ドルの黒字〕 (前回発表値 43.85億豪ドルの黒字)

2026/01/08 10:05:44
東京外国為替市場概況・10時 ドル円 底堅い
 8日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では156.78円とニューヨーク市場の終値(156.76円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。東京朝方に156.66円までやや売りに押されたが、156.80円まで切り返し前日の高値に面合わせした。2025年11月の毎月勤労統計調査で実質賃金が前年比-2.8%と前月から予想以上に低下幅を拡大し、賃上げが物価上昇に追い付かない状況が続いていることを示したことも円売りを後押した。もっとも、日経平均の続落も重しに値動きは限定的。

 ユーロ円は動意薄。10時時点では183.06円とニューヨーク市場の終値(183.02円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。株安への反応は限られ、183円近辺で動意に欠ける動きとなっている。

 ユーロドルは10時時点では1.1675ドルとニューヨーク市場の終値(1.1675ドル)とほぼ同水準だった。NY終値付近でのこう着相場が続いている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.66円 - 156.80円
ユーロドル:1.1674ドル - 1.1678ドル
ユーロ円:182.94円 - 183.11円

2026/01/08 10:51:46
【要人発言】RBA副総裁「短期的な利下げの可能性は極めて低い」
ハウザー豪準備銀行(RBA)副総裁
「短期的な利下げの可能性は極めて低い」
「3%を超えるインフレ率は高すぎる」

2026/01/08 11:15:46
【インターバンクスワップ状況】
ドル円スワップスプレッド

O/N 1.31 / 1.21
T/N 5.32 / 5.23
S/W 9.38 / 9.28
1M 42.00 / 41.80
2M 79.69 / 79.29
3M 120.77 / 120.37
6M 233.81 / 232.81

※1月8日10時17分時点

2026/01/08 12:06:45
東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上昇
 8日の東京外国為替市場でドル円は上昇。12時時点では156.83円とニューヨーク市場の終値(156.76円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。昨日高値156.80円を上抜け、目先のストップロス注文を誘発して上振れ。156.95円まで上値を広げた。

 ユーロ円も連れ高。12時時点では183.19円とニューヨーク市場の終値(183.02円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇にともなう円相場の動きを反映し、上値を試す動きに。昨日NYタイムに戻りが抑えられた183.23円をわずかながら上回り、183.25円まで上昇した。

 ユーロドルは小動き。12時時点では1.1680ドルとニューヨーク市場の終値(1.1675ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。円相場中心の展開で、ユーロドルは蚊帳の外。本日ここまでのレンジ上下を小幅に広げたものの、それでも値幅は9pipsにとどまっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.66円 - 156.95円
ユーロドル:1.1673ドル - 1.1682ドル
ユーロ円:182.94円 - 183.25円

2026/01/08 12:25:54
【インターバンクオプション状況】
【ドル円】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 7.78%(前日比+0.12%)
リスクリバーサル1カ月物 0.71%の円コールオーバー

主なオプションのストライクと行使期日
159.00円 8・9日
158.00円 8・9・12日
157.50円 8日
157.00円 8・12日
156.70円 12日
156.60円 8日
156.50円 8日
156.15円 8日
155.00円 8・12日

【ユーロドル】
ボラティリティ(変動率)1カ月物 5.30%(前日比+0.04%)

主なオプションのストライクと行使期日
1.1945ドル 8日
1.1900ドル 8日
1.1850ドル 8・13日
1.1800ドル 8・9・12・14日
1.1765ドル 13日
1.1750ドル 8・9日
1.1700ドル 12日
1.1690ドル 12日
1.1675ドル 8日
1.1670ドル 8日
1.1660ドル 8日
1.1650ドル 8日
1.1635ドル 12日
1.1630ドル 12日
1.1600ドル 9日
1.1585ドル 12日
1.1560ドル 8日
1.1500ドル 8・9日

2026/01/08 13:51:57
8日の欧米イベントスケジュール(時間は日本時間)
○14:00 ◇ 12月消費動向調査(消費者態度指数 一般世帯、予想:37.8)
○14:00 ◇ 日銀地域経済報告(さくらレポート)
○16:00 ◎ 11月独製造業新規受注(予想:前月比▲1.0%/前年同月比2.9%)
○16:00 ◎ 12月スウェーデン消費者物価指数(CPI、予想:前月比0.2%/前年比0.5%)
        コア指数(予想:前月比0.3%/前年比2.3%)
○16:30 ◎ 12月スイスCPI(予想:前月比横ばい)
○16:45 ◇ 11月仏貿易収支
○16:45 ◇ 11月仏経常収支
○19:00 ◎ 12月ユーロ圏消費者信頼感指数(確定値、予想:▲14.6)
○19:00 ◎ 12月ユーロ圏経済信頼感指数(予想:97.1)
○19:00 ◎ 11月ユーロ圏失業率(予想:6.4%)
○19:00 ◎ 11月ユーロ圏卸売物価指数(PPI、予想:前月比0.4%/前年比▲1.7%)
○21:00 ◎ 12月メキシコCPI(予想:前年比3.76%)
○21:30 ◇ 12月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
○22:30 ◇ 10月カナダ貿易収支(予想:15.0億カナダドルの赤字)
○22:30 ◎ 10月米貿易収支(予想:585億ドルの赤字)
○22:30 ◇ 7-9月期米非農業部門労働生産性・速報値(予想:前期比5.0%)
○22:30 ◇ 7-9月期米単位労働コスト・速報値(予想:前期比横ばい)
○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:21.2万件/190.0万人)
○24:00 ◇ 10月米卸売売上高(予想:前月比▲0.2%)
○24:00 ◎ ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○9日05:00 ◇ 11月米消費者信用残高(予想:101.5億ドル)
○ロシア(新年休暇)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/08 14:01:28
【指標】12月消費動向調査(消費者態度指数、一般世帯) 37.2、予想 37.8
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月消費動向調査(消費者態度指数、一般世帯)〔予想 37.8〕 (前回発表値 37.5)

2026/01/08 15:08:52
東京外国為替市場概況・15時 ドル円、上値が重い
 8日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。15時時点では156.66円と12時時点(156.83円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。午前に156.95円まで上昇するも、節目の157円が目先の抵抗として意識されると、時間外の米10年債利回りが4.13%台に低下したことや日経平均の下げ幅拡大も重しに156.63円まで下押した。もっとも、一段の下げにはつながらず、その後は安値圏でのもみ合いが続いた。

 ユーロ円は連れ安。15時時点では183.03円と12時時点(183.19円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。午前に183.25円の高値をつけた後、182.97円付近まで下押すなど、ドル円に連れた動き。日経平均は15時過ぎには700円超安まで下落している。

 ユーロドルはこう着。15時時点では1.1682ドルと12時時点(1.1680ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。12時半過ぎに1.1683ドルまで値を上げるも一時的となり、1.1680ドル前後でもみ合いが継続。本日これまでの値幅はわずか10pips程度に留まっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.63円 - 156.95円
ユーロドル:1.1673ドル - 1.1683ドル
ユーロ円:182.94円 - 183.25円

2026/01/08 15:38:17
東京マーケットダイジェスト・8日 円底堅い・株安
ドル円:1ドル=156.66円(前営業日NY終値比▲0.10円)
ユーロ円:1ユーロ=183.03円(△0.01円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1682ドル(△0.0007ドル)
日経平均株価:51117.26円(前営業日比▲844.72円)
東証株価指数(TOPIX):3484.34(▲27.00)
債券先物3月物:132.67円(△0.56円)
新発10年物国債利回り:2.075%(▲0.045%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
      <発表値>    <前回発表値>
11月毎月勤労統計(現金給与総額)
前年同月比   0.5%     2.5%・改
対外対内証券売買契約等の状況(前々週)
対外中長期債
   1兆496億円の処分超  826億円の取得超・改
対内株式
    3442億円の取得超  1兆2348億円の処分超
対外対内証券売買契約等の状況(前週)
対外中長期債
    2236億円の処分超  1兆496億円の処分超
対内株式
    1249億円の取得超  3442億円の取得超
12月消費動向調査(消費者態度指数、一般世帯)
        37.2      37.5

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は頭が重い。連日で本邦実需勢の買いが観測されると昨日高値の156.80円を上抜けてストップロスを誘発。一時156.95円まで上昇したが、その後は上値が重くなった。日経平均株価が軟調に推移し、時間外の米10年債利回りが低下したことが嫌気された。また、ダウ先物が下げたことも売りを促し、15時過ぎには一時156.50円まで値を下げた。

・ユーロ円も頭が重い。総じてドル円につれた動きとなり、朝方には一時183.25円まで上げたが、株安を受けて182.78円まで一転下落している。

・ユーロドルは小動き。東京市場での動意は乏しく、1.1673-83ドルの狭いレンジ取引となっている。

・日経平均株価は続落。昨日の米国株が下落した流れを引き継いだ。日中関係の悪化懸念も投資家心理の冷え込みにつながった。

・債券先物相場は続伸。昨日の米国債券相場が上昇し、この日の国内債にも買いが波及。30年債入札が無難な結果だったことも買い安心感につながった。

2026/01/08 16:01:45
【指標】11月独製造業新規受注(前月比)+5.6%、予想 -1.0%ほか
11月独製造業新規受注(前年比) +10.5%、予想 +2.9%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

11月独製造業新規受注(前月比)〔予想 -1.0%〕 (前回発表値 +1.5%)
11月独製造業新規受注(前年比)〔予想 +2.9%〕 (前回発表値 -0.7%)

2026/01/08 16:02:52
【指標】12月スウェーデンCPI(前月比) ±0.0%、予想 +0.2%ほか
12月スウェーデンCPI(前年比) +0.3%、予想 +0.5%
12月スウェーデンCPIコア指数(前月比) +0.1%、予想 +0.3%
12月スウェーデンCPIコア指数(前年比) +2.1%、予想 +2.3%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月スウェーデン消費者物価指数(CPI、前月比)〔予想 +0.2%〕 (前回発表値 -0.4%)
12月スウェーデン消費者物価指数(CPI、前年比)〔予想 +0.5%〕 (前回発表値 +0.3%)
12月スウェーデンCPIコア指数(前月比)〔予想 +0.3%〕 (前回発表値 -0.2%)
12月スウェーデンCPIコア指数(前年比)〔予想 +2.3%〕 (前回発表値 +2.3%)

2026/01/08 16:30:45
【指標】12月スイスCPI(前月比) ±0.0%、予想 ±0.0%
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月スイス消費者物価指数(CPI、前月比)〔予想 ±0.0%〕 (前回発表値 -0.2%)

2026/01/08 16:46:55
【指標】11月仏貿易収支 -41.67億ユーロ、前回 -39.18億ユーロほか
11月仏経常収支 -8億ユーロ、前回 +11億ユーロ

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

11月仏貿易収支〔予想 -〕 (前回発表値 39.18億ユーロの赤字)
11月仏経常収支〔予想 -〕 (前回発表値 11億ユーロの黒字)

2026/01/08 17:07:45
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、地合いが弱い
 8日午後の東京外国為替市場でドル円は地合いが弱い。17時時点では156.46円と15時時点(156.66円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。日経平均が大引けにかけて一時900円超まで下げ幅を拡大するのを眺め、156.50円までドル売り円買いが進んだ。一巡後の戻しも156.70円には届かず、再び売り圧力が強まると156.46円まで下値を広げた。

 ユーロ円は弱含み。17時時点では182.73円と15時時点(183.03円)と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に日経平均の大幅安が重しとなり、182.78円までユーロ安円高に傾いた。欧州勢が徐々に参入するなか183円台を回復する場面はあったものの、上値の重さを確認するに留まった。欧州株先物のマイナス推移を眺めながら再び下値を試す展開となり、182.72円まで日通し安値を更新した。
 ほかポンド円も軟調に推移し、210.31円まで本日レンジの下限を広げている。

 ユーロドルは小安い。17時時点では1.1678ドルと15時時点(1.1682ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。依然として狭いレンジ内での推移が続いているが、ユーロ円につれ安となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 156.95円
ユーロドル:1.1673ドル - 1.1683ドル
ユーロ円:182.72円 - 183.25円

2026/01/08 18:35:56
【要人発言】ECB副総裁「ユーロ圏の現在の金利水準は適切だが・・・」
デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
「ユーロ圏の現在の金利水準は適切だが、状況によって金融政策を変更する可能性がある」

2026/01/08 19:03:44
【指標】12月ユーロ圏経済信頼感 96.7、予想 97.1ほか
11月ユーロ圏失業率 6.3%、予想 6.4%
11月ユーロ圏PPI(前月比) +0.5%、予想 +0.4%
11月ユーロ圏PPI(前年比) -1.7%、予想 -1.7%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月ユーロ圏経済信頼感〔予想 97.1〕 (前回発表値 97.0)
11月ユーロ圏失業率〔予想 6.4%〕 (前回発表値 6.4%)
11月ユーロ圏卸売物価指数(PPI、前月比)〔予想 +0.4%〕 (前回発表値 +0.1%)
11月ユーロ圏卸売物価指数(PPI、前年比)〔予想 -1.7%〕 (前回発表値 -0.5%)

2026/01/08 19:05:58
【指標】12月ユーロ圏消費者信頼感(確定値) -13.1、予想 -14.6
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月ユーロ圏消費者信頼感(確定値)〔予想 -14.6〕 (前回発表値 -14.6)

2026/01/08 19:38:46
【指標】12月米企業の人員削減数(前年比) -8.3%、前回 +23.5%
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)(前年比)〔予想 -〕 (前回発表値 +23.5%)

2026/01/08 20:08:12
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下値堅い
 8日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。20時時点では156.67円と17時時点(156.46円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。17時過ぎに156.46円まで本日安値を付けた後は日経平均先物が大きく買い戻されたうえ、時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことを好感し反発。156.78円付近まで持ち直した。
 なお、予定より早く発表された12月米企業の人員削減数は1年5カ月ぶりの低水準となったが、為替相場の反応は限定的だった。

 ユーロ円は買い戻し。20時時点では183.00円と17時時点(182.73円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。一時182.94円まで下落したが、その後はドル円の買い戻しにつれる形で183.11円付近まで下値を切り上げている。

 ユーロドルは20時時点では1.1680ドルと17時時点(1.1678ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1669ドルまで小幅に安値を更新したが、値幅は14pipsと依然狭い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 156.95円
ユーロドル:1.1669ドル - 1.1683ドル
ユーロ円:182.72円 - 183.25円

2026/01/08 20:30:54
8日の米イベントスケジュール(時間は日本時間)
○21:00 ◎ 12月メキシコCPI(予想:前年比3.76%)
○22:30 ◇ 10月カナダ貿易収支(予想:15.0億カナダドルの赤字)
○22:30 ◎ 10月米貿易収支(予想:585億ドルの赤字)
○22:30 ◇ 7-9月期米非農業部門労働生産性・速報値(予想:前期比5.0%)
○22:30 ◇ 7-9月期米単位労働コスト・速報値(予想:前期比横ばい)
○22:30 ◎ 前週分の米新規失業保険申請件数/失業保険継続受給者数(予想:21.2万件/190.0万人)
○24:00 ◇ 10月米卸売売上高(予想:前月比▲0.2%)
○24:00 ◎ ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
○9日05:00 ◇ 11月米消費者信用残高(予想:101.5億ドル)
○ロシア(新年休暇)、休場

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/08 21:01:58
【指標】12月メキシコCPI(前年比) +3.69%、予想 +3.76%
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

12月メキシコ消費者物価指数(CPI、前年比)〔予想 +3.76%〕 (前回発表値 +3.80%)

2026/01/08 22:06:55
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小動き
 8日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では156.72円と20時時点(156.67円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.16%台まで上昇しているが、反応は限定的。NY勢の本格参入を待っている状況か。

 ユーロドルは安値圏で推移。22時時点では1.1673ドルと20時時点(1.1680ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を受けて反発力は弱い状況。ただ、値幅は依然として狭い。

 ユーロ円は22時時点では182.95円と20時時点(183.00円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 156.95円
ユーロドル:1.1669ドル - 1.1683ドル
ユーロ円:182.72円 - 183.25円

2026/01/08 22:31:42
【指標】10月カナダ貿易収支 -5.8億カナダドル、予想 -15.0億カナダドル
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

10月カナダ貿易収支〔予想 15.0億カナダドルの赤字〕 (前回発表値 1.5億カナダドルの黒字)

2026/01/08 22:31:53
【指標】前週分の新規失業保険申請件数 20.8万件、予想 21.2万件ほか
前週分の失業保険継続受給者数 191.4万人、予想 190.0万人
10月米貿易収支 -294億ドル、予想 -585億ドル
7-9月期米非農業部門労働生産性・速報値(前期比) +4.9%、予想 +5.0%
7-9月期米単位労働コスト・速報値(前期比年率) -1.9%、予想 ±0.0%

※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。

前週分の新規失業保険申請件数〔予想 21.2万件〕 (前回発表値 19.9万件)
前週分の失業保険継続受給者数〔予想 190.0万人〕 (前回発表値 186.6万人)
10月米貿易収支〔予想 585億ドルの赤字〕 (前回発表値 528億ドルの赤字)
7-9月期米非農業部門労働生産性・速報値(前期比)〔予想 +5.0%〕 (前回発表値 +3.3%)
7-9月期米単位労働コスト・速報値(前期比年率)〔予想 ±0.0%〕 (前回発表値 +1.0%)

2026/01/09 0:00:45
【指標】10月米卸売売上高(前月比) -0.4%、予想 -0.2%
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

10月米卸売売上高(前月比)〔予想 -0.2%〕 (前回発表値 -0.2%)

2026/01/09 0:04:45
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、強含み
 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。24時時点では156.97円と22時時点(156.72円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。前週分の米新規失業保険申請件数や10月米貿易収支が予想より強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。23時30分前に一時157.07円と日通し高値を更新した。

 ユーロドルは弱含み。24時時点では1.1664ドルと22時時点(1.1673ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1656ドルと昨年12月10日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。

 ユーロ円は24時時点では183.10円と22時時点(182.95円)と比べて15銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下落につれた売りが出た一方、ドル円の上昇につれた買いが入った。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 157.07円
ユーロドル:1.1656ドル - 1.1683ドル
ユーロ円:182.72円 - 183.25円

2026/01/09 2:04:48
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、じり安
 8日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはじり安。2時時点では1.1654ドルと24時時点(1.1664ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円やユーロポンドの売りも重しになり、12月10日以来となる1.1653ドルまでじり安。この下は日足一目均衡表・雲の上限1.1644ドル付近が意識されるか。
 
 ドル円は買い一服。2時時点では156.90円と24時時点(156.97円)と比べて7銭程度のドル安水準。米経済指標が好結果だったことでのドル買いの流れは一服。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングにかけては売りが入り156.85円付近まで売られる場面もあった。

 ユーロ円は上値が重い。2時時点では182.86円と24時時点(183.10円)と比べて24銭程度のユーロ安水準。24時過ぎに東京時間午前につけた日通し高値183.25円に並ぶ場面もあったが、フィキシングにかけたドル円の売りで上値が重くなり2時過ぎには182.79円後まで下押し。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 157.07円
ユーロドル:1.1653ドル - 1.1683ドル
ユーロ円:182.72円 - 183.25円

2026/01/09 3:21:47
【要人発言】米財務長官「大半のモデルが示唆する米政策金利は2.5-3.25%」
ベッセント米財務長官
「大半のモデルが示唆する米政策金利は2.5-3.25%」

2026/01/09 3:25:46
欧州マーケットダイジェスト・8日 株まちまち・ドル底堅い
(8日終値:9日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=156.81円(8日15時時点比△0.15円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=182.69円(▲0.34円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1650ドル(▲0.0032ドル)
FTSE100種総合株価指数:10044.69(前営業日比▲3.52)
ドイツ株式指数(DAX):25127.46(△5.20)
10年物英国債利回り:4.404%(▲0.012%)
10年物独国債利回り:2.863%(△0.051%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な欧州経済指標)
       <発表値>    <前回発表値>
11月独製造業新規受注
(前月比)    5.6%      1.6%・改
(前年比)    10.5%      ▲0.7%
12月スイス消費者物価指数(CPI)
前月比     0.0%      ▲0.2%
11月仏貿易収支
   41.67億ユーロの赤字 34.83億ユーロの赤字・改
11月仏経常収支
    8億ユーロの赤字  14億ユーロの黒字・改
12月ユーロ圏消費者信頼感指数
(確定値)  ▲13.1      ▲14.6
12月ユーロ圏経済信頼感指数
        96.7      97.1・改
11月ユーロ圏失業率
        6.3%      6.4%
11月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)
(前月比)   0.5%      0.1%
(前年比)  ▲1.7%     ▲0.5%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は下値が堅かった。日本株相場の下落などを手掛かりに円買い・ドル売りが先行すると一時156.46円まで値を下げたものの、前日の安値156.30円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢となった。NYの取引時間帯に入ると、前週分の米新規失業保険申請件数や10月米貿易収支が予想より強い内容だったことが伝わり、米長期金利が上昇。全般ドル買いが優勢となり、23時30分前に一時157.07円と日通し高値を更新した。
 もっとも、5日の高値157.30円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円買い・ドル売りのフローが観測されると156.77円付近まで下押しした。

・ユーロドルは弱含み。しばらくは1.16ドル台後半でのもみ合いが続いていたが、NY市場に入ると値を下げた。米経済指標の結果を受けて米長期金利が上昇するとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、2時30分過ぎに一時1.1644ドルと昨年12月10日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。ユーロポンドやユーロカナダドルなど一部ユーロクロスの下落につれた売りも出た。

・ユーロ円は頭が重かった。日本時間夕刻に一時182.72円まで値を下げたものの、ドル円の持ち直しにつれた買いが入ると一時183.25円とアジア時間に付けた日通し高値に面合わせした。ただ、前日の高値183.37円がレジスタンスとして働くと一転売りが優勢に。2時30分前には182.64円と日通し安値を更新した。

・ロンドン株式相場は小幅ながら続落。指数は史上最高値圏にあるため、利益確定目的の売りが出やすかった。BPやシェルなどエネルギー株が売られ、相場の重しとなった。リオ・ティントやグレンコアなど素材株も売られた。半面、ロールス・ロイス・ホールディングスやBAEシステムズなど資本財サービス株が買われ、相場を下支えした。

・フランクフルト株式相場は小幅ながら8日続伸し、史上最高値を更新した。本日も買い先行で始まったものの、高値警戒感から利益確定目的の売りが出ると伸び悩んだ。個別ではドイツテレコム(3.70%高)やバイエル(3.12%高)、アディダス(2.76%高)などの上昇が目立った。

・欧州債券相場は英国債が上昇した一方、独国債が下落した。

2026/01/09 4:06:56
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、弱含み
 8日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。4時時点では1.1645ドルと2時時点(1.1654ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。引き続き上値が重く、4時過ぎには日足一目均衡表・雲の上限が位置する1.1644ドルを僅かながら下抜ける水準まで弱含んだ。

 ドル円は小動き。4時時点では156.89円と2時時点(156.90円)と比べて1銭程度のドル安水準。ユーロ円の売りが重しになり156.77円付近まで下押した。ただ、対ユーロでのドル買いが支えになり、下値を探るほどの動きにはならず小動き。

 ユーロ円は下落。4時時点では182.71円と2時時点(182.86円)と比べて15銭程度のユーロ安水準。昨日安値を割り込むと先月19日以来となる182.64円まで下落。ダウ平均は上昇しているが、クロス円の上値は重い。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.46円 - 157.07円
ユーロドル:1.1643ドル - 1.1683ドル
ユーロ円:182.64円 - 183.25円

2026/01/09 5:01:53
【指標】11月米消費者信用残高 +42.3億ドル、予想 +101.5億ドル
※タイトルに表示した内容が下記の経済指標の結果です。

11月米消費者信用残高〔予想 +101.5億ドル〕 (前回発表値 +91.8億ドル)

2026/01/09 6:15:46
9日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
<国内>
○08:30 ◇ 11月家計調査(消費支出、予想:前年比▲1.0%)
○08:50 ◇ 12月外貨準備高
○14:00 ◇ 11月景気動向指数速報値(予想:先行110.5/一致115.1)

<海外>
○10:30 ◎ 12月中国消費者物価指数(CPI、予想:前年比0.8%)
○10:30 ◎ 12月中国生産者物価指数(PPI、予想:前年比▲2.0%)
○16:00 ◎ 11月独鉱工業生産(予想:前月比▲0.7%/前年同月比▲1.0%)
○16:00 ◇ 11月独貿易収支(予想:164億ユーロの黒字)
○16:00 ◇ 11月トルコ鉱工業生産
○16:00 ◎ 12月ノルウェーCPI(予想:前月比なし/前年比2.9%)
○16:45 ◇ 11月仏鉱工業生産(予想:前月比▲0.2%)
○16:45 ◇ 11月仏消費支出(予想:前月比▲0.1%)
○17:00 ◇ 12月スイス失業率(季節調整前、予想:3.1%)
○19:00 ◎ 11月ユーロ圏小売売上高(予想:前月比0.1%/前年比1.6%)
○21:00 ◎ 12月ブラジルIBGE消費者物価指数(IPCA、予想:前年同月比4.26%)
○21:00 ◇ 11月メキシコ鉱工業生産(季調済、予想:前月比0.1%)
○21:45 ◎ レーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフ・エコノミスト、講演
○22:30 ☆ 12月カナダ雇用統計(予想:新規雇用者数変化▲0.25万人/失業率6.7%)
○22:30 ◎ 10月米住宅着工件数(予想:133.0万件、前月比1.8%)
     ◎    建設許可件数(予想:135.0万件、前月比1.5%)
○22:30 ☆ 12月米雇用統計(予想:非農業部門雇用者数変化7.00万人/失業率4.5%/平均時給、前月比0.3%/前年比3.6%)
○24:00 ◎ カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、あいさつ
○24:00 ◎ 1月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値、予想:53.5)
○10日03:35 ◎ バーキン米リッチモンド連銀総裁、講演

※「予想」は特に記載のない限り市場予想平均を表す。▲はマイナス。
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。

2026/01/09 7:03:46
ニューヨーク外国為替市場概況・8日 ドル円、3日続伸
 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅ながら3日続伸。終値は156.87円と前営業日NY終値(156.76円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。前週分の米新規失業保険申請件数や10月米貿易収支が予想よりも強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが先行。23時30分前に一時157.07円と日通し高値を更新した。
 ただ、5日の高値157.30円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円買い・ドル売りのフローが観測されると156.77円付近まで下押しした。もっとも、引けにかけては再び強含み、156.99円付近まで持ち直した。

 ユーロドルは3日続落。終値は1.1660ドルと前営業日NY終値(1.1675ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。しばらくは1.16ドル台後半でのもみ合いが続いていたが、米指標結果を受けて米長期金利が上昇するとユーロ売り・ドル買いが優勢に。ユーロポンドやユーロカナダドルなど一部ユーロクロスの下落につれた売りも出ると、4時過ぎに一時1.1643ドルと昨年12月10日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。

 ユーロ円は小幅ながら5日続落。終値は182.91円と前営業日NY終値(183.02円)と比べて11銭程度のユーロ安水準。ドル円の上昇につれた買いが入ると一時183.25円とアジア時間に付けた日通し高値に面合わせしたものの、すぐに失速した。前日の高値183.37円がレジスタンスとして働いたほか、ユーロドルの下落につれた売りが出ると、2時30分前に一時182.64円と日通し安値を更新した。

本日の参考レンジ
ドル円:156.46円 - 157.07円
ユーロドル:1.1643ドル - 1.1683ドル
ユーロ円:182.64円 - 183.25円

2026/01/09 7:20:48
NYマーケットダイジェスト・8日 株まちまち・金利上昇・ドル高
(8日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.87円(前営業日比△0.11円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=182.91円(▲0.11円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1660ドル(▲0.0015ドル)
ダウ工業株30種平均:49266.11ドル(△270.03ドル)
ナスダック総合株価指数:23480.02(▲104.26)
10年物米国債利回り:4.17%(△0.02%)
WTI原油先物2月限:1バレル=57.76ドル(△1.77ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4460.7ドル(▲1.8ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)
       <発表値>   <前回発表値>
12月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
(前年比)   ▲8.3%     23.5%
10月米貿易収支
     294億ドルの赤字 481億ドルの赤字・改
前週分の米新規失業保険申請件数
       20.8万件    20.0万件・改
7-9月期米非農業部門労働生産性速報値
(前期比年率) 4.9%      4.1%・改
7-9月期米単位労働コスト・速報値
(前期比年率) ▲1.9%    ▲2.9%・改
10月米卸売売上高
(前月比)   ▲0.4%     ▲0.2%
11月米消費者信用残高
       42.3億ドル   92.4億ドル・改

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
・ドル円は小幅ながら3日続伸。前週分の米新規失業保険申請件数や10月米貿易収支が予想よりも強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが先行。23時30分前に一時157.07円と日通し高値を更新した。
 ただ、5日の高値157.30円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円買い・ドル売りのフローが観測されると156.77円付近まで下押しした。もっとも、引けにかけては再び強含み、156.99円付近まで持ち直した。

・ユーロドルは3日続落。しばらくは1.16ドル台後半でのもみ合いが続いていたが、米指標結果を受けて米長期金利が上昇するとユーロ売り・ドル買いが優勢に。ユーロポンドやユーロカナダドルなど一部ユーロクロスの下落につれた売りも出ると、4時過ぎに一時1.1643ドルと昨年12月10日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。

・ユーロ円は小幅ながら5日続落。ドル円の上昇につれた買いが入ると一時183.25円とアジア時間に付けた日通し高値に面合わせしたものの、すぐに失速した。前日の高値183.37円がレジスタンスとして働いたほか、ユーロドルの下落につれた売りが出ると、2時30分前に一時182.64円と日通し安値を更新した。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。前週分の米新規失業保険申請件数が予想よりも強い内容だったことから、景気敏感株中心に買いが優勢となった。
 一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日ぶりに反落。市場では「割高感が意識されるハイテク株には利益確定や持ち高調整目的の売りが出た」との声が聞かれた。

・米国債券相場で長期ゾーンは反落。前週分の米新規失業保険申請件数が予想よりも強い内容となったことを受けて、債券売りが優勢となった。

・原油先物相場は3日ぶりに反発。連日下落していたこともあり、明日発表される米雇用統計を前に買い戻しが入った。米共和党が対露制裁を厳格化する法案を提出することが話し合われていることも、原油先物の買いを導いた。

・金先物相場は続落。主要商品指数ファンドの年次リバランスで銀や銅先物に売りが入ると、金先物も連れて弱含んだ。ただ、地政学リスクの高まりもあり、NY午後にかけては買い戻しが優勢になり一時前日引け値水準を上回る場面もあった。

短期トレード向きの「DMM FX」

-フィボナッチ・ゾーン